iPhone6s 6sPlus海外版SIMフリー(香港版・米国版)のメルカリ売買相場は?

最終更新日:2018年09月20日
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スーパーなどでは購入できないような日用品や、あまり使っていない新品同様の家電など、メルカリではたくさんの品物が取引されている。 出品されている品物の中には、スマートフォン本体・周辺機器なども含まれている。 もちろん、iPhoneシリーズの海外版SIMフリーもあるのだ。

総務省が平成29年に出した「SIMロック解除に関するガイドライン」により、日本国内の大手キャリアもSIMフリー化を想定した戦略が必要になり、ユーザー自身も国内・海外問わずSIMフリーを求めるようになった。

今回は、iPhone6s・6sPlus海外版SIMフリーについて、メルカリではどのような売買相場となっているのかご紹介していきたい。

iPhone6s・6sPlus海外版SIMフリー購入前の基礎知識

まず、iPhone6s・6sPlus海外版SIMフリーをメルカリで購入する前に、基礎知識を今一度確認しておきたい。

個人間でスマートフォン・iPhoneをやり取りする場合、業者であれば知っていて当たり前の知識を個人は持っていないということもある。 また、未使用品を取扱っている場合、そのスペックについてはよく分かっていないユーザーも少なからず存在している。

出品者に対する質問事項を精査する材料として、まずはご一読いただきたい。

基本となるSIMロック・SIMフリー

メルカリでは多くの場合、出品者側で商品タイトルなどに明記されているが、SIMフリーのiPhoneについて言えば、自らSIMカードを差し込んで確認していることを明記した出品者はそれほど多くないという印象だ。 ただ書いているだけ、というユーザーもいるので、SIMロック・SIMフリーについてあらためて取り上げてみようと思う。

SIMカードとは、簡単に言えば利用者の契約情報が書き込まれたカードになる。 回線契約や固有番号情報が記載されているものと考えてよいだろう。 SIMカードを使用しなければ、wifiなどを使わない限り、iPhoneをはじめとするスマートフォンで通話・ネット利用はできない。

SIMロックというのは、この機能に対し一定の制約がかかったものを言う。 通信事業者である大手キャリア側で、指定したSIMカード以外は利用できないよう、端末側に設定するのだ。

しかし、国内ではなく海外で購入した機種などであれば、もともとキャリアの制限を受けていない端末であることから、SIMカードの種類にとらわれず、通話・ネット利用を自由におこなえる。 これが「SIMフリー」の端末である。

iPhoneは、世界中で販売されていることから、海外・ネットショップでの購入により、初期段階でSIMフリーのものを手に入れることも可能なのだ。

iPhone6s・6sPlusの国内版・海外版との違いは?

次に、iPhone6s・6sPlusの国内版・海外版との違いについて、機能面も含めて簡単にご紹介する。

まず最初に、モデル番号についての違いをお伝えしておく。 iPhone6s・6Plusのモデル番号について、参考までに番号をお伝えすると、日本国内であればいずれのキャリアも、iPhone6sであれば【A1688】を、6sPlusであれば【A1687】を発売している。

必ずしも海外版の全てがこのモデル番号と異なるわけではないが、機能面での違いなどを理解するのに役立つ。

もし、型が違っていた場合、国内版とは周波数・通信方法などが異なるケースもある。 せっかく購入したのに、日本国内で使えないのであれば非常にもったいない話だ。

モデル番号が同様で、SIMフリーであっても、通信方式の違いによってはやはり使えない場合がある。

携帯電話の通信方式は、大きく分けてGSM版とCDMA版の2つがある。 そして、主に日本で用いられているのはCDMA版である。 つまり、海外主流のGSM版を用いていた場合は、使えない端末も存在するのだ。

ここまでご紹介してきた通り、海外版iPhoneのSIMフリー機種は、機能面では少々扱いが難しい部類に入る。 にもかかわらず、なぜユーザーは海外版を求めるのか。 それは「シャッター音」が原因だ。

