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メルカリでカメラ・レンズを売買する時のトラブル事例は?うまく売れない?

読了目安:17分
更新日:2022/05/26
公開日:2019/01/09
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メルカリのようなフリマアプリでは、数多くの中古カメラやレンズが出品されており、一つの市場を形成している。中古の品であるため定価の半値ほどで売られていることもよくあり、味のあるオールドレンズを探すのにもうってつけである。うまく使いこなすことができれば、ほしいカメラやレンズを安く手軽に購入することができるため、魅力的な手段だ。

しかし実店舗ではなく個人間で売買するフリマアプリならではのトラブルも残念ながら存在する。今回はメルカリでカメラやレンズを購入したり売却したりするときに、困った事態に陥らないために、双方の立場から典型的なトラブル事例を確認しておこう。またメルカリではそもそもうまく売れないという意見もあるようで、売れるのか売れないのかについても調べてみた

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メルカリでカメラ・レンズを売買する時のトラブル事例は?うまく売れない?

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思っていたのと違う

メルカリのようなフリマアプリで一番よくあるトラブルが「届いた商品の状態が思っていたのと違う」というものだろう。目で見て確認することができないため、購入段階では写真と文章での判断となる。しかし、実際に商品が届いてみると、写真では発見できなかった傷や汚れがあったり、出品者判断の記載より、状態が悪く感じられることがありうる。

商品状態の確認

メルカリでは、商品状態の記載は「新品、未使用」「未使用に近い」「目立った傷・汚れなし」「やや傷・汚れあり」「傷・汚れあり」「全体的に状態が悪い」の6段階での表示である

当然傷がなく新品に近いほうが良いが、特にカメラやレンズの売買で気を付けなければならないのは、センサーやレンズ部分のカビやほこりである。これらは商品状態の表示では判断しにくいが、大変重要な点だ。ごく小さいカビやほこりで、目立たなかったり、問題ないと感じても、たとえば逆光環境で撮影すると、写真に映り込んでしまうことがある。

出品者がこの点を理解しているとは限らないため、外側がきれいなばかりに「目立った傷・汚れなし」と記載されている場合がある。このようなことにならないために、少しでも懸念がある場合は購入前に出品者に確認するとよい。

  • (例)
  • ・傷があるのは前玉でしょうか、後玉でしょうか。
  • ・レンズの曇りは見当たりますか。
  • ・レンズ部分がわかりやすい写真を追加していただけないでしょうか。

出品者の評価と取引数を確認

さらに出品者のこれまでの評価取引数を確認しておこう。これらは出品者のプロフィール画面から確認できる。これまでの取引で滞りなく対応していれば大抵星5であるため、低い評価だった場合はその理由を確認し、場合によっては購入を見送るほうが良いかもしれない

取引数もその出品者の信頼性を確認する重要な指標で、多くの取引を経て評価が高いままであれば、比較的良い出品者であるといえる。取引数が少ない出品者ももちろん存在するため、その人から買うなというわけではないが、前例が少ない分よく見極めるべきである。

このように、購入前に商品の疑問点や出品者の情報を確認することで余計なトラブルを避けることが可能である。

違うものが届いた!(送り間違い)

カメラやレンズの出品者は、そればかりを大量に売っている専門の人も多い。ここで起こる可能性があるのが、違う商品が届いてしまうことである。カメラ・レンズは見た目が似ているため、発送段階で取り違えられてしまう可能性が比較的高い。もし、違う商品が届いてしまったらどのように対応したらよいか、以下で見ていこう。

取引メッセージで連絡

まずは出品者に取引メッセージを送り、違う商品が届いたことを伝えたうえで、着払いで返送することに同意してもらおう。さらに正しい商品が届くのかどうかを確認し、届くならばそのまま取引を継続し、届かないならばこちらから取引キャンセルをおこなう必要がある。

  • (問い合わせ例)
  • ~~様
  • お世話になっております。
  • 本日小包が届きましたが、先日購入させていただいた〇〇のレンズではなく、・・・のレンズが梱包されておりました。
  • 発送の際に取り違えてしまわれたのではないかと思いますが、ご確認いただけますか。
  • また、正しいレンズをこちらに送っていただくことは可能でしょうか。もし難しいようでしたら、取引キャンセルの措置を取らせていただきます。
  • また、こちらに届いた・・・のレンズは、着払いにてご返送させていただきますが、よろしいででしょうか。ご返信いただけますと幸いです。

出品者と連絡が取れない場合は運営に連絡を

個人間の売買に特有のトラブルであるが、代金は一度メルカリ運営側が預かっているため、こちらが受け取り評価をしない限り、お金を持ち逃げされる心配はない。上記の問い合わせ例のように落ち着いて相手と連絡を取り、正しい商品が届くかどうかを確認することが重要だ。

