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INTERVIEW

NextMarket

武内啓将

ヒカカク!導入で売上が4倍!!
ヒカカク!を利用したリユース業勝ちパターンに迫る

ヒカカク!導入で売上が4倍!! ヒカカク!を利用したリユース業勝ちパターンに迫る

スマホ・パソコン
家電・カメラ
導入前の課題
  • 集客に課題があった、リピーターからの買取がメインだったが拡散ができていなかった
  • 処分から買取へ事業を展開したいが糸口が見えなかった
導入後の変化
  • 単純に売上が導入前の4倍に伸びた 
  • 新規顧客の集客ができるようになった
  • ジャンルを絞って集客ができるため、買える依頼を選別できる

事業内容を教えてください

買取の数自体は今年いっぱいで充足してきています。
今後はサービス自体の質の向上に注力していきたいです。
現状維持と顧客満足度をあげる、この2つを今後は力入れてやっていきたいと思っています。
ヒカカクのレビューやヤフオクのレビューを上げられるように、お客様の声をしっかり買取と再販に生かしていきたいと考えています。

そのために、オペレーションの部分を整えることにより業務の効率化などを行なっていきます。
新規事業としては、生活関連ビジネスとして、弊社の買取をご利用いただいたお客様に対して引っ越しのご紹介や不動産紹介などワンステップで全ての問題解決ができるよう提携企業を増やしていきたいと思っています。

導入前の課題は?

やはり、集客に大きな課題がありました。
買取で独立したばかりで集客に注力するのも難しいなか口コミや紹介のみでグロースさせていくのは難しいと感じていました。
また、処分も行なっていたのでくらしのマーケットからの集客がほとんどで運営をしておりました。
ただ、処分だと利幅が狭くなかなか収益化できないというのが実際のところで、早く買取メインにシフトをしていきたいと思っていたところでした。
そうはいってもどの様にシフトしていけばいいのかなどは糸口が難しい部分でしたね。

ヒカカクを知ったきっかけ

もともと、買取事業を行なっている会社から独立したのでヒカカク!自体は認識していました。
実際運用していたわけではなかったですが評判自体は上々でした。
独立して事業をじめ始めてからジラフから営業の電話があったのが導入のきっかけにはなりました。

導入を決めた一番の決め手

実際にはやってみなきゃわからないというマインドで経営を行なっているため、ひとまず初めてみました。
他媒体も同じ感じでほぼ全ての買取ツールは試したんじゃないですかね。
色々試して悪いものは2か月ぐらいでやめました。
特化していない媒体とかだと買取の特性上成約まで至らないケースが多いんですよね。
実際ヒカカク!は買取で利益が出ているから続けている、という単純な理由ですね。

どのように活用していますか?

単純に買取成約に直結してます。
導入前と比べても売上は4倍になりました。
買取オペレーション自身は僕自身が全て一貫して行なっています。
対応方式はやはり電話対応ですね。
メールも行いますが、どうしてもオペレーショナルな対応になってしますので、商談になりずらい点がネックになります。
申し込みのタイミングですぐに連絡する様に心がけてます。
そうすることによって営業ができるのでユーザーの満足に直結します。
出張買取のアポをすぐとることが大事ですね。
ユーザーはすぐに売りたいと思っているので、響きますね。
僕の場合は1商品の依頼を1案件という認識で受けてますので、出張に行けば数点の買取を成立させることができますね。
実際にお会いしてやりとりを行うのでユーザーとの信頼関係の構築もできています。
それにより、リピートや紹介をしてくださるユーザーさんも多いですね。

導入後の変化や成果は?

買取案件が増えたことと、買えない案件が減りました。
リスティングだとジャンルを絞れないので買取成約までが遠いです。
それにより、買えない商品の依頼が自然に増えちゃうんですよね。
そういう案件に対応することは、限られたヒューマンリソースの中では大きな無駄になってしまいます。
ヒカカクはジャンルが絞れるため案件を精査できます。
また、出張案件ですので、他の不要なものの買取を依頼されます。
ブランド品やカメラから家電にいたるまで幅広い買取依頼を受けることができます。
新規案件獲得ツールとしてはこれほどいいツールはないのではないかと思っております。

会社情報
NextMarket

武内啓将

東京都あきる野市油平97

事業内容

パソコンの買取 小型のものは全て買取可能

従業員数

4人

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