セオリー、バーバリー、ネイバーフット、ディースクエアードといったブランド古着の売却で高額査定を期待するなら、商品知識に乏しいハードオフなどのリサイクルショップはおすすめできない存在である。
ではそんなハイブランド古着を大量に所有している人は、どんなショップに査定依頼をすべきなのだろうか?今回はそんな悩みを抱えるユーザの不安を一掃してくれる、ハイブランド古着買取の専門店「BRAND RESERVE(ブランドリザーブ / BR.)」をご紹介する。
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このコラムには、合法的な広告・宣伝が含まれている可能性があります。また、当社のサービスである「ヒカカク!」と「magi」の紹介も含まれています。
ブランド古着の買取専門店!ブランドリザーブとは?
埼玉県さいたま市にあるブランドリザーブは、自社の販売ルートによってブランド古着を効率良く売買する話題の専門店である。Yahoo!オークションなどの一般中古市場以外に、自社管理の販売先を複数所有するブランドリザーブでは、「絶対に高く売れる」という自信によってユーザの古着に高額査定を付けることができるのだ。
また国内において人気上昇中のディースクエアードやインコテックスといったメーカーも取り扱っているため、ハイブランドのトレンドやファッション業界に詳しいスタッフが査定をしてくれるという意味でも安心感の高い買取専門店と位置付けて良いだろう。ブランドリザーブにおける顧客満足度は、リピーター率80%、成約率94%というブランド買取店では類を見ない数字にあらわれている。
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どんなブランド古着が持ち込まれているの?
商品知識が豊富なブランドリザーブでは、メンズ、レディースの洋服だけでなく、可愛らしい子供やベビー用のロンパースなどの買取もできる。リピーターの中には衣替えのタイミングで家族みんなの服を査定に出す人もいるため、海外旅行などでブランドファッション購入の機会が多い人には便利に活用できる買取店と言えそうだ。
またブランドリザーブでは、時計、財布、バッグ、靴、マフラーといった洋服以外のブランド品も高額査定対象としているため、自宅に眠っている不要なファッションアイテムの扱いに悩んでいる場合は全てをこのショップに送付しても良いだろう。
ブランドリザーブにも買い取れないものはある?
傷や汚れの付いたブランド古着も歓迎するブランドリザーブにも、買取ができないものがある。それは「着用に支障のあるダメージが付いた古着」と「ファストファッションブランドの古着」だ。
股下や脇などに穴が開いていて、素人が見てもヴィンテージとは位置づけられないレベルの破けがある場合は、「販売ルートに流しても購入されない」という理由で買取が断られることもある。
またユニクロ、しまむら、H&Mといったファストブランドは、流通量があまりにも多い上に素材が良くないため、基本的に買取を行っていないようだ。買取NGによる着払い返送を回避するには、コンディションやブランドをきちんと確認してからブランドリザーブに送ることが、依頼する側が行うべきマナーであると言えるだろう。
まとめ
94%以上のユーザが査定額に満足するブランドリザーブは、大中小の専用段ボールを使った宅配買取のみでサービスを行っている。買取実績ページでは多種多彩なハイブランドアイテムの買取上限額が紹介されているため、ブランド古着の買取相場を知りたい人にも良い情報源となるサイトと言えそうだ。
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