アールヌーボーの買取相場査定情報まとめ

最終更新日:2019年09月07日
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美術品買取専門店やアンティークショップなどのサイトで多く目にするアールヌーボーは、非常に該当商品の幅広い特殊なカテゴリーだ。ヨーロッパにおける美術の歴史を語る上で欠かせない存在とも言えるアール・ヌーヴォーの商品は、日本国内の専門店でも高い買取相場で歓迎されやすい特徴がある

また各社の査定情報や買取情報に目を通すと、このカテゴリーにおける意外な魅力も容易にイメージしやすくなるだろう。今回は西洋アンティークや美術品を語る上で必要不可欠な存在となるアールヌーボーの高価買取を狙う皆さんと一緒に、このカテゴリーの詳しい定義や特徴、売りどきなどの情報をわかりやすく整理していきたい

アールヌーボーとは?

アールヌーボーとは、ヨーロッパを中心に19世紀末〜20世紀初頭にかけておこなわれていた国際的な美術運動だ。新しい芸術を意味するこの運動で生まれた作品には、植物や花といった有機的なモチーフや自由曲線のコンビネーションによる従来様式にとらわれない装飾性があると言われている。また優美な雰囲気を感じさせるデザインに仕上がっているという点もアールヌーボーにおける大きな特徴であると言われている。

アールヌーボーではどんなカテゴリーの作品が生み出されているの?

アールヌーボーの運動を通して生まれた作品は、下記のとおり非常に多岐に渡っている。

  • ・建築物
  • ・ステンドガラス
  • ・ランプ
  • ・花瓶
  • ・絵画
  • ・家具
  • ・工芸品
  • ・グラフィックアート
  • ・宝飾品

ちなみにこの時代に生まれたリガ歴史地区やブリュッセルのアールヌーボー建築群は、世界遺産に登録されている。またパリの地下鉄駅出口やチュニス市立劇場、ソシエテ・ジェネラル本店といったヨーロッパの街の中にある建築物も立派なアールヌーボー作品であると考えると、このカテゴリーの芸術品の多彩さは買取市場で取り扱える範囲内にはおさまらないと捉えた方が良いかもしれない。

高価買取の狙えるアールヌーヴォーの作家とは?

この美術運動を代表するアーティストとしては、下記のような人物が多く挙げられている。またフランス、ベルギー、イギリス、ドイツと非常に多彩な国々でわき起こったアールヌーヴォーの場合、国によって主要人物が異なる実情もあるようだ。

  • ・エミール・ガレ
  • ・ドーム兄弟
  • ・ルイス・C・ティファニー
  • ・グスタフ・クリムト
  • ・ルネ・ラリック

この時代を代表する作家によって生み出された芸術品は、多くの専門店で買取強化されている。しかしながら絵画や工芸品においても、やはり状態や希少性、デザイン、需要といった幅広い角度から総合的に価値判断がおこなわれる実情がある

そのため、収集や観賞などをする機会のないアールヌーボーと思われる芸術品が自宅にあるときには、これ以上の経年劣化などが進まないうちに後述する専門店に早めの査定に出すのが理想となるだろう。

ますけん

骨董品や美術品の他に貴金属ジュエリーなども取り扱えるますけんでは、2つのサイトでアールヌーボーの買取ページを開設している。こうしたコンテンツを公開する業者は、このカテゴリーの買取実績や商品知識も豊富であると考えられる。したがって、海外などで調達した自慢のコレクションの価値や魅力をアピールしたいと感じている方々にも、ますけんのおすすめ度は非常に高いと捉えて良いだろう。

ますけんで買取対象とするアールヌーボーの作品、作家

この業者のホームページには、アールヌーボーを代表する下記のようなアーティストや作品が並べられている。

  • ・ドーム
  • ・ラリック
  • ・シュナイダー兄弟
  • ・アンフォンス・ミュシャ
  • ・ナンシーステンドグラス
  • ・アールデコ

問い合わせ方法の豊富なますけん

フリーダイヤルの他に専用フォームやLINE、メールでも問い合わせを受け付けるますけんは、お客様のタイミングでアールヌーボー製品の買取相談をしやすい専門店だ。今から100年以上前につくられたこの時代の作品は、大事に保管していても経年劣化が生じやすい実態がある。

