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AQUOSの機種変更はau・docomo・ソフトバンクどこが一番安い?徹底比較してみた

読了目安:15分
更新日:2018/12/27
公開日:2018/11/05
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BCNランキングで2018年4~6月期のメーカー別販売台数で国内2位のシェアを持つSHARPのAQUOSは、大手キャリア会社でも機種変更が可能なスマホブランドだ。

SIMフリー市場でも人気の高いAQUOSは、知名度、価格、信頼性といった多彩なポイントで日本人ユーザを満足させる存在になりつつある。また、国産家電ブランドとしても有名なAQUOSは、他メーカーの商品と比べて幅広い年齢層のユーザに親しまれやすいシリーズであると捉えて良いだろう。

今回は、国内人気の非常に高いAQUOSの機種変更を検討中の皆さんと一緒に、「au・docomo・ソフトバンクどこが一番安い?」という疑問の答えを徹底比較から導き出していきたい。


AQUOS PHONE SoftBank 006SH_010 / TAKA@P.P.R.S

CONTENTS

このコラムには、合法的な広告・宣伝が含まれている可能性があります。また、当社のサービスである「ヒカカク!」と「magi」の紹介も含まれています。

大手キャリア3各社で購入できるAQUOSの種類とは?

2018年9月27日現在、国内の大手キャリア会社では、下記のようなAQUOSブランドのスマートフォンが販売されている。

  • 【docomo】
  • ・AQUOS R2 SH-03K
  • ・AQUOS sense SH-01K
  • ・AQUOS R SH-03J
  • 【au】
  • ・AQUOS R2 SHV42
  • ・AQUOS R compact SHV41
  • ・AQUOS sense SHV40
  • ・AQUOS R SHV39
  • 【ソフトバンク】
  • ・AQUOS R2
  • ・AQUOS R compact
  • ・AQUOS ea
  • ・AQUOS R
  • ・AQUOS Xx3 mini

AQUOSへの機種変更の比較検討を効率よくおこなうには?

大手キャリア3社における機種変更時の金額や各種サービス、キャンペーン特典などをなるべく公平に比較検討するには、同モデルの情報をピックアップして見ていくのが最もおすすめとなる。

こうしたポイントから上記のリストに目を通すと、SHARPのフラッグシップモデルであるAQUOS R2が3社全てに並んでいることに気付かされる。また、2018年発売となるAQUOS R2は、各社が力を入れるモデルであることから、キャンペーンやクーポンといった特典情報の比較にも利用しやすい存在となりそうだ。

そのため当ページでは、国内キャリア3社で春夏モデルとして販売されているAQUOS R2 を例に、機種変更にかかるさまざまな情報を比較していく。

AQUOS機種変更における費用や料金比較をする場合の大きな注意点

これから皆さんと徹底比較を進める大手キャリアの3社には、料金体系やキャンペーン特典といった各種条件が大きく異なる実態がある。

そのため、AQUOS R2という同モデルで各社の情報を比較する場合においても、ユーザの選択する支払い方や希望条件によって、算出される機種変更時の費用も大きく変わってしまう実情を頭に入れておかなければならない。

また、携帯電話業界ならではとも言えるこうしたサービスの違いに目を向けると、機種変更をおこなうキャリアや方法は「高いか?安いか?」だけなく、総合的な検討をする心掛けも必要となるだろう。

料金・費用の比較はどのようにおこなうのがおすすめ?

機種代金の相場や計算方法も異なる各キャリアの比較時には、各社のサイトに設置されているシミュレーションツールを活用するのがおすすめとなる。

おこないたい手続きや支払い方法などを選ぶだけで端末代金のわかるシミュレーションは、計算ミスが生じないといった意味でもおすすめ度の高い比較ツールとなる。また、機種代金の表示後に基本プランやパケットプランも選べるシミュレーションを使えば、機種変更後の月額料金も容易に把握できることだろう。

お得な機種変更に欠かせないキャンペーン

機種変更にかかるコストを少しでも安く抑えるには、各社が期間限定でおこなうキャンペーン情報のチェックも忘れないようにして欲しい。人によって参加条件に該当しないケースもあるキャンペーン特典の中には、シミュレーション内に表示されないものもある。

