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中古のお掃除ロボットを購入する時の注意点や検討基準

中古のお掃除ロボットを購入する時の注意点や検討基準
2019/01/09
りんご
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今野杏南さん
お掃除ロボットのルンバが欲しいと思ったのですが、思ったより高かったので中古品でもいいかなと思いました。 ネットで調べてみるとたくさん種類があり、何を基準に選んだらいいかわからなくなってしまいました。 中古のルンバを買うときにはどんなことを基準にしたらいいでしょうか? また注意点もあったら教えてほしいです。
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回答一覧6/6 件

nikkson

2019/01/14

中古のお掃除ロボットを購入する時の注意点や検討基準 お掃除選び方のポイントは、基本的に新品も中古も変わらず、パワー(ごみを吸引する能力)がポイントです。 吸い込み口に回転ブラシやワイパーなどが無く、シンプルな構造になっているのは吸引のみを行うお掃除ロボットで、中古でも新品でも安く買えます。 ただパワーがないのと、ブラシもないので絨毯や畳などの床材では効果が半減します。 吸い込み口に、回転ブラシやブラシカバーがついているタイプは、値段も高くなりますが、その分吸引力に優れています。 フローリングの溝やカーペットの奥に入り込んだほこり、ペットの毛なども吸い込んでくれるので、お部屋がフローリングだけではないという方におすすめです。 ルンバのようにくるくると回るブラシがついているタイプは、集じん能力がさらに高く、良い仕事をしてくれます。 ルンバにはさらに、汚れやホコリをセンサーで感知でき、ブラシの回転や吸引の強弱をコントロールできる性能の持ち主です。 部屋がきれいなったかどうかも自己判定でき機種もあるので、全部機械任せにしたい人はこちらがオススメです。 お掃除ロボットは吸引力のほかにもう一つ大事な要素があります。 それは動きです。 お部屋の端から端までもれなく掃除ができる動きを行えるかが重要です。 中古品を選ぶ際にも価格面だけでなく、こうした性能面を見る必要があります。 ・障害物を避けて進めるか ・空間を把握できるか この2点を兼ね備えている機種を選びましょう。 こうした機能を備えるためには、高度なセンサーや人工知能が必要になってくるので、新品で5万円以上するモデルを中古品で選ぶと失敗がありません。

