SNOWPEAKリビングシェルロングPro以外でおすすめのテントは?

SNOWPEAKリビングシェルロングPro以外でおすすめのテントは?
2019/01/28
Tadashi
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本格的に4人家族でキャンプを始めるためにテントを検討してます。 snowpeakのリビングシェルロングProが良いと思ってますが他におすすめはありますか。
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回答一覧4/4 件

なおきち

2019/02/11

4人家族でキャンプをする際におすすめのテントをご紹介します。 ☆山善(YAMAZEN) キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 (4-5人用)(室内270×270×160cm) 【グリーン/ベージュ】CPR-5UV(GR) 参考価格: ¥ 17,064 現在価格: ¥ 14,240 こちらの商品はかなりコスパのいいテントです。山善は色んなジャンルで見かけるメーカーですよね。アウトドアのイメージはあまりないかもしれませんが、Amazonでかなり好評のテントです。165件もカスタマーレビューがついていて星4.3を獲得しています。 ・サイズ:幅275×奥行435×高さ165cm ・重量:12.8kg ・原産国:中国 ・広い前室と快適な居住空間を持つテント ・UVコーティング生地採用 ・メッシュポケット付 ・ランタンフック付 中の空間が広いので圧迫感が少ないのがいいですね。ランタンフックもあるので夜でも快適です。レビューには下記のようなコメントがありました。 ”暴風雨と暴風の2回使用。1回目の時は前後を逆に設営してアンバランスのなかで暴風雨耐え、2回目は台風並みの暴風でもやはりビクともしませんでした。 雨漏りはありません。” テントで心配なのは雨漏りですよね。この価格だと大丈夫かなと心配になるかもしれませんが、暴風雨にもちゃんと耐えられたようです。 ”四畳半相当の広さで、夫婦と5歳児一人の合計3人には十分過ぎる広さです。 組み立ても二人でやればそこそこ簡単です。” 四畳半相当の広さなら家族4人なら余裕で眠れますね。大人二人で組み立てをすれば問題なく組み立てられそうです。 ”天井にランタンを吊るすことが出来るフックも付いていますし、サイドの二箇所に小物を入れておけるメッシュポケットも付いているなど、この価格帯のモノにしては全体的に細かい配慮が行き届いています。ちなみにグランドシートは付属していないので、ホームセンターで売っている270cm×270cmのブルーシートを使うとちょうど良いです。” ランタンを吊るせる事とメッシュポケットがついているのは地味ですが嬉しいポイントなのではないでしょうか。ブルーシートは270cm×270cmがちょうどいいようです。参考になるレビューでした。 ”アウトドア雑誌で高評価だったので、購入しました、収納バッグがちゃちいので使い続けたら破けそうではありますが、テントは組み立てやすく色もオシャレでとても良かったです!この値段でこのクオリティならすばらしいと思います。” アウトドア雑誌でも高評価だったようですね。コスパは最高だと思います。 https://amzn.to/2Sltb4F

