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au携帯スマホ2016夏モデル・新機種まとめ

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更新日:2017/12/07
公開日:2017/07/27
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2016年5月31日、KDDI、沖縄セルラーは、自身の移動体通信のブランドであるauの2016年夏モデルの端末を発表した。

2016年夏モデルは、スマートフォン7機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種、モバイルルーター1機種の計10機種で、各メーカーの人気スマートフォンシリーズをはじめとしてタブレット、フィーチャーフォン、モバイルルーターまで豊富なラインナップとなっている。

それではここでauの2016年の夏モデルについて紹介してこうと思う。是非チェックして購入を検討してみてはいかがだろうか。


au by KDDI / masatsu

CONTENTS

このコラムには、合法的な広告・宣伝が含まれている可能性があります。また、当社のサービスである「ヒカカク!」と「magi」の紹介も含まれています。

HTC 10 HTV32

HTC 10 HTV32は、HTCが世界に展開しているグローバルスマートフォンとなるHTC 10の日本版という位置づけで、日本向けの追加カラーとして、グローバル版にはないレッドが追加されている

日本版ではあるが、グローバル版からの日本版への大きな変更はなく、おサイフケータイやワンセグなど日本独自の機能に対応していない場合が多い。しかし、ハイレゾ対応や4K動画の録画がサポートされたカメラシステム、急速充電のQuick Charge 3.0対応など、高スペックなスマートフォンとなっている。

まず、そのカメラ機能についてだが、こちらは世界初となるメインカメラもサブカメラも、両方が光学式手ブレ補正が搭載されている。そのため、どちらでも室内や外の少し暗めなところでも高画質できれいな写真を撮ることができる。また、カメラ起動が0.6秒となっているので撮りたい瞬間を逃さず撮影することができる。

また、付属のイヤホンはハイレゾイヤホンとなっているので高音質を楽しむことができる。さらに、専用充電器はかなり高速に充電できるもので90分という短い時間でいっぱいまで充電することが可能である

AQUOS SERIE SHV34

AQUOS SERIE SHV34は、シャープの人気スマートフォンAQUOSのau向け高スペック機AQUOS SERIEのシリーズ機である。IGZOは従来の倍の120Hzで駆動することでこれまで以上になめらかな動画の視聴やレスポンスの速さを実現したハイスピードIGZOを搭載。それにより、今までにない滑らかさと快適さで操作、映像や画面を楽しむことができる。

また、IGZOはリラックスオートという機能を持っていて、就寝モードになると睡眠の障害となるブルーライトの表示を軽減してくれる。さらに、リラックスビューにより目は他のスマートフォンに比べ疲れにくいものとなっている。

カメラは、約2,260万画素という高画素のカメラシステムを搭載。カメラメーカーであるリコーの画質認証プログラム「GR certified」を取得したほどの高画質な画像を撮影することができる

そのほかに3,000mAhの大容量バッテリーとIGZOの省エネ技術で残り20%になっても1日電池が持つことが可能になっている。今までより電池が切れるのを気にせず使うことができる。

AQUOS U SHV35

シャープ2機種目となるAQUOS U SHV35は、高スペック機となるAQUOS SERIE SHV34とは違い、コストパフォーマンスの高さが特徴のスマートフォンである。

そのため、AQUOS SERIE SHV34よりCPUやディスプレイなどのスペックは劣るものの、電池持ちはAQUOS SERIE SHV34より長く、1回の充電でより長時間使用することができる

また、端末を持つだけでディスプレイを点灯させる様々な操作ができるグリップマジックや、ツイスト動作で直前まで使用していたアプリに切り替えることが出来るツイストマジックなどスマートフォンをより扱いやすくする機能が搭載されている。

カメラは1310万画素と、他とは少し劣るが、十分きれいな写真を撮ることができ、「おすすめプラス」を利用すると「ふんわり」、「くっきり」など自分の撮りたい雰囲気の写真を撮ることができるようになっている

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Qua phone PX

auが企画、開発したauオリジナルスマートフォンシリーズのQua phone PXは、コストパフォーマンスを重視したスマートフォンで、クアッドコアCPUやRAM容量2GB、ROM容量16GBと高スペック機と比べるとやや劣るスペックとなっている。しかし、防塵、防水に対応しているので、野外や、キッチンなどでも安心して使うことができるスマートフォンである。

カメラは、約1,610万画素メインカメラを搭載。自分の目で見ているものと同じように写真を撮ることができ、写真にてリアルな世界を再現することが可能となっている。

その他逆光補正により後ろから光が差していても顔が見えない、写したいものが全く写らないということがなく、逆光でもきれいに写すことができる。美しい夜景の光を写そうと思った時も、今までは光が繋がってしまったり、目で見ているように美しく撮れなかったことが多かったと思うが、このスマートフォンであれば見たままの美しさに近いものを表現してくれる。

マニュアル撮影にすれば一眼レフのように自分で設定をかえ、自分好みの写真を撮ることができる。設定はとても簡単なので表示を見ればわかるものとなっている。それだけではない。

