シャトー・ル・パン1987年の買取相場・査定情報まとめ

最終更新日:2019年04月16日
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シャトー・ル・パンは、世界のワイン関係者で知らない人はいないほど著名なワイン評論家であるロバート・パーカー氏が、シャトー・ル・パン 1982年にパーカーポイント100点をつけたほど非常に評価が高い高級ワインだ。

神の舌を持つ男とよばれているロバート・パーカーは「私の味覚にとってこれまでにつくられた2つの最上のル・パンのうちの1つだ」とシャトー・ル・パンを大絶賛しているのだ。

彼の査定によりこれまで以上に評価が高くなったシャトー・ル・パンは、年代を問わず高額で買取査定されている。今回はシャトー・ル・パン1987年の特徴や買取査定情報について詳しく解説していくので、じっくりと読み進めて欲しい。

シャトー・ル・パン1987年の買取相場・査定情報まとめ

シャトー・ル・パンとは

シャトー・ル・パンは、1980年代初頭、フランスのボルドーにあるポムロール村で誕生した。一般的に「ワインの女王」と呼ばれており、そのエレガントで高貴な味わいに、世界中のワイン評論家や愛好家たちから熱狂的な人気を集めている高級ワインだ。

シャトー・ル・パンは、入手することがなかなかできない貴重な高いワインとして有名だ。わずか2ヘクタールのガレージワイナリーと呼ばれる小さい畑から、年間平均7,000本程しか生産されていないとても貴重なワインなのである。

言葉の由来

シャトー・ル・パンの「ルパン」という言葉には、松の木という意味がある。もともとは、ポムロール村の敷地の中に1本生えている松の木に由来しており、ポムロール丘陵にある豊富な鉄分を含む砂利質の土壌がこの松の木を育んでいたのだ。そののちにシャトー・ル・パンが誕生したと言われている。

歴史

シャトー・ル・パンは、ベルギー系のティアンポン家が手がけたワインだ。ティアンポン家は業界でも名の知れたシャトーであり、元々はヴィユー・シャトー・セルタンを所有していた。

1924年にヴィユー・シャトー・セルタンを取得したのちワイン作りに取り組み始め、その後1979年に、ヴィユー・シャトー・セルタンに隣接する念願の小さな畑を、ティエンポン家のマルセルとジェラール兄弟が購入したのだ。

この畑は、2世代前の先祖から長年購入するように言われてきたものだった。この僅か2ヘクタールほどのぶどう畑を、これまで手がけていたヴィユー・シャトー・セルタンのワインを作る土地としてではなく、その土地の持つ特性を生かした新たなワイン作りの場として活用したのである。

現在シャトー・ル・パンの畑は、ヴュー・シャトー・セルタンの当主であるアレクサンドルのいとこであるジャック・ティアンポンが手がけている。この畑で造られたワインは、ル・パンと命名され世に出され、世界中のワイン愛好家を魅了し続けているのである。

シャトー・ル・パンの特徴

シャトー・ル・パンは、「ワインの女王」と表現されているボルドーワインの中でも、特に優雅で奥深い味わいを秘めている。希少価値の高いワインであることから、コンディションのよいオールドヴィンテージのル・パンを入手することは、特別なコネクションがない限り不可能だと言われている。

オークの新樽を使用したマロラクティック発酵を用いたことから、華やかで芳醇な香りとコクのある味わいが特徴的だ。リンゴ酸が食べられにくい乳酸に変わることで、シャトー・ル・パンが安定的に熟成されている。メルローの持つ濃厚な深みに加えて、力強さを兼ね備えたボルドーきっての豊潤なワインなのである。

ロバート・パーカー氏の評価

世界的なワイン批評家であるロバート・パーカー氏は、シャトー・ル・パンに対し絶大なる信頼を置いている。シャトー・ル・パン1982年にはパーカーポイント100点を付けているほど非常に高く評価しているのだ。

瓶内で器量や重みを身に付けたシャトー・ル・パン1982年は、魔法の様に調子が良くなってい、うまくいけば向こう5年強はそのままだろうとパーカー氏は考察している。

「口に含むと、層をなしており惜しげなさを感じさせるほど凝縮感があり、フルボディで甘い。ワインの酸はとても弱いが、タンニンは残ってとても熟しているし、互いに融合している。非常にリッチなスタイルのワインだ」と、シャトー・ル・パンを絶賛しているのだ。

