シャンパン「モスカート・ダスティ」の買取相場・査定情報まとめ

最終更新日:2019年03月11日
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飲み口の良さや手頃な値段から人気の「モスカート・ダスティ」だが、何かしらの理由で飲まないのに何本もあって困っているという人はいないだろうか。

そんな処分に困っている人は安心してほしい。モスカート・ダスティは売却することができるからだ。高価買取になる可能性もあるので、廃棄などせずに、これから説明する買取相場や査定情報を参考に売却先を選定しよう。

シャンパン「モスカート・ダスティ」の買取相場・査定情報まとめ

モスカート・ダスティとは

モスカート・ダスティはイタリア産のスパークリングワインで、飲み口の良さから女性を中心に高い人気がある。シャンパンとして扱われることもあるが、シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方産の一定条件を満たしたものに限定されるため、厳密には異なる。しかし、口当たりが軽く色味や発泡ワインであることなど共通点も多く、シャンパン感覚で楽しめるワインといえる。

また、モスカートという品種のぶどうを使用したワインのなかでは最も高級な部類に入るが、1,000円台から購入できる点も人気の理由と言えるだろう。生産によっては5,000円以上するものもあるが、関税撤廃のメリットを受けてますます人気が高まると考えられる。

産地とぶどうの種類

「ダスティ」は、正しく表記すると「ダ・アスティ」となる。「モスカート・ビアンコ」という種類のマスカットを使用したイタリア・ビエモンテ州「アスティ」地方産のワイン、これが「モスカート・ダスティ」だ(注:厳密には、アレットサンドリアやクーネオといった地域のものもモスカート・ダスティと認定されている)。

「モスカート・ビアンコ」は食用のマスカットと同系統の品種で、果実としての味が強く香り高いという特徴がある。後述するが、その特徴は醸造後の風味にも残っており、モスカート・ダスティの特徴として色濃く現れている。

丁寧な生産方法

実はモスカート・ダスティと同じくアスティ地方で生産されているワインに「アスティ」がある。使用するぶどうの品種が同じで、なおかつ微発泡なのだが、両者の間には大きな違いがある。生産方法だ。

アスティは大量生産でアルコール度数8%まで発酵させる。一方でモスカート・ダスティは、原料であるモスカート・ビアンコを手摘みで丁寧に収穫するとその日のうちに醸造所での加工にまわし、発酵は途中の5%で止めてより風味の強い仕上がりにしている。アスティより多くの手間をかけており、それに見合った高い評価を受けていると言うことができるだろう。

初心者も飲みやすい味

モスカート・ダスティは「フリッザンテ」という種類に分類される微発泡・半発泡性ワインで、一般的なスパークリングワインよりも優しい口当たりだ。きれいな透明感と輝きのある黄色味で、原料のマスカットを彷彿させる甘くも爽やかな香りがする。味もやはりフルーティーで、酸味は弱く甘みが強い。全体的に華やかな印象を残す。

マスカットの風味を感じられる甘くまろやかな味とワインとしては低いアルコール度数から、ワイン初心者や女性、お酒が弱い人にもおすすめの銘柄だ。

評価の高い生産者

モスカート・ダスティは元々小規模での生産が主流だったため、実に多くの種類がある。そのなかから、査定に影響する可能性のある著名な生産者をいくつかピックアップして紹介しよう。

チェレット

銘柄「チェレット モスカート・ダスティ 2017」など。

1930年代創立の醸造所で、現在2代目となる息子たちが「最上の畑で最上の酒をつくる」というポリシーの下、ビエモンテを代表するようなワイナリーにまで成長させた。「バハーロ」や「バルバレス」の最高の作り手として世界的に有名である。

サンテロ

銘柄「ヴィッラ・ヨランダ モスカート・ダスティ」など。

スパークリングワインのメーカーとして世界的に有名。5年連続で「日本で最も売れているイタリア・スパークリングワインメーカー」になったこともあり、日本国内でも人気だ。サンテロは自社農場を持たないが契約農家と長い信頼関係があり、質の高いモスカート・ダスティを生産しつづけている。

