サントリー ウイスキーの買取相場・査定情報まとめ

最終更新日:2019年03月13日
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いまや世界5大ウイスキーのひとつとして国内外から注目され、その評価が不動のものとなったジャパニーズウイスキー。国産ウイスキーが今日の地位を築くまでの道を開いたのは、他でもないサントリーだと断言して構わないだろう。

この記事では、そのサントリーウイスキーの買取相場と、高く買い取ってもらうためのポイントについて紹介する。

サントリー ウイスキーの買取相場・査定情報まとめ
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サントリーウイスキー各銘柄の相場

ブレンドの最高責任者であるマスターブレンダーの顔も持つ創業者の鳥井信二郎と、創業者次男で2代目の同じくマスターブレンダー佐治敬三が生み出してきたサントリーの人気ブランドには、以下のようなウイスキーがある。

山崎

ジャパニーズウイスキーの代名詞とも言える存在の山崎は、香りに柔らかさと華やかさがあるシングルモルトウイスキーだ。北海道を主産とするオークの一種ミズナラ樽で貯蔵されるモルトには独特の香味が生まれ、この香りが今日のジャパニーズウイスキーを語る上で欠かせない特長となっている。

1990年代前後に生産された山崎12年はとりわけ買取評価が高く、査定段階で高額の値段がつけられることもある。

日本人の感性と匠の技がコンセプトのブレンデッドウイスキーで、多彩で独特の世界観を持つ響の洗練された味わいには、海外のファンも多い。国際的に権威のある栄えある賞を続けて受賞し、山崎と並び買取強化製品として名前の挙がることが多いブランドだ。

とりわけ人間国宝とのコラボレーションで誕生した響35年のスペシャルボトルは、高額な買取価格で取引されている。

白州

山梨県の白州蒸留所で醸造される白州は、すだちの爽やかな瑞々しさとミントのフレッシュで清々しい香りが特徴だ。ほのかな酸味と甘みがあり、すっきりとした後味が楽しめるシングルモルトウイスキーである。

特に貴重な白州25年は、買取価格の相場が30万円以上になるとも言われている。

知多

知多はトウモロコシを主原料に醸造されるシングルグレーンウイスキーで、伊勢湾に面する知多半島の知多蒸留所でつくられている。個性的な強さを持つモルトウイスキーのラウド・スピリッツに対し、軽やかなグレーンウイスキーはサイレント・スピリッツとも呼ばれる。

比較的新しいブランドであるため高額買取の前例は多くないが、知多蒸留所のワイン樽4年後熟は15,000円前後で取引され、今後の評価に期待したいウイスキーと言えるだろう。

ウイスキーを高く査定してもらう方法

サントリーウイスキーのなかでも前章に挙げた人気ブランドは特に評価が高く、高価買取されるケースが多いことはお分かりいただけただろう。賞味期限がないため保管する環境さえよければ長期保存が利くのがウイスキーの特徴だが、高価格で買い取ってもらうためには気を付けたいポイントがいくつかある。

そこで以下に挙げるような点を査定に出す前にチェックし、手元のウイスキーが高額で買取してもらえるかどうかの判断材料にしてもらいたい。一体どのような点に気をつけたらよいのか、順に見てみよう。

未開封であるかどうかは大きな査定ポイント

未開封かどうかをチェックする際には、まずウイスキーのキャップについている透明なフィルムが破けていないかどうかを調べられる。フィルムの色が透明に保たれているなら、液漏れしていたり中身が蒸発している可能性は少ないと考えてよいだろう。

一方でシールがなかったり、透明フィルムが外されている場合は開封済みと査定され、買取金額が未開封の場合と大きく差をつけられてしまうことは覚悟しておきたいところだ。

保存状態の良し悪しもカギに

ビールや日本酒のように賞味期限が設けられていないウイスキーは、長年置いても味の劣化がなく、問題なく飲める可能性が高い。ただし直射日光や湿気を避けた環境で保存され、ボトルを立てた状態で置かれていたかどうかが中身の品質に影響するので、注意が必要だ。