そのため、ますけんのように売り手のライフスタイルに合った方法を使って査定士と早めに繋がれる専門店は、高価買取を狙う方々にとって使い勝手の良い買取業者となるだろう。また良心的なサービスで定評のあるますけんでは、インターネットやスマホを使わないお客様向けに写真郵送による事前査定も受け付けている

大雅堂美術

大雅堂美術はヨーロッパの美術工芸品や骨董品全般を指す西洋アンティーク買取に力を入れている。

大雅堂美術の買取実績

大雅堂美術では、過去にドームの下記2商品を取り扱った実績がある。

  • ・ドーム兄弟 冬景色花瓶
  • ・ドーム兄弟 羊歯昆虫文花瓶

昆虫や花々といった自然物をモチーフとした花瓶は、この美術運動らしいデザインの作品であると考えられる。またアールヌーボー直後のアールデコも人気アイテムとする大雅堂美術なら、幅広い年代に生み出された西洋アンティーク品も一気に査定に出せることだろう。

アールヌーボーならではの技法にも詳しい大雅堂美術

この時代の工芸美術品買取に強い大雅堂美術では、実際の買い取った商品の査定情報ページ内で、作品の美しさや魅力につながる技法の紹介をおこなっている。例えば前述のドーム兄弟によって作られた花瓶のページ内には、異色溶かし込みやアシッド(酸化腐蝕彫り)、被せガラスといった特殊な技法の説明もたくさん書かれている。

またマーケットにおける価値や作品のサインにまで言及する大雅堂美術は、こだわりのアールヌーボー作品を収集するコレクターの方々にとってもより良いアピールのできる相談先になると言えそうだ。

いわの美術

いわの美術
1.0
(1件の評価)
今が売りどき!

骨董品、美術品全般の取り扱いに強いいわの美術でも、アールヌーボー時代に活躍したドームやエミール・ガレ、ルネ・ラリックといった多くの作家をサイト内で紹介している。世界のガラス工芸品にも詳しいこの専門店なら、西洋アンティークの花瓶やランプなども気軽に買取相談できることだろう。

いわの美術では神奈川県横須賀市の実店舗で受け付ける持込買取の他に宅配買取と出張買取の全国対応をおこなっている。花瓶1つで30万円〜50万円もの買値のつくケースも珍しくないアールヌーボー時代の美術品は、売り手にとって無理のない方法で査定士の手に届けることも非常に重要なポイントとなる。

そのため花瓶やランプ、絵画といった大きな作品の梱包や持ち出しが難しい場合は、無理に工芸品を動かして傷などをつけてしまうよりも、いわの美術のような専門家に出張買取をお願いした方が良いと言えるかもしれない。また査定士が自宅にくることに抵抗がある人は、自分で梱包・発送をする宅配買取サービスを選んでみても良いだろう。

日晃堂

日晃堂
3.96
(56件の評価)
今が売りどき!

種類問わずお客様から見て古そうなもの全般を査定対象とする日晃堂でも、西洋アンティークのカテゴリーで多くのアールヌーボー査定情報などを紹介している。

日晃堂の参考買取相場

買取実績として下記2商品の参考買取相場を公開する日晃堂は、このジャンルの陶磁器やガラス工芸品といった品物がどのぐらいの価格で買い取られているかを調べる際にもより良い情報源となるだろう。

  • ・アールヌーボー ガレ 湖水風景文 ランプ →5,000,000円
  • ・アールヌーボー ドーム 姫蘭文鉢 →150,000円

たった1つのランプで数百万円もの査定がつくこともあるこの時代の美術品は、複数ショップへの問い合わせを通して相見積もりをおこない、買取相場を客観的に確認するのが理想的な売り方となる。また急な引越しや遺品整理などの事情でじっくり価格比較をおこなう余裕のない人は、当サイト・ヒカカクのように便利なWEBサービスを活用するのもおすすめとなるだろう。

初めてのお客様限定のキャンペーン開催中

日晃堂では2019年6月15日現在、初めてサービス利用をするお客様限定で10%の査定額アップキャンペーンをおこなっている。前述のガレやドームといった超高級な西洋アンティーク品は、こうしたイベント開催期間中に売却することで買取相場よりも高値で手放しやすい商品となる。

例えば、150,000円の参考買取価格の設定されたドームの姫蘭文鉢をキャンペーンで売却すれば、15,000円もの買取額アップとなる。またガレのランプに関しては、イベント利用するか否かで買取査定額が500,000円ほど変わってくる可能性もあると捉えて良いだろう。

桃園美術

桃園美術
(0件の評価)
今が売りどき!