海外版の場合は、このシャッター音をマナーモードなどで無音にできるようになっている。 日本や韓国などでは、盗撮防止・迷惑行為防止のために、シャッター音はデフォルトで消せないようになっているようだ。

シャッター音は、使っている側・聞いている側双方にとって、思いのほか耳障りだったりする。 よって、Youtube・インスタグラム・ブログに画像・動画を投稿する場合など、公共の場で何かを撮りたいユーザーにとっては必要な機能と言えるだろう。

日本国内で利用するなら技適マークをチェック

日本で海外版のiPhone6s・6sPlusを利用する場合、技適マークをチェックしよう。 メルカリでも触れてくれているユーザーはいるが、商品紹介に明記されていないこともある。

技適マークについて簡単に説明すると、技適マークとは「技術認証をクリアし、国内での使用が公的に認められた機器」であることを示したマークのことだ。

日本国内では、さまざまな業務に無線を用いている。 よって、トラブルなく機器を利用することを考えているのであれば、技術認証をクリアした技適マーク表示がある機器を使うのが賢明だ。 場合によっては、放送業務用無線・防災無線などに何らかの障害が生じることも考えられる。

なぜ、技適マークについてチェックが必要なのだろうか。 それは、メルカリでiPhoneを購入する場合は、商品の多くが国内キャリアのiPhoneだからだ。 メルカリにおける海外版SIMフリーの出品は、国内キャリアのiPhoneに比べて圧倒的に少ないのである。

したがって、そもそも技適マークの存在について知る必要のないユーザーが出品しているケースがほとんどなのだ。

メルカリは個人取引を行うフリマアプリだ。 よって、基本的には中古品のスマートフォンが出品されていることになる。

国内で大手キャリアから販売されていたスマートフォンを中古品として出品する場合は、技適マークについて気にする必要はないだろう。

しかし、海外版は日本版とは異なる機能を持つことから、技適マーク表示をチェックしておかないと、購入したはいいが使えないということも十分あり得るのだ。

もし、商品情報の中に技適マークのことや知りたい情報がなければ、メッセージ機能を通して出品者に質問できる。 不明点はしっかりと事前に確認するようにしよう。

メルカリにおける、iPhone6s・6sPlus売買での注意点

メルカリでiPhone6s・6sPlusを購入する場合、具体的にはどのような点に注意すべきなのだろうか。 結論から言えば、気に留めておきたい要素はやはり「値段」だ。

個人取引のユーザーは、多くの場合市販されているものよりも安値で買えることを想定している。 その反面、出品者としてはできる限り自分の希望する金額で成約したいと考えている。 このあたりのバランスをうまく取った価格で提供している出品者が、成約を勝ち取る傾向があるようだ。

しかし、その値段を確認するにせよ、そもそも商品情報が分かりやすく並んでいなければ話にならない。 ここでは、できる限り検索をスムーズにするための注意点についてご紹介する。

ネックになるメルカリの検索機能

メルカリは、商品数が莫大で、新しい品が絶えず出品されている。 そのため、新陳代謝の激しい環境にメルカリの検索機能は追い付いているのか、疑問が残る使い勝手だ。

iPhone6s・6sPlusというキーワードで検索して、本体情報とは関係ない商品が結果結果として表示されることもある。

メルカリでiPhoneを検索する場合は、カテゴリを以下の流れで選ぶと、検索をより速やかにおこなえる。

  • 【家電・スマホ・カメラ】
  •       ↓
  • 【スマートフォン・携帯電話】
  •       ↓
  • 【スマートフォン本体】

情報をあらかじめ絞ったうえで、キーワードを入力して検索すれば、ある程度商品情報を希望に近づけることができるだろう。 ただし、上記のように詳細に入力したとしても、やはり無関係な商品が表示されることはある。

