【2021年2月最新】古いフィギュアは売れない?買取不可となってしまうケースまとめ

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引越しやコレクション整理などで、古いフィギュアを売りたいと考えている人も多いだろう。そんなときに気になるのは、売れるかどうかだ。発売から年数が経過した商品は、経年劣化やにおいの付着など状態が良くないケースが多く、新品と同じように売るのは確かに難しい

だが、古いからと言って必ずしも買取不可になるわけではなく、ものによってはプレミア価格がつけられることもある。そこで今回は、フィギュア買取時に減額、買取不可とされやすいポイントを紹介していこう。

古いフィギュアは売れない?買取不可となってしまうケースまとめ

フィギュア買取の際に減額されるポイント

フィギュアが買取不可になるケースを知る前に、フィギュア売却時の減額ポイントを知っておきたい。買取不可になるケースとあわせて知ると、より理解が深まるだろう。

箱がなかったり破損している

中古品を売却する際の鉄則として覚えておきたいのは、箱が破損していたり、なかったりすると大幅な減額対象になる点だ。厚紙と商品の形状にあわせたプラスチックケースなどで構成されるブリスターパックも箱と見なされるので注意しよう。

ほかにも、箱に貼られたメーカーのシールが剥がれている場合なども完品と見なされない場合がある。また、箱つきの完品よりも価値の高い存在として、未開封という状態があることも頭に入れておきたい。

パーツや台座などの付属品がない

フィギュアの付属品がない場合も減額対象だ。 フィギュアは、複数のパーツで構成され、開封後に組み立てるタイプの商品も多いので、パーツを紛失してしまうケースが多い。

また、本体と台座が分かれていることも多く、台座がないと大きく減額されてしまう可能性がある。武器を装着させるタイプのフィギュアも多いが、この場合も武器を含めて完成品となる。

汚れや経年劣化

フィギュアに限らず中古品は、汚れや経年劣化があると減額対象となる。汚れは、そのまま汚れと考えて問題ないが、経年劣化にはフィギュア特有のものがある。

まず、本体が劣化してくると少しの衝撃で塗装が剥げたり、自然と剥離することもある。また、置く場所によっては日光による日焼けが発生する可能性もあり、こうなると大幅減額だ。

また、フィギュアには関節が設けられているものも多いが、この部分も経年劣化しやすいので注意してほしい。関節が緩くなり、ポーズが固定されないフィギュアは減額されてしまう。

男性キャラクター

美少女フィギュアというジャンルが確立されていることからも分かる通り、女性キャラクターのフィギュアは買取の期待値が高い。

店舗によっては美少女フィギュアの買取に力を入れているところもあるため、男性キャラクターのフィギュアの買取は女性キャラクターに比べると不利になってしまうことも多い。

ただし、男性キャラクターであっても人気の高いキャラクターや希少品などの場合、高価買取されているケースも十分ある。そのため、必ずしも男性キャラクターのフィギュアが高く売れないわけではない点には注意しよう。

古いフィギュアは売れない?

フィギュアを買取してもらう際に気になる古さは、どのくらい買取価格に影響を与えるのだろうか。また、古すぎると売れないかどうかも気になるところだろう。

古いだけでは買取不可にならない

結論からいってしまうと、基本的に古いだけでは買取不可にはならない。ただし、古いと経年劣化が進むので、劣化が進み状態が悪くなったフィギュアは買取不可になる可能性がある。

また、古いフィギュアであっても需要の高いものの場合、ある程度の経年劣化が許容されることもある。場合によっては、経年劣化の度合いが真贋鑑定の際にモノサシになったりもするのだ。

古いと希少価値が高まるケースもある

フィギュアは、古ければ古いほど希少価値が高まるケースもある。もちろん、需要やトレンドに左右される部分もあるが、中には当時の販売価格を大幅に上回るプレミア価格を付けられることもあるのだ。

