新三菱重工 バイクの買取価格を比較しよう!

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新三菱重工 バイクの買取相場

新三菱重工 バイクの基本情報

現在では三菱重工という名前で知られている重工業会社は、戦後直後から中日本重工業として出発し、のちに新三菱重工業として名前を変更しました。 その新三菱重工業時代に平和発展のシンボルとして民間用スクーターが開発され、長い歴史をたどったスクーターに、シルバーピジョンがあります。 名前は平和の象徴とされるハトからとり、1946年から製造が始まり、1964年まで生産されたモデルです。 シルバーピジョンシリーズにも各モデルがあり、初代モデルのC-10は1946年から製造が開始され、庶民の新しい足として注目を浴びました。 続いて1948年にモデルチェンジを行い、そのモデルは戦後日本の平和の象徴として皇室にも献上されたという歴史をもつモデルとなりました。 シルバーピジョンは生産が終了する1964年までに463000台売上というベストセラースクーターとなり、バイクの売上のシェアは最大で45パーセントとなりました。 その人気の理由は、民間では初めて一般人でも手の届く価格に抑えたことと、戦前の日本を支えていた大企業が製造したスクーターであること、そしてそもそも一般人が購入できるスクーターのモデルが非常に少なかったためとされています。 生産が終了してから半世紀以上経っている現在、シルバーピジョンの中古市場は極めて小規模になっています。 車体にもプレミアが付き、エンジン不調で各部が純正パーツでなくとも数十万円で取引されているのが現状です。