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年末大掃除では捨てるのがコツ!では、捨てる基準は?

読了目安:7分
更新日:2019/10/04
公開日:2017/02/20
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日本では新しい年を迎えるにあたって、年末に大掃除することが伝統習慣となっている。最近では”断捨離”が話題となっており、不要なものを捨てて必要なものだけを大切に残す人も増えてきた。しかし「何を捨てて何を残すか」「本当に不要なものは何か」と、悩む人も少なくない。本コラムでは、年末の大掃除で捨てる基準や、要らないものを処分するコツを紹介しよう。新年をスッキリとした気持ちで迎えるためにも、ぜひ参考にしてみてほしい。

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年末大掃除で捨てるものとは?

年末の大掃除は古くから行われている伝統習慣。その昔、”すす払い”した後で正月の準備を進めることから、年末の大掃除が始まったと言われている。現在では「一年間の汚れを落として清々しい気持ちで新しい年を迎える」という意味合いが強いようだ。では、気持ち良く新しい年を迎えるためにも、何を捨てて何を残しておくか、きちんと捨てる基準を知っておこう。

捨てるもの①:使わないもの(不用品)

大掃除の基本中の基本とも言えるが、使わないもの(不用品)は捨てるようにしよう。例えば、昔使っていた勉強机、弾かなくなった楽器、買い替え予定の家具家電などの不用品は、年末の大掃除を機に処分してみてはいかがだろうか。「まだ使うかも」と思っていると、いつまでも捨てれないので見切りをつけて処分することをオススメする。

捨てるもの②:元カレ(カノ)・恋人からのプレゼント

続いて、元カレ(カノ)から贈られたプレゼント類。大切な過去の思い出として取っておく方もいるようだが、プレゼントを処分して新しい気持ちにリフレッシュするのも一つの手。中には、誕生日プレゼントとして貰ったブランド品を捨てられないままクローゼットにしまいこんでいる方も少なくない。しかし、過去を吹っ切りたい気持ちがあるのであれば、年末の大掃除を良い機会だと思って処分してみてはいかがだろうか。

捨てるもの③:贈答品

お中元やお歳暮、結婚式の引き出物等は意外と使わないまま置きっぱなしにしているケースもあるようだ。消耗品ならまだしも、高級食器セットやブランドタオルセットなどの贈答品は、好みに合わなければ処分することをオススメする。

捨てるもの④:買っただけの化粧品

大きい家具や目立つものを簡単に捨てられても、見落としがちなのが使わない化粧品類だ。特に女性は一度使っただけのコスメや、買ったままの美容化粧品などをメイクボックスに入れたままになっているのではないだろうか。これらのメイク道具は「いつか使うかも」と思っていても、意外と使わないまま日が経っていくものである。しかしメイク道具には消費期限が存在するため、使わないのであれば捨てて整理してみてはいかがだろう。

捨てるもの⑤:コレクション品

趣味や嗜好が高じて、フィギュアやゲーム、骨董品やヴィンテージ品など収集している人もいるだろう。しかし、いつの間にか収集に飽きてしまい、集めたコレクション品だけが飾られている…なんてことも。特にフィギュアや骨董品などはかなり場所を取ってしまうため、処分してスペースを有効活用してみてはいかがだろうか。

粗大ゴミとして捨てると費用がかかる

年末大掃除で不用品を処分する場合、“処分方法“を考える必要がある。可燃ゴミや不燃ゴミとして捨てられるものならまだしも、大きな家具家電、電子機器類は粗大ゴミとして処分しなくてはならない。各地方自治体によって異なるが、だいたい数百円〜数千円ほどで粗大ゴミを回収してもらうことができる。しかし、複数点処分するとなると、かなり高額な回収費用がかかってしまう。

