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【機種変前に】AndroidからiPhoneに乗り換えると後悔する?メリット・デメリットを徹底比較

読了目安:17分
更新日:2022/10/07
公開日:2018/06/15
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2019年発売のiPhoneの新作、iPhone11。なかにはこれを機にAndroidからiPhoneへ乗り換える方もいる方もいるのではないだろうか。

しかし、Androidに慣れてしまっているとiPhoneへの乗り換えが少し不安。今回はそんな方のためにAndroidからiPhoneへ換えるときのメリットやデメリット、機能やアプリの違い、写真や電話帳のデータ移行など注意点についても紹介していくので、ぜひ参考にしていただきたい。

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AndroidからiPhoneに乗り換えると後悔する?

Android機種で別端末へ機種変更するならそれほど不安はないかもしれないが、AndroidからiPhoneへの乗り換えは少し不安だ。今まで使っていた機種と仕様が違うと、使いこなせずに後悔したりしないだろうか

OSが変わると仕様も大きくかわる

AndroidとiPhoneに搭載されてるOSはそれぞれ異なる。

Androidは「Android」、iPhoneは「iOS」というOSが採用されており、Androidなら10.0、iOSなら13.2が最新のOSだ(2019年10月現在)。OSが変われば、ボタンの配置や利用できるアプリなど、機能面も大きく変わってくる。

使いやすさは慣れとしか言いようがないが、もしかしたら今まで重宝していた機能が使えなくなってしまう可能性もある。

OSごとの特徴

Android端末に搭載される「Android」は、Google社がLinuxを携帯端末用に改良して作ったOSだ。したがってホーム画面を自由に設定できたり、デフォルトのフォントを変更したりと、自分好みにカスタマイズすることができるのが特徴だ。

それに比べてiPhoneが搭載する「iOS」は基本的にはデフォルトの制限がある中で利用するため、柔軟性には欠ける。しかし、現在Android勢であっても特にカスタムは重視していなかったり、デジタルに疎い方などはiPhoneが使いやすく感じるかもしれない。

説明書がなくとも直感的に操作できる安定感があり、少し操作すれば割と誰でも使いこなせてしまうシンプルさが魅力だ。

AndroidからiPhoneに乗り換えるデメリット

搭載OSによって仕様が変わるのは想定内だが、デメリットが多くては本末転倒。AndroidからiPhoneに乗り換えると、具体的にどのようなデメリットがあるのだろうか。

端末の値段が高い

Android端末の値段を基本に考えると、iPhone端末は高く感じるかもしれない。

Androidの「OPPO Reno A」「HUAWEI P30 lite」の新しい機種でも40,000円前後、少し前の「ZenFone Max Plus (M1)」「nova lite 2」はそれぞれデュアルカメラを搭載し、ミッドレンジ級のスペックでありながら20,000円台で購入できる。

それに比べてiPhoneは現在最新モデルiPhoneXは64GBで112,800円iPhone8は78,800円と、かなり高価だ。

格安SIMでiPhone6やSEを購入するのも手だが、旧型でありながらiPhone SEで40,000円台、iPhone6で60,000〜70,000円台(MVNOごとに販売価格が異なる)と、SIM込みであっても格安とは言い難い

マルチウィンドウが使えなくなる

マルチウィンドウはAndroidを利用している方ならおなじみの便利な機能。通常1画面しか表示されないところ、「マルチウィンドウ」機能を使えば2画面同時に開くことができる。

画面の上半分で調べものをしながら下半分の画面でメモが取れたり、上部画面にYouTubeで音楽を流しながら下部で別の作業をすることができるなど大変便利な機能だ。

iPhoneにもマルチタスクという、アプリを同時に開いておける機能はあるが、同時に2画面を表示することはできない。今表示されているアプリの裏で他のアプリを開いておき、タップで表示画面を切り替える仕組みだ。

使えるアプリが減る

Android対応のアプリに比べたら、iPhone対応のアプリは少ない。現時点でAndroidのアプリは143万種類あるのに比べてiPhone向けアプリは123万種類だ。

AndroidはIOSよりも規定が少なく、開発したアプリの審査が通りやすいため、利用できるアプリの幅も広がる。個人のカスタマイズにアプリは必要不可欠なので、たくさんのアプリから選択できるのはありがたいことだ。

アプリが整理しづらくなる

iPhoneはホーム画面がアプリ一覧画面を兼ねているため、下部のよく使うアプリ以外は縦5つ・横4つのアイコンが並んで表示される。

SNSやゲーム、写真加工など、アプリをジャンル分けしたい場合は、いくつかのアプリをひとつのアイコンに集約することもできるのだが、ドラッグ&ドロップでひとつひとつ動かすのがなかなか面倒なのだ。

