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廃棄・回収すべきではない?パソコンの法人買取見積もりを出す前に知るべき重要ポイント

読了目安:13分
更新日:2020/11/10
公開日:2017/02/20
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ヒカカクでは、これまでパソコンの買取のコツやおすすめの業者を何度か紹介してきた。しかし、個人として買い取ってもらうのと法人として買い取ってもらうのでは注意すべき点や知っておくべき点がかなり違う。会社や団体の機密情報が詰まったパソコンを手放す以上、事前の準備や買取業者の選定にはより一層慎重にならなければならない。

今回は、パソコンを法人買取してもらう前に絶対に知っておいてほしい知識を紹介するので今後参考にしておこなってほしい。買い取ってもらうメリットや無料引き取りのカラクリ、機密情報の扱い、査定の流れ、業者の選び方など、しっかりと理解した上で法人買取を依頼しておこなってもらいたい。

廃棄・回収すべきではない?パソコンの法人買取見積もりを出す前に知るべき重要ポイント
ASUS sunbathing / jfingas

CONTENTS

このコラムには、合法的な広告・宣伝が含まれている可能性があります。また、当社のサービスである「ヒカカク!」と「magi」の紹介も含まれています。

廃棄より買取の方が良い理由

使わなくなったパソコンを処分する方法は主に4つある。それらは粗大ゴミに出すか、ネットオークションに出すか、中古販売店に持ち込むか、業者に買い取ってもらうかだ。より安くかつ安全に処分するのであれば買い取ってもらうのが得策だと言える

その1:粗大ごみに出す

もし粗大ゴミに出すとするのであれば、だいたい廃棄に3,000〜7,000円かかると見て問題ないだろう。金額は製品の種類にもよるが、どれもパソコンリサイクル法によって定められているため、値段交渉などはできない。そのため、行って金額は支払わなければならなくなる。

その2:ネットオークションに出品する

ではオークションに出すのはどうなのかと思う人もいるだろう。情報漏洩の危険があるため正直あまりオススメできない。例え全てのアプリケーションをアンインストールしてデータをゴミ箱に入れても、パソコンの中には個人情報が残ってしまっている。それを個人で消すのはかなり難しい

また、記憶ディスクを初期化するというのも素人には難しい。自作PCなどではみんな部品を一つ一つ取り外すためそう行った取り外しての売却方法もなくはない。しかし、この場合だとあまりおすすめできない。個人情報保護の観点を重視するとなるとネットオークションでの出品は避けた方が良いだろう。

その3:中古販売店に売る

中古販売店に売る場合は、パソコンの状態が重要視される。もしパソコンが既に動かなくなっていたり一部が壊れていたりすると引き取ってもらうのに逆にお金がかかるかもしれない。そのため、ほとんど未使用なもの、もしくは極めて状態のいいものであれば中古販売店を考えてみてもいいかもしれない

また、中古販売店で買い取ってもらうとなると、商品の状態でなく、備品説明書などが必要となったり、それらがそろっている方が高い値段で買い取ってもらえるため、それらの用意も大事になってくる。

その4:買取業者に回収してもらう

以上粗大ゴミに出す、ネットオークションに出店する、そして中古販売店に買い取ってもらうという3つの選択肢に対し、業者買取はメリットが多いと言える。まず、基本的に買取業者は汚れ破損に関係なく、無料でパソコンを回収してくれる

また、きちんとした業者を選べば、機密情報をしっかりと削除してくれるサービスもある。そのため、安心して自分では行き届かない個人情報の処理を任せることができる。業者買取はある意味最も安く最も安全な方法と言っても過言ではないかもしれない。

ここからは業者買取に着目してより詳しく業者買取についてみていきたい。

では、なぜ買取業者は無料でパソコンを回収してくれるのか

ここで一つ気になってくることがある。なぜ買取業者はどんなパソコンでも無料で回収してくれるのだろうか。主な理由は2つある。買取業者はリサイクルとリユースによって利益を得ているのだ。状態の良いパソコンであれば、情報を完全消去した後手入れをし中古として販売する

もし破損がひどくても、分解して使える部品をリユースするのだ。これら2つの方法で、業者はほぼ確実に利益を得られるため、どんな状態の商品で合っても無料回収が実現されている。

法人買取の査定の流れ

法人買取の査定はだいたいの場合、以下の流れでおこなわれる。

ステップその1:WEB上でのお見積もり

WEB上のフォームにパソコンのメーカーや型番、状態などを入力し、査定をお願いする。

ステップその2:お申し込み

お見積もり金額に納得し次第、正式に買取をお願いする。

ステップその3:回収または郵送

パソコンを郵送、または業者に回収しに来てもらう。

ステップその4:データの消去

業者が専門的な技術を用いて、工場でデータの完全消去をおこなう。パソコンに含まれた情報の機密性が非常に高い場合、業者の技術者が直接法人を訪れその場でデータ消去をおこなうこともある