長年棚の中に眠っていて飲まないとわかっているウイスキーは、早めに査定に出すのが高く買ってもらうコツとも言えるだろう。

付属品はできるだけ残しておく

ウイスキーボトルの入っていた化粧箱はもちろん、化粧箱の外についていた白い外箱もあれば、査定額アップの対象になることもある。また、見た目のきれいさも査定ポイントになるので注意が必要だ。

付属品も含めて外見が新品に近ければ近いほど買取金額が上がる可能性があるため、落とせるホコリや汚れはできるだけ査定前に落としておきたい。

買取業者を選ぶ時のコツ

お酒の買取を行っている業者は全国に多数あり、増え続ける傾向もあるため、どの業者に査定を出すかで迷うケースも多いだろう。大事なウイスキーをより高く評価し、納得のいく買取価格を提示してもらえる業者にたどり着くためには、どこで見極めればよいのだろうか。より信頼できる買取業者を見つけるための注意点を以下に挙げるので、選ぶ時の参考にして欲しい。

店側の対応の仕方は判断基準に

業者に査定依頼の連絡をしても返事がなかなかこなかったり、あまりよい対応をしてもらえない場合、査定対象となる商品の価値を店側が正しく理解していない可能性がある。

担当者の対応が悪いと感じた場合はお酒やウイスキーに強い買取業者ではないと判断し、他の買取業者をあたってみるのが得策だ。反対に丁寧に迅速に対応してくれる業者は的確に査定してもらえる可能性が高い、と期待してよいだろう。

買取方法の選択肢の多さや買取実績を見る

店頭・宅配・出張など複数の買取方法を設けていたり、無料査定LINE査定に対応している業者は買取の見積もり比較もしやすく、ニーズに合った買取方法が選べるので利便性が高いと言える。また過去の高額買取の実績が豊富な業者や、実際に利用した客からの口コミ評判などは、業者を選ぶ際に十分に吟味したいところだ。

酒類販売免許の有無も重要

そして酒類の販売には免許がいるため、酒類販売業免許所持の有無もプロの業者かどうかを見極めるポイントとなる。プレミアもののウイスキーは元々の単価が高く、近年お酒の買取業は新たなビジネスモデルとして参入者も増えているためなおさら注意が必要だ。公式サイトで酒類販売免許所持の有無を公表しているケースも多いので、業者を選ぶ際の判断基準になるかもしれない。

おすすめの買取店と買取相場

大事にしまっておいたウイスキーを売りに出すのだから、少しでも高価格で買い取ってもらえる業者を見つけたいと考えるのは当然のことだろう。そこでおすすめの買取店の特徴と、サントリーウイスキーが各業者でいくらぐらいの価格で買い取られているのかを見ていきたい。

ライフバケーション

神奈川県横浜市の本店を筆頭に、東京の世田谷区や千代田区、そして静岡県静岡市や栃木県宇都宮市の関東近郊5カ所に実店舗を持つお酒の買取専門店。宅配キットによる全国への郵送買取や、関東地方が対象の出張買取も手数料無料で対応している。

特徴

オンラインやLINEでのスピード査定が売りで、見積もりは1本からでも無料で対応してくれる。飲食業や小売業者などの法人からのまとめての買取も可能。数量限定商品や終売商品、1953年から1989年の間に製造された特級表示のあるウイスキーやブランデーは高価買取対象となっている。

買取価格

人間国宝とのコラボレーションボトル響35年三代目徳田八十吉作の買取価格は箱付きで80万円から180万円と幅広い。2015年以降から買取価格が急激に高騰した山崎25年は同じく箱付きで20万円から50万円のプレミア価格が付く。

店舗情報
電話番号
0120-019-017
営業時間・定休日
10:00-20:00無休※一部店舗を除く

大黒屋

大黒屋
3.67
(3件の評価)
今が売りどき!