なんとサブカメラは約800万画素となっているのでサブカメラでもきれいに写すことができる。

また、同じ2016夏モデルであるQua tab PXとリンクすることで、画像のシェアや着信、メールの確認、動画の続きからの視聴などより便利な使い方をすることができる。

電池は3,000mAh大容量バッテリーを搭載し、充電は急速で可能。このように、Qua phone PXは充実したカメラ機能においても普段使用には十分なスペックをもっているといえる。

TORQUE G02

2015年7月に発売された京セラ製のタフネススマートフォンであるTORQUE G02新色となるブルーが2016年の夏モデルの1機種として発表された。

ハードウェアのスペックは、従来から販売されてきたTORQUE G02から変わりはない。しかし、今回の新色のブルーは、Androidのバージョンが、発売当初から6.0が搭載されている(既存機種は発売当初は5.1で6.0へアップデート対応済)のほか、新アプリ「OUTDOOR PORTAL」やオリジナルアプリ「FishinLog 〜釣れてる?〜」がプリインストールされている点が、従来のTORQUE G02から変更になった点としてあげられる。

従来から販売されていたものと同じ特徴としては、耐海水性能である点、耐久性グローブでも操作が可能な点である。そのため、今回の新色にオリジナルアプリ「FishinLog〜釣れてる?〜」がインストールされている理由がわかるだろう。海に行くことが多い人、釣りが好きな人にとっては非常に助かる便利なスマートフォンではないだろうか

Galaxy S7 edge SCV33

Galaxy S7 edge SCV33はサムスン電子の人気スマートフォンであるGalaxyのシリーズの最新機種となっている。そのため、Galaxyの特徴の1つともいえる曲面ディスプレイを用いたエッジデザインを採用しているが、Galaxy S7 edge SCV33は、さらに背面も丸みを帯びた両面エッジデザインとなっている。

さらに、前機種となるGalaxy S 6 edge scv31では搭載されていなかった防水、防塵機能を搭載。カメラシステムには、世界初となる一眼レフカメラ技術搭載、デュアルピクセル技術により超高速オートフォーカスを実現。動いていても、撮りたい瞬間を逃さないようになっている。

また、明るいレンズを搭載していることにより、花火やろうそくなどの薄暗い中にある光であっても周りを映し出してくれる。高スペックなスマートフォンとなっている。

その他画面サイズに対し、コンパクトなボディで、持ちやすいが迫力のある画面を楽しむことができる。安心の防水、防塵に対応していて様々なシチュエーションで使用可能。電池は3,600mAh搭載でau史上最大の大容量バッテリーとなっている。

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Xperia X Performance SOV33

ソニーモバイルコミュニケーションの人気スマートフォンXperia のシリーズ機となるXperia X Performance SOV33は、Xperiaシリーズとしては初となるメタル素材をボディに採用している。その他、上品で繊細なデザイン、手に馴染みやすいラウンド形状となっていて、スマートで上品かつ操作しやすいスマートフォンとなっている。

また、サイバーショットやブラビアにより、より美しい高画質な写真、映像を見ること、撮ることを実現。さらに、ウォークマンの技術を駆使した非常に音質の高い音でハイレゾ音質を体験することができる。このように、ソニーを代表する製品の技術がXperia X Performance SOV33には取り入れられている。デザインだけでなく、高スペックなスマートフォンに仕上がっていると言えるだろう。

Qua tab PX

auが企画、開発したauオリジナルタブレットとなるQua tab PXは、8インチ、WUXGA(1920×1200ドット)のIPS液晶を搭載したタブレットである。IPX5/IPX7の防水、IP6Xの防塵性能により幅広いシーンで使用できるほか、安心の大容量4,800mAhバッテリーで長時間使用することができる

さらに、同じく2016年夏モデルであるQua phone PXとリンクすることにより、画像のシェアや着信、メールの確認、動画の続きからの視聴など、便利な使い方をすることができる

AQUOS K SHF33

シャープの折り畳み型フィーチャーフォンとなるAQUOS K SHF33は、2016年夏モデル唯一のフィーチャーフォンである。シャープ製のスマートフォンに搭載されているシャープ独自のAI人工知能「エモパー」をフィーチャーフォンとして初めて搭載したフィーチャーフォンである。また、フィーチャーフォンであるのにも関わらず、1310万画素のカメラ機能を搭載している。

さらに、4G LTE、VoLTE、IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0などに対応しているほか、おサイフケータイ、赤外線通信といった従来のフィーチャーフォンに搭載していた機能も対応している。

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Speed Wi-Fi NEXT W03

2016年夏モデル唯一のモバイルルーターとなるSpeed Wi-Fi NEXT W03は、4GLTEとWiMAX2+の2波の3波を束ねる3CA(キャリアアグリゲーション)に対応、下り最大370Mbpsで通信が可能なモバイルルーターである。

また、NFC対応端末との接続は、端末をSpeed Wi-Fi NEXT W03にかざすだけで接続が完了。SSIDやパスワードの入力は不要である。

バッテリーは、3,000mAhの大容量で、バッテリー残量に応じて適宜CAをOFFするなどの省電力機能を搭載。それにより、長時間の使用が可能となっている。

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運営会社

会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
40名
古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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