チェルッティ

銘柄「チェルッティ モスカート・ダスティ カネッリ スリ・サンドゥリネット」など。

1930年代創業のチェルッティは「最上のモスカート・ダスティの産地の一つ」と言われるカネッリにある。周辺の農場が大規模生産へ移行し化学肥料などを投入するなか、栽培から醸造までを丁寧かつこだわりを持って生産。小規模ながらも評判の良いワイナリーだ。

ラ・スピネッタ

銘柄「ラ・スピネッタ モスカート・ダスティ ブリッコ クワリア」など。

1980年代後半にモスカート・ダスティの販売を始めたラ・スピネッタ社は、スタートこそ遅いものの世界中から高い評価を得る。イタリア国内では高級レストランなどで扱う、特別感のあるモスカート・ダスティだ。なお、「バハーロ」や「バルバレス」も秀逸であると評価されている。

サラッコ

銘柄「サラッコ モスカート・ダスティ」など。

「パオロ・サラッコ氏こそモスカートの巨匠」と称され、イタリアで最も権威のある最高賞を獲得するなど、国内外の専門家からも評価の高いサラッコ。100%自社畑のモスカートを使用し、無農薬・完全手作業により手間と時間をかけて生産している。

一般的には瓶詰後にできるだけ早く飲み切るのがモスカート・ダスティの魅力であるフレッシュな風味を楽しめると考えられているが、サラッコの場合は瓶のなかで熟成するため長く楽しめる。

他にもネイラーノ、トスティ、ガンチア、カンティ、ブルノット(アンティノリ)などの有名な醸造家・メーカーがある。

高額査定にするための秘訣

モスカート・ダスティについてある程度知れたところで査定相場を知りたいという人も多いだろうが、その前に高額査定にするための方法を確認しておこう。どのように査定に出すかによって買取価格が変わるからだ。

先述した通り、サラッコのような熟成するもの以外は早めに処分したいところではあるが、重要なポイントなのでしっかりと目を通してほしい。

キレイな状態にする

ワインは温度管理のために地下や床下倉庫、土間のような場所に置いていることもある。ホコリがついたまま査定に出すと保存状態が悪いと判断されてマイナス査定になる可能性が高くなる。印象も良くないので、キレイな状態にしてから査定に出すようにしよう。

特にラベルはワインの顔であり生産者特定の大事な情報源である。泥汚れは濡れたもので拭くと逆に広がってしまうことがあるので注意が必要だ。

外箱をつける

モスカート・ダスティはリーズナブルな価格帯が多いため木箱に入っていることはほとんどないが、贈答品の場合は箱に入っていることがある。買取査定に出す際はできるだけ外箱をつけるようにしよう。査定のプラス要素として査定額に影響することがあるからだ。あわせて他の酒類を査定に出すときも、同様に外箱や付属品をつけることをおすすめする。

まとめて売る

リーズナブルな価格帯で人気の高いモスカート・ダスティは単品で査定に出すよりもまとめた方が断然有利になる。同じ生産者、同じ年のものがあるならば、できるだけまとめて査定に出そう。査定がアップする可能性が上がる。

同じ銘柄でなくても、本数をまとめることで査定額アップになることもあるので、他のワイン、他の洋酒であってもまとめて査定依頼しよう。

キャンペーンなどを利用する

買取強化品目などを設定して「査定金額10%アップ」などのキャンペーンを打ち出している業者は多くある。大幅な査定アップになることもあるので、多少の手間はかかってもキャンペーンを実施している業者はチェックしておこう。買取点数やLINE登録など条件がつくこともあるので、確認を怠らないようにしてほしい。

専門業者を利用する

買取業者には対象品目が多いところと、品目を限定しているところとがある。品目を絞っている専門業者は、その品目に特化した特別なルートを持っているため、査定金額も一般的なリサイクル業者より割高になる傾向だ。