これは箱やケースにも同様のことがいえ、古いフィギュアの箱が良い状態で残っていると、大幅に査定価格が上乗せされる可能性もある。

リセールバリューを考えておこう

買取不可のフィギュアを見極めるためには、フィギュアのリセールバリューを踏まえておくとよいだろう。基本的には、発売からしばらくは価格の低下が進み、その後は希少価値の高まりと共に価格も高まることが多い。

しかし、大量生産された商品や、知名度が低すぎる商品は時間経過と共に価値が高まらないこともある。古くなると価値が高まりやすいフィギュアの一例としては、ネームバリューがあり生産数が少ない商品だ。加えて、ディティールにこだわられているとなおよい。

フィギュアが買取不可になるケース

最後にフィギュアが買取不可になるケースを確認する。フィギュアは日本が誇る人気ジャンルのひとつなので、需要が多く売れやすいが、中には売れない商品もある。

重度の生活臭が付着

再販時ににおいが残っていると売れにくくなるため、ペットやタバコなどのにおいが付着したフィギュアは、買取不可とされるケースが多い。ほかにも、香水や香りの強い芳香剤、カビ、防虫剤などは、においがつきやすいので注意が必要だ。

ただし、希少価値の高い商品はにおいがあっても売れる見込みがあるため、買い取ってもらえる可能性がある。生活臭は自分では分かりにくいため、自己判断で諦めず、まずは査定を依頼してみると良いだろう。

本体が大きく破損

本体が大きく破損してしまっているフィギュアは、買取不可となるケースが多い。ただ、本体が破損していても、その他のパーツの状態が良いこともある。

この場合、部品取りとして買い取ってもらえる可能性はあるので、絶対に売れないというわけではない。しかし、これは一部の希少価値の高いフィギュアのケースが多く、希少価値の低い商品の場合は、やはり買取不可になる可能性が高いだろう。

動作不良

フィギュアには何らかのギミックが施されているものもある。代表的なのが発光ギミックだ。これらのギミックに不良が見受けられる場合は、買取不可になるケースもあるだろう。

しかし、このケースも商品によって差があり、動作不良があっても減額に留まることもある。中には、ギミックこそがフィギュアの価値を担保している商品もあるため、そういったものは買取不可になりやすい。

軽度な劣化でも買取不可になるケースも

商品によっては軽度な劣化でも買取不可になるケースがある。フィギュアファンはディティールにこだわりを持っている人が多く、コレクションとして集めるユーザーも多い。そのため、少しの劣化で商品価値が著しく低下することも考えられるのだ。

しかし、こればかりは査定する店舗によっても違うし、商品によってもまったく違ってくる。どの程度の劣化であれば買い取ってもらえるかは実際に査定してもらわないと分からないので、複数社に見てもらうのがおすすめだ。

需要が限りなくゼロに近い

中古フィギュアの価値も需要と供給のバランスの上に成り立っている。そのため、出荷数が極端に多かったり、需要が極端に少なかったりするフィギュアは買取不可になるケースもある。

たとえば、人気のアニメや漫画のキャラクターをフィギュア化したもので、大量生産かつ安価に購入できるものは値崩れしやすい。これは逆に、限定生産品の価値が高まることを想像すれば理解しやすいのではないだろうか。

改造品や補修の痕跡がある

フィギュアの買取専門店は、改造品や補修に対しては厳しい目を光らせている。改造品は最悪の場合、訴訟問題にまで発展するリスクがあるので、基本的には買取不可という認識で問題ないだろう。

しかし、オークションやフリマアプリなどでは取引が成立している現実もある。また、どの程度までを改造とするのかも難しい問題だ。補修痕についても店舗ごとに対応はまちまちで、買取不可としていることもあるし、軽微な補修痕程度なら減額対象として対応することもある

販促品や景品

販促品や景品も買取不可になることがある。しかし、一律で買取不可にしている店舗は珍しく、こちらも店によって対応はまちまちだ。

たとえば、ゲームセンターの景品は、商品によって買取不可だったり、高価買取されたりと差が激しい。逆に、大量に生産され大量に配られた販促品などは買取不可にされるケースも多い。