年代別のランキング

シャトー・ル・パンは、1982年に初めて世の中にリリースされて以降、毎年新しいワインを生産していずれも高い評価を得ている。ここでは、パーカーポイントを基にしたシャトー・ル・パンの年代別ランキングを、パーカーの解説を加えながら紹介しよう。

1位1982年100点

若いうちは樽香も強く、過度の異国趣味があって度を超えた感じがするが、熟成するにしたがって重みと豊かさが増してくる。ヴィンテーワインになるほど味わい深くなる一品である。

2位1990年 99点

エキゾチックで、セクシーで、ぶどうの完熟感のあるモカやトーストが溶け込んだ味わいである。ジャムにした様なブラックチェリーの果実味と弱い酸味を感じ、食欲をそそる味わいをかもしだしている。

3位 2001年 98点

深みのあるルビーのような紫色をしており、クレームドカシス、チェリーリキュール、プラム、甘草、カラメル、甘いトーストの香りを漂わせている。リッチで、凝縮感のある味わいは2001年のワイン・オブ・ザ・ヴィンテージの一つである。

4位 1989年 96点

引き締まった、奥行きの感じられるワインだ。酸は弱いが、タンニンの香りが強い。色は健康的だが、ココナッツやローストしたハーブの香りがある。たっぷりのブラックカラントやチェリーの果実に融合した香ばしいオークを想起させる一品だ。

5位 2000年 96点

強烈でとろりとした舌触りを感じ、豪華な芳醇さを誇っている。果実の香りが強く厚みがあるので、スプーンでも飲めそうなワインである。若いル・パンにしては溢れんばかりのタンニンを感じるくっきりとした味わいで、優雅さと気品を兼ね備えている。

製法

シャトー・ル・パンでは、マロラクティック発酵と呼ばれる発酵技術が採用されている。オークの新樽を使い、乳酸菌を用いて発酵させている。

樽ごとに細かな温度管理を行うことで、まろやかで芳醇な香りが増し、保存性も増している。そのおかげで樽特有の個性的な風味付けが成功しているのだ。

市販価格

シャトー・ル・パンの生産本数は年間7,000本と極端に少ないことから、市場に出回っている数も多くない希少性のある高級ワインだ。そのためいずれの年代であってもかなりの高値で取引されている。

ここでは代表的な年代のシャトー・ル・パンの市販価格を紹介しよう。

  • ・1990年 ・・・180,000円 (ワインネット)
  • ・2001年 ・・・ 369,000円(ワインショップドラジェ)
  • ・2002年 ・・・278,000円(阿部洋酒店)
  • ・2005年 ・・・498,000円(ワインショップツカサ)
  • ・2011年 ・・・224,000円(ワイングロッサリー)

買取価格

インターネットでリサーチしたが、残念ながらシャトー・ル・パン1987年の買取価格を探すことはできなかった。(2019年4月現在)。

ここでは、オークションサイトであるヤフオク!で過去に買い取られたシャトー・ル・パンの買取価格を紹介するので、参考にして欲しい。

  • ・シャトー・ル・パン1986年・・・147,000円
  • ・シャトー・ル・パン1991年・・・118,000円
  • ・シャトー・ル・パン1992年・・・118,000円
  • ・シャトー・ル・パン1995年・・・195,000円
  • ・シャトー・ル・パン1996年・・・190,000円

おすすめ買取業社

ここでは、過去にシャトー・ル・パンを買い取った実績のある業者を中心に紹介して行く。過去の買取実績があればシャトー・ル・パン1987年も高値で買い取ってくれる可能性が高くなるので参考にすると良いだろう。

ジョイラボ

これまでシャトー・ル・パン 1994年を買い取った実績を持つジョイラボは店頭、宅配、出張買取と、3つの買取方法を用意しており、幅広い売り手のニーズに応えた査定を行っている。

電話やファックス、ネットで気軽に見積もり依頼できる。LINEによる見積もりも導入しているので世代を超えて簡単に査定してもらえる点が便利でおすすめの業者だ。

ストックラボ

ストックラボはこれまでシャトー・ル・パン2002年の買取実績がある、信頼できるおすすめ買取業者だ。メールやLINEでの無料査定や、宅配買取と店頭買取、出張買取を用意しており幅広い層のお客様の要望に応えている。

