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アニエスベー財布の買取相場・査定情報を徹底調査

読了目安:10分
更新日:2019/01/23
公開日:2019/01/15
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今や日本のファッション界でも絶大な人気を誇るフランスのブランド、アニエスベー。Tシャツなどのカジュアルなアパレルアイテムから、本革を利用した財布までそのラインアップは非常に豊富。今回はアニエスベーの財布に焦点を当て、人気のモデルや買取相場、査定のポイントについてチェックしてみよう。アニエスベーの財布をお持ちの方は、買取査定を申し込む前に確認してみてほしい。

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アニエスベーとは

アニエスベーは1975年に創業されたフランス・パリのブランドである。その優れたデザイン性で瞬く間にフランス中のファッションマニアを魅了し、数年後にはニューヨークに出店、その後ヨーロッパ各地、アジアに至るまで、世界中に店舗を構えている。

アニエスベーの特徴

日本に上陸したのは1984年のこと。すぐに日本でもなじみ深いブランドへと成長を遂げた。シンプルでありながら印象的なデザインが特徴的で、フロントに大きくロゴの入ったTシャツやパールボタンのカーディガンなどが有名である。時代の流れ、トレンドに左右されることのないデザインと機能性の高さが人気。

幅広いアイテム

レディースのアパレルアイテムだけでなくメンズ、子供服などの展開も豊富だ。さらに財布、バッグなどの革製品、時計などのファッションアイテムも手がけており、毎日アニエスベーのアイテムを身につけて生活できる。

価格帯

価格はミドルクラスで、学生や若い年代でも購入しやすいものが多いのも人気の理由の一つとなっている。それでいて上品で高級感があるので、一度購入すれば長い間愛用し続けることができるアイテムばかりである。

アニエスベーの財布の特徴

アニエスベーの財布は、ブランドのコンセプトの通りシンプルでありながら印象的なデザインばかり。

幅広い年代が利用できる

それぞれの個性を尊重したアイテムを選ぶことができるアニエスベーは1990年代に流行したブランドなので、人によっては古臭いブランドという印象を持つ場合も。アニエスベーのアイテムは時代のトレンドに左右されることのないものばかりなので、そのようなことは気にならないという方の方が多いが、買取に出す際には少し注意が必要かもしれない。また、アニエスベーの財布のターゲットは20代から30代の女性となっている。多くの年代の方が使うことができるが、気になるという方もいるかもしれない。

メンズ向けも豊富

女性向けのイメージがあるアニエスベーだが、メンズラインも充実している。メンズ向けのデザインの財布もあるので、カップルでおそろいで持つという使い方も可能だ。アニエスベーらしいシンプルながら強さを感じさせるデザインは、男性が持っていても見劣りすることはないだろう。

アニエスベーの財布のラインアップ

アニエスベーの財布にはいくつかのラインアップがある。それぞれにどのような特徴があるのかチェックしていこう。

ウォレット

アニエスベーで一般的にウォレットとして販売されているのはふたつ折りタイプの財布である。全体を袋縫いで仕上げたころんとしたシルエットのものや、型押しレザーを使用したかっちりとしたシルエットのもの、がま口がかわいらしい印象のものなど、ラインアップは非常に豊富である。アニエスベーのロゴの上にハートのモチーフがついているもの、色鮮やかなバイピングが特徴的なもの、さらには個性的なカラーのものなど、さまざまな展開があり、ふたつ折り財布だけでもどれにするか迷ってしまうようなラインアップとなっている。

さらに期間限定のもの、数量限定のものもあり、これらはよりユニークで愛らしいアニエスベーらしさを楽しむことができる。傷が目立ちにくく、長く使用し続けることができるものばかりなので、選ぶ際は自分にとってとくに使いやすいと感じるものを選ぶようにしよう。

ミニウォレット

ふたつ折りの財布よりも一回り小さいミニウォレットの展開も豊富である。バッグの小さい女性にはとくにおすすめだ。シンプルで柔らかい素材を利用しており、ブランドロゴがより一層映えるようなデザインのものが多い。