海賊版フィギュア

海賊版フィギュアは法律に触れてしまうので買取不可という認識で問題ない。海賊版と知りながらもフィギュアを売ることはないと思われるが、精巧な模倣品と知らずに買取査定を依頼するケースは十分に考えられる。

海賊版をつかまされるケースで多いのが、オークションやフリマアプリを介した取引だ。個人対個人の取引なので、店舗で購入する場合に比べると、粗悪品や模倣品を売られるリスクが高い。買取に出すことを考えているなら、信頼できるルートで購入するようにしよう。

フィギュアを売るならヒカカク!で査定をしよう

フィギュアは買取店舗によって、査定基準や買取不可基準が大きく異なる。そのため、最低3社以上の店舗に査定してもらい、比較する行動が必要なのだ。もし、古いフィギュアが売れるかどうか悩んでいるなら、「ヒカカク!」の一括査定を利用してみてはいかがだろうか。

最大20社の買取専門店に無料で見積もりを依頼できるので、短時間でどこに買い取ってもらうのがベストなのかを知れる。会員登録から見積もりまで、5分程度で実施できるので、忙しい人にピッタリのサービスとなっている。

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専門店で買取不可でもあきらめない

フィギュア買取専門店で買取不可といわれてしまっても、あきらめる必要はない。場合によってはその他の方法で売れる可能性もある。

なお、以下コラムではフィギュア売却におすすめの方法を紹介しているので、合わせて参考にしてみてほしい。

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メルカリやラクマ

買取不可になってしまったフィギュアを売るなら、メルカリラクマなどのフリマアプリも役立ってくれる。オークションよりも手軽に利用できることもあり、ユーザー数を爆発的に増やしてきた見逃せないサービスだ。

メルカリはユーザー数が多く、ラクマは手数料が安い特徴を持つので、状況に応じて使い分けるとよいだろう。

ヤフオク!

ヤフオク!日本最大級のネットオークションだ。メルカリやラクマといったフリマアプリの勢いにやや押し負ける部分はあるものの、ヤフオク!はオークション形式で商品を売ることができるため、予想以上の値段でフィギュアが落札されることもある。

フィギュアも人気カテゴリのひとつなので、ほかで買取不可になってしまった商品を出品する価値はあるだろう。

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オークションやフリマアプリを使うメリット

フィギュアの処分にオークションやフリマアプリを利用するメリットはいくつかある。これらのサービスには買取相場を知らないユーザーが少なからず存在する。そのため、プロの査定員なら値段を付けないような商品でも購入してくれる可能性があるのだ。

また、個人間取引ならではの柔軟性も大きな武器になるだろう。箱のみやパーツ単位で取引をしたり、専門店では買取不可になってしまう酷い汚れや劣化が見受けられる商品が売れる可能性もあるのだ。

さらに、ユーザーによっては補修痕を気にしない人もいる。このように、買取専門店とはまた違ったアプローチが可能なので、とりあえず出品してみる価値はあるのではないだろうか。

まとめ

古いフィギュアが売れないわけではない点と、どんなフィギュアが買取不可になってしまうのかを理解していただけたのではないだろうか。今回紹介した目安を参考にしてもらうと、ある程度売れるか売れないかの目安はわかる。

状態によっては確かに買取不可になってしまうケースはあるが、フィギュアは人気ジャンルともいえるので、買い取ってもらえる可能性も高い。中には、プレミア価格が付けられて、高額取引される商品もあるので、まずは一括査定で買取額を比較してみてはいかがだろうか。

参考サイト

  • 駿河屋
  • おたからや
  • ヤフオク!
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    株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
    設立
    2014年10月29日
    資本金
    11.6億円(資本金・資本準備金含む)
    株主
    East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
    E-mail
    info@jiraffe.co.jp
    代表者
    代表取締役社長 麻生輝明
    所在地
    〒164-0012 東京都中野区本町1丁目23番9号 NIDビル3F
    企業理念
    2030年のスタンダードをつくる
    事業内容
    インターネットサービスの企画、開発、運営。中古機器の買取、販売。
    従業員数
    60名
    古物商許可番号
    東京都公安委員会 第303311606477号
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