携帯料金の平均はどのくらい?自分のを確認する方法は?

最終更新日:2018年07月12日
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科学技術の進歩をもっとも体感できる身近なものといえば、携帯端末ではないだろうか。

筆者が高校生1年生の頃は、クラスでポケベルを持っていれば流行に敏感といわれたものだ。しかし進級する頃には、もはやポケベルごときは当たり前のものとなっていた。2年生になるとPHSが爆発的に普及し、3年生になるとPHSの進化型ともいえる携帯電話(今でいうガラケー)が持っていて当たり前のものとなった。

携帯端末は、急速に普及するとともに進化を遂げ、主な機能として電話だけではなく、データ通信が一躍脚光を浴びるようになった

本記事執筆時点では、もはやガラケーすら時代遅れの感がある。ガラケーはほぼビジネスユーズで使われるのだが、今やスマホを持っていて当たり前となっている。通信分野の市場調査を行うMMD研究所が2016年に行った調査によると、高校生のスマートフォン所有率は、なんと93.0%という驚きの結果が出た

次第に高くなる携帯料金

携帯端末が流行りだした当初、個人的にはデータ通信はおまけ的な機能だと思っていた。データ通信量もそこまで大きいものではなく、この辺りはまだまだ発展途中であったためか、携帯料金も今ほど高くなかった。友人に電話をかけまくって何万円も請求されるというケースはよくあったが、それ以外では高かった記憶はない。

しかし、今は違う。スマホがメインの端末となった今では、データ通信の環境が整ってきており、それに伴うようにデータ通信の規模が大きくなっている。そのせいか、とにかく通信料金が高くなり、今や携帯料金は家計を大きく占める存在となっている

一昔前は、家計を占める基本的な固定代金といえば電気・ガス・水道ぐらいであったが、今や携帯料金の存在は脅威になっている。単身世帯ならまだしも、大家族で一人ひとりがそれぞれ携帯電話を契約すれば、相当大きな負担になることだろう。

携帯料金の平均額は〇円!

家計に大きな負担となっている携帯料金だが、自分が支払っている料金は周りと比べて高いか、安いか、気になることはないだろうか。これだけ料金が高くなれば、そう思って当然であり、またその考えをぜひとも料金見直しなどの倹約につなげるのが賢いと言えるだろう。では、実際に携帯料金の平均額はいくらぐらいか、国が行っている調査を見てみよう。

総務省統計局発表の家計調査

あまり普段の生活では馴染みがないかもしれないが、総務省は期間や家庭構成等を詳細に分けて、さまざまな消費調査を行っている。単純に1世帯あたりのデータを抽出しても、1人当たりの平均支出額は算出しづらいので、ここでは便宜的に「単身者世帯」のデータを扱って、携帯料金の負担がどれぐらいかを見てみよう。

品目分類第9表「1世帯当たり品目別支出金額及び購入頻度(単身世帯)」によると、2016年の「移動電話通信料」は、単身世帯全体で年間49,905円であった。

月間使用料に換算すると、およそ4,150円となる。単身者世帯全体とあるので、おそらくこれには携帯電話の所有率が低い高齢単身者世帯も含まれているのだろう。

単身者世帯のうち、勤労者世帯のみのデータに目を向けてみると年間71,464円であり、単身者世帯全体に比べてなんと約4割増しであった。これは、月間使用料に換算すると、およそ5950円と、6,000円に届く勢いだ。

そして、忘れてはいけないのが、これはあくまで「通信料」に限ったことであることだ。もし携帯端末を割賦で購入しているのなら、毎月プラスしていくらかかかることになる。

総合的に考えると、毎月携帯を使用するだけで10,000円以上支出する人も珍しくないだろう。もちろん、頻繁にアプリの購入や課金を行う人は、相応に負担も大きくなる。

また、別の調査も参考にしてみよう。

MMD研究所「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」

MMD研究所が、2017年2月に15歳以上の携帯電話ユーザー男女971人に対して実施した調査によると、現在支払っているスマホ料金について、大手3キャリアのユーザーは平均7,876円、格安SIMユーザーは平均2,957円、ガラケーユーザーは平均3,071円であることが分かっている。

また、月額料金について聞いたところ、「とても高いと思う」と答えた人が40.1%、「どちらかといえば高いと思う」が46.4%と合わせて86.5%となった。多くの人が、現状の携帯料金を高いと感じていることが分かる