もしも相手と連絡が取れなかったり、返送手続きに同意が取れなかったりした場合は、早急に運営事務局に問い合わせて、相談するべきだろう。

商品の記載が甘かった

続いては、カメラ・レンズを売却する際に起こりがちなトラブルを紹介する。カメラやレンズを売却する場合、特に気を付けなければならないのは商品名の記載だ。カメラの種類、レンズの種類は似た名前のものが多く、付属品も複雑であるため、売る側も買う側も間違いが起こりやすい。

カメラ・レンズそれぞれで気を付けなければならない点は以下のとおりである。

カメラの売却

カメラを売却する場合には、機種名をわかりやすく示した後、カメラ単体なのか、付属品があるのかを明記しなくてはならない。よくある付属品は、レンズキットのレンズ、バッテリーなどである。これらを一緒に売却するかどうか、双方に誤解が起きないよう、明確に記載するとよい。

  • (良い例)Fujifilmミラーレス一眼 x-pro2 ブラックレンズなし
  • 付属品:バッテリー、充電器、取扱説明書、元箱(箱はレンズキット用)

  • (悪い例)Fujifilm カメラ

レンズの売却

レンズを売却する際にも同様で、まずは名前を正しく記載する。焦点距離、F値が正しいかどうかは再度確認したほうが良い。さらに、レンズフードやレンズキャップ、フィルターといった付属品がつくかどうか、明記することが必要だ。

レンズ名は「メーカー、レンズ名、焦点距離、F価、手振れ補正などの機能」の順に記載しよう。メーカー純正品ではない場合、それも明確に記入したほうがトラブルにならない。

  • (良い例)fujifilm 単焦点レンズFujinon XF35mm F1.4 R WR
  • 付属品:レンズ前後キャップ

  • (悪い例)Fujifilmで使用可単焦点レンズ美品

あくまで、読み間違えられた場合は購入者の責任ではあるが、無用なトラブルを避けるため、必要な情報を分かりやすく記載しよう。購入者がカメラに詳しいとは限らない。カメラ初心者が購入する可能性なども視野に入れると、親切な商品説明ができるだろう。

付属品の有無は正確に記載する

商品説明に付属品の有無も正確に記載することもトラブルを避けるために必要だ。付属品によっては欠品しているとカメラやレンズの価値が大きく下がることもある。特にカメラのバッテリーとバッテリーを充電する充電器は、カメラを使用するうえで必要不可欠な物であり、それらがないとカメラの価値は大きく下がる。また購入したときにカメラやレンズが入っていたも付属品とされており、箱がない場合もやはり価値が下がる可能性はある

そのため商品説明には付属品の有無がわかるように詳細に記載し、もし欠品している場合は、はっきりわかるように記載することが大切といえる。

カメラやレンズの付属品は製品によって異なるが、主な付属品には以下の物がある。

カメラやレンズの主な付属品
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • バッテリー
  • 充電器
  • USBケーブル
  • ソフトウエアが入ったCDなど
  • ストラップ 
  • レンズフード
  • レンズキャップ
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配送時に壊れたらしい

売却側としてほかに可能性のあるトラブルは、発送時には問題なかったものの、配送中に商品が壊れてしまい、受け取った購入者とトラブルになるというものだ。カメラやレンズは精密機器であるため、配送時の揺れや衝撃が伝わると壊れてしまうことがある。

配送業者のミスだとしても、それを証明できなければ出品者の責任となってしまうこともあるため、取れるだけの対策は取っておくべきだ。以下で気を付けるべき点を紹介する。

すべての角度から写真を撮る

まずは、すべての角度から商品の写真を撮っておくこと、最大枚数を商品紹介ページに乗せておくことである。これは発送段階・購入段階で商品に問題がなかったということを証明するのに役立つ。

商品紹介の写真が少ないと、購入者にあらぬ不安を持たせてしまう。たとえば傷のある部分こそ潔く見せたほうが、納得して購入してもらえるし、余計なトラブルにならない。

動作確認した内容を記載する

次に、動作確認をきちんとおこない、どのような確認をしたのか商品詳細の欄に記載しておこう。起動確認、メニューは開けるか、タッチは効くか、フォーカスは変えられるか、絞りは変えられるかなど、一通り確かめて、正確に記載するべきである。

梱包を丁寧におこなう

最後に梱包を丁寧におこなうことである。どんなものであっても水濡れ対策はおこなうべきであるが、カメラ・レンズを発送する場合、それに加えて緩衝材を用意するべきである。プチプチシートなどは100均でも売っているため、準備して一緒に梱包するとよい。