コンパクトな財布は子供っぽく見えてしまいがちだが、アニエスベーのものなら品格を感じさせることもでき、抵抗なく利用できるだろう。フラップ式のかわいらしいデザインのもの、シルバーなどゴージャスなカラーのもの、ミニサイズでありながらきちんと感を出せるものなどラインアップも豊富である。価格も通常のウォレットよりも購入しやすい価格設定になっているので、憧れのブランドの財布を持てるチャンスかもしれない。

ロングウォレット

もちろんアニエスベーの財布にはロングウォレットの展開もある。通常のウォレットのシリーズと同じデザインのまま長財布にアレンジされたものが多く、アニエスベーのかわいらしさはそのままにより高い機能性の財布を選べるようになっているのだ。ポケットの数も十分にあり、コインケース部分も大きく開閉するタイプのものが多い。財布は使いやすさを重視するという方でも、アニエスベーの長財布なら満足していただくことができるだろう。

ブランドロゴが控えめに型押しされているものや、ブランドアイコンである金具をフラップ部分に取り付けたもの、メタルチャームが印象的なものなど、長財布ならではのデザイン性、遊び心あふれるアイテムも豊富。メンズのラインアップも長財布の方が多いので、ぜひこちらもチェックしてみてほしい。

ラウンドジップウォレット

全面にファスナーが施されたラウンドジップウォレットも、アニエスベーの人気アイテムだ。使いやすく、よりカジュアルな印象を与えてくれるラウンドジップウォレット。カジュアルでありながら、アニエスベーらしい上質な素材、デザインで、子供っぽくなりすぎることはない。年配の方、男性の方でも気軽に利用できるだろう。

柔らかい素材を利用しているものが多く、長く使う内に形がなじみより使いやすくなってくるのも魅力の一つだ。内側がバイカラーになっているもの、期間限定で発売されるものなどはとくに人気がある。

ウォレットバッグ

アニエスベーの財布の中には、ウォレットバッグのラインアップもある。これ一つに財布としての機能だけでなく、ちょっとした小物、スマホなどを入れて持ち運ぶことができるというアイテムだ。ストラップがついているのでハンドバッグやショルダーバッグとして使うことができる。パーティーシーンなどで大活躍間違いなし、さらに近場の散歩にも、これだけあれば十分と言える。

シンプルなデザインのものが多いので、冠婚葬祭の場でも活躍してくれることだろう。一つあれば便利なアイテムなのでぜひチェックしてみてほしい。

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アニエスベーの財布の買取相場

アニエスベーの財布の買取相場についてチェックしてみよう。アニエスベーはアパレルアイテムを多く展開しているブランドであるが、Tシャツなどよりも財布の方がブランド志向の方が多いので、やはりアパレルアイテムよりも財布の方が高い買取金額を期待できる。

もともと定価が低い

ルイ・ヴィトン、コーチのようなハイブランドよりも安く購入することができるため新品を購入したいと考える方が多く、それに従って中古市場の価値も低くなってしまう。さらにアニエスベーはアウトレットストアも全国に多く点在している。定価よりも安い新品を、正規店から購入できてしまうのだ。

高価買取は難しい

よほどキレイなアイテム、価値のあるアイテムでなければ高価買取は難しいと言えるだろう。使用感のあるものは、定価の1割以下が買取相場となっている。1.500円程度の買取金額がつけば高い方と考えておいたほうがいいだろう。

未使用品で、箱や付属品もそのまま残っているというようなものであればもう少し買取金額は高くなる。シーズン限定のものなどは、早めに買取に出すようにしよう。

アニエスベーの財布の査定ポイント

アニエスベーの財布は買取業者に査定を依頼すると、どのようなポイントを査定されるのだろうか。財布の査定ポイントについてチェックしていこう。

角の擦れ・汚れ

毎日使う財布は、知らないうちに細かい汚れ、傷がつきやすくなっている。とくに角の擦れ、汚れは査定スタッフがまず見るポイントである。角が擦れてしまっている、糸がほつれているなどの場合は減額も覚悟しておこう。しかし黒ずみ程度であれば拭き取ることである程度軽減できる。買取査定に出す前には、一度角の汚れもしっかりチェックしてキレイにしておくようにしよう。

