田中光学 レンズ・Tanackの買取相場・査定情報まとめ

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田中光学のTanackシリーズの中古買取相場が知りたい。このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないか。1953年にカメラメーカーとなり一斉風靡した、田中光学。1959年、経営不振により倒産してしまった。現在では流通しておらず、希少性は抜群のカメラだ

そのため、買取業界では高額買取として人気のあるカメラといえる。では実際に、中古買取業者ではいくらで取引されているのか。今回は、田中光学 レンズ・Tanackの買取相場・査定情報についてまとめてみる。

田中光学 レンズ・Tanackの買取相場・査定情報まとめ

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田中光学とは

田中光学は、もともとシネ用レンズやライカ用アクセサリーを主に製造していた会社であった。1953年に、Tanack 製品を開発し正式にカメラメーカーとなったのだ。ここでは、田中光学の魅力や人気シリーズについて紹介する。

田中光学の魅力

1950年、世界のトレンドはコピーライカを作るのに夢中だった。いわゆる、人気製品に真似をしていたのだ。しかし、田中光学の製造するライカカメラだけは一味違ったものとなっていた。

ライカをお手本に、さらに良さを追求していったライカカメラを製造していったのだ。最大の魅力は、シャッター速度の速さと距離計連動によりピントが即座に調整されることである。

また、レンズもほとんどが自社製品のレンズを使用していた。トレンドだけを追う製品づくりではなく、本物のカメラを製造するのにこだわりを持っている田中光学の製品は、人気があるのはもちろん希少性があり魅力的だ。

レンジファインダーシリーズTanack の製品ラインナップ

田中光学のレンジファインダーカメラの中で最も人気が高いのが、Tanack シリーズである。以下で、レンジファインダーシリーズTanack の製品ラインナップを紹介する。

  • ・Tanack IIC
  • ・Tanack IIIC
  • ・Tanack IIF
  • ・Tanack IIIF
  • ・Tanack V3

Tanackシリーズの買取をお得にする買取業者の選び方

田中光学のTanackシリーズを査定に出す際は、適当な買取業者を選んではいけない。適当に買取業者を選んでしまうと、低価格で買い取られ損をしてしまうからだ。ここでは、お得に買い取ってもらうために必要な3つの買取業者の選び方を紹介する。

  • ・カメラの買取専門店を選ぶ
  • ・査定から買取まで無料でおこなえる業者を選ぶ
  • ・宅配買取や出張買取をおこなっている業者を選ぶ

Tanackシリーズの買取実績がある業者を選ぶ

ホームページなどを確認し、Tanackシリーズの買取実績があるのかを確認しよう。田中光学の Tanackシリーズは、古くアンティーク商品の部類に入るため買取をおこなっていない業者も多い。

査定に出しても、買取価格が付かなければ労力と手間だけが残ってしまう。1度査定に出して買取をされなかった場合、諦めてしまい売るタイミングを逃してしまうだろう。家に不用品として残ってしまう前に、買取実績のある業者を見つけて査定に出すのがおすすめだ。

査定から買取まで無料でおこなえる業者を選ぶ

製品の査定から買取までの流れを、無料でおこなってくれる買取業者を選ぼう。買取業者の中には、悪徳業者も存在し査定ですらお金をとる業者も存在する。査定に出しても、買取知ってもらえなかったら無駄なお金を払うだけだ。

お得に買取をおこなってもらうためにも、査定から買取までの手数料はない業者を選ぶようにしよう。

宅配買取や出張買取をおこなっている業者を選ぶ

宅配買取や出張買取サービスをおこなっている買取業者で、買取を依頼するとお得になる。店頭買取だと、製品を頑丈に梱包しなければならないことや店頭まで出向かなければいけない。

正直、手間がかかるといえる。出張買取や宅配買取なら、電話一本ですぐに駆け付けてくれるのだ。家で査定額を出してくれるから、買取を断念しても手間がかからない。買取をお得にしたいなら、宅配買取や出張買取サービスを利用しない手はない。