また、場合によっては他特典との併用不可といったものもあるため、キャンペーンページから詳細チェックをするか、各社のコールセンターなどに適用条件などを必ず確認するようにして欲しい。

docomoでAQUOSの機種変更をする際にかかる費用と安く買うポイント

docomoのシミュレーションツールを使うと、2018年6月8日発売の人気モデル・AQUOS R2 SH-03Kの機種変更時のコストなどがより詳しく見えてくる。

まずはAQUOSの新機種購入における実質負担額をチェック

2018年9月27日現在、AQUOS R2 SH-03Kの実質負担額は、月々2,052円の24回払いでトータル49,248円となっている。この価格は、実質負担額が50,000円を遥かに超えるXperiaやGalaxyといった人気ブランドと比べて、かなりリーズナブルな位置づけとなる。

また、AQUOSに国産ブランドならではの機能性の高さがあることを考えると、その端末への機種変更を50,000円弱でできるのは非常にコストパフォーマンスの良い手続きになると捉えて良さそうだ。

とにかく安いスマホを求める人にもおすすめのAQUOS

フラッグシップモデルのR2 SH-03K以外にも幅広いラインナップのあるAQUOSは、自分の経済状況や予算に合った最新スマホを求める皆さんにもおすすめ度の高いブランドだ。

例えば、AQUOS sense SH-01Kは、2017年秋冬モデルの入門機ということもあり、2018年9月現在30,456円の実質負担額で機種変更が可能なモデルとなっている。こうしたお得感の高い旧モデルへの機種変更をするときには、販売完了にならないうちに早めの手続きを終えるようにして欲しい。

意外と難しいAQUOSへの機種変更タイミング

AQUOSスマホへの機種変更をおこなうタイミングは、今現在どの基本プランとキャンペーンに加入しているかによっておすすめ時期が大きく異なる実態がある。

まず、2年間の定期契約ありで最大24ヶ月間の割引が受けられる月々サポートの適用となっている場合は、機種変更により実質負担額が高くなってしまう可能性がでてくる。そのため、前端末の購入時に大幅な割引の受けられるキャンペーンやプランに申し込んだときには、機種変更のタイミングについても慎重に検討するようにして欲しい。

機種変更応援プログラム

月々300円のプログラム料金を支払うことで、24ヶ月の割賦支払い終了を待たずに早めの機種変更のできる「機種変更応援プログラム」は、AQUOS R2 SH-03Kでも利用可能なサービスだ。このプログラムを使って早期の機種変更をおこなった場合、最大27,000円分ものポイント還元が得られることもある。

ただし、機種変更時に旧端末の回収が利用条件となるこのサービスを使うときには、買取による現金化などはできないと捉えるようにして欲しい。

古い端末も機種変更に活用する

安くお得に機種変更をするには、今まで使っていた旧端末の扱いも慎重におこなう必要がある。

まず、docomoでは、キャンペーン利用による旧スマホの引き取りなどをしないユーザ向けに、端末のお預かりで機種代金からの割引のできる下取りプログラムをおこなっている。例えば2016年発売のAQUOS ZETA SH-04Hを下取りに出すと、端末代金から8,000円もの割引が受けられる。また人気ブランドのiPhone6s Plus(128GB)については、下取りにより18,000円もの割引が可能となるようだ。

下取りではなく買取という選択肢もある

中古市場で人気の高い旧端末については、買取業者への売却で現金化をすることもできる。この方法を選択する場合は、ドコモショップやオンラインストアで機種変更の手続きを終えた後に、専門店に持ち込み現金化をする流れとなる。

ただし、docomoで開催するキャンペーンの中には旧端末の引き取りを条件とするものも多い実態があるため、機種変更に伴う下取りや買取の判断は慎重におこなうようにして欲しい。

月額料金を安くするなら基本プランも見直しを

新しいAQUOSへの機種変更によって増えてしまった月々の料金を抑えるには、今の利用状況に合わせた基本プランやパケットプランに加入するのもひとつの手となる。

例えば、通話を受けることの多い人向けのシンプルプラン(スマホ)なら、2年間の定期契約なしでも2,480円で利用できる。しかし、さまざまなキャンペーンや特典とのつながりのある基本プランの見直し時には、理想的な機種変更タイミングについてもきちんと確認をするようにして欲しい。

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auでAQUOSの機種変更をする際にかかる費用と安く買うポイント

続いて、2018年6月8日発売の夏モデル・AQUOS R2 SHV42について、機種変更時にかかるお金やタイミングの話を詳しく見ていこう。

auにおけるAQUOS機種変更時の実質負担額

まず、auで何のキャンペーンも使わずシンプルに機種変更をするときには、95,040円の総分割支払金がかかる形となる。この金額に対して月々3,960円の支払いが24回続くと考えると、docomoやソフトバンクと比べてauの機種変更コストが非常に高いイメージになるかもしれない。