自分中心に検索すると、ある程度効果がある

iPhoneシリーズは、言うまでもなく世界的なシェアを持つ人気商品である。 型落ちしてもその傾向は変わらず、メルカリでも出品数は多い。 そのため、キーワード検索を行うと、類似品や別バージョンも検索結果に表示されることになる。

このような検索結果を避けるためには、価格帯を絞って検索する方法が有効だ。 仮に、金額を入力せずに検索した場合、MaxからMinまでが順不同で表示される。

金額を入力する場合は、自分が購入できる範囲で入力してもよいだろうし、大手中古モバイルショップの相場観をつかんで近いものを入力してもよい。 最安値を順に追っていくよりは、ストレスは少ないなずだ。

メルカリのマイルールについて

メルカリは個人取引の場を提供しているため、基本的にその使い方や使う動機はユーザー次第である。 そのため、運営側で公式ルールとして紹介されていないものもある。

一例として「~様専用」というものが有名だ。 これは、商品名の前に特定のユーザー名が入っているものを指している。 名前がついたユーザーだけに販売されている商品なのである。

このようなユーザー間で共有されるルールは「マイルール」と呼ばれ、暗黙の了解となっている。 しかし、メルカリのシステムを介して保護されているものではなく、結果的にトラブルにつながる可能性もある。

文面においては専用の商品であったとしても、システムで買い手を指定できるわけではないことから、過去には誤って購入された例もあるようだ。「~様専用」に限らず、タイトルや商品情報内に見慣れない表記がある場合、事前に出品者にメッセージを送って内容を確認するとよい。

メルカリ内のやり取りについては、「メルカリボックス」のサービスを使えば、気になっていた点の回答が見つかる例もあるので参考にして欲しい。

https://www.mercari.com/jp/box/

iPhone6s・6sPlus海外版SIMフリー(香港版・米国版)の、メルカリの売買相場

メルカリについてご紹介してきたところで、ここからはメルカリの売買相場に踏み込んでいく。 傾向や具体的な商品情報について、いくつか紹介していきたい。

海外版の販売数は非常に少ない

2018年8月現在で、iPhone6sを【iPhone6s 海外版 SIMフリー】のキーワードで検索してみたところ、検索結果は3件であった。 iPhone6sPlusについては、検索結果は0件と言う残念な結果に終わった。 次に【海外版】という表記を除いて再度検索したところ、iPhone6sは420件、iPhone6sPlusは32件と、一定の数が検索結果にあがった。

国内キャリアから購入したものが圧倒的に多い。 気になる価格帯だが、概ね20,000~35,000円といったところでばらけている印象だ。

今回は、検索結果に表示された、iPhone6s海外版SIMフリーについてご紹介しよう。

シャッター音なし! 海外版 iPhone6 128GB
商品の状態
目立った傷や汚れなし
配送料の負担
送料込み(出品者負担)
配送の方法
クロネコヤマト
配送元地域
千葉県
発送日の目安
1~2日で発送
金額
36,900円(送料込み)

アメリカ版のSIMフリーとして紹介されている。 シャッター音が鳴らないことはアピールされており、ガラスフィルムがついた状態とのこと。 付属品はApple純正Lightningケーブルのみ。 技適マークの詳細は書かれていないが、ソフトバンクのSIMで利用可能という内容がコメントで確認できた。

iPhone 6s 64 GB 海外版 SIMフリー カメラ音無し可
商品の状態
未使用に近い
配送料の負担
送料込み(出品者負担)
配送の方法
らくらくメルカリ便
配送元地域
東京都
発送日の目安
2~3日で発送
金額
35,000円(送料込み)

ドイツで購入した海外版のSIMフリー。 カメラのシャッター音・スクリーンショット音を消せる仕様であることが紹介されている。 付属品は充電ケーブル・ACアダプター・説明書・箱・イヤホンとなっている。

iPhone 6s Gold 64 GB 海外版 SIMフリー
商品の状態
目立った傷や汚れなし
配送料の負担
送料込み(出品者負担)
配送の方法
らくらくメルカリ便
配送元地域
東京都
発送日の目安
1~2日で発送
金額
29,000円(送料込み)