それに比べてAndroidはホーム画面から自分の使いやすいようにカスタムすることができる。

ホーム画面にはよく使うアプリのショートカットやウィジェットのみが表示され、アプリは別画面で表示する仕様だ。パソコンのデスクトップもきちんと整理する派ならAndroidの方が好ましいかもしれない。

AndroidとiPhoneのウィジェットの違い

AndroidもiPhoneもウィジェット機能を利用できるが、名前は同じでも具体的な内容が異なる。ウィジットは画面上に情報が直接表示されるタイプのアプリのことだ。

Androidはカスタム次第で時計のフォントを変えたり、ニュースや指定したSNS投稿を読んだりすることができる。カレンダーに予定を入力しておけば、ホーム画面を見る度に予定を確認すすることができるのだ。

iPhoneの場合は少し異なり、初めはデフォルトで天気予報やニュース、SNSの通知などが並び、そこから不要なものを削除し、場合によっては表示したい内容を追加していくスタイル。

ショートカット機能にはなるが、ホーム画面をひらけばすぐに表示されるのではなく、ホーム画面を左にスワイプして現れる画面のため、そのままアプリから直接内容を確認するのと大差ないかもしれない。

使える電子マネーが異なる

AndroidもIPhoneもそれぞれ電子マネーが使える。

Androidの電子マネーは今まで「Android Pay」という名称だったが、2018年2月よりAndroid PayとGoogle Walletを統一し「Google Pay」として新たにスタートした。Google Payの主力な電子マネーは楽天Edyとnanaco、WAON、Suica、QUICKPay、iDである。

また、電子マネーだけではなく、ポイントカードやギフトカード、クーポン機能なども付いているのが魅力だ。なおiPhoneの電子マネーは「Apple Pay」という名称で、iD、QUICPay、モバイルSuicaが使える。

AndroidからiPhoneに変わることで、今まで使えていたサービスが使えなくなってしまう可能性もあるので、乗り換えを検討しているなら事前にApple Payのサービス内容を確認しておいた方がよいだろう。

iPhoneへ機種変更するメリット

これまではAndroidの利用をやめた時のデメリットばかりを紹介してしまったため、もしかしたら機種変更をやめようと踏みとどまってしまったかもしれない。

だが、iPhoneにも強みがたくさんある。ここからはiPhoneに乗り換えた場合のメリットを紹介していくので、ぜひ比較に役立てていただきたい。

操作が簡単

iPhoneはなんといっても操作が直感的で簡単という強みがある。使い初めから操作で迷うことが少なくスマホデビューにも向いているため、説明書がないのにも納得だ。

機能面でも玄人ほどのこだわりがなければ全く問題はないので、万人向けのバランスのとれた機種だと言える。

ストレスフリーなサクサク感

これは使用しないとわからないとわかりづらい部分だが、iPhoneはタッチレスポンスの感度がよく、動作のサクサク感が素晴らしい

Androidは使い続けているうちにどうしても動きがモサっとしてきてしまうところが難点だが、iPhoneは長時間利用してもサクサク動いてくれる。感度が悪いスマホほどストレスなものはないだろう。

常に最新OSが利用できる

サクサク動作し続けられる点として、iPhoneは常に最新OSが利用できるという点が上げられる。iPhoneは毎年大きいアップデートと、微々たる調整を繰り返して進化している。

アップデートを怠ってしまうとサクサク感が損なわれたり、勝手に電源が落ちてしまうなどのバグが発生してしまうが、アップデートのお知らせがきたら素直に対処すれば問題ない。

一方Android端末を利用している方は、約4割が古いOSで使い続けているという衝撃のデータが出ている。iPhoneのOSはAppleが専門的に開発しているため自社のOS以外が搭載されることはなく、OSが進化すればすぐさま端末も対応できる。

しかしAndroidの場合は、OSはGoogle社が開発し、端末は別のメーカーが製造するため、その都度最新OSに対応ができずこのような事態が起きてしまうのだ。

メーカーは現段階の最新OSで開発を進めるが、開発中にさらに新しいOSができあがってしまうこともある。しかし急に対応することもできないため、仕方なく開発中のOSで発売し、リリース後に新OSへアップデートできるよう対処するしかなくなる。