ポケット・カードケースの状態

小銭をたくさん入れているポケットは変色しやすく、カードポケット部分も擦れて劣化しやすくなっている。レシートをたくさん入れていたり、サイズの合わないカードを入れていることで型崩れが起きている可能性も高い。このようなポケットが汚れていたり変形した財布は、かなり買取金額が低くなってしまう。これらは自分の力では復元することができないので、高価買取は諦めた方がいいだろう。

しかし、中のゴミを取り除いておく、軽く拭き取っておくといったメンテナンスをしておくことで、査定スタッフに好印象を与えることができる。汚いままの財布を査定してもらうよりも、少しでもいい状態に近づけてから査定してもらうようにしよう。

ボタン・ファスナーの状態

ボタンやファスナーが壊れていてきちんと閉まらないというような財布もかなりの減額対象となる。このような財布でもハイブランドのものならある程度の価格はつくが、アニエスベーなどのミドルクラスのブランドの財布ならジャンク品とみなされて買取不可とされるケースも多い。ファスナーやボタンが壊れているといった点だけでなく、ファスナーの金具が取れている、ボタンの裏側の部分にボタンの形が浮き出ているというような財布も買取金額は低い。

付属品の有無

アニエスベーの財布には、購入時にさまざまな付属品がついている。保証書、外箱、紙袋などである。これらの付属品がそろっているかどうかも、買取金額に影響する。中古品として買い取った後、その業者は財布を販売することになるが、中古品を購入する側としてもできるだけキレイな状態のものを購入したいと考えるのが一般的である。

そのため、状態もよく、外箱、証明書、紙袋などが付属しているものならより安心して購入できるのだ。販売価格も高くしやすいため、買取金額を上乗せしてくれる可能性も高くなる。

しかし一番は状態なので、付属品があることによる買取金額のアップ率はあまり期待しないほうがいいだろう。もちろん付属品がなくても買取は可能なので、気軽に査定を申し込んでみよう。

カラー・デザイン・形

アニエスベーの財布はシンプルなものが多いが、そんな中でもよりシンプルで多くの年代の方が使いやすいようなデザインのものの方が高く売ることができる。カラーも、シンプルで汚れが目立ちにくい黒が人気のようだ。アニエスベーからはシーズンごとにユニークなデザインの財布が登場しているが、これらは限定品だからといって高く買い取ってもらえるわけではない。個性的なデザインになればなるほど躊躇(ちゅうちょ)する方も多くなり、高い価格で販売することができない。そのため、ものによってはシンプルな一般的な財布よりも低い買取金額になることもある。

しかし、そのシーズン中に売るなど、すぐに売ることができれば比較的高い金額で買い取ってもらうことができるだろう。不要だと判断したら、早めに買取査定を依頼することをおすすめする。また、アニエスベーの財布は長財布、ラウンドジップウォレットなど幅広い展開があるが、中でもふたつ折りの財布が人気である。定番アイテムの方が高い金額で買い取ってもらいやすいので、このタイプの財布を持っているのなら早めに買取に出すようにしよう。

まとめ

アニエスベーの財布のラインアップ、買取相場、買取査定のポイントについては理解していただけただろうか。シンプルで世代を問わず使いやすいアイテムがそろっているアニエスベー。使い心地がよくデザイン性の高い財布がそろっているので、ぜひチェックしてみよう。また、アニエスベーの財布をお持ちの方はブランド古着やブランドアイテムの買取を多く行っている業者に査定を依頼してみよう。複数の業者に査定を依頼して比較することが、高価買取のポイントである。

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運営会社

会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
40名
古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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