しかし、実際は、買い替えサポートプログラムやau購入サポートといったキャンペーンを利用することにより、auは意外と安く端末購入できるキャリアとして注目度を高めているようだ。

買い替えサポートプログラム(アップグレードプログラムEX)

まず、月々の負担軽減や定期的な機種変更を希望する皆さんには、加入条件となるプランへの申込みと月々390円のプログラム料を支払い続けることで、機種代金が最大半額となるアップグレードプログラムEXの利用がおすすめとなる。

シミュレーションツール内でこのプログラムにチェックを入れると、総分割支払金額を47,520円、24回払いの支払額を月々1,980円まで下げられる。また、次の機種変更以降に旧端末の支払いが不要となるこのプログラムは、安くお得に最新スマホを使ってみたいという願いも叶えてくれる仕組みと捉えて良さそうだ。

au購入サポート

当ページでご紹介するAQUOS R2 SHV42は、au購入サポートというキャンペーンの対象機種だ。

R2 SHV42への機種変更もしくは新規契約(MNP)時にauフラットプランもしくはauピタットプランの2年契約に加入すると、機種代金から48,600円もの割引をしてもらえる。そのため、前述のアップグレードプログラムEXとau購入サポートの両方にチェックを入れた場合、シミュレーション内の機種代金が967円の24回払いで23,220円という結果になってくる。

こうしたキャンペーンの利用時に注意点はない?

こうしたお得度の高いキャンペーンに申し込む場合、やはりauにおいても期間の縛りについて注意をしなければならない。

au購入サポートで機種変更をした12ヶ月以内に予め決められた4プラン以外への変更、解約、一時休止、端末購入をともなう機種変更をした場合は、最大で35,000円の解除料がかかってしまう。そのため、リーズナブルな料金でスマホを買えることで定評の高いauにおいても、予め決められた期間より早く次の機種変更をする可能性が少しでもある場合は、プランやキャンペーンの選定を慎重におこなうべきだと言えるだろう。

AQUOSへの機種変更時におこなう料金プランの見直し

前述のように各種キャンペーンやイベント利用による一定期間の縛りがない場合、機種変更をするタイミングで料金プランの見直しもおこなえる。パケット利用量により月々の請求額が変わってくるauの場合、かけ放題2年縛りの有無からプランを決めていく形となる。

ちなみに、2年契約ありにチェックを入れた場合に最も安いプランは月々2,980円~利用できるauピタットプランのシンプルとなる。しかし、このプランで1ヶ月に5GB以上のパケット通信をおこなうと、利用料金が7,000円以上に跳ね上がることもあるため、注意をして欲しい。

WALLETポイント・auポイントの充当で安くお得に機種変更をする

2年などの期間の縛りや違約金といった注意点のあるキャンペーン利用に不自由さを感じる方々におすすめとなるのが、通信サービスの利用やショッピングなどで貯めたWALLETポイントを機種代金に当てるというものだ。

この方法を使えば、契約プランや一定期間の縛り、プログラム利用料といった面倒なことに縛られず、自分の保有ポイントの中でシンプルに機種代金を安くできる。また、こうしたサービスは、docomoのdポイントや、ソフトバンクのTポイントでも似たような形で行われている。

オプション選択もできる

シミュレーションツール内で下記のようなオプション選択のできるauは、AQUOS機種変更後の月額料金をより詳しく把握する上でも、非常に良心的なキャリア会社であると考えられる。

  • ・auスマートパス(499円)
  • ・auスマートパスプレミアム(372円)
  • ・デザリングオプション(500円)
  • ・電話きほんパック(300円)
  • ・故障紛失サポート(380円)

これに対してソフトバンクやdocomoのシミュレーションでは、細かなオプションの選択まではできない仕様となっている。そのため、大手3社のAQUOS機種変更の料金などを詳しく比較する場合は、auならではの良心的なキャンペーンやツールにより他社との間に金額の開きが生じる可能性が高いことも忘れないようにして欲しい。

SoftBankでAQUOSの機種変更をする際にかかる費用と安く買うポイント

最後にご紹介するソフトバンクでは、料金シミュレーターの他に商品ページからも機種代金の見積もりイメージを確認できる仕組みとなっている。

ソフトバンクにおけるAQUOS機種変更時の実質負担額

ソフトバンクでは2018年9月28日現在、93,120円の実質負担額でAQUOS R2が販売されている。24回払いを選択した場合は、月3,880円の端末代金負担で機種変更ができる。これに対して48回払いにしたときには、月1,940円という非常にお得な価格でAQUOSスマホの入手ができる形となるようだ。

