査定基準が丸わかり!バイオリンを高価買取して貰うために知るべきこと

最終更新日:2019年08月09日
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自分で演奏していたバイオリンや家族が練習していたバイオリン。しかし残念ながらもう演奏する機会もなく、どこかで買い取ってもらいたいと思った際に、最初に浮かぶのがギターやドラムなどの楽器を買い取っている中古店、いわゆるリサイクルショップではないだろうか。

しかし、リサイクルショップは思ったよりも高額では買い取ってくれないと思ったほうが良い。リサイクルショップでは、いわゆる買取マニュアルやネットで価格の目安を調べて金額を提示している場合もあるらしい。では、どこであればバイオリンが高く売れるのであろうか。

今回はバイオリンの査定情報についてまとめていく。高価買取を実現するためにも、バイオリンの売却を考えている人はぜひ参考にしてほしい。


Violin Music / rittyrats

一般的に強化買取されているバイオリンのメーカー

以下が、一般的に強化買取されているバイオリンのメーカーである。お持ちのバイオリンのメーカーが該当するかチェックしてみてほしい。

カールヘフナー

カールヘフナーは、1887年創業。南ドイツのバイエルン地方にあるハーゲナウという小さな町にあり、初心者用からマイスターの作品まで、弦楽器200万本以上を世に送り出しているドイツ最大の弦楽器メーカーだ。

サンアントニオ

サンアントニオは、伝統的クレモナ製法によるバイオリン。パーツの全てを本場ドイツから輸入し中国の工場で生産することで、ローコスト&ハイクオリティを実現している

鈴木バイオリン

鈴木バイオリンは、日本のバイオリン・メーカーの草分けといわれており弦楽器製作一筋百年余のノウハウが評価されている。また学習用バイオリンとしても定評があり、安定した品質と人気を持つ。

ピグマリウス

ピグマリウスは文京楽器が1976年発表したモデル。ストラディバリウスを徹底的に研究して生まれたとされるピグマリウスは、初心者からプロフェッショナルまで幅広く対応しているバイオリンだ。

ヤマハ・ブラヴィオール

ヤマハ・ブラヴィオールは、日本を代表する総合楽器メーカーである。2000年よりスタートした、ヤマハのアコースティックバイオリンシリーズは明朗な音質で、清涼感を感じさせる綺麗なバイオリンとして評価が高い

ヨゼフ・ロレンツ

ヨゼフ・ロレンツを作製しているヨゼフ・ロレンツ家はドイツ・シェーンバッハ出身だ。3世代にわたって優れたバイオリンを作り続けているのが有名で、日本でも数々のメディアで紹介されており、弦楽器の初心者から中、上級者まで人気がある。

カルロジョルダーノ

カルロジョルダーノはマックコーポレーションのオリジナルブランドだ。世界数10ヶ国に代理店を持ち、特にエレキバイオリン「Sirenzia」シリーズは海外での評価が高いとされている。このバイオリンは中国製である。

高額買取商品の紹介


Quartet of Stradivarius instruments - Smithsonian Museum of Natural History - 2012-05-15 / Tim Evanson

ここでは、数あるバイオリンメーカーの中でさらに高額買取されているブランドを紹介しよう。お持ちのバイオリンが下記のブランドである場合には、高価買取が狙えるといっても過言ではない。

高額査定されるバイオリンとして、世界の3大バイオリンといわれている、ストラディヴァリウスガルネリウスアマティが挙げられる。実際は一千万単位、億単位のバイオリンは売りに出されないものだと言われている。実際、楽器買取専門業者としても、時には偽物のバイオリンもあるため、リスクがあって取引をしないこともあるようだ。いずれにせよ、高価買取が狙いやすいブランドだ。

バイオリンの売り時はいつか


Violin / pellaea

楽器買取専門業者のホームページでは、不要になったときが最大の売り時だとしている。それはそうなのだが、ほかに売り時はないのか。たとえば、バイオリン奏者が注目されてテレビ番組やCMによく登場しはじめてから三ヶ月以内。テレビをみた親が子にバイオリンを演奏させたいと思う時期にあたるので、売り時の1つして考えておくと良い。