ステップその5:処理完了の報告

データを完全に消去したことを、売り手の法人に通達する。

ステップその6:入金

買取金額が入金・振込される。場合によって、出張買取の際はその場で現金化して貰える場合もある。

自社で郵送するか業者に回収しに来てもらうかは自由だが、安全面を考えると後者の方が良いかもしれない。パソコンに入っている情報の機密性が高ければ高いほど、郵送でどこの誰の手に置いてあるかわからない状態のものよりも、パソコンの所在が常に確実に分かる方法を取るべきだと言える。

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買取業者を選ぶときのポイント

パソコンの法人買取をお願いしたいとき、買取業者を選ぶときのポイントは主に3つある。

ポイントその1:データ消去の有無

1つ目は、情報を完全消去してくれるかどうかだ。当たり前と言えば当たり前だ。買取価格よりも絶対に重視してもらいたい消去方法やこれまでの買取実績を明示している業者を選ぶと良いだろう。業者によっては情報の出張消去サービスも実施している。パソコンを業者の工場まで運ぶ過程にリスクを感じるのであれば、このような出張消去サービスをお願いするのが一番安全だろう。

ポイントその2:工場・作業場の安全性

2つ目は業者の工場のセキュリティだ。いくら情報の消去技術が優れていても、作業場のセキュリティが甘ければ元も子もない。信頼性の高い業者はその点もきちんと明示しているので、まずはホームページ上にセキュリティに関する記載があるかを確認しよう。

ポイントその3:見積もりが高額買取の企業

3つ目は見積もりを複数者にお願いすることだ。この点は個人のパソコンの買取とあまり変わらない。情報の完全消去とセキュリティの信頼性が高そうな業者をいくつか見つけたら、ひとまず見積もりをお願いしてみよう。多くの業者がWEB上での査定に対応している。中でも一番高い金額を提示してくれた業者にお願いする方が良いだろう。

パソコンの法人買取をおこなっている業者

また、今回はパソコンの法人買取をおこなっている業者もいくつか紹介していこう。業者によって対応地域や買取可能機種が異なる場合もあるため、前述した3つのポイントを踏まえながら慎重に見比べ、選んでおこなってほしい。

買取業者1:BROADLINK

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買取形式
宅配店頭出張
取扱商品
パソコン、ノートパソコン、MacBook、デスクトップパソコン、自作PC・BTOパソコン、マウス・キーボード
地域
東京都、大阪府、福岡県
送料
要問合せ
状態別の
買取価格
非公開
現金化
スピード
要問合せ
振込
手数料
要問合せ
梱包材
不要
古物商
許可番号
宮城県公安委員会許可 第221000001155号、千葉県公安委員会許可 第441040001943号、東京都公安委員会許可 第305490306132号、愛知県公安委員会許可 第542550803300号、大阪府公安委員会許可 第621061400968号、兵庫県公安委員会許可 第631311300030号、広島県公安委員会許可 第731011500030号、福岡県公安委員会許可 第901021010095号
住所
未記載
キャンセル
ポリシー
未記載
特記事項
未記載
コロナ
ウイルス
対策
未記載
LINE査定
未記載

BROADLINKはホームページ上で、情報の完全消去とセキュリティ対策について細かく説明している。外部への情報漏洩防止はもちろん、社内でも徹底したセキュリティシステムが応用されていることが一つ一つ丁寧に記されている。さらに、2007年に情報セキュリティマネジメントシステムも取得しているため、より安心して依頼できるだろう。

年間の取引者数は1500社にものぼり、年間取引台数は71万台以上と高実績を誇っている。上場企業のパソコン買取も多くおこなっているため、信頼性が高いように感じられる。また、パソコン1台から数万台の買取まで全国どこでも対応してくれるのもポイントである。まずは電話かメールで査定をお願いしてみよう。

買取業者2:大塚商会

大塚商会はIT業界で手広く活動しており、パソコンの回収はもちろん、データ消去などにも力を入れている。情報消去に米国国防総省規定の方法を採用している。データは最低3回上書きし、ハードディスクのデータを磁気で破壊それでも消去しきれない場合はハードディスクに穴を開け完全に破損させる。この業界では珍しく、メールと電話だけでなくFAXでの見積もりにも対応しているため時間を考えずに見積もり申告ができるのが特徴と言える。