桃園美術でも西洋アンティークのカテゴリーでアールヌーボー期の作品を買取強化している。

桃園美術の買取実績

桃園美術でも人気作家の買取実績を下記内容で公開している。

  • ・ルネ・ラリック ガラス花器 →40,000円
  • ・ガレ 花瓶 →100,000円
  • ・ガレ 花瓶 →350,000円

この業者のホームページに並ぶ参考買取価格もアールヌーボーの美術品や工芸品に高い価値があることを証明している。また同カテゴリーで取り扱われているマイセンやバカラの陶磁器に関しても30,000円〜60,000円ほどの買値がついているようだ。

このように全般的に高価買取の期待できる西洋アンティークは、アールヌーボー以外であっても相見積もりに適したカテゴリーであると捉えて良いだろう

どこの国で作陶されたかわからない西洋アンティーク品も評価可能

非常に多彩なガラス工芸品や美術品を買い取っている桃園美術では、家の整理などで出てきた時代や製造国のわからない壺などの買取査定もおこなっている。陶磁器やガラス製品の底などに窯印や作家のサインがないときには、美術的な観点や技法、磁器の状態などから総合的に評価をすることも可能となっている。

そのため、故人の遺産相続で譲り受けた西洋アンティークの壺や花瓶、器などの価値がわからない場合においても不用品回収業者や遺品整理業者で処分をする前に、桃園美術のような専門店に査定に出すのが理想となるだろう。

ギャラリー 北岡技芳堂

北岡技芳堂
5.0
(1件の評価)
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愛知県名古屋市にあるギャラリー北岡技芳堂でも、アールヌーボーを中心とした西洋アンティークの品物を高価買取対象としている。お客様の自宅訪問前に事前の問い合わせも受け付けるこの業者では、スムーズな査定に向けて下記情報を教えてほしいといったメッセージをサイト内で発信している。

  • ・箱書きの鑑定書の有無
  • ・誰がいつ頃集めた商品か
  • ・商品点数

ちなみにこうした内容は、北岡技芳堂だけでなく一般の美術品買取専門店に買取相談をする際にも必要な情報となってくる。また近年多くの業者でおこなっているLINE査定やメール査定を使うときには、査定士が真贋のチェックや買取相場の調査をしやすいように、相手方の求める見やすい写真を添付するのが理想となるだろう

ベル・デ・ベル・フランス

アールヌーボーを代表するエミール・ガレとドームなどの販売をおこなうベル・デ・ベル・フランスもおすすめ度の高い専門店だ。美術館開設予定のお客様などともつながりのあるこの専門店では、数千万円もの価値のある希少性の高いガレ作品なども歓迎している

またアールヌーボー関連イベントへの出品協力もおこなうベル・デ・ベル・フランスは、こだわりのドームやガレの魅力について話をする上でも、より良い相談先になると言えそうだ。ベル・デ・ベル・フランスでは、電話と問い合わせフォームの2方法でガラス工芸品などを売りたいお客様からの買取相談を受け付けている。

このフォームの必須項目は、名前・メールアドレス・電話番号のみとなる。そのため、査定依頼の段階で自宅住所などを業者に教えたくないと考える方々でもこのフォームならストレスなく使えることだろう。商品写真は全部で3MBまで、2枚の画像を送信できる形となっている

このように複数枚の写真を送れるフォーム利用の場合、美術品の全体と作家名のわかる刻印、状態の悪い部分などを撮影するのが理想となる。具体的にどの写真を送るべきか判断できないときには、専用フォームの利用前に電話で問い合わせをしてみても良いかもしれない。

まとめ

ヨーロッパの美術運動であるアールヌーボーの作品は、ガレやラリック、ドームといった人気作家の品物であれば数十万円〜数千万円もの高額査定につながる可能性がある。そのため、こうした工芸品や美術品の売却をするときには、なるべく余裕を持って行動を起こし、複数の専門店から見積もりを集めるのが理想となるだろう。

またあまりにも専門店が多すぎて、どこに問い合わせをしたら良いのかわからない。じっくり買取相談をしている時間がないといった場合は、多くの買取業者の集う当サイト・ヒカカクも使ってみてほしい。

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