さらにまとめて買取してもらうと通常の買取金額より高く査定してもらえる。このチャンスを逃さず、複数ワインを所有しているのであればぜひ査定してもらうともいいだろう。

レッドバッカス

レッドバッカスはこれまでシャトー・ル・パン2002年の買取実績がある。積極的にコスト削減を実現し、高価格での買取をしてくれる業者である。

無店舗経営を行い、インターネットを使ったWEBオンライン査定やLINE査定を積極的に実施している。自宅にいながらスピーディーに査定してくれる点がレッドバッカスの特徴なのだ。

スパナ

シャトー・ル・パン1990年、1992年、2000年と複数の買取実績を持つ業者だ。関東近辺をテリトリーとして買取査定を行っている。もちろん電話やファックス、メールでの問い合わせも行っていて、多くの高級ワインを買い取った実績ある買取業者である。

ワイン買取コンシェルジュ

多くの買取業者がある中で、ワインの買取に特化した買取業者はそう多くはない。数少ないワイン買取専門業者であるワイン買取コンシェルジュは、厳しい研修をクリアしたソムリエ資格保持者を始め、多くのプロフェッショナルたちが在籍している。

豊富な知識と経験を踏まえたプロが査定を行ってくれるので、安心して買い取り査定を依頼できるのだ。多くの飲食店とコネクションがあるため中間のコストを削減することができ、安心して査定を依頼ができる業者である。

フードマインドジャパン

フードマインドジャパンは、世界の市場価格を知るワインの買取専門業社として15年以上の実績がある。ここは、ワイン輸入元が運営している業者なので安心して取引できる点が魅力的である。

査定方法は電話かインターネット、ファックスの中から選択でき、当日中にスピード査定をしてくれる点が特徴だ。最終的に目視で査定を行っており、丁寧な対応をしてくれるおすすめの買取業者なのだ。

高額査定してもらうには

シャトー・ル・パンの買取価格は、買取業者それぞれの査定基準やワインの状態、ヴィンテージの年代によって大きく変動する。シャトー・ル・パンは偽物も多く出回っていることからしっかりと本物を見極める必要があるのだ。

ここでシャトー・ル・パンを高く買い取ってもらうポイントをいくつか紹介するので参考にして欲しい。

複数の業者に買取査定をしてもらう

買取業者に安く買われることを防ぐためには、時間と手間をかけてできるだけ多くの買取業者に査定してもらうことが必要だ。信頼できる業者を複数選び、最も高く査定してくれる業者に買い取ってもらうことをおすすめする。

まとめ売りをする

シャトー・ル・パンなどの高級ワインは、まとめ買取の方が査定価格が高くなる場合がある。

一度に査定する商品の数が多ければ査定にかかる時間を短縮しコストを削減できることから、その分を還元して買取金額が上がる可能性が高くなるからだ。

瓶やラベル、外観を綺麗にする

ワインの外観であるトルやラベルに傷や汚れがついていると印象が悪くなり、査定に大きく影響する可能性がある。傷のある商品は減額するとあらかじめ表明している業者もあるほどだ。

査定してもらう前には必ず汚れを拭き取り、できる限り購入した時の状態で買取業者に査定してもらうように心がけるとよいだろう。

保存状態を良好に保つ

高級ワインであるシャトー・ル・パンは、きちんとした環境で保存して、良好な状態を維持したまま査定してもらうよう心がけるといいだろう。

ヴィンテージワインは保存状態が悪いと中の液体が蒸発することが稀にある。中身が減ってしまったワインに対する評価は下がり、その買取価格も下がってしまうのだ。

まとめ

世の中に出回っている本数自体がそもそも少ないので、いずれの年代であってもかなりの高額買取が期待されるのがシャトー・ル・パンだ。

シャトー・ル・パン1987年は特に希少価値があるヴィンテージワインであることから、もし保有しているのであれば大切に保管すると良いだろう。

査定を希望されるのであれば、今回の記事を参考にして信頼できる業社に見積もりを出してもらうことをおすすめする。

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