中古携帯買取・白ロム買取の市場

中古携帯市場の立ち上がり

次々と買い替えが起こる携帯電話市場だからこそ、当然のごとく中古市場が立ち上がりました。特に、過去の日本では、携帯電話の本体料金が無料だったりしたこともあり、2年縛りなどの条件さえ飲み込めば新機種に変更することが容易でした。そのため、新しい機械を手にしては、まだ利用可能な古い機種が手元に残り始めたのです。この余った機種に目をつけた業者が中古携帯市場を築き上げることとなりました。


Mobile Lineage / barnoid

携帯買取の普及

急激な携帯機器の進歩に伴い、一世代古くとも高機能な中古携帯電話に注目が集まり、買取が普及します。また、通信会社が機種代金を重視した料金体制に変更し、携帯電話の本体価格が、適当なパソコンを購入するよりも高額な買い物となった事で、「正直、古くても使えるのならば、安い方が良いや」などと思うユーザーも激増し、中古市場が確たるものとなったのです。近年ではゲオやブックオフなどの実質関係の無かった買取店も参入し、加えて宅配買取業者も増加したことにより一層普及しています。

iPhone5S 16GB スペースグレイ (ME332J/A) SoftBank最高買取価格¥16050今すぐ買取価格を比較する iPhone5S 16GB ゴールド (ME334J/A) au最高買取価格¥16050今すぐ買取価格を比較する

▲スマホの高い買取相場

白ロムの誕生

中古の携帯電話と言えば、simカードを抜いた機器の「白ロム」ですね。携帯電話では、機種変更を簡単に済ませることが出来るなどの観点から、電話番号やアドレス情報を記録したsimカードを採用し始めました。このsimカードを抜いた端末を中古携帯電話市場では取り扱っており、お客様は購入後にsimカードを挿入して利用することが可能となっているのです。

最近では、今まで通信会社のみ取り扱っていたsimカードも、様々な企業が参戦し、格安simカードが誕生し、より中古携帯電話市場に盛り上がりを見せています。

中古携帯電話購入に潜むリスク「赤ロム」

Wi-Fi以外の通信機能をロックされてしまったりした中古の携帯電話が「赤ロム」です。白ロムだと思って購入したら通信できなかったり、はじめは白ロムとして使えていたのに、通信会社によってロックされて赤ロムとなってしまったりすることがあります。加えて、これらの制限を解除する事はできないために中古携帯電話を購入する上で、一番大きなリスクと言っても過言ではありません。

この赤ロムを手にしてしまうことを避けるためには、信頼性の高いショップで購入することです。あとは、自分でネットワークの利用制限を確認してみることでしょううか。しかしながら、絶対確実な方法はないため、もしも赤ロムを手にしてしまった場合には、Wi-Fi専用機として利用する他は無いようです。