その対処に時間がかかってしまう上に、メーカーによってはアップデート自体対応しないなんてこともある。アップデートがされなければ機能面やセキュリティも劣ってきてしまい、デバイスの寿命も早まってしまう。

iPhoneはそういった心配がないため、旧型の端末であってもOSをアップデートし続ける限り、常に最新OSを利用できる。長期間使用したい場合はiPhoneの方が安心だろう。

安心なセキュリティ

Androidは前述のOSの件もあり、今後のセキュリティ面の不安がある。Androidは自由にカスタムでき、対応アプリが多い点が魅力だが、それだけアプリを発信できるのは、AndroidはiOSに比べてアプリの審査が甘いことが理由にある。

多くのアプリを利用できるのはありがたいが、個人開発でGoogle非公式のアプリなどもダウンロードできるぶん、場合によっては不正なコードを持つアプリをインストールしてしまう恐れがある。

不正アプリを落としてしまうと、インストール中に個人情報を抜かれることもあるのだ。

その点iPhoneはAppleがおこなうアプリの審査が厳しく、1〜3週間かけてその安全性をチェックされる。そして基準をクリアしたアプリのみ公開される仕組みだ。

とはいえ、稀にOSの脆弱性を突き、審査をすり抜ける悪質なアプリが発生してしまうこともあるため、100%安心とは言い難いが、万が一トラブルが起きてしまった時もAppleには迅速に対処できる対応力がある。

アプリもサービスも全てAppleの監視下で利用するため、管理面はiPhoneの方がはるかに安心だ。Androidは自己責任となってしまう場合も多く、サポートもAppleほど手厚くない。子どもに持たせる際などは断然iPhoneが安心だろう。

バッテリーの持ちがよい

iPhoneはバッテリーの持ちも評価が高い。

Androidはたまに "直前まで十分にされていた充電が一気に減ってしまう" といった謎の現象が起きることがある。

Androidで起こるその現象は、スマホ本体が充電残量を誤認識するバグなどが原因(バッテリーの劣化などもある)のようだが、iPhoneでそのうような事態に陥ることはまずない。

また、Androidの場合は、現在使用していないアプリが表示画面の裏で稼働していることがあるが、iOSの場合は使用していないアプリはきちんと制御されるため電池を無駄に消費することがないのだ。

内臓ストレージが大きい

Androidは32GB、64GB、128GBなどと機種によって容量が決まっている。以前、数少ないモデルで256GBの端末も販売されていたが、現在販売されている端末は128GBが最大だ。

iPhoneの場合、同じ機種で2〜3種類の容量が販売されているため、自分の利用内容によって選択ができる。iPhone11では、64GBと128GB、256GBが販売中だ。

AndroidはSDカードで容量を別途追加することが可能だが、iPhoneにはそんな煩わしさはない。動画をいくつもダウンロードしたい方や3Dアプリなどを利用する場合は、初めから大容量を備えていた方が安心だ。

Apple PayはモバイルSuicaが無料で使える

iPhoneとAndroidはそれぞれ電子マネーが利用できると紹介した。どちらも利用内容は異なるが、Suicaを利用する際の注意点がある。

Apple PayならSuicaを無料で利用できるが、Google PayでモバイルSuicaを利用したい場合には年会費1,030円がかかってしまうのだ。

利用クレジットカードに、viewカードか、もしくはviewカードの提携クレジットカードを登録して年会費無料にする方法もあるが、このような制限があるのが厄介である。

FeliCa対応のAndroidならEASYモバイルSuicaから無料で利用できるが、クレジットカードの登録がない分、オートチャージができないなどのデメリットがある。

また、Google Payにはポイントカードやギフトカード、クーポン機能が備わっているものの、日本での普及率が低く、店舗側がGoogle Pay対応可否を把握していない場合もある。

現状Google Payの機能は付いていても、リリースが後手になり現時点では利用できない店舗なども多い。今後サービスは浸透していくはずだが、いつになるかはわからない。そう考えると現時点で利用しやすいのはApple Payだろう。

データ移行が簡単

iPhoneのバックアップはiCloudへバックアップし、新しい機種でデータを復元するだけで移行が完了する。

AndroidでもGoogleアカウントを紐付けすれば同じようなことはできるものの、MacやWIndowsマシンにアプリの追加インストールなどが必要だったりと少し難易度が高い。データ移行に関してもiPhoneの方が簡単だ。

中古端末が高く売れる

iPhoneは端末の料金が高い、とデメリットに上げたが、反対に中古の端末でも高く売れるというメリットがある。Phoneはキャリアや販売する国が違っても仕様は同じなため、海外でも需要が高く、その分高値で買い取ってもらえるのだ。

