遺品のオメガを売却するならどこの買取店がおすすめ?

最終更新日:2018年10月03日
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オメガは、言わずと知れたスイス腕時計の有名メーカーであり、高級品の部類に属する時計だ。故人の遺品処分する際に単なる遺品として処分してしまうのは、さすがにもったいない話である。

腕時計として価値のあるものは、形見として使うのはもちろん、正当な対価を支払ってくれるお店に鑑定してもらいたいところである。


Omega - 007 / Andrea.Giglioli Photography

オメガというブランドについて

まずは、オメガというブランドについて簡単に説明する。もともと、オメガというブランドでは、時計師のルイ・ブランが懐中時計を作っていたのが始まりである。オメガという名前には「究極」の意味が込められており、ギリシャ語の最終文字が用いられている。

その根本思想となっているのは「精度の追求」であり、多くのイベントで公式計時として用いられている。オリンピックにも用いられ、歴史のあるブランドとして世界中で認知されているのだ。

遺品を処分する場合に注意すること

亡くなった方を偲ぶ意味で、遺品を形見分けなど行う際には、無視してはいけない注意点がいくつかある。高級腕時計であるオメガは、日用品と同じように形見分けをするというわけにはいかない。

買取店ではしかるべき値段で取り扱われる品物であることから、きちんと段取りを踏んで遺品整理に臨まなければ、思わぬ損失を招くこともあるので注意したい。

個人の意思を確認する

そもそも論になってしまうが、遺品とは、亡くなった方の所有物を指している。すなわち、故人が遺族への物品・金銭等の譲渡に対し、何らかの意思を持っていれば、それを尊重しなければならない。

具体的には、遺言書の有無を確認する必要があるだろう。もし、遺言書に遺品の処理・相続方法が書かれていた場合は、基本的にはその内容に従う。

故人が急に亡くなった場合、用意していないケースがあるだろうが、その場合は法定相続人に相続の権利がある。具体的には【配偶者>子供>親>兄弟姉妹】の優先順位で相続の割合が決まってくる。配偶者は常に相続の対象となるが、いなければ子供に、子供がいなければ親に、さらに親もいなければ兄弟姉妹に相続されるという流れである。

ただし、多くの場合は親族間で遺産・遺品をどうするのか話し合うことが多い。その際に、遺品の形見分けをするか、現金化して分けるのかを選択することになるだろう。

検認について

ちなみに、遺言書にがされていた場合だが、原則としてはその場で開封せずに、家庭裁判所に足を運ばなければならない。これは検認と呼ばれ、家庭裁判所内で遺言書を開封する手続きのことを指す。理由は、遺言書の偽造・変造といった行為を防止するためである。

遺言が所定の書式をとっていないからといって、無効になるかどうかを確認する手順ではないから、その点は安心してよい。

また、法的に罰則自体は設けられているが、万一何らかの理由で開封してしまったとしても、検認の時点でそれを伝えれば問題ない。ちなみに罰則は「5万円以下の罰金」というものだ。

ただし、多くの日本人はこのような条文があることを知らないので、遺言書を意図的に書き替えるなど、よほど悪質なものでもない限り、罰金になるケースは考えにくい。

財産目録の作成

相続時には、故人がいくら資産、もしくは負債を持っているかを調査して「財産目録」を作成することになる。簡単に説明すると、現金・不動産・骨董品といった資産と、故人が生きていたときに返しきれなかった借金・ローンなどの負債とをまとめたものだ。

ここで注意しておきたいのは、相続を正式に行う前に、明らかになっていない資産・負債が無いかどうかを確認することだ。調査の結果、負債額が大きい場合は、相続者は借金を背負うことになる。そのため、財産目録を作成することで、実際に相続する金額がマイナスにならないかどうかをチェックするのだ。

実際には、何らかの借金が把握できた時点で、相続放棄を選ぶ遺族は少なくない。後に借金があったことが発覚した場合、それも含めて引き継ぐことになってしまう可能性もあるからだ。