買取業者3:アールキューブ

アールキューブは回収買取だけでなく、法人を直接訪れ情報を消去するオンサイト消去もおこなっている。基本的に出張料1万円にハードディスク1枚の処理につき500円がかかるが、機密性の高い情報を含んだパソコンであればオンサイト消去が一番安全だろう。

買取業者4:SILVER WIN

SILVER WIN回収買取とオンサイト消去の両方共に対応できるサービスを提供している。また、ハードディスクなどの部分買取も可能なため、パソコン以外にも使わないものがあれば、売ってしまえることが特徴的。買取は全国どこでもおこなってくれるため安心だ。

買取業者5:NEC

消防システムから人工衛星までも、幅広く手がけているあのNECもパソコンの法人買取をおこなっている。しかも、NEC以外の他社パソコンでも買取が可能であるという良心的なサービスまである。しかし、買取パソコンの台数は20台以上でなければならないため、一台のみでの買取回収は不可である。名の知れた大企業のため信頼性は高そうだが、買取をお願いする際は、もろもろの条件を満たしているかしっかり確認する必要がある。

買取業者6:BUY王

BUY王
買取形式
宅配店頭出張
取扱商品
パソコン、スマホ・携帯電話、スマホ・携帯・白ロム、カメラ・レンズ、カメラ、タブレット
地域
関東、東京都、新宿駅
送料
送料完全無料。北海道・沖縄・離島の方を含む全国すべての方が送料無料
状態別の
買取価格
公開
現金化
スピード
宅配:商品到着後翌日までに査定し、金額合意翌銀行営業日までに振込
振込
手数料
無料
梱包材
ヤマト運輸配送にて無料でご提供
古物商
許可番号
東京都公安委員会 第305511407836号
住所
東京都豊島区南長崎1-9-6-1F
キャンセル
ポリシー
未記載
特記事項
[液晶割れiphone]買取強化中!豊富な商品ジャンルをカンタン一括『まとめ売 り』で最大+15万円。初めて利用の方に1,000円プレゼントキャンペーン実施中!最大3,300円が買取金額に+される「ヒカカク!タイアップキャンペーン」を開催中!
コロナ
ウイルス
対策
未記載
LINE査定
なし

一般買取で有名なBUY王も、PCの法人買取をおこなっている。しかもBUY王の場合、大量買取が前提の法人買取であってもまとめ売りキャンペーンを適用可能だ。最大で200,000円のボーナスがもらえるキャンペーンをぜひ利用してもらいたい。

買取業者7:ソフマップ

ソフマップ
買取形式
宅配店頭出張
取扱商品
パソコン、スマホ・携帯電話、スマホ・携帯・白ロム、カメラ・レンズ、カメラ、タブレット
地域
東京都、新宿駅、神奈川県
送料
無料(ラクウルで申し込み)
状態別の
買取価格
非公開
現金化
スピード
その場でお渡し
振込
手数料
要確認
梱包材
なし
古物商
許可番号
未記載
住所
東京都千代田区外神田3-14-5
キャンセル
ポリシー
未記載
特記事項
店頭買取の場合、即日入金
コロナ
ウイルス
対策
未記載
LINE査定
なし

法人で心配な機密データも専用端末・専用ソフトで削除してくれるのがソフマップである。概算見積もりも2営業日内で完了するため、早急に見積もりがほしい場合にはうってつけの業者だ。大量買取でも査定は無料のため、試しに依頼してみるといいだろう。

パソコンの業者買取サービスの比較

パソコンの業者買取も、他の買取と同様いくつかのサービスに分かれる。宅宅配買取・店舗買取・主張買取である。他の買取と大きく違うポイントとしてデータ消去という手順の有無があげられる。法人のパソコン買取ではなにが一番便利で高い値段で買い取ってくれるかよりも、絶対的な安全性やセキュリティの信頼性を重視しておこなった方がいいだろう

普通のパソコンと違い、個人情報のみならず企業の重要なデータをも含んでいるため値段のために危険な道を歩むのはおすすめできない。そのため、アポイントメント確保に手間や時間がかかるとしても出張買取をしてもらうのが得策だろう

店舗に持ち込む、また、回収してからデータ消去というサービスよりも圧倒的に出張データ消去サービスをおこなっている業者が安心できると言い切っていいだろう。この方法を取るのであれば、パソコンにデータが含まれた状態で社内の外に出て行くことがないため、仮に事故などが起きてしまいパソコンが紛失、なんてときでもデータの漏洩の心配はない。

