リサイクルショップ サウスリーフ
ヒカカク!を利用しWeb集客の基盤を構築
実店舗を起点としたWeb戦略とは
ヒカカク!を利用しWeb集客の基盤を構築 実店舗を起点としたWeb戦略とは
- Web上の競合性が上がり、ちょうど集客が落ちてきていた時期だった
- 家電の案件が不足する
- 集客が安定し、問い合わせが増加した
- 実店舗を都内で展開予定
事業内容を教えてください
事業としても10年目に突入しました、3〜4年前にサイトのリニューアルしSEOやWeb集客に力を入れ始め、一昨年去年はヒカカク!さんなどのポータルサイトも利用させていただきながら足場固めを行なってまいりました。
今年からは都内で実店舗展開を行なっていきたいと考えています。
そのタイミングで広告などもうまく調整させていただきながら、ジラフとも協業できるようにしていきたいと思っております。
導入前の課題は?
全体的に案件が少なかったというのが課題でした。
ちょうど3年前くらいからWeb特化型のリサイクルショップが増えてきて、それに際し問い合わせのボリュームを減少、成立案件も少なくなっていました。
ヒカカク!導入後問い合わせはかなり増えましたね。
どうしても、全体的に家電が不足する傾向にあるのですが、ヒカカク!の問い合わせ数は安定していますので、件数の補填などに役立っています。
ヒカカクを知ったきっかけ
ジラフの担当の営業担当からの電話がヒカカク!を知ったきっかけでした。
ちょうWeb戦略に対し施策をうっていたタイミングでしたので、導入まではスムーズでした。
導入を決めた一番の決め手
問い合わせの件数が1番の決め手です。
他媒体ではなかなか問い合わせがこないことがほとんどなのですが、ヒカカク!は問い合わせが安定し、季節によっても止まりません。
やはり、使っているユーザー数やSEOの強さに影響しているのだと思います。
どのように活用していますか?
メールで申し込みがきたお客様に対してはメールでの対応、ユーザーさまの要望に合わせて電話でのお問い合わせの対応を行なっています。
メールでのお問い合わせに関しては、写真付きで送ってくれる方を優先して対応するようにしています。
これまでの経験上、写真付きのお客様の方が、よりすぐ売りたい気持ちが大きい状態のお客様が多いためです。
導入後の変化や成果は?
問い合わせが増えたことが大きな成果です。
また、様々な導線に対し、自社の情報を露出させることができるので、お客様に情報をお伝えできるのと、第三者的な媒体に掲載されている点から安心感を提示させていただくことができています。