1979年に福岡県で創業。以降全国各地の主要都市に210店舗以上抱え、ブランド品や宝飾品、お酒のリユース事業を行う業界大手。全国展開している実店舗と国内外の販売ネットワーク、年間150万件以上の買取実績が同社の強みとなっている。

特徴

気軽に相談できるLINEやメール査定、リアルタイムに査定額を知ることが可能な電話による無料査定にも対応している。難関試験をクリアした専属の鑑定士による査定は基準が設けられており、鑑定士によって査定価格に差異が出ることがないよう配慮されている。

買取価格

山崎12年シングルモルトは9,000円、ピュアモルトは15,000円の価格で買い取られている。また有田焼の染付ボトルに入ったものは28,000円、ピュアモルトの特級表記があるものは30,000円とプレミアが付く。

そして山崎25年は50万円から80万円、山崎35年は200万円から300万円と醸造年数が多いほど買取価格は急騰する。響は12年や17年、21年など中身が同じ年数でも、意匠ボトルの場合は査定価格に大きく影響する傾向があるようだ。

店舗情報
電話番号
0120-188-300
営業時間・定休日
平日11:00-20:00※土日祝日10:00-19:00
年末年始を除き無休(東京駅前店)

レッドバッカス

レッドバッカス
4.27
(26件の評価)
今が売りどき!

本店の岡山県玉野市、また千葉県松戸市と京都府四条通に店舗を持ち、お酒買取専門のリサイクル業を運営。出張や宅配買取で全国への対応も可能だ。ウイスキーやワイン、ブランデーの買取実績が多く、スピード査定および買取をモットーとしている。

特徴

さまざまは査定方法や買取形式が選べるのは他社と変わりないが、独自のサービス方法としてオークション代行を行っていることが挙げられる。査定価格に納得できない場合、同社がヤフオクへの出品を代行してくれるというものだ。出品から購入者への対応、入金管理から配送、クレームが起きた場合の対応まで請け負ってくれる。

買取価格

価格が公開されているのはプレミアムウイスキーのみだが、山崎25年が24万円、響35年徳田八十吉 耀彩瓶 碧陽は65万円から買取価格の交渉が可能だ。また山崎50年の初回版で2005年リリースのものは1,300万円を超える値段が付けられている。

店舗情報
電話番号
0120-933-490
営業時間・定休日
10:00-18:00※振替休日を含む日曜祝日定休

お酒買取専門店リカスタ

ワインやウイスキー、ブランデーに焼酎、製造から半年以内で未開封のビールや日本酒まで、あらゆる酒類を扱う大阪の買取業者。対応が迅速で丁寧と実際の利用者からの満足度が高く、また酒類販売免許の所持もサイト上で公表しているので安心できる。

特徴

他店では買い取ってもらえないような商品でも、積極的に見積もりを出してくれるのが心強い。無料の宅配キットを使わず、利用者が自分で梱包材を用意した場合に査定額がアップするなどのサービス内容もきめ細かいのが特徴だ。銘柄によって買取キャンペーン期間を設けていることもあるので、まめにチェックしておくとよいだろう。

買取価格

サントリーウイスキーの買取キャンペーンを行っていた当時の買取価格によると、2018年に休売となった白州12年は箱付きで最高価格32,000円、響17年は同じく箱付きで最高価格が40,000円だ。買取強化ブランドに指定されることの多い山崎12年は最高価格16,000円となっている。

一方で価格は公表されていないが、2019年3月現在響21年意匠ボトルやサントリーピュアモルトウイスキーミレニアムの買取実績がある。

店舗情報
電話番号
0120-813-777
営業時間・定休日
10:00-19:00※日曜祝日定休

まとめ

山崎、響、白州などサントリーの一部のプレミアウイスキーは、近年買取価格が高騰状態にあるうえに入手困難になっているため、各買取業者はこれらの人気ブランドの買取を積極的に行っている。競争率も高いので、これからプレミアウイスキーがますます高額買取になっていく可能性は十分あるだろう。

もし手元に該当するウイスキーがあるならできるだけ早い段階で見積もってもらい、納得できるできる価格であるならすぐにでも買取に出すことをおすすめする。思いがけないお小遣い稼ぎ、もしくはそれ以上の収入になる可能性もあるからだ。その際にこのコラムが参考になれば幸いだ。

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