世帯人数が増えれば、家計負担は相応に重くなる

上記に示した携帯料金の平均額を見てみて、どう思われるだろうか。現実的に、今や携帯料金は固定費となっており、負担レベルは水道光熱費にも匹敵している、あるいはそれ以上となっていることだろう。

また、携帯料金が水道光熱費と違って脅威になるのは、携帯料金は使用者が多ければ、それだけ負担も倍加することだ。冒頭でも示した通り、高校生のスマートフォン所有率は93.0%、この年頃の子どもを扶養する標準的な家族にとって、家族割が適用されようが、携帯料金の負担は殺人的だ。

携帯料金を見直そう

もし、普段から家計が厳しく、やりくりに困っているという方がいるのなら、まず契約している携帯の料金を見直してみることをおすすめする。倹約の基本は、固定費を見直すことだ。しかし、家賃や学費などは、見直したところでどうこうできるものではないし、水道光熱費も多少の節約はできるが、インパクトが小さい。

だが、携帯料金は違う。今では低料金プランがあったり、格安スマホに格安SIMという選択肢もあったりするので、見直す価値は十分にあるだろう。

また、携帯料金は、さまざまな期間限定の割引があり、気が付いたら割引適用期間を過ぎていて、思ったよりも負担が大きくなっていたということもある。あなたも、ひょっとしたら知らず知らずのうちに、結構な料金を支払っているのかもしれない。 そのため、いずれにせよ定期的に携帯料金を確認するのがベターだ。

普段の携帯料金を確認するのは倹約の第一歩!

今は、携帯料金はクレジット払い口座引き落としにすることが多く、毎月いくら支払っているのか、改めて確認するのも面倒と感じる人もいるのではないだろうか。

普段から携帯料金をどれだけ支払っているかは知っておいて損はなく、また倹約するためには知るのがマストなので、ぜひとも確認する習慣をつけることをおすすめしたい

とはいえ、意外と月々の携帯料金を確認する方法がわからないという人も多いので、その方法もあわせて簡単に説明しておこう。

払込票で支払っている場合

携帯料金を口座引き落としやクレジットカードではなく、 払込票(コンビニなどで支払うときに出す用紙)で支払うのは、月々の料金を確認または意識するのに最も有効な手段だ。

なんせ、実際に金額を目にし、お札を出して支払うので、「高いな!」あるいは「安いな!」といった印象が強い。

払込票で支払えば、捺印された受領証が戻ってくるので、これを毎月保管しておけば、月々いくら支払っているかは明らかになる。もし、保管していないようなら、各キャリアのマイページなどで確認しよう。

クレジットカードで支払っている場合

携帯料金をクレジットカードで支払っているのなら、クレジットカードの利用明細を確認しよう

明細は、たいてい毎月送られてくるが、中にはペーパーレスを導入しているところもあるので、その場合はクレジットカードのオンライン明細を確認するか、やはり各キャリアのマイページなどで確認しよう。

口座引き落としで支払っている場合

携帯料金を口座引き落としで支払っている場合、通帳を確認すれば、金額も支払歴も一発で確認できる。

ただ、口座引き落としに設定している場合は、なるべく記帳するように心がけよう。というのも、あまりに記帳が久しくなってしまうと、合算扱いとなってしまい、個々の入出金項目が確認できなくなってしまう。この場合、銀行に依頼すれば、合計記帳明細を発行してもらえるが、結構手間がかかるので、なるべくなら避けたいところだ。

また、口座によっては、インターネットバンキングなど、オンラインで入出金内容を照会できることもあるが、「直近何か月以内まで」といった制限があることもあるので、定期的に記帳している通帳を確認するか、各キャリアのマイページなどで確認しよう

各キャリアのマイページから確認する

携帯を契約すると、たいていはキャリアごとにマイページなどが用意されている。ログインすることで、携帯料金はもちろん、さまざまな情報を確認することができるので、活用しよう。

また、払込票やクレジットカード、口座引き落としでの支払いは、あくまで過去の分、あるいは今時点で請求されている分しか確認できない。そのため、もし翌月請求分や代金が確定していない月の分を確認したいのなら、マイページなどから確認することになる。

