メルカリでスマホを売買する場合のトラブル事例まとめ

最終更新日:2019年01月05日

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ほとんどの人がスマートフォンを持っている時代になり、中古販売市場も拡大の一途をたどっている。キャリア3社による下取りや、リサイクル販売業者による買取の他に、フリマアプリ・メルカリなどを使った個人販売による中古スマホの流通も活発になっている

着なくなった洋服、飽きてしまった趣味のコレクションなど、不用になったものをメルカリに出品している人は多いだろう。だが使わなくなったスマートフォンも、同じような感覚で出品・販売しても安全性に問題はないのだろうか。

また個人が販売しているスマホを購入する時には、どのような問題が起こりうるのだろうか。


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スマホの購入時に起こりやすいトラブルとは

メルカリに出品されているスマホを購入する際には、特に注意するべき事柄が2点ある。

1つめは、あくまで個人間の売買なので、出品者が誠実な対応をとってくれることを前提として購入するしかないということ。2つめは、本体の残債・アクティベーションロックなど、他の電化製品にはないスマホ独特のトラブルである。

対企業の買い物とは異なるところ

メルカリは個人売買の場を提供するアプリなので、商品の出品や購入を行うのは業者ではなく利用者個人である。そのため店舗や大手通販サイトでの買い物とは違って、何かトラブルが起こってもまずはお客様センターに電話かメール…ではなく出品者個人にコメントで連絡を取ることになる

それでも問題が解決しない場合には、メルカリの運営側が対応してくれることもあるが、条件によっては泣き寝入りするしかないこともある。利用者の数が多く年齢も幅広いので、出品者の質のムラがあることはある程度覚悟しておく必要がある。

届いた商品が説明とは異なる機種・カラー・状態だった

このトラブルは、スマホに限らず洋服や家電など何を購入しても結構起こりやすいだろう。利用者のほとんどはできるだけ誠実に売買しようと心掛けているはずだ(そう思いたい)が、出品者の知識不足や、商品詳細を記載して購入者を安心させようという意識の欠如により、購入者が思い描くイメージと実際の商品の間にギャップができてしまう。そのため手元に届いた商品に納得がいかないこともしばしば起こる。

購入した商品が届かない、出品者と連絡がつかなくなった

悪質な出品者に遭遇してしまうと、このようなトラブルにあってしまう。この場合は、コメント欄で出品者に丁寧に催促(暴言を吐き続けると運営が対応してくれなくなる)→それを一週間以上繰り返す→運営に連絡→対応してもらえれば返金処理、という流れになる。

この時注意が必要なのは、商品を受け取っていないにも関わらず出品者に促されて「受け取り評価」を行ってしまうと、購入者が「商品を受け取りました」とメルカリ運営側に知らせたことになってしまうので、返金を受け付けてもらえなくなることである。必ず商品を受け取って不具合がないか否か確認してから、受け取り評価を行うようにしよう。

スマホ独特の問題、端末の分割代金

中古スマホを購入する際に他の家電製品にはないチェックポイントとして、端末代金のローンがすべて払い終わっているかどうか、ということがある。

ローン完済していない端末はまだ「出品者が端末代金を払い続けているスマホ」なので、そのような端末をメルカリで購入してしまうと、もしそのローンが滞った時に端末の販売元から利用制限をかけられてしまい使用できなくなってしまうので注意が必要である。

アクティベーションロック

iPhone(アイフォン)に限っては盗難防止機能として、持ち主以外が初期設定を行えないようにロックがかかっている。このアクティベーションロックがかかった状態のスマホは、メルカリに出品することが禁じられている。

しかし出品者の知識不足からロックがかかったままの端末が販売されている可能性もある。少なくともロック解除済みと、明示している出品者から購入すべきである。

購入時のトラブルから身を守るためには

イメージ通りの商品を手に入れるために、中古スマホをメルカリで購入する前にチェックしておきたい項目がいくつかある。中古販売業者ではなく個人間売買でスマホを入手するならば、自衛を怠っていては損をしてしまう

商品説明文・画像をチェック

あまりスマホの知識がない出品者だと、スペックや動作状況の記載が大雑把で、掲載画像数も少ない傾向にある。その場合、出品の際にチェックすべき項目が漏れている可能性が高くなるのではないだろうか。

また対応の良くない悪質な出品者を避けるためには、プロフィールに不審な点はないか、出品画像に商品実物ではなくカタログなどの画像を使用していないか、などパッと見て違和感がある箇所がないか見ておくことが大切である。

らくらくメルカリ便

メルカリでは利用者間のトラブルが多発しているので、運営側もその抑止に取り組んでいる。

らくらくメルカリ便は、万が一購入した商品が届かなかった場合でも、メルカリ側がその商品代金を返金してくれる補償がついた発送方法である。この発送方式を選択している出品者ならば、ひとまず安心して購入できるといえる。

安心スマホサポート

2018年9月から提供されている中古スマホ売買の質と安全性を高めるためのサービスである。安心スマホサポートでは出品者が一旦検査場へスマホを送付し、そこでクリーニングや動作チェックを受けて通過したスマホが購入者に出荷される、というシステムである。

