洗濯機の買い替えでオススメのメーカーを教えてください
4/4 件


2018/12/19
洗濯機のジャンルは、ドラム式と縦型があります。洗ったあとにしっかりと乾燥までしたい場合は、ドラム式。洗浄機能を重視したい場合は、縦型が良いでしょう。ドラム式は、温水を洗浄する機種が人気です。縦型は、馴染みのあるデザインで、最近では節水、静音設計などに優れたモデルが人気です。 洗濯機を選ぶときは、大きさ、予算、デザインも大切です。1人分か、4人分なのかでは、洗濯物の量が変わります。またシーツを洗いたいなど、こだわりがある場合も、大きめの洗濯機を選ぶと良いでしょう。 縦型の洗濯機には、しっかりと乾燥ができるタイプと、風乾燥機能である程度まで乾かすタイプがあります。忙しい方は、この機能も見逃せません。部屋干しがメインの場合にも乾燥機能があると、便利です。 洗濯機に出せる予算で、大きさや機能が変わります。また、最近ではおしゃれなデザインの洗濯機も増えています。家事のモチベーションをあげるためにも、デザインもチェックしてみましょう。 洗浄能力に大きな差のない洗濯機ですが、機能が少しずつ違います。10分で洗濯が完了するお急ぎコース、洗濯物を乾きやすくする部屋干しモードなどがあります。ちなみに、Haierを使っていますが、デザインがよくシンプルな操作で気に入っています。 まず、価格帯を絞っていくと、購入できる商品がある程度、絞られるのでそこから選んでいくのも良いですね。
hanako555
2018/11/12
洗濯機の買い替えをする際には、下記4つのポイントから商品選びをしていくのが理想です。 ・強い汚れなどのない衣類をシンプルに洗いたい ・ドロや食べこぼしの付いた衣類を洗いたい ・将来的に売却したい ・壊れにくい商品が良い 【強い汚れなどのない衣類をシンプルに洗いたい】 まず毎日の暮らしの中で出てきた下着や靴下、タオルなどをシンプルに洗いたい。衣類に優しいといった機能などには特にこだわらないといった方々には、比較的リーズナブルな価格で販売されているコンパクト縦型タイプの洗濯機がおすすめです。例えば、ひとり暮らしにぴったりの4.0~5.5kgぐらいのモデルなら、ハイアールやアイリスオーヤマといったジェネリック家電メーカーで20,000円前後の商品を出しています。これに対してシャープなどの大手メーカーの場合は、35,000代~の価格帯となっているようです。 【子供たちの着用したドロや食べこぼしの付いた衣類を洗いたい】 校庭の泥や食べ物のシミといった汚れの強い衣類や、家族が多いことにより何度も洗濯機をまわさなければならないなどの場合は、8kg以上の高いドラム式洗濯機がおすすめです。叩き洗いのできるドラム式には、パパやママの大事な洋服の布地を傷めにくいメリットもあります。また乾燥機能付きの大容量ドラム洗濯機を購入すれば、天候を気にせず洗濯できることにより、専業主婦のママの予定も立てやすくなることでしょう。また一連の流れで乾燥までおこなえるこのタイプの商品は、夜しか洗濯機をまわせない会社勤めの方々にもおすすめ度の高い存在です。 【将来的に売却したい】 短大や大学、専門学校進学によるひとり暮らしや、期間限定の単身赴任生活などにより、将来的に洗濯機を売る予定がある場合は、シャープやパナソニック、日立、東芝といった国産メーカーの商品を購入するのがおすすめです。単身者向けのコンパクトなモデルは、進学や転勤といったライフイベントに向けて準備をする人の多い春前の時期(2~3月)に需要が高まりやすい傾向があります。また機能性・需要ともに高いドラム洗濯機は、多くの専門店で高価買取対象となっているようです。 【壊れにくい商品が良い】 一度買った洗濯機をなるべく長く使いたいと考える場合も、やはりパナソニックや日立などの国産メーカーの商品がおすすめとなります。近頃の家電量販店では、3年~10年といった非常に長い期間の保証が無料で受けられるサービスを用意するところも増加傾向にあります。これに対して中古市場の場合は、家電量販店ほど長い保証はつけられない実態がありますので、買った洗濯機をなるべく長く安心して使いたいといった場合は、国産メーカーの商品を新品で購入するのが理想となるでしょう。 将来的な売却に向けて高く買い取ってもらえそうなモデルを探すときには、最新の買取上限金額もわかるヒカカク!も活用してみてください。

2018/09/19