最近では楽器買取専門業者のホームページをみると、時期によって買取強化の楽器が示されている。時期限定でいつもよりも高く買い取るということだ。その時期をねらって査定してもらうのもおすすめだ。

バイオリンの査定基準


Violín "cunero" posiblemente centenario / jccsvq

楽器買取専門業者によって多少異なるが、一例としての査定基準として参考にしてほしい。

査定のポイントは6つ

  • 1、楽器の種類
  • 2、楽器のメーカー
  • 3、楽器の器種
  • SA-802、YHR-664、CLP-120など、家電品でいうところの品番。楽器本体や、保証書や取扱説明書、選定書、領収証などに刻印などの記載がある。
  • 4、購入年、購入状態と購入金額
  • 5、楽器のコンディション
  • 新品(未使用新品)・新品同様(少し使用、美品)・美品(擦傷がある程度)・普通(少しへこみや傷あり)・多少の使用感あり(へこみと汚れ、傷あり)・使用感がある(へこみ、汚れ、目立った傷あり)・使用感が大きい(破損、欠品、穴あり)
  • 6、ケースの有無

査定外となるもの

楽器の状態として、下記のようなものは査定外とされてしまうこともある。

  • ・クレジット支払い中のものや大きな損壊や修理不可能な破損がある
  • ・楽器としての機能を為さない程度の痛みや欠品、動作の確認が出来ない状態
  • ・型番シール(PSEマークや〒マークの表記を含む)が故意に剥がされていると思われるもの
  • ・製造番号(シリアルナンバー)が判読できない

売るなら楽器買取専門業者で

バイオリンを高く売りたいのではあれば、やはり楽器買取専門業者のほうがよいだろう。そして、専門業者を選択する際の重要ポイントとして、その業者が「古物商」の登録認可を受けているかを確認するべきだ。法律として、登録がなされていない場合、運営及び営業が出来ないことになっているからである。

古物商の取得ステータスを確認する

楽器買取専門業者のホームページをみて、登録番号が書かれているかどうかを確認したい。業者の店舗に持ち込みするか出張引き取りでも、まずは業者が楽器に関しての専門知識があるかどうか、ようは目利きであるのかを確認したい。見た目よりも音質が重要だが、最低限ストラディヴァリウス・モデルやグァルネリ・モデル、グァダニーニ・モデルの特徴は理解している業者が良いだろう。

店舗によって査定額は異なる


Violins at Kurosawa Ochanomizu / eyeonjapan.com

どんなものでも、店舗によって料金が異なるものだ。複数の業者に査定してもらって買取価格の一番高い店にするのが良いだろう。ただし、買取の場合は弦楽器だからといって、年と共にその価値、いわゆる価格が高くなるとは限らないこともある。

店舗で販売されているバイオリンは古いものほど価格が高いとみて良いだろう。楽器は演奏すればするほど、あるいは良質な音楽を聴かせてやることで楽器そのものが進化するとも言われている。しかし業者は買取価格に関してはシビアなので、過剰に期待しないほうが良い。

ネットオークションで売る場合のコツ

バイオリンを売る際、楽器買取専門業者だけではなく、ネットオークションで売るという方法もある。ネットオークションでは楽器の価値が分かる人が落札されることもあるので有望な売り方の1つだ。また、商品が欲しい人同士で入札がなされると業者よりも高く売れる場合もある。高く落札してもらうためにも、バイオリンの詳細な情報と鮮明な画像を掲載しておくと良い。

委託販売で高額の売値をつける

また、確実に楽器を売りたいという人におすすめなのが、委託販売だ。委託販売とは売りたい楽器をお店に預け、その楽器が売れたら販売金額から委託手数料を引いた金額をもらうというもの。専門業者が売買の仲介に入ることで、ネットオークションのように「商品を送ったのに入金されない」、「相手と連絡が取れなくなってしまった」というトラブルの心配がないのだ。

バイオリンをより高く売るためのコツ

査定のポイントについて紹介してきたが、ここでは、バイオリンをより高く売るためのコツを紹介していきたい。

ホコリなどは事前に取り除くようにしよう

中古品すべてに言えることだが、表面のホコリは事前に必ず取り除いておくようにしよう。濡れた布やぞうきんなどで拭くと、傷んでしまう可能性が高いため、乾いた柔らかい布で拭くのがおすすめだ。