家電は粗大ゴミとして処分できない

また、リサイクル法の対象となっているテレビやエアコン、冷蔵庫や洗濯機などは粗大ゴミとして捨てることができない。リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)は、不要な家電製品の使える部分をリサイクルして、廃棄する量を減らすための法律だ。そのため一部の家電製品を処分する場合は、面倒かもしれないが、リサイクル券を購入して回収してもらうか、買い替え時に家電量販店で引き取ってもらう必要があるのだ。もちろん無料ではなく、リサイクル料金に加えて運搬や収集費用がかかってしまう。粗大ゴミとして処分するよりも高い費用がかかるため、“不便”に感じる方も多いようだ。

繁忙期は何ヶ月も収集しに来てくれないことも

年末の大掃除は数ヶ月前から少しずつ始めるのがベストだが、忙しい日常を過ごしているとなかなかスムーズに進められないものだ。しかも年末の時期に粗大ゴミを処分すると、センターが混雑しているため、すぐに収集に来てくれないこともある。中には数ヶ月もの間引き取ってもらえないなんてケースも少なくない。そのため年末の大掃除を機に不用品を捨てるのであれば、あらかじめスケジュールを立てて、進めていくことをオススメする。

不用品を捨てるのは少し躊躇してしまう…

いざ不用品を捨てるとなると「もったいないから、そのまま保管しておこう」と思う人もいるだろう。特に、思い出深いコレクション品や高価なブランド品を捨てるのは躊躇しがち。では、どうすれば満足のいく形で処分することができるのだろうか。

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年末大掃除で不用品の処分に困っているなら、人気のリサイクルショップ「リサオク」で買い取ってもらってはいかがだろうか。リサオクでは、さまざまな不用品を買い取っており、捨てようと思っていた家具家電でも意外と高値で買い取ってもらえることがあるようだ。もちろん家具家電だけでなく、高価なブランド品や貴金属類、贈答品や化粧品、コレクションアイテムまで多岐にわたり買取に対応している。取扱商品についてはこちらから確認してみよう。

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リサオクでは、宅配買取・持ち込み買取・オークション買取・出張買取の4つの方法から選ぶことができる

宅配買取は家にいたまま不用品を売却できるので、コレクション品や小物類を処分するときにオススメ。持ち込み買取は店頭に出向いて不用品を売却する方法で、近場に住んでいる方は利用しやすいのではないだろうか。オークション買取は不用品をネットオークションで出品し、落札価格に応じて現金を受け取る方法で、高価なブランド品をなるべく高値で売却したい時に便利と言えるだろう。

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最後に紹介するのが、一番オススメの出張買取だ。出張買取は目利きのプロが自宅まで来てくれる買取方法で、その場ですぐに査定額を知りたい方や、大きな不用品の処分を考えている方に向いている。しかも、リサオクでは査定の付かない不用品でも5点までなら無料で引き取ってもらえるのだ。年末の大掃除では大量に不用品が出るため、宅配買取で一気に引き取ってもらってはいかがだろうか。

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また、リサオクでは24時間の電話申し込みにも対応している。日中忙しい方でも利用できるよう、要望に合わせて幅広く対応しているのだ。時間帯や日時によっては最短3時間で即日買取可能なので、詳しくはフォームから問い合わせてみてはいかがだろうか。

まとめ

12月は新年に向けて慌ただしい日々が続く。恒例の年末大掃除では不用品を処分して、スッキリとした気持ちで年を越したいものだ。大掃除の際、不用品の処分に困っているのであれば、リサオクで買い取ってもらってはいかがだろうか。リサオクでは数多くの品物を買い取っており、査定が付かないものでも5点までなら0円で回収してもらうことができるのだ。忙しない年末だからこそ、不用品を捨てて清々しい気分で新しい年を迎えてみてはいかがだろうか。

店舗情報

URL:http://risaoku.com/
住所:東京都江戸川区北葛西2-5-28
TEL:0120-76-4466
営業時間:9:00~19:00(年中無休)

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運営会社

会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
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古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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