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格安の価格で買えるSIMフリースマホおすすめ徹底比較

読了目安:13分
更新日:2018/05/07
公開日:2017/08/01
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幅広いメーカーから発売されているSIMフリースマホは、格安の価格で買えることも大きな魅力のひとつだ。

人気家電量販店ヨドバシカメラのサイトでは、1円〜18,000円までのカテゴリに30もの商品が並んでいる。また上限を27,000円ぐらいまでに少しランクアップすると、その選択肢は倍以上に増える傾向があるようだ。

今回は、人気の7メーカーから発売されている格安の価格で買えるSIMフリースマホのおすすめ商品を徹底比較していきたい。


iPhone no SIM Card / hirotomo

CONTENTS

このコラムには、合法的な広告・宣伝が含まれている可能性があります。また、当社のサービスである「ヒカカク!」と「magi」の紹介も含まれています。

Motorola(モトローラ) Moto G5 PA610105JP

https://www.motorola.co.jp/products/moto-g

最初に紹介するMoto G5は、モトローラから発売されている人気のSIMフリー端末だ。2017年7月6日に最新モデルMoto G5 Plusが発売されたことにより、多くの販売店で値下げ対象となっている。2017年7月25日時点では、一般的な格安スマホ販売店や家電量販店にて21,000円〜23,000円前後の相場で販売されているようだ。

外観にこだわっている

Moto G5に関する口コミを見ると、多くのユーザがハイグレードアルミニウムを使ったメタルフレームを高く評価していることに気付かされる。コストを抑えたデザイン設計となっている一般的なSIMフリースマホと比べると、外観とフィット感の両方にこだわったMoto G5はデザイン重視のユーザにとって貴重な商品と言えるだろう。

高性能カメラやエクスペリエンスも充実

1300万画素の高速オートフォーカスカメラは、手首をひねるだけでオンすることができる。またビューを切り替えれば広角レンズを使ったグループセルフィーなども撮影可能となるため、Moto G5は一般的な格安スマホにありがちな音声通話とネット接続といった用途に限ることなく、友人や家族との思い出づくりにも大活躍できるSIMフリー端末と言えそうだ。

HUAWEI (ファーウェイ) P9 LITE VNS-L22-BLACK

http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/p9lite/

格安スマホを代表するHUAWEIから発売されているP9 LITEは、2017年7月現在のランキングでトップ10に入ることの多い人気端末だ。家電量販店などでは、22,000円〜24,500円前後で店頭に並んでいる。

またこの機種はY!mobileなどの格安SIMとセット販売されることも多いため、こういった商品を見つけることができれば更に安い価格で端末を入手できると言えるだろう。

スリムでシンプルなデザイン

評価の高い前機種・HUAWEI P8 liteをブラッシュアップしたこの商品は、シンプルで洗練されたフレームデザインと、コンパクトでスリムなサイズ感で多くのユーザを魅了している。合金を使ったフレームは、適度なカーブによって手にしっかりフィットする。また前面の上下ベゼル部分にも細かな横線が入っているため、P9 liteはSIMフリースマホにありがちな安っぽさはないと言えそうだ。

安心と簡単の融合

事前登録した指で軽くタッチするだけで良い背面センサーは、ロック解除のストレスを感じさせないユーザビリティで定評がある。またP9 LITEには、スマホ初心者におすすめのインターフェイス「Simple UI」も用意されているため、操作性の部分に不安のある皆さんでも簡単に気になる機能を呼び出せるSIMフリー端末になると言えるだろう。

バッテリーが減りにくい省エネスマホ

スタミナとパワーが格段にアップしたHUAWEI P9 LITEは、省エネに適した端末としても注目されている。またバッテリーは3000mAhの大容量となっているため、P9 LITEに機種変更すればモバイルバッテリーがなくても使用可能なシーンが増えると言えそうだ。

ASUS (エイスース) Zenfone 3 Laser ZC551KL-SL32S4

https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-3-Laser-ZC551KL/

実売データに基づきデジタル家電を表彰するBCN AWARDで2年連続受賞をしているASUSのZenfone 3 Laserは、トータルバランスの良い話題のSIMフリースマホだ。超人気機種となるこの端末は、多くの販売店で27,000円前後の値が付けられている。

しかし格安SIMとのセット販売を行う業者の中には、現金10,000円ほどのキャッシュバックを付けているところも大変多く見受けられるため、キャンペーンや特典を上手に活用することにより実質20,000円以内での端末入手も可能だと言えるだろう。

PixelMaster 3.0

Zenfone 3 Laserのカメラ機能「PixelMaster 3.0」は、多くのメディアで紹介される存在だ。スマートフォンの写真基準を遥かに引き上げたと言われるPixelMaster 3.0には、F値2.0の大変明るい大口径レンズや1300万画素の高性能背面カメラが搭載されている。