韓国製のSIMフリー。 シャッター音の有無については記載がないが、過去の例から見て消せないタイプなのではないかと思われる。 他2件に比べて安いが、値下げ対応不可とのこと。

iPhone6sPlusは、国内キャリアからの検索となる

iPhone6sPlusについては、海外版の検索結果に表示されなかったことから、国内キャリアの商品をチェックする必要がある。 そもそも海外版であることをうたっていなければ、検索結果に表示されないこともあるからだ。

個別にチェックを行ったが、残念ながら海外版のものを見つけることはできなかった。 とはいえ、出品者の傾向をつかむ意味でも、参考までにご覧いただきたい。

値下げ可能!iPhone 6s Plus Rose Gold 64 GB
商品の状態
やや傷や汚れあり
配送料の負担
送料込み(出品者負担)
配送の方法
未定
配送元地域
福岡県
発送日の目安
2~3日で発送
金額
30,000円(送料込み)

Softbankで購入したiPhoneで、SIMフリー化の手続きは行われていない。 コメント欄を見る限り、使用期間は4カ月となっており、購入から半年が経過していない。 しかし、コメントがおよそ半年以上前の分から確認できるので、SIMロックは解除できそうだ。 基本的には購入者に丸投げといったスタンスで出品しており、価格に値する商品かどうかは微妙なところだ。

iPhone6Splus 64GB グレイ
商品の状態
やや傷や汚れあり
配送料の負担
送料込み(出品者負担)
配送の方法
らくらくメルカリ便
配送元地域
広島県
発送日の目安
1~2日で発送
金額
21,900円(送料込み)

Softbankで購入しており、SIMロックは解除されていない。 動作チェックなどは行われているが、SIMロック解除手続きは購入者に丸投げしている。 購入者側に自己責任を求めるスタンスが商品紹介・コメントに散見される。

実際に売れているiPhone6s・6sPlusはどのようなものか

メルカリでは、成約が確定した商品情報の確認ができる。 なぜ成約したのかを分析すれば、何らかの傾向が把握できることも少なくない。

海外版のSIMフリーについてSOLD情報を調べてみたところ、iPhone6sの検索結果は48件、iPhone6sPlusの検索結果は1件であった。 iPhone6sPlusの情報は少ない傾向にある。 価格帯は出品時期にもよるが、20,000~50,000円台の情報が多い。

以下に、主だった成約例をご紹介する。

cake2018様専用 iPhone6s Plus シルバー SIMフリー
商品の状態
新品、未使用
配送料の負担
送料込み(出品者負担)
配送の方法
らくらくメルカリ便
配送元地域
東京都
発送日の目安
1~2日で発送
金額
56,000円(送料込み)

英国版の新品で。ACアダプタのみ日本版の新品とのこと。 購入日などにも言及されているが、シャッター音については特に記載がない。 保証期間が残っていることもアピールされている。

高値ではあるが、早い段階で成約が決まっている。 丁寧な対応と値下げへの迅速な対応がプラスに働いたのかもしれない。

iphone6S 海外版SIMフリー 64GB
商品の状態
やや傷や汚れあり
配送料の負担
送料込み(出品者負担)
配送の方法
らくらくメルカリ便
配送元地域
岐阜県
発送日の目安
4~7日で発送
金額
23,000円(送料込み)

海外版のiPhone(国籍は不明)で、3キャリアのSIMカードで動作確認が行われている。 シャッター音の調節は可能である旨が記載されている。 技適マークについての質問がコメントで確認できるが、その後コメントが無く購入につながっていることから、確認はできたものと思われる。

おわりに

iPhone6s・6sPlusは、海外版については数が少ないことから、メルカリで購入する場合はこまめに検索しておかないと、いつの間にか売り切れている可能性がある。

逆に、海外版を持っているユーザーであれば、多少相場より大きな金額であったとしても、購入希望者が名乗りをあげるかもしれない。

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