今回はキャリアごとの下取り価格を参考に、iPhoneとAndroidの価格を比較していこう。

docomo
iPhone
最大38,000円
Android
最大32,000円

最大価格だけ見るとそこまで差がないように感じるが、これはどちらも最新機種に近いものを下取りに出した際の値段だ。

数年前の端末でも需要があるかどうかが大切なため、少し前の2015年販売機種で比較してみたところ、iPhone6は12,000円同じ年に販売したAndroid端末のGalaxy S6 edge7,000円、同じくAndroid端末のHTC J butterfly HTV31は5,000円だった。

au
iPhone
最大40,500円
Android
最大10,000円

auは、ポイントでの還元になるため、円とは言えど "〇〇円相当の還元" という意味になる。実質下取りにあてる割引にはなるので、他のキャリアの価格と同じものと考えよう。

ちなみにiPhone6は11,340円で下取りGalaxy S6 edgeは最大価格の10,000円だった。HTC J butterfly HTV31の記載はなかったが、翌年に発売されたHTC 10 HTV32は3,000円だった。

SoftBank
iPhone
最大36,000円
Android
最大4,800円

ソフトバンクは買取価格の差が凄まじい。ちなみにiPhone6は12,480円Galaxy S6 edge SC-04Gは4,800円だった。

HTC端末なら、U11は下取り対象に入っていたが、その他のHTC端末は下取り対象に記載がなかったため要確認だ 。そしてソフトバンクは下取り還元に加えてソフトバンクカードへのプリペイドバリューチャージ4,800円分も付いてくる。

これはiPhoneでもAndroidでも対象なので、ぜひ活用していただきたい。

7役に立った

AndroidからiPhoneに乗り換えるのもおすすめ

今回はAndroidからiPhoneに乗り換えると後悔するのか、またそれぞれのメリットとデメリットを徹底比較した。乗り換えるデメリットはあれど、もちろんメリットがあるため、きっと後悔するまではいかないだろう。

ちなみに筆者はAndroidからiPhoneへのりかえたパターンだったが、そもそもAndroidのメリットであるカスタムや自由度をまったく生かせなかったため、宝の持ち腐れ状態だった。

それに加えて使っていくうちにタッチレスポンスの質が落ちてモサモサしてきてしまったため買い替えを試みた。別のAndroid端末にしてもよかったのだが、結局のところ、「iPhoneはシンプルに洒落てる」という理由だけでiPhoneにのりかえた。

仕様が変われど、慣れれば特にどうということもなかったので後悔はしていない。むしろiPhoneのセキュリティ面や万が一のサポートの手厚さにはとても満足している。

旧型の端末+格安SIMという手もアリ!

最新機種は値段が高いが、旧型の端末+格安SIMで毎月の使用料を下げる手もある。旧型の端末になってしまうが、大手の3大キャリアよりも格段の安さでスマホを使用できるのだ。キャリアのメールなどを使用しないのであれば、格段問題もなく使用できるだろう。

現在使用しているスマホの使用も可能だがiPhoneに乗り換えてみたいと思うならおすすめだ。CMなどでも有名なY!mobileなら、2~3年などの縛りもなく、違約金もない。また、キャンペーンも充実しているのでぜひ、双方の内容をを比較して乗り換えを検討してみてほしい。

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AndroidからiPhoneへのデータ移行方法は?

乗り換えを決めた場合に、異なるOS間でのデータ移行が可能か不安に思う人もいるのではないだろうか。だが、移行はもちろん可能なうえに複数の方法があるので自分のやりやすい方法を選択するといいだろう。

  • ・iOSに移行(Move to iOS)
  • ・JSバックアップ
  • ・Googleフォト
  • ・各キャリア会社のバックアップアプリ  (ドコモデータコピー、auデータお預かりアプリ、あんしんバックアップ(ソフトバンク))
  • ・DOCOPY(ドコピー)

例えば、Googleフォトをすでに使用しているなら、写真や動画はそのままGoogleフォトで移行するのがスムーズ。それぞれの詳しい手順は、機種変更時にAndroidからiPhoneへデータ移行する方法とは?その逆の方法もで説明している。

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先にも書いたが、iPhoneはAndroidに比べて端末代が高い。そのため、iPhone乗り換え後に不要になるAndroidをできるだけ高く売ることをおすすめする。しかしどの買取業者がAndroidを高く買い取ってくれるのかはその時になってみないと確実なことは言えないというのが実際のところだ。

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会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
40名
古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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