オメガのような高級腕時計は貴重品の一つであり、品質が高いものは資産と判断される。財産目録を作成する前に形見分けをしてしまうと、遺産を相続したものと判断されるおそれもあるため、この点には注意したい。

遺品整理をどう進めるか

遺族が遺品整理を進める場合に悩むのは、業者の手を借りるかどうかだ。ワンルームなどに住んでいた遺族であれば、それほど大規模に手を借りなくても整理が可能になるだろうが、それなりに広い家に住んでいた場合は少人数では手に負えないこともある。

時間や手間をかけてもよいのであれば身内だけで行ってもよいが、不要物を処理する際には業者の手を借りた方がスムーズな場合もある。きちんと処理するには、何を形見とし、何を処分するのかを処理前にあらかじめ決めておくことが大切だ。

それは「貴重品」か?

遺品整理を行っていると、クローゼットやベッドの中などから、様々なものが見つかる場面に遭遇する。そのような場面においては、一見して貴重品とは思えないものが見つかることもある。腕時計については、オメガをはじめ見た目である程度察しが付くものもあるが、忙しい合間をぬって行う整理中に、そこまで時間をかけるのは難しいかもしれない。

そこで、まずは疑わしいものは保管しておき、まとめてブランド品買取店に査定を依頼するという方法がある。遺品の中には腕時計の他にも、宝石・財布・衣類など、ある程度の金額が付く品物があるかもしれない。それらを一つひとつ見ていたのでは、時間がいくらあっても足りないはずだ。

査定自体は無料で行ってくれる買取店がほとんどなので、金銭面で負担になることは無い。できる限り有効に活用した方がよいだろう。

オメガ買取店の選考基準

ここまで、遺品の処分方法について色々と紹介してきた。ここからは、実際にオメガを売却する際、どのような店舗がおすすめなのかについて紹介していきたい。今回は、以下のような選考基準に基づき、買取店を評価している。

腕時計専門かどうか

高級腕時計は、査定するにしてもなかなか素人では判断が付かない基準がある。高級ブランドかどうかが値段を分けるのは周知の通りだが、一口に高級ブランドと言っても、あまり高級ブランドとして世間には浸透してないものもある。

具体的な例を挙げると、ロレックスは世界的に知られているブランドだが、カシオ・シチズンなどは日本製のブランドということもあり、高級であるという自覚を持っていない人も少なくないようだ。

しかし、品物によっては十分他の有名ブランドに引けを取らない商品もある。このあたりの価値やレア度を判断するには、やはり腕時計に長く携わっている買取店の方が有利だろう。

査定の質を高めるという意味では、どれだけ専門性を高められるかは、選考基準の一つとして考えざるをえない。特に、時計は精密機械であり、きちんと持ち主が定期的にメンテナンスを行っているかどうかが査定額に響く。保証書やプレス・コマなどの付属備品がきちんと備わっていることも、査定額を高めるうえでは重要である。

腕時計の価値をしっかりと理解しつつ、査定ができるお店・サービスであるかどうかを、重要な選考基準の一つとした。

やり取りの柔軟性

ネット環境が充実したことは、買取店における査定の流れにも影響を及ぼしている。具体的には、査定希望者が段ボールに品物を入れて、所定の住所に送るだけで査定が完了する流れが主流となりつつあるのだ。集荷の手段も様々で、自宅に直接足を運んでくれる業者も少なからず存在する。

もちろん実店舗があった方が良いにこしたことはないが、今回の選考基準では評価の補足として考えている。あくまでも、窓口の多さと取引のスムーズさを評価基準としている。

売り手の評価・買取歴のチェック

実店舗の場合はリスクが少ないことだが、オンライン上でのやり取りを行う場合、業者がきちんと査定後に支払いをしてくれるかどうか不安に感じることもあるだろう。

顔が直接見えない分、売り手としては、きちんとお金を支払ってくれる業者かどうか事前に確かめるのが難しい。そのため、Webサイト上で信頼性が確認できるかどうかも、選考基準の一つとした。