またオートフォーカス機能については約0.03秒の超高速を実現しているため、カメラ機能の高いSIMフリースマホを求める皆さんにとってZenfone 3 Laserは非常にコスパの高い機種になることだろう。

指紋認証センサー

Zenfone 3 Laserには、背面に指紋センサーがある。使い勝手の良い場所に配置されたこのセンサーは、約0.3秒でZenfone 3 Laserのアンロックを行うことができる。また最大5つの指紋登録をすることができるため、たった1種類のみでロック解除を行う格安スマホに不安を感じている皆さんにもストレスのかからない仕様と言えそうだ。

スムーズ&パワフル

4GBのメモリ、Qualcomm430のCPU、64-bitのオクタコアが搭載されているZenfone 3 Laserは、動画再生やゲームなども快適かつスムーズにできる機種となる。また、マルチタスクについてもパワフルに使えることで知られているため、プライベートだけでなくビジネスシーンなどでSIMフリー端末を活用する皆さんにもZenfone 3 Laserはおすすめ度の高い機種になると言えそうだ。

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ASUS(エイスース) Zenfone Live ZB501KL-BK16

https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Live-ZB501KL/Features/

コンパクトタイプを代表するZenfone Liveは、前述のZenfone 3 Laserよりも7,000円ほど安い20,000円前後で販売されている人気シリーズだ。利用プランや販売店によっては15,000円〜16,500円ほどの現金キャッシュバック特典がつくこともあるため、自分に合うところで購入をすれば5,000円以下の低額で端末入手も可能と言えるだろう。

女性好みの仕様や機能

小さな手にもすっぽり収まるZenfone Liveには、女性向けのローズピンクやシャンパンゴールドといった人気カラーが用意されている。このSIMフリースマホの前面カメラには、きれいで美しい自分でライブ配信できる「美人エフェクトLive」という特殊な機能が世界初搭載されている。この機能を使えばストリーミング再生時の支障となりやすい周囲の雑音も自動的に除去されるため、風などの強い屋外であっても好きな場所で好きな時に、自分の体験を配信可能になると言えるだろう。

セルフィー好きにもおすすめ

一般の格安スマホと比べて2倍の光取り込み量のあるZenfone Liveは、InstagramやFacebook投稿向けにセルフィーを撮る回数の多いユーザにも高く評価されている。また前面カメラは82度のワイドアングルとなっているため、パーティーやアウトドアなどのシーンで友人たちと大人数でセルフィーを撮るときにも大活躍する機能と言えそうだ。

WIKO Tommy(トミー) P4903JP-BLEEN

http://jp.wikomobile.com/m1563-tommy

フランスの格安スマホベンチャーWikoのTommyは、このメーカーの日本市場参入で最初に発売された第一弾商品だ。Androidで動くこのSIMフリースマホは、2017年7月25日現在、13,800円〜16,000円ほどの相場で販売されている。

スリムでポップなデザイン

フランス製のWIKO Tommyには、SIMフリースマホの地味な印象を覆すほどカラフルなデザインで知られている。ブラック、グレー、レッドの3色については、ケース表面にザラザラとした高級感ある加工がなされている。これに対して若い世代に人気のブルー、ピンク、イエローの3色は、ツルツルした質感に仕上げられているようだ。

スペックと機能面はかなりシンプル

10,000円代前半で購入できるWIKO Tommyには、これまで紹介したASUSやHUAWEIなどのように機能面でのアピールポイントが少ない難点がある。しかし音声通話機能付きの格安SIMを入れて電話とメール、LINEなどを楽しむだけの用途のユーザには十分な商品と言えそうだ。

キャッシュバックやキャンペーンの対象になりにくい

最初から安い価格で販売されているWIKO Tommyのような格安スマホは、20,000円を超える端末と比べて格安SIMとのセット販売による特典が低い傾向がある。大手家電量販店や比較サイトではMVNO会社と提携したセット商品を用意しているようだが、それでもキャッシュバックの金額としては1,000円〜2,000円ほどになってしまうと言えるだろう。

こうした形で高額商品の方がセット販売の特典が得られやすいSIMフリースマホは、「特典やキャンペーンで端末代を安くする」か「割引特典がつかなくても安い端末を選ぶか」の2択になると言えそうだ。

FREETEL(フリーテル) RAIJIN 雷神 FTJ162E-RAIJIN-SI

http://www.yodobashi.com/product/100000001003411733/

2017年2月1日発売のRAIJINは、5000mAhのバッテリーを搭載した話題のSIMフリースマホだ。2500mAh〜3000mAhといった一般的なスマホの平均容量と比べると、FREETELの雷神には2倍近いバッテリーが搭載されていることがわかる。こうした形で電池が空になりにくいRAIJINは、別に持ち歩くモバイルバッテリーの存在が邪魔だと感じる皆さんに特におすすめ度が高いと言えるだろう。