シミュレーターから選べるプランは全て2年縛り

2年単位の自動更新となる3つのプランを並べるソフトバンクの場合、docomoやauと比べてかなり基本プランが安い印象を受ける。しかし、データプランは別途契約する形となるため、最も安い通話プランを選んだ場合においても、スマホでデータ通信をするならプラス2,480円もしくは5,980円のデータプランに入る必要がでてくることだろう。

また、ソフトバンクの基本プランは、更新月以外の解約で契約解除料がかかる仕組みとなるため、将来的にMNP乗り替えなどをする予定のある人は注意をして欲しい。

初心者でもわかりやすいキャンペーン

ソフトバンクは、安くお得な機種変更に欠かせないキャンペーンの仕組みが非常にシンプルであることでも定評がある。

例えば、毎月1,000円が12ヶ月間割り引かれる1年おトク割の場合、「データ定額ミニモンスター」もしくは「データ定額50GBプラス」に加入するだけでキャンペーン特典を受けられる。また2018年9月28日現在おこなわれているギガ使い放題キャンペーンは、データ定額50GBプラスに加入するだけで国内の全データ利用が期間限定・使い放題となる形だ。

【まとめ】AQUOSの機種変更はau・docomo・ソフトバンクどこが一番安い?

AQUOSの機種変更にともなう「一番どこが安い?」という皆さんの疑問は、下記のようにさまざまなポイントから比較検討をすることで、その人に合った答えが見えてくる。

キャンペーンなしのAQUOS実質負担額(一括払い)が最も安いキャリアは?

何の特典も適用せずに各社の公開する純粋な実質負担額だけを比較すると、docomoのSH-03Kが最も安い実態が見えてくる。ただし、各社がキャンペーンやクーポンなどにより安くお得に機種変更ができるシステムを発表する今の時代は、下記の実質負担額だけで比較検討するのはなるべく避けた方が良いと言えそうだ。

  • ・AQUOS R2 SH-03K(ドコモ)→ 49,248
  • ・AQUOS R2 SHV42 (au)→ 95,040
  • ・AQUOS R2(ソフトバンク)→ 93,120

AQUOS機種変更時の購入代金+2年縛りの最も安い料金プランで比較してみる

続いて24回払いでAQUOS機種変更をしたときに、2年縛りの中で一番安いプランを選んだときの月額料金を比較してみよう。

  • 【docomo】
  • ・AQUOS R2 SH-03K + シンプルプラン + パケットパック(1GBまで)→ 月6,566円~
  • 【au】
  • ・AQUOS R2 SHV42 + auピタットプラン(シンプル(1GBまでの利用))→ 月7,178円~
  • 【ソフトバンク】
  • ・AQUOS R2 + 通話プラン + データ定額ミニモンスター + 1年おトク割 → 月7,098円~

こうして3社の機種変更にともなう月額料金の下限額を並べてみると、キャンペーンを使わない状況下ではdocomoが最も安い実態が見えてくる。

また特定のデータ定額プランに申し込みをすることで1年おトク割により自動で1,000円割引になるソフトバンクは、自分でキャンペーンを選ばなくてもシンプルにコストを下げられるメリットがあると言えそうだ。

AQUOS機種変更前に「何を重視するか?」を決めておく

キャンペーンの特典内容や加入条件、期間によって総額の変わってくるAQUOSへの機種変更は、各社の料金を単純に比較するより、自分に合ったサービスをおこなうキャリアを見つける方が効率的だと考えられる。

またいわゆる2年縛りにより直近でのメリットと、将来的なリスクの両方が生じやすい大手キャリアでの機種変更前には、次の機種変更や買い替えについてイメージするもの安くお得な手段選びに欠かせない心掛けとなりそうだ。

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運営会社

会社名
株式会社ジラフ/ Jiraffe Inc.
設立
2014年10月29日
資本金
11.6億円(資本金・資本準備金含む)
株主
East Ventures、TLM、アドウェイズ、ドリームインキュベータ、アナグラム、ポケラボ創業者 佐々木俊介、アイ・マーキュリーキャピタル、GREE、アドベンチャー、メルカリ、hey代表取締役 佐藤裕介、Amazon Japan創業者 西野伸一郎、DGベンチャーズなど
E-mail
info@jiraffe.co.jp
代表者
代表取締役社長 麻生輝明
所在地
〒164-0001
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ218号
企業理念
2030年のスタンダードをつくる
事業内容
インターネットサービスの企画、開発、運営
従業員数
40名
古物商許可番号
東京都公安委員会 第303311606477号
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