Galaxy(Android)の修理を行っている修理店の中には、交換したパネルの処分方法に悩んでいる方もいるのではないだろうか。今回は、iPhoneの割れパネルならず、Galaxyの割れパネルを買い取っている株式会社NEUS(ネウス)について紹介していく。機種数の多いGalaxy の破損画面を幅広く取り扱っているので、修理業者の方は参考にしてみてほしい。
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Galaxy(Android)の割れパネルの買取
世界中で多くのユーザーに愛用されているAndroidスマホ。中でもGalaxyシリーズは2017年6月に発売された「Galaxy S8」が爆発的な人気を集め、アップルを抜いて世界のスマホシェア首位に立った。日本でも人気が高く、多くのユーザーに好まれている。
最近では民間の修理業者でも様々な種類のGalaxyの修理に対応しており、最も多い故障の一つであるガラス割れの交換をスピーディに行っている。しかし、交換後の割れパネルの処分で頭を悩ます修理店も少なくない。
そこで今回オススメしたいのが、Galaxyの割れパネルの買取を行っている株式会社NEUS(ネウス)だ。
割れパネルの買取なら株式会社NEUSがおすすめ！
通常、割れパネルを取り扱う買取業者では、iPhoneのみの取り扱いだったり、純正液晶のみの買取りになることがほとんど。さらに破損の状態によっては買取れないケースもあるため、修理後の割れパネルを売る側にとっては厳しい条件になることもあるだろう。
だが、株式会社NEUS(ネウス)では、様々な種類のGalaxyの割れパネルを買い取っている。正確な評価のもとGalaxyの割れパネルを買い取っているので、修理後の割れパネルの処分に悩んでいる方は気軽に相談してみてほしい。
割れパネルの買取は全国各地から受付中！
Galaxy(Android)の割れパネルの買取は、全国各地から受け付けている。30枚以上だと送料が無料になるので、修理業者の方はかなり依頼しやすいのではないだろうか。もちろん法人だけでなく個人の方からも割れパネルの買取を行っている。
また、割れパネルの個数カウントが手間なときは、カウントせずにそのまま送っても減額されることはないので手軽に売却できるだろう。
買取強化しているGalaxyの種類
純正液晶のみの買取りとなることがほとんどだが、同社では一部のデジタイザーの損傷、LCDへの多少の傷ありでも買取可能。他店では、Galaxyのパネルの買取をしてくれる業者も少なく対応機種も少ないが、この業者は買取価格が高く取り扱いの機種も多いため、Galaxyの割れパネルを抱える修理業者等におすすめだ。
また、以下の種類のGalaxyの割れパネルを買取強化しているので、参考にしてみてほしい。
- Galaxy S7 Edge
- Galaxy S7
- Galaxy S6 + Edge
- Galaxy S6 Edge
- Galaxy S6
- Galaxy S5
- Galaxy S4
- Galaxy S3
- Galaxy Note 5
- Galaxy Note 4
- Galaxy Note 4 Edge
- Galaxy Note 3
- Galaxy Note 2
- Galaxy Mega
- S6 Active
- S5 Active
まとめ
スマホの割れパネルの買取は主にiPhoneが多く、AndroidスマホであるGalaxyの割れパネルの買取に対応していないところも少なくない。仮にGalaxyの割れパネルの買取に対応していたとしても、デジタイザーの破損しているパネルには値段が付かないことがほとんどだ。
しかし、今回紹介した株式会社NEUS(ネウス)では、他社で取り扱っていないGalaxyの割れパネルの買取を行っている。一部例外をのぞいて、デジタイザーの損傷、多少のLCDへの傷ありのパネルでも買い取ってもらうことができるのだ。修理店の不利益にならないように正確な査定を行ってくれるので、詳しくは問い合わせてみてほしい。
株式会社NEUS 基本情報
- 住所
- 〒102-0085 東京都千代田区六番町15-2 鳳翔ビル4F
- 問い合わせ先
- info@neus.co.jp
- URL
- https://www.neus.co.jp/