メンテナンスを劣らないようにしよう

ホコリや汚れだけではなく、査定前にはきちんと音が出るか確認し場合によっては修理をしておいたほうが良いだろう。弦が張り替えられておらず緩んでいる場合は、事前に張り替えておくのがおすすめだ。

付属品は必ず一緒に査定に出そう

ケースなどの付属品は、必ず一緒に査定に出すことがおすすめだ。付属品があるかないかでは、数千円〜数万円もの差が出ることもあるので、侮ってはいけないのだ。ケースだけではなく、取扱説明書や保証書も購入時にきちんと保管しておいたほうが良い。

一社だけではなく複数社に査定を依頼する

査定を依頼する際には、一社だけではなく複数社に査定を依頼したほうが良い。買取業者によって、査定する人も異なるのはもちろん、その時買いたいバイオリンも異なるためだ。複数社に依頼することで、適正価格が分かり、納得のいく価格で買い取ってもらいやすくなる。

できる限り早く売る

軽く前述したが、使用しておらず、もう売っても良いと判断した楽器は、やはりできる限り早く売ることがおすすめだ。ほとんどの楽器は、年数が経つにつれて価値が低くなっていく。特にバイオリンは保存状況に左右されやすく、状態が悪化しやすいと言われているため、不要だと感じたらすぐに売ってしまったほうが賢明だろう。

最高値で売れる可能性が高いバイオリン買取業者

気になるのはバイオリンがどこのお店なら最高値で売れるのか、という点だろう。ここでは、最高値で売れる可能性が高いバイオリンの買取業者をいくつか紹介していきたい。

【PR】トイズキング

サイズを問わず、さまざまなメーカーのバイオリンを高価買取しているトイズキング。バイオリンをはじめとした楽器に詳しい担当者がていねいに価値を見落とすことなく査定するから安心して任せられる。

買取方法は店頭、宅配、出張買取と充実しており、好きな方法を選択できる。宅配・出張買取の送料や出張費用は無料で、全国どこからでも利用できる。定期的に買い取り額アップキャンペーンも実施しているのでまずは情報をチェックしよう。

Hot&Cool

Hot&Coolは、とにかく楽器の買取額が高いことで口コミの高評価を得ている買取業者だ。事前の電話でのやりとりよりも、実際の買取額が高いこともしばしばあるようなので、依頼者も驚きだ。こちらは買取のスピードも早くスタッフも親切かつ丁寧に査定をしてくれるので、バイオリンの買取を検討している方はぜひ査定を申し込んでみてほしい。

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(176件の評価)
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プロの査定士が買取をしている。高級なバイオリンであればなお、確かな鑑定によって高価買取を期待できる。しかも、申し込みから30分で出張買取に駆けつけてくれるので、素早い現金化も可能だ。まずは無料見積もりしてみよう。

楽器高く売れるドットコム

楽器高く売れるドットコムは、楽器を専門に扱っている買取業者である。宅配買取、店頭買取、出張買取に対応しており、全国に対応している。また、出張料、送料、査定料などはすべて無料なのが嬉しい。スピード集荷サービスという独自のサービスも提供しており、最短で当日のうちに自宅まで集荷しにきてくれるスピード感も魅力。できる限り早く高価買取を狙いたい人には、非常におすすめであると言えるだろう。

日本弦楽器

バイオリンの買取を専門で行っているのが日本弦楽器である。イタリア製のバイオリンを専門で扱っているため、該当のバイオリンをお持ちの方におすすめできる買取業者だ。店頭買取宅配買取を実施していて、豊富な知識と経験を持った査定士が査定を行ってくれる。本体だけではなく弓の買取も積極的に行っている。

まとめ

ここまで、バイオリンの査定情報について紹介してきた。メーカーやモデルによって買取価格に差はあるものの、複数の楽器専門の買取業者に査定を依頼することによって高価買取が狙いやすくなるだろう。

また、売るタイミングやバイオリンの状態によっても買取金額は左右されることになってくる。ぜひ、上記のポイントを参考にして、納得のいく価格での買取を実現して欲しい。

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