バッテリーが大きい分、重く大きい

これだけ大きなバッテリーを積んでいるRAIJINには、一般のSIMフリースマホと比べて大きくて重いという難点がある。特に厚みについては8.7mmあるため、手の小さな女性にとっては片手での使用は少し難しい端末と言えそうだ。重量については約183gとなっており、ASUSのZenFoneなどと比べると30〜50gほど重いだけとイメージすると良いだろう。

セット販売の対象になりにくいRAIJIN

さまざまな販売店のサイトを見ていると、雷神は格安SIMとのセット販売によるキャンペーンや割引特典が少ない機種だと気付かされる。しかし大手家電量販店の中には10%のポイント還元をするショップも多く見受けられるため、購入先の工夫をすれば2,000円〜3,000円ほどお得に買い物ができると言えそうだ。

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FREETEL (フリーテル)Priori4 FTJ162D-Priori4

http://www.yodobashi.com/product/100000001003411734/?cateno=174114

FREETELでは、14,000円〜16,000円ほどで購入できる人気機種・Priori4も発売している。お手頃価格のPriori4には、初心者から上級者まで幅広いユーザが満足できるFREETEL UIが採用されている。インストールアプリの全てがホーム画面に出てくるこのUIは、これまでiOSを使っていたiPhoneからの乗り換えユーザにも好評のようだ。

6色の背面カバー

標準で6色の背面カバーの付いているPriori4は、気分によってスマホのデザインを変えたいとか、飽きっぽいユーザにおすすめの商品だ。マットブラック、ブルー、シルバー、グリーン、ピンク、パープルといった多彩な色が用意されているため、男女問わずスマホの着せ替えを楽しみながら飽きずに愛用できることだろう。

低価格なのにバッテリーは大容量

4,000mAhものバッテリー容量のあるPriori4は、低価格のSIMフリースマホの中でもコスパの高い商品として多くのメディアで紹介されている。また9.5mmもの厚みのあるものの重量は約167gまで抑えられているため、バッテリー容量の大きい割には長く持ち続けても疲れにくいスマホと言えそうだ。

VAIO(バイオ) Phone A VPA0511S

https://vaio.com/products/phone_a051/

日本の家電メーカー・SONYから発売されているVAIO Phone Aは、人気SIMフリースマホランキングの10位以内に入ることも多い話題の商品だ。家電量販店や格安スマホ専門店では、25,000円〜27,000円ほどの相場で販売されている。

デュアルSIM・デュアルスタンバイに対応

VAIO PhoneAの端末には、microSIMとnanoSIMが1枚ずつ入るデュアルスタンバイ(DSDS)対応のカードスロットが用意されている。DSDS対応のこのスマホに会社契約と個人契約の格安SIMを2枚入れると、1台の端末で2つの電話番号を使い分けられる。

またnanoSIMカードを使わない場合はその代わりにmicroSDカードを入れることもできるため、デュアルSIMを使う予定のない皆さんでもこのカードスロットが無駄になることはないと言えそうだ。

妥協なく作り込まれた高品位なデザイン

VAIOのSIMフリースマホには、国産ならではの洗練されたデザインという魅力がある。また強化ガラスとアルミニウムに包まれたVAIOには高剛性といった部分でも非常に優れているため、強靭なボディの格安スマホを求める皆さんにもこのブランドのおすすめ度は高いと言えるだろう。

Alcatel(アルカテル) PIXI 4 5045F-2FALJP1

http://alcatel-mobile.com/jp/products/detail/PIXI4

最後にご紹介するAlcatelのPIXI 4は、9,700円〜10,800円ほどの相場で購入できる超格安スマホだ。発売から4ヵ月ほどしか経ってないPIXI 4は、旧モデルという理由で価格が下げられているわけではない。またこれだけ安い商品であっても15,000円の現金キャッシュバックや格安SIMとのセット販売キャンペーンの対象となっているため、より良い販売店と出会うことができれば更にコストをかけずに端末の入手ができるブランドと言えるだろう。

シンプルなPIXI 4の仕様

安さとシンプルさが魅力のPIXI 4は、スペック的に高いとは言えない格安スマホだ。しかし画素数が低いものの、きちんと前面・背面に2つのカメラが付いている。またmicroSDHCカードについては最大32GBまで入れられるため、たったの8GBしかないストレージに不安を感じるユーザでも工夫次第で問題なく使えるスマホと言えるだろう。

ポラロイド写真編集ツール付き

スマホの中にポラロイドの写真編集ツールの入っているPIXI 4は、アプリのダウンロードをせずに写真のカスタマイズができる商品だ。このツールの中にはコラージュやフィルター、文字装飾といった機能があるため、初めて購入したスマホを使ってInstagramなどを使いたい皆さんでもストレスなくSNSライフをスタートできる格安スマホになりそうだ。

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運営会社

会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
40名
古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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