購入後1ヵ月は動作保証がついているし、iPhone(アイフォン)におけるアクティベーションロックの解除忘れなども確実に回避できる。メルカリ内のスマホ売買において多発しているトラブルの解決を図って導入された。

今後、メルカリで中古スマホの購入を考えているならこのサービスを利用している出品者から購入したほうが安全性は高いだろう。

IMEI(端末製造番号)

端末代金の支払いが終了した端末がどうかは、端末のIMEIが分かれば各携帯キャリアのサイトで自分で調べることができる。出品者ページにIMEIが明記されていれば、購入前に確認することが可能だし、それが明記されているということは購入者側の不安を少しでも取り除こうとしているある程度スマホの知識のある出品者である、と推測できる。

スマホの出品時に起こりやすいトラブルとは

個人同士で売買のやり取りをするメルカリならではの問題と、スマホ等の個人データが入った電子機器を売り渡すときの注意点にはどのようなものがあるだろうか。

購入者とのやり取り

メルカリで色々なものを出品していると一度は遭遇するのが「理不尽な値下げ要求」である。多少の値引きなら…と返信をしても結局話がまとまらないことも多く、結構な時間をとられる作業となる。

またコメント欄から詳細に商品情報を質問してくる購入希望者への対応、購入後に些細な傷やイメージとの違いにクレームをつけて訴えてくる購入者とのコメントのやり取りや返品対応は、手軽に手早く不用品をお金に換えたいと考えている人にとってはかなりのストレスと時間の浪費である。

商品を発送したにも関わらず、受け取り評価をしてもらえず売上代金を受け取れない、などのトラブルも存在する。

個人情報の漏洩

中古のスマホには使用者の個人データが数多く残されている。購入した中古スマホから残存データを抜き出そうと考えている悪意のある利用者がいるかもしれない。出品の際にはSIMカード・SDカードの取り外しと、内蔵ハードディスクのデータ削除を必ず行う必要がある。

iPhone(アイフォン)であればデフォルトで搭載されている初期化を行うだけで、削除されたデータは暗号化されて読み取れなくなる。Android端末の場合は、まずデータの暗号化を自分で行ってから、初期化を行うという手順を踏む必要がある。

出品時のトラブルに対処するには

メルカリでは中古スマホの売買に関するトラブルが多発している現状を受けて、購入者だけではなく出品者にも定められたガイドラインを守るように呼び掛けている

中古スマホの売買は他の商品に比べても単価が高く、出品数・購入数ともに多いため、メルカリのようなフリマアプリでの個人売買においては面倒な場面に遭遇しやすい商品といえるかもしれない。

メルカリの「中古スマホ取引ガイド」

中古スマホの出品者向けに、メルカリでは注意事項を分かりやすく説明したガイドラインを作成している。端末の状態や付属品のチェックポイントの他に、SIMフリー端末か否か、端末代金支払いは終了しているか、初期化やロック解除が行われているかなど、多くの確認項目が設定されている

スマホ安心サービスの利用

購入者側が安心して中古スマホを買うためのサービスではあるが、出品者にも大きな利点がある。サービス料1,880円がかかるものの、セルフチェックでは漏れる可能性のある項目も検査してもらえて、返品のリスクを最低限に抑えた迅速な販売ができる。クレームをつけられて返品対応に追われてまた出品して、という手間を考えればサービスを利用したほうがいいだろう。

個人販売を面倒に感じたら

CMなども多く目にするフリマアプリでの個人販売は、一見すると楽しそうな流行りの不用品処理の手段だが、実際に出品していると煩わしいことも多いことに気付く。手軽に楽しく、と考えていたはずが反対に多くの時間をとられてストレスを溜めてしまうことにもなりかねない。

個人販売のリスク

メルカリなどフリマアプリの利用で発生するリスクとしては、売上金を何らかの理由で受け取れない金銭的な被害を被るリスク、自分の住所を他人に知られてしまう個人情報のセキュリティ上のリスクの2つが大きなものと言える。

出品時には発見できなかった小さな傷や色の見え方の違い、または完全な言いがかりで、受け取り評価をしてもらえないと運営から売上金を受け取ることができない。運営は当事者同士での解決を基本としているので、余程悪質なケースでない限りは介入してもらえない。

自宅住所を知られてしまうリスクを冒さないためには匿名配送などのオプションもあるが、すべての売買に匿名配送を使うと高くつき、フリマアプリを使うメリットがなくなってしまう

リサイクル業者の利用

思わぬトラブルに巻き込まれたり、クレーマーからの終わりの見えないコメントに悩まされるくらいなら、リサイクル業者の宅配買取を利用したほうが、安全迅速に使わないスマホを処分できるといえる。

買い取り価格比較サイトで業者の評価を確認することもできるし、一括見積をとって最も高価な業者に買い取ってもらうこともできる。中古スマホの処分に悩んでいるなら利用してみるといいかもしれない

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