取引実績・経営年数なども重要なところではあるが、一定金額以上の取引であれば買取金額がアップするなど、ユーザーにとってメリットのある仕組みを設けているところも評価対象とした。

現状では多くの業者がデフォルトにしているサービスだが、送料・振込手数料・出張料のような経費を、どこまで買取店側が負担するのかも選考基準としている。参考評価として口コミもチェックしているが、単純な星の数ではなく、書かれている内容を重視した。

利用者に実績を紹介できるか

高級腕時計は、買い取る側もそれなりの出費をすることが想定されることから、業者としてもできる限り品質の良いものを買い取りたいという思惑がある。そして、できればレアピースのような、プレミアが付く可能性のあるものを仕入れたいと考えるケースもある。

それでは、査定をお願いする側がそのような知識を既に持っているかというと、必ずしもそうではない。自分が購入したものならいざ知らず、遺品整理で見つかった時計なのだから、ほとんど知識が無いという方がいても不思議ではない。

そのため、現状どのような時計が人気で、どのくらいの金額で購入したのか、具体的な状態も含め画像で実績が紹介されていると、売る側としては分かりやすい。情報の可視化は、安心感を売る側に与えてくれる要素の一つであり、選考基準から外すわけにはいかない。

おすすめの買取店紹介

選考基準をご紹介したうえで、いよいよ買取店の詳細に踏み込んでいこう。

GMT

東京都新宿区に本社がある「シュッピン株式会社」が運営する腕時計専門サイト。2005年創業の会社で、実店舗も新宿に存在する。運営年数は10年を超えていることから、信用という意味では申し分ないだろう。腕時計専門ということもあり、品揃えは圧巻である。

同ページ内にオンラインショップもあり、新品・中古品・未使用品・レディース品といった品揃えを実現している。実際に買い取られている商品情報を知るのであれば、中古品のページから詳細を確認できる。

買取方法

宅配買取が買取方法においてはメインだが、実店舗での買取も可能だ。 らくらく買取キットと呼ばれる梱包キットが自宅に届き、それを使って店舗まで査定を希望する腕時計を送付する流れになる。 自分で梱包材を用意する場合は、着払いで送れば問題ない。

どちらの方法を選んだとしても送料・査定料は無料であり、買取代金を支払う際の手数料も無料となっている。

ワンプライス買取

査定方式にも特徴があり、一部の高級ブランドであれば、申し込み時点での買取金額で金額が確定する。金額交渉を必要としないことから「ワンプライス買取」とも呼ばれる。もちろん、対象ブランドの中にはオメガも含まれている。

実際に店舗で査定を受けた方の感想の中には、接客のレベルの高さを評価している声もある。丁寧に不安を紐解き、解消してくれる対応に、好感が持てるようだ。腕時計の査定を受けるのが初めての方であれば、まずはこちらで金額を出してもらい、それから他の会社・サービスでも査定してもらうのがよいだろう。

GMT
3.0
(1件の評価)
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ANTIE GRANDE(アンティグランデ)

株式会社アルトマーレが運営する、時計買取サービスである。東京中野駅から徒歩2分の場所に店舗を構えており、直接現金買取も可能だ。

主な取り扱いブランドについて、買取を希望する場合に売り手が気を付けることをまとめているコラムがある。オメガにおいても同様で、主要人気モデルの買取価格推移などをグラフで説明してくれていたりする。

売るタイミングについても言及されているが、遺品の買取として考えるのであれば、売りたい時が売り時と言えるので、必ずしもタイミングを計算する必要は無い。

時計修理専門店併設

アンティグランデでは、オメガ買取について、いくつかアドバンテージを設けている。その一つが、時計修理専門店を併設していることだ。電池切れ・故障など、どのような状態であっても、オメガのモデルであれば細部を評価後に買取してくれる。