Tanackシリーズの買取価格を調査

ここでは、実際にTanackシリーズの買取価格を調査した結果を紹介する。上記の業者選びを踏まえたうえで、以下3つの買取業者を選んだ。

  • ・買取キング
  • ・カメラの買取屋さん
  • ・カメラのリサマイ

買取キング

買取キング
4.0
(3件の評価)
今が売りどき!
  • ・Tanack IIIC:査定金額 5,000円~10,000円
  • ・Tanack IIIF:査定金額 5,000円~10,000円
  • ・Tanack V3:査定金額 10,000円~30,000円

買取キングでは、V3タナー50mmF2.8の査定金額が一番高額であった。IIICとIIIFシリーズは、どちらも同じ価格相場だ。製品状態は、保管方法も良く故障していない条件で査定に出した。故障している場合は、上記のような価格で買取をおこなってもらえないだろう。

カメラの買取屋さん

  • ・Tanack IIIC:査定金額 電話査定NG
  • ・Tanack IIIF:査定金額 電話査定NG
  • ・Tanack V3:査定金額 電話査定NG

カメラの買取屋さんに電話査定を申し込んでみたが、古いカメラのため実物を見ないと価格を付けることができないと言われた。アンティーク製品の部類に入ってしまうため、状態によっては買取をおこなってもらえないことが分かる。

カメラのリサマイ

  • ・Tanack IIIC:査定金額 電話査定NG
  • ・Tanack IIIF:査定金額 電話査定NG
  • ・Tanack V3:査定金額 電話査定NG

カメラのリサマイもカメラの買取さんと同様に、製品を見ないと価格を付けることができないと言われた。アンティーク製品の買取は、どの業者も慎重におこなっているイメージだった。

買取業者以外にもTanackシリーズが取引されているサービス

買取業者以外にも、Tanackシリーズが取引されているサービスは主に2つある。

  • ・メルカリ
  • ・ヤフオク

メルカリ

累計1億ダウンロード数突破のフリマアプリ・メルカリ。幅広い年代層から利用されている、フリマアプリサービスだ。業者が参入できない仕組みとなっているため、適当に出品しても売れやすいのが特徴だ。

売れやすさのあまり、1日に1商品は必ず売れると言われている。そこでメルカリでは、田中光学製品がいくらで取引されているのかを調査した。結果は、2点のみ取引実績があった。早速、紹介しよう。

  • ・Tanack TYPE IV-S:取引価格 10,000円
  • ・Tanack TYPE-SD:取引価格 25,000円

ヤフオク

大手インターネットサービスYahoo!が運営するオークションサイト・ヤフオク。メルカリとは違い、オークション形式での取引が特徴だ。人気がある商品は価格が競合するため、高額な価格が付きやすいというメリットがある。

逆もしかりだ。人気がなければ、価格競合が起きず定価格で取引をされてしまうのだ。そこでヤフオクでは、田中光学製品がいくらで取引されているのかを調査した。結果は、メルカリと同じ2件あった。早速、紹介しよう。

  • ・Tanack V3:取引価格 24,501円
  • ・Tanack TYPE IV-S:取引価格 18,500円

Tanackシリーズを高額買取してもらうコツ

上記の査定価格は、故障品ではなく状態が良い製品の場合だ。なんの対策もせず査定に出してしまうと、減額になってしまうだろう。ここでは、より高額買取をしてもらえるように5つのコツを紹介する。

  • ・査定前はきれいに掃除する
  • ・修理履歴をつける
  • ・付属品もセットで出そう
  • ・複数業者に査定を出す
  • ・保管方法に気を付ける

査定前はきれいに掃除する

査定に出す際は、カメラ本体やレンズを磨いてから出す。手垢やほこりが付いていては、状態が悪いと判断され減額になる恐れがあるからだ。カメラを綺麗に磨いておけば、スタッフからの評価もよく少しでも高く査定額を提示してくれるだろう。

掃除のやり方は、綿棒で隅々まで汚れを取り雑巾で本体の汚れを取るのみだ。簡単のため、面倒くさがらずしっかりとやっておこう。

修理履歴をつける

意外かもしれないが、修復履歴を付けておいたほうが高額査定をしてくれる。カメラは消耗品のため、そんなに丁寧に使用しても劣化してしまうものだ。修理履歴やオーバーホールなどがあると、丁寧に使われると高評価を与えることができる。