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買取業者にパソコンを高額で買い取ってもらう方法

では、ここで最後に高額でパソコンを買い取ってもらう方法を紹介したいと思う。1円でも高く買い取って欲しいという場合は是非チェックして欲しい。

尚、法人買取見積もりとなるため、個人の買取見積もりよりもこの秘訣をおこなうか否かで金額の差が激しくなってくるはずである。1台1台の価値が高くなるからだ。是非実践して高額買取を実現して欲しい。

複数の買取業者に査定をしてもらう

まず、複数の買取業者に査定をしてもらうことがもっとも重要な点となる。ネットで検索して一番上に上がってきた1社、または、近所の買取店に買取をお願いしてしまうと非常に勿体無い。もちろん、セキュリティ面で信頼できる企業であればいいが、もし欲をいうのであれば、セキュリティも万全で、高額で買い取ってくれる買取業社が理想だろう。

そういった理想の業者を見つけるために、複数の買取業社に査定依頼することが重要である。そうすることで、他社との比較ができ一番高額で買い取ってくれる企業を見つけることができる

さらに、一括査定サイトを利用すると便利だろう。一括査定サイトでは、厳選された複数の企業の査定を1回のフォームで査定をおこなってくれる。1社1社ホームページに行き、フォームに入力する手間も時間も省くことができる。

しかし、勿論この一括査定サイトを利用するときも企業情報は確認して欲しい。高く買い取ってくれる企業があったとしても、データの消去を任せるのに信頼できる企業か否か確認してから最終的に買取を確定して欲しい。この点のみ注意し、是非一括無料査定サイトを利用して見ると良いだろう。

掃除をする

また、実際に買取に出す前に掃除をしておくことも忘れないで欲しい。ホコリがある程度被っているようであれば綺麗な布で優しく拭きとろう。それぞれのパソコンで不具合があるようであればそれもメモをしておいた方が良いかもしれない。買取業社にその不具合などを伝えることができれば信頼され、買取額がアップすることも少し期待ができる。

多少手間ではあるが、あとあと買取額を下げられるよりは良いだろう。あまりボロボロなパソコンでなければないほど良いため、少しでも見栄え良く、買取に出すようにしよう。

売り時を逃さない

次に大切な点が、売り時を逃さないという点である。社内で不要なパソコンが出たら、なるべく早く次のモデルが出てきてしまう前に買取に出すようにしよう。そのパソコンが発売された時期から時間がたてばたつほどその価値はなくなっていくが、次世代モデルが出てきてしまうとさらにその価値は一段と下がってしまう

また、買取業社によってはキャンペーンを積極的におこなっている企業もある。先ほどのように、セキュリティのことを最優先にして企業選びをおこなうことはもちろんだが、キャンペーンをおこなっている期間や日にちがありそうであればそこを狙って売りに出すとさらに良いだろう

まとめて売りに出す

故障した、使えなくなったパソコンを一台のみ査定に出すことも買取業社によって可能であるが、まとめて出すことができるのであればまとめて出すようにしよう。企業によってはある程度の台数がなければ受け付けていないため、なるべくまとめて出そう。

保証書など付属品も忘れずに

また、保証書や付属品も忘れないで査定に出すようにしよう。特に保証書はあることが重要なため、なるべく保管をしておいていただきたい。また、説明書などもあれば尚良いだろう。

まとめ

いかがだっただろうか。今回はパソコンの法人買取をお願いする前に絶対知っておくべき知識を紹介してきた。廃棄コストや情報漏洩の危険性を考えると、情報完全消去の専門的技術を持った業者に買い取ってもらうのが一番安全であり得策だろう。

さらに、基本的に無料回収してくれるため、法人側の負担も軽い。業者の信頼性はホームページの情報やネット上の口コミで判断するしかないが、情報完全消去の保証と作業場のセキュリティが万全かどうかは絶対に確認するべきポイントだ

信頼できそうな業者がいくつか見つかったら、WEBかメールで査定をしてもらってから1つに絞ると良いだろう。回収ではなく、オンサイト消去をお願いする場合は、出張費などがどれくらいかかるかも確認しよう。

そして、やはりできるだけ高い値段で買い取ってもらえる業者を探すのがおすすめだ。今回紹介した5つの業者はあくまで一部の業者なため、是非他の業者も独自で検索してみてほしい。また、上記でも記載した通り、このようなパソコンの法人業者買取の際には値段はもちろんではあるが、セキュリティの高さやデータ漏洩の心配のない安全性を第一に業者買取を選んでおこなってほしい。安く済んだとしても、データが漏洩してしまえば元も子もない。個人でも大変な問題ではあるが、法人で漏洩が起きてしまっては大惨事となってしまうだろう。細心の注意を払ってパソコンの回収買取、データの消去をおこなってほしい。

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運営会社

会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
40名
古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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