ブルーレーベルは、2015年秋冬シーズンからバーバリーの冠を外し、クレストブリッジとして新たに再出発した。さらに、値段の手の届きやすさもあることにより、特に20代の若い女性に大きな支持を得た。
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バーバリーのブルーレーベルとは？
バーバリーのブルーレーベルは、可愛らしく上品でありつつもトレンドも意識したブランドとして特徴的である。実は、日本人女性にのみ注目が集まっていると感じがちだが、海外からも注目を浴びている。日本で培われ地位を確立したこのラインは、日本限定ライセンスのため海外で手に入れることはできないのだ。
バーバリーのブルーレーベルは、独自のデザインとなっている。そのため、本家のバーバリーロンドンとはまた別枠のものとして親しまれている。さて、そんな今話題のブルーレーベルだが、それを高く買い取ってくれるサイトがある。それがバーバリー買取専門サイト「BBL Used」である。
BBL Used にはリピーター多数！満足度が高いワケ
BBL Usedにおける成約率、すなわち買取申し込みをして査定金額に納得し売却をした人の割合は、なんと90%以上である。
まず、BBL Usedの利点としてあげられるのが、査定結果を受け入れようとキャンセルしようと、お金は一切かからない点だ。それどころか、宅配買取キットの送付や査定商品の配達に至るまで、すべて無料で行ってくれる。
また、買取キットの段ボールを受け取る時間がない…というような人のために、ポストに投函されるタイプのリユースバッグの利用もできるようになっている。さらに、1点でも査定可能である。まとめて査定に出さないといけないと思っている人もいるかもしれないが、1点でも査定可能なため、少しでも不要なものがあれば売りに出してみると良いだろう。キズや汚れがあっても査定可能である。
そのため、だれでも手軽に査定を申し込むことができるというわけだ。この気軽さと便利さを考えれば、何度もBBL Usedを利用するリピーターがいるという現状も十分納得がいくだろう。
査定から買取までの流れ
24時間受付のネット申し込みで住所や集荷日時を入力し申し込みをしよう。また、電話からの申し込みも受け付けている。電話からの場合は平日10時から18時までの受付となっているため、受付時間には十分に注意しよう。申し込みが完了すると宅配キットが送られてくる。宅配キットにはダンボール、着払い伝票、買取申し込み書が同梱されているため、届いたら全て揃っているか念のために確認しよう。
その後、集荷日時までに買取申し込み書の記入を終え、一緒にダンボールに同梱。宅配業者が集荷に訪れたら、あとは渡すのみである。
商品納品後、査定スタッフから査定金額の提示を受け、それに満足した場合は2営業日以内に指定の口座に入金される。もし満足できなかった場合は先ほども述べたようにキャンセル可能なため、キャンセルをすることで送料無料で商品を家まで送ってもらうことができる。
最短買取まで2日という速さで入金してもらうことができるようだ。急いでいる人でも利用できるおすすめの業者である。
買取の際に必要な物
買取には古物商の取り決めにより身分証明が必要である。運転免許証、パスポート、保険証などの身分証明に使用できるものを用意して、商品発送の際に同梱、またはメールで画像データを送るようにしよう。
今までの買い取り実績
過去数年間で1万点にも及ぶという、その買取実績。経験を積んでいるからこそ、高価買取が可能なのであろう。BBL Usedの買い取り実績一覧には、ずらりと過去買い取ってきた商品が並んでいる。参考までに、人気買取商品のおよその買取査定額を挙げておこう。
ジャケット2,000～20,000円、Tシャツ・カットソー500～3,500円、コート2,000～25,000円、バッグ2,000～25,000円、財布・キーケース3,000～15,000円、アクセサリー2,000～12,000円、マフラー1,000～6,000円etc…
高額買取の秘訣
では、ここで最後に高額買取の秘訣をお伝えしよう。是非BBL Usedを使用する際に参考にしてほしい。下準備が必要となるので、まずは読んでから申し込みをしよう。
洗濯をする
買取に出す前にはまず洗濯をしておこう。確かに当たり前のことかもしれないが、意外とタンスの奥にずっとしまってあって、昔洗濯したはずだからまぁいいやと選択をしないで買取に持って行ってしまう人も実は多い。そうすると、タンスの匂いなどが付いていて、買取業者もわかるものだ。匂いが強い場合や不潔と判断された場合は買取金額が下がってしまうため十分に注意しよう。しかし、取れない汚れなどはもう諦めて良いだろう。
消臭やアイロンがけを忘れずに
洗濯だけでなく、さらにもし香水をよくつける人や、タバコを吸う人であればそれらの匂いが染み込んでいないか確認する必要がある。減額の対象になるからだ。できる限り消臭して査定に出すようにしよう。
また、忘れがちなのがシワである。これに関してもなるべく綺麗にシワを伸ばし、印象を良くした状態で買取してもらうようにしよう。
売るのに適した時期を考える
実は古着屋に売るのには季節も関係している。古着屋もなるべく買取した服はすぐに店頭に並べたい。在庫は減らしたいものだ。そのため、その時期にすぐに店頭に並べることができることを考慮して季節にあった時期に服を買取に出すとなお良いだろう。春服や夏服は1月から8月、秋服や冬服は9月から12月が時期的に良いと考えられる。
さらに細かく言うと、春服は2月から3月、夏服は5月から6月、秋服は7月から8月、冬服は10月から11月が良いと考えられる。それは、服屋に行けばわかるが、ほとんどの服屋が季節を先取りして店頭に服を置いているからである。そう行った時期に売りに出すことでさらに高額が見込めるだろう。
今こそ売り時！
ライセンス契約終了というビッグニュースののち、バーバリーの看板を下ろし、クレストブリッジとして再出発したブルーレーベル。良くも悪くも今まさに注目が集まっているブランドだ。クレストブリッジとしての行く末ももちろんのことであるが、これまでのバーバリーブルーレーベルの価値が再評価されるタイミングが今であるかもしれない。
BBL Usedでも、メンズラインのブラックレーベルと併せて、鋭意高価買取実施中である。もしかしたら、もはや忘れかけたようなタンスの奥の方に、昔買ったブルーレーベルが眠っているかもしれない。バーバリー系列ブランドを売るときに、このBBL Usedを使わない手はないだろう。
