もったい9
他社との比較でも負けない!
信頼を構築をベースにしたヒカカクの活用
他社との比較でも負けない! 信頼を構築をベースにしたヒカカクの活用
- 他の商材と比べ売る需要が少ないため、どう認知させていくかが課題だった
- 広告費を抑えること
- 顧客との信頼構築を気づいた結果、広告費よりも収益をあげることに成功
- 信頼構築で他社とも差別化に成功
事業内容を教えてください
当社は全国的に稀に見ない現場仕事のリサイクルショップを運営しております。工具類を始め足場材、建材、資材、重機、農機具などの現場仕事で不要になった物を、鉄くずではなく製品として買取を行っております。一般的に鉄くずでしか処分されない物でも、当社では製品として買い取れる物がたくさんあります。ですので、場合によっては鉄くずよりも数十倍のお値段で買取が可能な物もございます。また、同敷地店に「スクラップ店」がございますので鉄くずの買取も同時に可能なサービスを展開しております。一般的に知られている電動工具などの買取では、「丁寧な接客」をモットーに買取件数を伸ばしている段階です。買取方法は、店頭買取、宅配買取、出張買取の全てに対応しており、お客様のニーズに合わせた買取方法をお選びできるシステムとなっております。今後の展開としては多店舗展開を目標にしております。
導入前の課題は?
扱う商材が他の商材と比べ検索数が少ない状況で、いかに当社のサービスを認知させるかが課題でした。近年、電動工具を取り扱う買取店は多くなっていますが、他の商材と比べまだまだ認知が低い状況です。そういう中でいかに広告費を抑えて、且つ買取数を増やしていくのかが課題でした。
ヒカカクを知ったきっかけ
詳細は忘れましたが、おそらく営業のお電話でヒカカクさんを知ったと思います。
導入を決めた一番の決め手
導入前に、当社が扱うキーワードを検索した結果、ヒカカクさんの記事が検索上位に表示されているのを確認し、導入を決めました。
どのように活用していますか?
商材としては主に工具関係の買取に利用させていただいております。工具の買取は他の商材と比べ検索母数は少ないですが、ネット上のライバルは多い状況です。ですので、無駄に広告費を払うよりもヒカカクさんのWeb集客に乗っかる方が、効率よく電動工具の買取数を増やすことができます。ヒカカクさんから新規顧客の開拓を行いリピーターを作っていくという流れで利用させていただいております。
導入後の変化や成果は?
導入初期段階は、事業を開始したばかりでしたのでなかなか成約に結び付けるのが難しかった記憶があります。そんな中で、どうやったら成約に結び付けられるのかを試行錯誤しました。「ヒカカク!」という名の通り他社と比較されている状況ですので、いかに差別化を図るのかがポイントとなります。当社の対策としては、できるだけ素顔をさらけ出し、ネット上だからこそ丁寧な接客をするよう心がけていきました。その結果、今では広告費よりも収益を上げることに成功し、導入前の課題であった認知の方も伸びている状況です。何よりもお客様の信頼度が高くなったのが一番の成果だと思います。