商品が壊れにくいうえ、万が一壊れたとしても出品者としてちゃんと対策をとっていたということを証明できるため、配送業者の責任として処理されるなどトラブルになりにくい。

以上の点が出品者として準備できる点である。面倒に思われるかもしれないが、すべてトラブルを避けるために有効な手立てだ。さらに、カメラのような精密機器を売却する際には、出品者としての信頼性は重要な観点であるため、アカウントの高評価を積み重ねるためにも無駄にはならない。

購入後に出品者からキャンセルされた

せっかく落札できたのに、出品者からキャンセルを要請され取引がなかったことにされることがある。キャンセルされることで代金は全額返金されるため金銭的被害はないのだが、落札できたのに入手できないとなると精神的に被害を受けることになる

ほかのサイトでより高額で落札された

メルカリの出品者の中には、ヤフオク!ラクマなどメルカリ以外に同じカメラやレンズを出品していることがある。そのためヤフオク!やラクマでメルカリでの出品価格以上で落札された場合、そちらを優先するためメルカリでの取引をキャンセルするのである。

対策としては、このような出品者はメルカリと同じ画像を使用してヤフオク!などに出品しているので、ヤフオク!などで検索して同じ画像を使ったカメラやレンズの出品がある場合は、入札をしない方がいいだろう

商品を入手できなかった

そのほかに出品者がカメラやレンズが入手できずキャンセルすることもある。出品者の中にはヤフオク!などから安くカメラやレンズを仕入れ、それをメルカリに転売することもある。それ自体は問題ないが、カメラやレンズを落札しないうちにメルカリに出品する人もいる。その場合落札できれば取引はできるが、落札できなかった場合は送付するカメラやレンズがないので、メルカリでの取引をキャンセルしてしまうのだ。

対策としては、入札前にメルカリにアップされている以外の画像を追加で要求することがある。もし、なにかと理由をつけて画像をアップしない場合は、手元にカメラやレンズがない可能性が高く、入札を避けた方がいいだろう。

付属レンズが古いレンズだった

カメラとレンズがセットで出品されている中に、レンズだけが古いことがある。この手の出品はカメラについては比較的新しい場合が多く、カメラには注意を払うもののレンズは確認をしないまま落札するパターンとなる。そして落札して実際に使ってみると、思うような性能が発揮されずがっかりしてしまうのだ。

レンズは新しいほど高性能

基本的にマウントが合っていれば、古いレンズでも新しいカメラに取り付けて撮影は可能だ。ただレンズは新しいほど機能は高くなっており、カメラの性能をより引き出せる作りとなっている。つまり古いレンズでは、セットとして購入した新しいカメラを使いこなせないことが多いのだ。

入札前にカメラだけでなくレンズも確認する

対策としては入札前に内容を良く確認することがある。カメラだけでなくレンズのメーカーや型番、焦点距離などをよく確認すべきである。もしレンズが古かったり、はっきり教えてくれなかったりした場合は、入札を見送った方がいいだろう。またその古いレンズがメーカー純正ではない場合、そのカメラでは使用できても、ほかのカメラでは使用できないこともあるので、気になるのであれば避けた方が無難といえる。

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そのほか、何かトラブルがあった場合

もしも何か問題が起こって個人間で解決できなくなった場合は、まず絶対に受け取り評価をしてはいけない。メルカリは、受け取り評価をすると、出品者に売上金額が入金され、取引が完結する仕組みだ。取引完了後は、返金などお金のやり取りをすることは規約違反となる。

そのため、何か問題やトラブルがあった場合は「受け取り評価をせずに」事務局に通報することが最善だ。この手続きをとると、事務局が双方の取引メッセージを確認し、しかるべき対応を教えてくれる。

また、メルカリボックスという、メルカリ利用者が相互に質問できるサイトがあるため、ここで似たようなトラブルについての質問を探したり、見つからない場合は自分でスレッドを立てて質問したりすることも有効な手立てだろう。

メルカリでカメラやレンズは売りやすいのか

メルカリでカメラやレンズの出品を検討している人もいるかもしれない。ただメルカリはカメラやレンズを出品するのに向いているのか、わからない場合もある。そこで、メルカリではこれらを売りやすいのかについて検証してみる。

売却代金は買取業者に売却するより高額になる

メルカリでカメラやレンズを売却した場合、買取業者に売却するより高額になる場合が多い。買取業者は、買取したカメラを中古として販売するため、メンテナンス費用や業者の費用を上乗せする必要があり、それらの費用が必要ないメルカリより買取金額は安くなってしまうのである。