他の業者では不可となったケースでも買取対象となったり、空き瓶も買い取ってくれたりと、利用するメリットは多い。近隣に専門の業者がなくても、宅配対応をしているようなところは売却先候補としてピックアップしておきたいものだ。

複数業者に査定依頼を出す

洋酒に限らず、買取業者の査定金額はまちまちで幅がある。買取後の販売方法や販売先、取り扱い品目、店規模などが違うし、査定基準も異なるからだ。少しでも高く査定してもらうためには、手間でも複数の業者に査定依頼を出すべきだろう。

多くの業者は査定だけであったとしても無料で引き受けているし、ネットや写メを利用して簡単に簡易査定できる環境を用意している。わざわざ店頭まで出向かなくてもいいので、積極的に利用したいところだ。

とはいえ、一件一件査定を依頼するのは手間だし面倒でもある。そんなときは一度に複数の業者に査定してもらえる一括見積を利用するのがおすすめだ。

買取相場を調査する

次の項目にも関係することだが、買取相場を知っていると有利になることが多い。例えば、業者選定の目安になったり、個人的に知り合いに譲る、あるいはオークションやフリマアプリを利用するさいの値付けの目安になるからだ。

ちなみに、洋酒をオークションやフリマアプリなどで売買することはおすすめできない。割れ物で扱いが難しいことと、保存状態によって味が変化するものだからだ。素人同士の取引ではトラブルになりやすいので、プロの業者を介する方が安心できるだろう。

買取額を交渉する

査定をおこなう担当者は、責任者クラスでなくても多少は裁量を与えられていることが多い。査定基準が細かに設けられていたとしても判断に迷う微妙なケースもあり、そこに交渉の余地がある。

例えば「本数が多いから」「他の品物もあわせるから」という具合に交渉材料を用意しておけば買取額をアップできる可能性が高くなるのだ。複数の業者に査定依頼をするのも「○○ではいくらだった」と交渉時に使えるので大いに役立ててほしい。

モスカートダスティの買取相場

買取業者は他社競合の観点から、買取相場を掲載せずに「要見積り」としているところが多かったため、オークションサイトなどでの落札価格を参考資料として紹介させてもらう。なお、落札価格は2019年2月22日現在で、過去120日以内のものとする。

  • チェレット モスカート・ダスティ 2017 :1,000円
  • リコッサ モスカート・ダスティ2017:1,680円
  • フォンタンフレッダ モスカート・ダスティ:1,700円~1,890円
  • ヴィッラ・ヨランダ(サンテロ) モスカート・ダスティ:2,100円
  • アンティノリ モスカート・ダスティ:2,200円
  • ドゥケッサリア モスカート・ダスティ DOCG:1,126円

オークションサイトやフリマアプリなどでの落札価格を調べてみたが、直近120日以内の取引数は多くなかった。理由としてモスカート・ダスティがシャンパンのように軽くて飲みやすいスパークリングワインであることから、何らかの事情で不要数が手元にあっても自己消費する割合が高いのではないかということが推測できる。

また、割れ物であることも個人間での取引を敬遠する要因となり、買取業者を利用する人が多いようだ。

おすすめの買取業者

では実際にモスカート・ダスティを売却したい場合、どの買取業者を利用するのが良いだろうか。以下にまとめたので参考にしてほしい。

JOY LAB(ジョイラボ)

酒専門の買取業者で、洋酒から日本酒まで酒類全般を取り扱っている。「業界最高金額保証」を明言しているため、高価買取や買取額交渉が期待できる。加えて2019年2月現在、札幌店オープンキャンペーンの実施中で、買取金額に応じてギフト券をもらうことができる。札幌店近くであれば大いに利用したいところだ。

気軽に査定・買取ができる

買取方法は店頭、出張、宅配の3種類。本社を除く渋谷店、新宿店、名古屋店、心斎橋店、小倉店、札幌店にておこなっている。メール・電話・FAXでの見積りを受付けているため、事前に査定依頼をしておくと2度手間にならずに済む。

