INTERVIEW
買取王
有限会社ファミリーブック
メディア系商材で成果を出す茨城の買取王
商材展開の糸口としてヒカカク!を有効利用
メディア系商材で成果を出す茨城の買取王 商材展開の糸口としてヒカカク!を有効利用
ホビー・ゲーム
導入前の課題
- 買取少ない状態が続いていた
- 広告投下するにもリスティングは効果が見えにくい点があるため、悩んでいた
導入後の変化
- 買取が増えた
- 商材展開のきっかけとなった
事業内容を教えてください
メディア系商材、フィギュアなどの買取、販売を行なっております。
やはり、買取件数の増加と安定化が最大の目標ですね。
申し込みが増えればあとは営業力とユーザー対応には自信を持っているので買取に繋げられます。
そこからリピーターになっていただけるサービスとできるように心がけていきたいと思っております。
導入前の課題は?
有料広告に出してもなかなか効果が出なかったです。
アドワーズやヤフーなど有料広告は一通り行いましたが効果が不明瞭であったため、やめました。
他媒体も契約してましたがお客さんが来なくなってそのままになってしまっていますね。
そういった広告に対し方針を模索していた段階でヒカカク!から話がきたのでやってみました。
ヒカカクを知ったきっかけ
営業担当からの連絡があったのがはじめですね。
そこから説明を受けてヒカカク!の内容を知りました。
導入を決めた一番の決め手
何事もやってみないとわからないと思っており、始めるリスクも少なかったので決めました。
広告戦略にいき詰まりを感じていたタイミング出会ったのでタイミングが良かったというのも決め手となりました。
どのように活用していますか?
買取のお客さんが増えました。
対応で気をつけている事は最初に提示した価格との差がないようにしています。
買取の特性上、仮査定で出した価格と本査定の価格に乖離が生まれてしまうケースがあるんです、弊社の場合はそこの価格の乖離ができるだけ起こらないように努力しています。
方法としてはお客様にしっかり商品の状態をお聞きし、認識の齟齬が生まれないようにすることと
状態がわかりにくい際は、各状態に合わせて3通りの価格ユーザーに提示し事前に相場のイメージを掴んでもらいお互いに納得した状態で売買を行うようにしています。
会社情報
お問い合わせ
Step.1
内容の入力
Step.2
画面確認
Step.3
送信完了
\導入のご相談など、お気軽に!/