修理履歴を証明する修理保証書などがあると、信頼感がさらに増すだろう。もし修理履歴があるのであれば、査定時に伝えておくとよい。

付属品もセットで出そう

購入時についてくる箱などの付属品も、あれば一緒に出そう。付属品がそろっていれば、丁寧に扱われていたと印象を与えることができるからだ。また業者側も買取した製品を売らなければならないため、箱などがあったほうが売りやすい。

付属品の有無で、お客様の購買意欲が変わってきてしまうのだ。なるべくなら、箱や付属品とセットで出すことをおすすめする。

複数業者に査定を出す

一つの業者ではなく、複数の業者に査定を出すことがおすすめだ。複数の業者に依頼をすれば、買取相場というものが見えてくる。そのため、相場よりも低価格で売ってしまうことがなくなるのだ。

悪徳業者の場合、相場よりも低い価格で査定額を出してくるところもある。また価格を比べることもできるため、価格交渉などもできるのだ。低安価で売らない対策として、複数業者に依頼することをおすすめする。

保管方法に気を付ける

カメラやレンズの劣化を防ぐためにも、保管方法に気を付けなければならない。最大の天敵は、湿気である。密封した容器に乾燥材を入れたり、専用の保管庫に入れたりと対策をおこなわなければならない。

一番おすすめの保管方法は、カメラ専用ケースに入れることだ。保管方法に注意しなければ、カメラ製品が劣化し減額もしくは買取拒否をされてしまうだろう。

今回買取価格を調査した業者について紹介

今回買取価格を調査した3つの業者の特徴を紹介する。買取業者選びの参考としてほしい。

  • ・買取キング
  • ・カメラの買取屋さん
  • ・カメラのリサマイ

買取キング

買取キング
4.0
(3件の評価)
今が売りどき!

利用者数18万人以上と、人気と実績のある買取業者である買取キング。カメラのほかにも、ブランド品や貴金属などの買取をおこなっている総合買取業者である。カメラ買取に特化した買取業者ではないが、入社から1年かけて教育された買取のスペシャリストがそろっている。

スタッフの知識がなく、低価格で査定を出されるということは考えにくい。また、総合買取業者の良い所は、高値で買取をしてくれることだ。たくさんの商品があるため、薄利多売が可能なのである。

TanackシリーズのIIISレンジファインダーカメラの買取実績もあるため、安心して査定に出すことができるだろう。高額買取を希望するなら、欠かすことのできない買取業者といえる。

カメラの買取屋さん

カメラの買取や即日出張査定をしてくれる、カメラの買取屋さん。出張買取エリアは、20都道府県に対応している。そのため、ほとんどの地域で出張買取サービスを受けることができるのだ。

査定時間も短く、5分10分で完了する。また即日現金化にも対応してくれるため、急にお金が必要になったときでも安心だ。忙しくて時間があまりかけられないという方は、カメラの買取屋さんの出張買取をおすすめする。

  • ・出張買取エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・静岡・山梨・長野・大阪・兵庫・奈良・京都・和歌山・滋賀・愛知・三重・岐阜・広島

カメラのリサマイ

一眼レフ・デジカメ・写真・映像用品を高く売るのに高評価である、カメラのリサマイ。ホームページには、唯一価格交渉がOKと記載されている。ライバル店の買取価格を伝えれば、それ以上の金額で買取をおこなってもらえるかもしれない。

TanackシリーズのTYPE IV-Sの買取実績もあるため、買取をおこなってもらえないということはなさそうだ。店舗も全国展開しているため、どの地域でも利用しやすい。価格交渉に自信がある人は、利用してみることをおすすめする。

まとめ

田中光学 レンズ・Tanackの買取相場・査定情報についてまとめてみた。Tanack シリーズはアンティーク製品になるため、電話で問い合わせるよりも店頭・出張・宅配買取のいずれかをおすすめする。

中古買取業者の価格相場は、約1割2割くらいといえる。ただし、故障品や保管方法をしっかりとしていなければ減額もしくは買取拒否をされてしまうかもしれない。この記事を参考にすれば、買取拒否や減額をされることは無くなるだろう。

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