また買取業者は需要が高い新しいカメラは高額で買取するが、需要があまりない古いカメラは安く買取する傾向がある。メルカリでは出品者と落札者が合意すればどのような価格でも取引可能だ。つまり古いカメラでも出品者が付けた価格で落札されれば、買取業者より高額での売却は可能となる

買取業者に売却するより手間がかかる

メルカリで売却する場合は、買取業者に売却するより手間がかかることが多い。買取業者に売却する場合、カメラやレンズを買取業者に持ち込んだり送付したりすれば、あとは買取業者がやってくれるので、カメラの知識がなくても手間をかけずに売却代金を入手できる。

一方でメルカリは、カメラやレンズの出品から送付まですべて自分で実施する必要がある。また出品価格の設定や落札希望者からの質問に答えるための知識も必要となる。さらに、前述のようなトラブルになる可能性もあるのだ。

ある程度カメラやレンズに知識や経験がある人向き

カメラやレンズは、ある程度知識や経験がないと取引は難しい商品といえる。それは簡単に利用できるメルカリであっても同様だ。そのためメルカリはカメラやレンズを売りやすい場所ではあるが、トラブルなどのリスクを考慮すると、ある程度その品物について専門的な知識や経験がある人向きといえる

以下のコラムではメルカリで中古カメラを購入する際の注意点などを紹介しているので、こちらも参照してほしい。

メルカリで中古カメラを購入する際の注意点と完全チェックポイント
更新日 : 2021/01/27

箱がないカメラやレンズの梱包方法について

カメラやレンズを落札者に送付するとき、購入したときにあった箱がない場合がある。箱がないと輸送中にカメラやレンズが壊れる可能性が高くなるので、壊れないようしっかり梱包して送付する必要がある

箱がない場合の梱包方法についてだが、まずカメラやレンズをビニール袋に入れる。精密機器であるカメラやレンズは水分に弱く、輸送中に水分が入ることを防止するためとなる。次にその状態でまわりをプチプチで包む。そして適切な大きさの段ボールに入れるのであるが、段ボールとカメラやレンズの周りに隙間ができるので、緩衝材や丸めた新聞紙などで隙間を詰める。こうすることで輸送中にカメラやレンズが箱の中で動くのを防止できる。

最後に布製ガムテープで段ボールをしっかり梱包して運送会社に依頼する。そのときに精密機械であることを伝え、取扱注意などのシールを貼って貰うとより安全に送付できるだろう。

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メルカリにおけるカメラやレンズの出品相場

では実際の所メルカリではカメラやレンズはどれくらいの価格で出品されているのだろうか。メルカリに出品されているカメラやレンズのうち、市場で人気が高いものの出品相場を調査してみた。

ここで紹介している価格は2022年5月24日時点のものであり、価格は出品者の都合で変動することがあるので参考としてみてほしい。

カメラ

メーカー名商品名出品買取価格
SONYα7 IV ILCE-7M427.5万円~33.35万円
CANONEOS R534万円~45万円
ニコンZ6Ⅱ18万円~22.5万円
富士フイルムX-E47.8万円~11万円

レンズ

メーカー名商品名出品買取価格
ニコンNIKKOR Z 24-120mm f/4 S12.4万円~15.4万円
CAONRF100-400mm F5.6-8 IS USM8.2万円~11.1万円
TAMRON28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD6.5万円~7.1万円
富士フイルムフジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR4.38万円~5.9万円
SONYFE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G9.9万円~14.8万円

カメラは出品数が多いせいか出品価格に幅があった。一方レンズはカメラに比べると出品数は少なく、出品価格の幅もカメラほど大きくはなかった。

まとめ

ここまで、メルカリのようなフリマアプリでカメラ・レンズを売買する際に起こりがちなトラブルを列挙した。

繰り返しになるが、取引に納得がいかない場合は、受け取り評価は絶対にしてはならない。取引が完結するかどうかは購入者の判断に委ねられており、出品者よりも購入者のほうが有利なレギュレーションとなっている。この点が、メルカリがほかのフリマアプリよりも比較的安心できる理由である。

逆に言えば、出品者は購入者が納得できるような商品状態と誠実な商品説明の記載が必要となる。必ずしも新品同様にきれいでなくてはならないという意味ではなく、互いに誤解を生まないために、商品の状態を正しく伝えようとする努力が必要だ。

そのほか箱がない場合の梱包方法やカメラやレンズの出品相場なども紹介したので、メルカリを利用するときの参考にしてほしい。

これらの点を踏まえて、快適にカメラ・レンズの取引ができることを願っている。

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以下のコラムではメルカリにおけるトラブル事例を解説しているので、こちらも参考になるだろう。

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運営会社

会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
40名
古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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