以下では、大手3キャリアの確認方法を概説しよう。

docomoの場合

docomoの場合は、同社ウェブサイトの「My docomo」にログインして確認することができる。「My docomo」は、アプリでもリリースされている。スマホからならアプリの方が使い勝手が良いので、ぜひ活用したいところだ。

auの場合

auの場合は、同社ウェブサイトの「My au」にログインすれば確認できる。スマホなら、「My au」アプリを使うのが、やはり便利だろう。

SoftBankの場合

SoftBankの場合は、同社ウェブサイトの「My SoftBank」にログインして確認することができる。スマホからなら「My SoftBankプラス」アプリを利用しよう。

どのキャリアであっても、基本的にはマイページが用意され、ブラウザーからでも、アプリからでもログインして携帯料金を確認することができる。もしパスワードを忘れてしまったのなら、所定の手続きを踏んで再発行してもおう。

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通話プランを見直す

基本的に大手キャリアを利用している場合、通話プランは3つある。国内通話の全てが無料のプラン5分間の通話が無料のプラン通話した分だけ通話料金がかかるプランだ。

通話した分だけ通話料金がかかるプランを利用している人はほとんどいないと思うが、まずは自分の通話プランを把握することが重要だ。通話時間がほとんど5分以内と短い人は、5分間の通話が無料のプランに切り替えるのがおすすめである。

通信容量を見直す

月の通信がどのくらいできるかを表すのが、通信容量である。契約しているGBの容量を超えると、通信制限がかかる仕組みで、容量が大きいほど料金が高い仕組みである。自分が毎月どのくらいの容量を使用しているかを把握し、それに合ったプランを選ぶようにしよう。

格安スマホに乗り換える

格安スマホとは、格安SIMとスマートフォンを組み合わせたスマホである。格安SIMとは、MVNOと呼ばれる事業者が提供している、大手通信キャリアと比較して安く通信ができるSIMカードのことである。大手キャリアよりも、携帯料金を大幅に下げられるため最近では人気が高くなっている

格安スマホにすると、携帯料金が下がるだけではなく、最低利用期間が12カ月と定められているため、1年以上なら違約金がかからないというメリットもある。大手キャリアの場合は、2年以内で解約した場合違約金がとられる。

しかし、格安スマホにはデメリットもあるので要注意だ。一番のデメリットは、大手キャリアよりも通信速度が遅い可能性があることだ。また、大手キャリアのメールアドレスが使えなかったり、一部機種でデザリングが使えないなどのデメリットもある。

おすすめの格安SIM

現在では、多くの会社が格安SIMに参入している。おすすめの格安SIMを下記に紹介したい。

LINEモバイル

メッセージアプリ「LINE」との親和性が高く、契約するとLINEのほとんどの機能が無料になったり、残りの高速データ通信料をLINE上から確認できたりする。格安SIMのほとんどは大手キャリアと比べて通信速度が遅いと言われているが、LINEモバイルはその中でも比較的速いと言われている。

mineo

基本的に格安SIMは、Docomoの回線を使う場合が多いが、mineoはDocomoとauの両方の回線を使用しているのが特徴だ。スマホの端末がauの人にも使いやすい点がメリットだ。

UQ mobile

auの回線を使ったMVNOのため、auユーザーにとっては使いやすいのが特徴だ。また、通信速度が非常に速いと言われている。通信速度にこだわりたい人には、UQ mobileがおすすめだ。

IIJmio

老舗の格安SIMブランドで、初心者に特におすすめしたい。Docomoとauのマルチキャリアなため、使いやすいのも特徴だ。

BIGLOBE SIM

料金プランが豊富なのが特徴。YouTubeなどの特定のアプリの通信料をカウントしない「カウントフリープラン」など、動画・音楽コンテンツを格安に見られるプランもある。

楽天モバイル

一番のメリットは、楽天ポイントが貯まることである。日々の携帯料金に応じてポイントが貯まり、楽天市場での買い物に使用できるため、楽天カードや楽天市場のユーザーにはおすすめである。

まとめ

携帯料金は、携帯端末の進化や情報通信の発達に伴い、上がりつつある。しかし、最近では、低料金プランを選べるようになったり、格安スマホや格安SIMを利用したりすることで、費用負担を軽減することができるようになった。

もし携帯料金の負担が気になるのなら、ライトユーザーにあった契約に組みなおすのがおすすめだが、まずはなにより、現状として携帯料金を毎月いくら負担しているのか、把握するようにしよう。普段から料金を確認する習慣をつけておけば、適切なタイミングで、適切な切り替えが可能になるだろう。

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