電池を入れ替えたうえで動作確認をしてくれるので、詳細な状態を確認していない遺品買取においては有利に働く。事実、アンティグランデ側も、そのような状況における自社利用を奨励している。

宅配買取は返送料含めた手数料不要

宅配キットを利用した場合、送料・査定料・返送料は全て無料となる。査定完了後の入金は、買取成立が確定してから最短翌日で入金が確認できる。

口コミとしては、店舗で買い取ってもらったという人の声が多く、納得もしやすいとのこと。オメガのような高級ブランドであれば、宅配キットを使うよりも対面してやり取りした方が、安心できる一面はあるのかもしれない。

アンティグランデが、富裕層の顧客を抱える業者や外国人バイヤーとのネットワークを持っていることから、時計の価値に見合った評価をしてくれるという声もある。

遺品整理が終わり、オメガの腕時計以外に買取を依頼する必要が無いようであれば、検討する価値はあるだろう。

BUYSELL(バイセル)

株式会社BuySell Technologiesが運営する、遺品買取に強い買取サイト。24時間・365日受付が可能で、電話・メールいずれでもOK。

買取品目が多く、特に着物・骨董品については一定の評価を集めている。このあたりが、遺品買取に強いと言われる理由の一つで、対応も全国規模で行っている。もちろん、腕時計の買取も行っているので、安心して欲しい。

特徴的なサービスの一つとして、出張買取で自宅に査定員が訪問する場合、女性客専用サービスで「女性査定員」が訪問するというものがある。一人暮らしの女性にとっては、安心できるサービスになるだろう。オメガと一緒に、数多くの遺品を一度に査定してもらいたい場合は、一度利用を考えてみるのも手かもしれない。

BUYSELL
2.43
(47件の評価)
今が売りどき!

遺品整理サービスの一環としてオメガを買い取る会社

遺品整理サービスを行っている会社の中には、遺品整理の他にオメガなどの腕時計を買い取ってくれるところもある。遺品整理を業者に依頼しようと考えている方であれば、一考の価値があるサービスだ。このとき、気を付ける必要があるのは、遺品整理サービスの多くは「地域性がある」ということだ。

全国に支店を持つというケースは少なく、各地方(都市)ごとに会社が存在していると考えてよい。北海道なら札幌、関西なら大阪といったように、各拠点によって会社が分かれているのだ。

そこで、地域別に遺品整理サービスと買取サービスをかけもっている会社を紹介していこう。本来であれば全地方のものを紹介したかったが、買取サービスが含まれていなかったり、オメガなどのブランド品を特別視していない印象を受けた遺品整理業者は除外しているため、一部割愛されている地域があることはご容赦いただきたい。

北海道:カナヤチョイス

買取業務と、遺品整理サービスを行っている札幌の会社である。 主に札幌市内が中心になるが、道内であれば要相談とのこと。

東北:えむライフ

東北6県において出張料無料という、遺品整理サービス業者である。 お仏壇の供養や、遺品買取額を遺品整理代に充てることも可能。

関西:パワーズ

パワーズ
(0件の評価)
今が売りどき!

商売の本場とも言うべき関西においては、やはり価格についてはシビアな観点からサービスを構成している。 相見積もりを基本とし、キャンペーン利用によって最大15%の割引を受けられる。腕時計の買取額も、先にご紹介した他社同様、やはり遺品整理サービスにかかる料金から差し引くことが可能である。

おわりに

以上、遺品のオメガ製品を売却する際に、メリットの大きい買取店をいくつかご紹介してきた。利用者のニーズはそれぞれなので、片づけを優先するのか、買取価格を少しでも高額にしたいかによって、重視する条件が変わってくるだろう。

自分が最優先する条件をきちんと考えたうえで、買取依頼をすることを心がけたい。

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