もみじんこ

2019/01/14

ルンバって本当にお掃除ロボの定番ですよね。そういったこともあってか非常に多くのシリーズが発売されています。なので今回は、各シリーズの特徴で選ぶ方法と、コストで選ぶ方法を解説します。 ◇シリーズの特徴で選ぶ 現在、ルンバは20種類以上も発売されており、それぞれ500・600・700・800・900の各シリーズに分かれています。今回は入手可能な600シリーズから900シリーズについて解説します。 ・全シリーズに付いている機能 600シリーズ以降のルンバには、進入禁止区域を設定可能な『バーチャルウォールモード』が搭載されています。これを設定することによって、ルンバに立ち入ってほしくない場所を指定出来ます。壊れやすいものや、赤ん坊がいる部屋などを設定することが可能なので非常に便利です。 充電が切れそうになったら自分から充電しに行く『自動充電機能』も搭載済みです。さらに、ゴミを自ら感知してスキャンする『ゴミセンサー』も搭載しているのでゴミを残すこともほとんどありません。この3つは全機種共通で搭載されています。一部機種を除けば、設定した指定の曜日と時刻に掃除を開始してくれる『スケジュール機能』も搭載しているので活用してみてください。では、各シリーズについて見ていきましょう。   ●600シリーズは低価格 600シリーズ最大の魅力は低価格という部分です。ただし、当然と言えば当然なのですが、これ以降のシリーズと比べると、清掃能力は控えめでオプション機能も少ないです。そのため、とりあえず家の中を掃除してくれるロボットが欲しいという方に向いています。注意点としては、同一シリーズ内でも機能の差が存在し、690だけスマホアプリで遠隔操作できる機能が搭載されていたり、622や641はスケジュール機能が搭載されていなかったりするので気を付けてください。 600シリーズ全体の性能としては、アイアダプト機能を搭載し、部屋の中の状況を把握しながら、40以上の行動パターンから最適なものを選択してお掃除をするようになっています。細かいホコリやチリなどもしっかり吸引してくれます。良くも悪くもルンバの基本機能が詰まった、ベーシックなシリーズとなっているので購入する際には見極めが必要です。 ●700シリーズは個性的 700シリーズは、500シリーズのリニューアル機種として発売されており、価格帯は600シリーズよりも少し上なのですが個性的なルンバをお求めの人にオススメです。壁や家具への衝突時に衝撃を吸収するソフトタッチバンパーを採用し、全機種にスケジュール機能を搭載しています。クリーニングシステムも向上しており、ゴミの吸引力も格段にポアワーアップしています。 ただし、700シリーズは2011年に発売されて以降、新しい機種は発売されていません。いわゆる廃版という扱いになっているのです。そういったこともあるため市場には出回っていますが、やや古い機種であることを頭に入れておきましょう。珍しいことに変わりはありませんが...。 ●800シリーズは中価格帯で万人向け 800シリーズは、比較的最近発売されたシリーズです。600シリーズがスペック・価格が抑えめ、後で解説する900シリーズは高性能・高価格なのに対して、800シリーズはその中間的存在になっています。それなりの予算があり、高い清掃能力を求めている人に800シリーズはオススメしたいです。 クリーニングシステムを一新しており、ゴミの除去量を1.5倍・吸引力最大5倍にまで高めています。600シリーズなどを使っていると、清掃能力の向上率にびっくりするくらいです。またゴミセンサー機能も性能アップしているので、汚れの多いところをより集中的・効率的に清掃ができる技術搭載でしっかりキレイにしてくれます。 ●900シリーズはハイスペック 900シリーズはルンバの中でも最新シリーズになっているので、価格も10万円前後してしまいます。しかし、その分最新機能を詰め込んでおり、清掃能力も格段に向上しています。床面積が広かったり、自宅にいないことが多かったりする方、徹底的に掃除してもらいたい方などにオススメです。 未清掃部分を発見する機能が高性能になっているので、隅々まで掃除してくれますし、その精度も非常に好印象です。清掃可能な面積は最大112畳にまで伸ばしており、ゴミ除去量も600シリーズなどと比較して1.5倍~2倍、稼働時間も2倍で120分まで増えています。さらに、スマートフォンからの遠隔操作が可能になっていることから外出先でも安心ですね。 安さを求めるなら『600シリーズ』 性能を求めるなら『900シリーズ』 その中間を求めるなら『800シリーズ』 といった感じでしょうか。600シリーズであれば30,000円前後で購入出来ますが、個人的にオススメなのは800シリーズです。50,000円前後で非常に高いお掃除効果を期待出来るからです。是非参考にしてみてください。

新品だとルンバの500シリーズならば3万円程度以上、もっとグレードが高くなると4万円ほどはしますね。 このようにルンバは新品で購入すると高額なので どうしても中古を選択肢に入れたくなるのも頷けます。 中古品ならば取り扱い説明書が付いているかの確認は重要です。 ルンバを販売しているアイロボット社は ダウンロードができる取り扱い説明書はどうやらないようです。 なので、購入したはいいが使い方がイマイチとなると後々不便ですので、きちんと取り扱い説明書の付いている物がいいでしょう。 これは結構肝心だと思いますよ。 バッテリーに関してですが、メーカー発表では700シリーズまでのモデルはバッテリー寿命は1〜1年半のようです。 意外と短い感じがしますね。中古だと寿命年数に近くなっている可能性が高いです。 純正のバッテリーだと 1万円はかからないですが、それでも9千円くらいはかかります。 結局はバッテリー切れとなるとそれくらいの出費が必要となりますので、そう考えると中古はコスパが悪い気がします。 純正でなく、互換性のあるバッテリーも3千円程度であるそうですが、オススメはできないとの事。 結局はバッテリーの交換などでコスパが悪かったなんて事にならないためにも、バッテリーに関しては残り寿命などの情報を知った上で中古ルンバの購入を検討してください。