さらにLINE査定も開始し、より手軽に査定依頼できるようになった。クーポンの発行もおこなっているので積極的に活用したいところだ。

買取に関する費用は全て無料

出張・宅配買取については全国対応となっている。大量に買取してほしいときにとても助かるサービスだ。買取に関する費用は、どの方法であっても全て無料で、出張費や送料、振込手数料、キャンセル料、査定依頼料などが一切かからないのも嬉しいポイントである。

ファイブニーズ

酒専門の買取業者で、全国の飲食店との再販ネットワークを通じて高価買取を実現している。業界トップクラスの高価買取と最速査定、年中無休、4つの査定方法に3つの買取方法、各種手数料無料とサービス面が充実しているのも特徴だ。

酒類全般を扱っていて大量在庫にも対応可能なので、不要在庫があるならばまとめて依頼することをおすすめする。査定額アップの可能性が高まるからだ。

査定方法は電話、FAX、オンライン、画像査定(LINEなど)があり自分に合った方法が選べる。買取方法は店頭、出張、宅配で、店頭買取は事前に相談すれば営業前や閉店後でも対応してくれることがある。

店舗は札幌、仙台、新宿、錦糸町、横浜、名古屋、心斎橋、神戸、広島、博多と数こそ多くないが全国を網羅していて便利だ。出張買取と宅配買取は全国対応しているが、出張買取については本数や内容によって対応不可となることもあるので注意が必要。

さすがや

さすがや
4.67
(39件の評価)
今が売りどき!

金やプラチナ、ダイヤモンドなどの貴金属やブランド品を中心に扱っている業者だが、酒類の買取にも力を入れている。「地域最高値」を打ち出しているため、モスカート・ダスティも価格交渉や高値が期待できる。

買取方法は店頭、出張、宅配の3種類。店舗は北海道から東北、関東、北陸・甲信越地方に展開しており、MEGAドン・キホーテ内などにも出店している。出張買取についても各店舗にて受付・対応しているので、出張可能エリアかどうかは問い合わせてみてほしい。

品物が割れ物のため、近くに店舗があるならば店頭買取か出張買取をおすすめする。宅配買取は全国対応で、発送前にホームページの専用フォームより申し込むという手順になっていることを注意。

買取り堂

島根県で2店舗営業しているローカルな業者だが、リサイクルショップとして貴金属や骨董品から衣類、工具、楽器、化粧品と幅広い品目を取り扱っている。

洋酒に関しても人気ランキングで3位に入るほどで、高額査定が期待できる業者だ。買取強化品として洋酒が挙がっていることもあるので、あわせて査定依頼することで全体的な査定アップの可能性もある。

査定はホームページの専用フォームからの簡単写メ査定とLINE査定とがあり、買取方法は店頭、出張、宅配、法人・業者買取がある。店頭と出張買取については店舗の近隣地域でないと利用が難しいが、宅配買取は全国対応なので安心してほしい。ホームページの専用フォームから申し込むと無料宅配キットが送られてくるため簡単に発送できる。

買取依頼する前に気を付けること

査定額に納得し、いざ買取をしてもらうことになった場合に必ず必要になるものがある。身分証明書だ。古物営業法に定められているため、運転免許証などを用意・持参することを忘れないようにしよう。

特に宅配買取では身分証明書のコピーを同封するのが一般的だ。うっかり忘れると買取額の振込みも遅れる。換金を急いでいるときほど確認をしっかりとしたいものだ。出張買取についてもコピーの提出を求める業者があるので、事前に確認しておくことをおすすめする。

まとめ

シャンパンのように華やかで軽い口当たりのモスカート・ダスティは女性を中心に人気の高いスパークリングワインだ。そのため、ついつい消費しきれない量を購入してしまったという人も多いだろう。

基本的には瓶詰めしたら早く消費することが好まれるため、長く保管してもあまりメリットはない。ご紹介した買取業者などを利用して少しでも高く査定・買取してもらおう。高額査定・買取のコツも大いに利用してほしいものだ。

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