WiNK買取.COM

事業は小型家電製品のネット販売、店頭販売、卸し
小型家電全般の買取事業などを中心に行なっております。
今後の展開としては、既存の新品販売と買取事業を継続的に伸ばすことが大前提としてあります。
その中で、強みである自社通販と秋葉原の店鋪にて買取の強化と直販に力を入れていきたいと思っております。

ヒカカク！導入以前は、リスティング広告などを中心に広告投下をしておりました。
ただ、掛ける広告費用に対してのリターンが計測しにくいという課題がありましたね、
様々な導線からお客様が来るため、お問い合わせに対する正確な獲得単価がわかりずらい状態でした。
そのため、大規模の広告投下に踏み切りにくく事業拡大に課題を抱えていました。
また、キーワード検索からのサイト流入では実際の買取申し込みに繋がりにくかったです、自社サイト内でユーザーへ買取を訴求することが難しかったためです。
その点ヒカカク！では買取訴求のためのフォーム改善などが日々行われているため、効率的に送客がされてきます。

買取関連のページをみていると御社のページがよく出たきていたため、興味を持っていました。
ちょうどそのタイミングで御社の営業のかたからご連絡がありご説明のためにお越しいただいたんです、実際のサービス内容を知ったのはそのタイミングでした。

色々広告媒体を比較検討してみて掛ける費用に見合った反応が一番得られそうな媒体としてヒカカク！が魅力的であったため、導入を決めました。
やはり、成果地点が明確なのがいいですねお問い合わせがこなければ課金されないので、広告費の無駄がないです。

弊社買取問い合わせの最大窓口として有効に活用させていただいております。
基本的に一時対応はメール対応で電話はしない形を取っています。
ユーザーさんのライフスタイルに合わせてご迷惑にならないようにと心がけてやっています。　
それでも同業者に負けない金額（東京の相場）で提示しているので、ユーザー様は弊社を選んでいただいております。
ユーザー様は買取を希望しているので、満足いただける買取価格さえ提示できればリターンが大きい印象です。
返信ルールとしては当日中の返信で極力申し込みが来たら即時返すをモットーにしています。
やはり申し込んだタイミングが一番ユーザーのモチベーションが高いですから。

また、お客様からの実際に問い合わせがあるため、ユーザーの反応が見えるというのがいいですね。
実際に対応がよかったのか、悪かったのか、買取価格が高かったのか、低かったのか
対応のPDCAが回せることが大きな成果です。

買取件数が増えました、おかげさまで３倍近く買取件数になりました。
買取の入り口は今は自社サイトとヒカカク！のみですね。
他媒体はユーザーの反応が悪く、効果が出にくいので止めました。
また、リスティング広告などは予算を縮小しヒカカク！に窓口を集約しています。
新品商品は自社サイト中心、中古はヒカカク中心とうまく住み分けができております。