かずきん

2019/01/11

ルンバのモデルは大きく分けて4つあります。 それぞれの特徴を解説していきます。 【ルンバ643】 最もベーシックなルンバです。基本的な機能がついています。値段もルンバの中では一番安いモデルです。 【ルンバe5】 ゴム製のブラシが取り付けられているため、フローリングやカーペットなどさまざまな床にピタッと密着しながら、ゴミを確実に取り除きます。 先ほどのルンバ643よりもしっかりとゴミが拾えるとお考えください。 【ルンバ960】 こちたはセンサーが高精度になっているため、自分がどこにいてどこを掃除すれば良いのかを正確に判断してくれます。 そのためより部屋のゴミを綺麗に取る事が出来ます。 【ルンバ980】 全ての機能が備わったモデルです。 稼働時間も120分と長く、カーペットの汚れも綺麗に取れる、ルンバ643よりも吸引力は10倍になっています。 上位モデルになればなるほど、機能が優れているとお考えください。また、中古品を購入するにあたり、最も注意が必要なのは「古いものは買わない」という点です。 ルンバは消耗品ですので、中古になればなるほど吸引力も落ちますし、結果的に後悔します。 なるべく新しいものを買いましょう。

KIZUNA

2019/01/11

●できるだけ新古品を購入がおすすめ お掃除ロボットは便利ですが、想像以上に高い物。性能が良ければ良ければよいほど思い切らないと買えないですよね。 中古品で安く購入するのは良い方法ですが、中古品というのは安ければ安いほど性能にも不安があり、バッテリーの寿命も新品よりも短くなります。バッテリーは高く、あまり寿命は短い中古品ですと買い替えなければならず、あまりお得感を感じなくなってしまう場合もあります。 ルンバの中古は出来るだけ新古品を購入すると良いでしょう。中古のルンバを選ぶ際には返金保証があるところを選ぶと安心。もしも動作確認に不備がある場合などは返品でき、返金してもらえます。 また、購入する際には必ず取扱説明書のあるものを購入しましょう。説明書が無いと動作が止まった時などに故障なのかどうかがわからず、困ってしまう可能性もあります。 ●レンタルという選択もある 中古のルンバを購入する方法だけでなく、レンタルするという方法もあります。とりあえず試しに使用してみたいという方や妊娠中で半年ほど自分で掃除が困難なので使用したいという時に便利です。

jukiya

2019/01/10

お掃除ロボットは、新品では高価な物でなかなか購入しずらいと迷っている方も多いかと存じます。中古でも購入できるお掃除ロボットの注意点について解説していきます。 ①消耗品がダメージを受けている事がある 中古のお掃除ロボットでは、消耗品がダメージを受けている可能性があるという事です。中古のお掃除機ロボットであれば、少なくとの消耗品はダメージを受けています。お掃除ロボットを毎日使用した際の最低寿命は2年程度と言われています。 消耗品がダメージを受けていると、購入後の直ぐに修理に出さなければならない結果になってしまうケースが多々あります。消耗品の修理代を考慮すれば、結果的に新品で購入した時よりも割高になってしまう可能性があります。 ②ダニ等がついている可能性もある お掃除ロボットは、掃除をする為の家電です。したがって以前使われていた時に掃除している中でダニなどが付着している可能性は0%ではありません。稀に、ゴキブリの卵が付着しており、ゴキブリも家に連れてきてしまう結果になってしまうケースもあります。 ③不具合の可能性が0%ではない 中古の家電製品では、この問題がつきものです。その為、中古の家電を購入する際には、ある程度のリスクを覚悟で購入する事です。特に、フリマアプリ等では。不具合がある為、出品しているケースも無きにしも非ずです。 中古で購入した際の最大のデメリットは、万が一故障してしまった際は、返品が出来ないといった部分です。 まとめ 余計なお世話ですが、お掃除ロボットのような家電製品を中古で購入する事はあまりオススメできません。ほとんど新品で未使用に近いような製品であれば別ですが…。中古家電を購入してしまったが故に、部品が故障して修理して等のリスクもあり、最終的には新品で購入する価格よりも高くなって しまう可能性があります。やはりランニングコストを考えると新品で購入する事をオススメします。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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