洗濯機は日常生活になくてはならない家電です。買い替えようにも、昨今各社の技術力が上がり、大きな差がなくなってきているのが現状です。その為、買い替えの際は各社のコンセプトや価格で決めるという方法もあります。 現在の洗濯機市場の人気上位を占めているメーカーは、パナソニックと日立です。大手家電メーカーということもあり、上位にはこの2社が必ずと言っていいほどランクインしています。それでは人気の2社について、それぞれのメリットやデメリットを紹介します。 【パナソニック】 パナソニックのメリットは「泡洗浄」「温水機能」「ヒートポンプ乾燥」です。 泡洗浄と温水機能は、洗剤を泡立てたり、温水専用ヒーターで洗剤液を直接温めることにより、頑固な汚れも落としてくれる優れた機能です。 また時間や電気代、衣類が痛んだり収縮するかもしれないと不安がつきものの乾燥機能は、ヒートポンプ乾燥であれば悩みを解決することができます。槽内の空気を除湿しながら低温風で一気に乾かすことが可能です。従来より衣服の収縮は少なく、乾燥にかかる時間も短くなるのでメリットでしょう。他にも自動槽洗浄機能もついているので、洗濯機の中を清潔に保つことが可能です。 続いてパナソニックのデメリットは、脱水力が強くてシワになりやすい点です。しかし、設定によってはシワになりにくくすることも可能ですし、言い換えれば脱水がしっかりされているので、比較的早く乾くというメリットでもあります。 【日立】 日立のメリットは「ナイアガラビート洗浄」「風アイロン」がメリットといえます。 ナイアガラビート洗浄は予洗いの手間をかけなくとも、滝のように洗濯槽のあちこちから流れてくる水の力で汚れを落とす洗浄機能です。油汚れや袖や襟などにたまりやすい皮脂の汚れ等も十分に落とすことができます。 また、乾燥機能においては他社と比べても性能が高水準です。風アイロン機能は、高速の風を使って乾かしながらシワを伸ばす為、ワイシャツ等のシワになりやすい服にシワがあまり無く、そのまま着ることが可能な仕上がりです。ほかにも、乾いた衣服に水を吹きかけてシワをのばし、着心地が良い仕上がりにしてくれる、スチームアイロン機能が付いた洗濯機も発売されています。アイロンかける手間が省ける為、忙しい方におすすめの機能です。 続いて日立のデメリットは、サイズが大きいことです。置き場所に制限がよくあるマンションやアパート暮らしには厳しい可能性があります。縦横のサイズはもちろんのこと、洗濯槽の扉を十分に開けられるスペースがあるかも確認しましょう。また、ナイアガラビート洗浄機能は水を多く使う為、水道料金が高くなる傾向があります。 このパナソニックと日立の製品は性能が優秀で、どの商品を購入しても間違いがないと思われます。デメリットとメリットを比較し、自身のニーズに合った洗濯機を購入しましょう。
ヒカカク!公式
2018/05/22
洗濯機などの家電はどのメーカーも同じくらいハイレベルな商品を販売していて迷いますよね。 そんな中でもよくおすすめされている洗濯機メーカーは、パナソニックと日立が目立っているように思われます。 パナソニックは汚れを浮かべて落とす「泡洗剤」、日立はたっぷりのお水を循環させて汚れを落とす「ナイアガラビート洗浄」とどちらも特徴的な洗い方が有名ですよね。 技術的な面で大差がない商品を決める際は好みにもよりますし、ご自宅に置くならどのようなスタイル・色が合っているのかを重視されるといいでしょう。 今回購入される洗濯機を買取に出すとき、「どのメーカーが高く買い取られやすいのか」という視点で選ぶのも選択肢の一つです。 ▽【保存版】パナソニック洗濯機の買取相場・査定情報まとめ https://hikakaku.com/blog/%E3%80%90%E4%B...
関連する質問
Q
洗濯機は買取ってもらえますか?買取相場の調べ方を教えてください。受付中!
回答数:3匿名2018/04/24Q
2007年シャープの洗濯機を無料で引き取り or 最安費用...受付中!
回答数:3匿名希望2018/10/15Q
脱水だけできない洗濯機(National NAVR1100...受付中!
回答数:3匿名希望2018/11/25Q
一部故障した洗濯機は買取可能か?受付中!
回答数:3エマ2018/12/21Q
リサイクルショップで中古の洗濯機に買い替えたい。注意点は?受付中!
回答数:5りんご2018/12/28
買取価格を最大20社が一括査定!