藤井ずず

2019/01/30

家族4人で本格的にキャンプを始めるなんて、とても素敵でワクワクしますね。 もしかして、現役スカウトの指導者でバリバリ活躍されてる方なのでしょうか? 今回検討されているsnowpeakのリビングシェルロングProは高価で、どの程度キャンプに打ち込みたいのかお気持ちがよく伝わってきました。 少しでも良いスペックのテントを買い、愛用したいですよね。 さて、お問い合わせを以下の通りにまとめましたので、参考にしてください。 ・テントの選び方の4つのポイント ・おすすめのテントは? 【テントの選び方の4つのポイント】 まずは「程よい価格なこと」です。 テントの値段はスペックに連動しているので、最低限の価格としては「2万〜3万円」を目安に購入を検討してみてください。ただし、今回のように本格的なキャンプをする場合は、お金を惜しまずになるべくご家族に合ったテントを選ばれるのがいいと思います。 ご存知とは思いますが、春から秋までの比較的過ごしやすい時期であれば、十分に快適に過ごせますよね。 次に「設営がしやすいこと」です。 特に「ワンポールテント」は設営しやすいですが、「ドーム型テント」も設営しやすいので、シルエットなどの好みで選ぶのも良いと思います。 次に「機能性が優れていること」です。 通気性や耐水圧などの機能性は忘れてはならないポイントです。 使用する時期やキャンプスタイルによっては、さらにハイスペックな物を選んだほうがいいこともあります。 最後に「テント内で快適に過ごせること」です。 やはり快適に過ごせることが大きなポイントとなります。 通気口の役割を果たすベンチレーション機能や、テントの形など、快適に過ごせるようなテントを選ぶことで次の日も楽しく元気に動けると思います。 インナーやボトムにこだわってみるのもいいテントをみつけるためのポイントかもしれませんね。 私としては、特に「快適」という部分にこだわっており、テントはローベンスのベル型のモノを愛用しています。 【おすすめのテントは?】 ・スノーピークテント ランドロック [6人用] TP-671R https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83... リビングシェルの検討をされているならば、合わせてコチラも検討してみてはいかがでしょうか? 検討されているリビングシェルは、ドッキングテントを持ち運びしなければなりません。そのため荷物がかさばります。 対して、こちらはリビング部分にテントが入るような仕様になっていて、片付ける際もテントを一つにまとめられるので、かさばることもなく持ち運びしやすいです。 少し重くはなってしまいますが、家族でキャンプ内で過ごすには快適すぎるテントになっています。 ・ノースイーグル ワンポールテント300 https://www.amazon.co.jp/North-Eagle-%E3... インナーを設置しても2m超えの高さが広々とした快適空間を演出します。 重さは7kgと少し重量感はありますが、ポールがしっかりしている証拠で、安心感があるとの評判もあります。 ・コールマン テント タフドーム /3025 グリーン[4-5人用] https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83... アシストクリップがあり、1人でも設営ができます。 また大雨でも浸水などはなく、快適に過ごせるとの評判もあります。 高さが175cmとそこそこあるので、広々とした空間で過ごせます。 ポイントを押さえた上でキャンプテントを探すことができれば、相棒として色々なところへ行けますね。買う前には「価格」や「設営のしやすさ」、「機能性」、「快適に過ごせるか」に注意して購入してくださいね。 質問者様が良いお買い物ができるようにお祈りしております。

おぼん

2019/01/30

こんにちは。 SNOWPEAKリビングシェルロングPro以外でおすすめのテントですね。 まずはSnow Peak公式サイトの、「リビングシェルロング Pro. 」の情報です。 https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/%E... Snow Peakの定番モデルである「リビングシェル」が、リビングシェルロング Pro.の原型となったモデルです。 女性1人でも設営可能でシーズンを問わず使えるリビングシェルは、初心者だけでなくファミリー層にも人気があります。 リビングシェルロング Pro.は、リビングシェルよりも大きく、機能や性能も向上しています。 リビングシェルは収容人数4人で価格は99,800円なのに対し、リビングシェルロング Pro.は収容人数4~6人で価格は173,000円です。 価格の差が大きいです。 人数的にそれほど大きなテントでなくてもよければ、まずはリビングシェルが候補になりうるのではないでしょうか。 リビングシェルロング Pro.との比較検討の候補となるモデルとして、「ランドロック」が挙げられます。 収容人数6人で、価格は\159,000です。 ともに大型ツールームテントシェルターで、対応人数が同数。価格も同程度。 このランドロックも、Snow Peak社の製品です。 https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/%E... この両者を、3つの観点で比較してみます。 ・メッシュ数 リビングシェルロング Pro.の方が、メッシュ数が多いです。ランドロックのメッシュ数は一般的です。 天井以外はほぼメッシュにできるので、夏キャンプで活躍が期待できるでしょう。 ・インナーテントの有無 ランドロックにはインナーテントが付属していますが、リビングシェルロング Pro.にはインナーテントが付属していません。 リビングシェルロング Pro.では別売りのインナーテント(\32,800)を購入などする必要があります。 ・テント内部の広さ ランドロックの方が奥行きが1mほど長く、単体としてはリビングシェルロング Pro.より広いです。 ただ、リビングシェルロング Pro.では、他のテントと連結すれば広くできます。 収容人数や価格、大きさなどで似ているところもありますが、異なるところもありました。 ご自身の予算のほか、どんなふうに使う予定なのか、どんな機能・性能を重視するのか、といったところが、テント選びにおける検討項目となりそうです。 メッシュ数が多いなど、とにかく最高級モデルがいいのであれば「リビングシェルロング Pro.」、できるだけ費用を抑えたいというのであれば「ランドロック」、といえるかもしれません。 ご参考にしていただけましたら幸いです。

質問者からのコメント

回答ありがとうございます。その辺はホームページみたので知ってました!ランドロックはデカすぎるのでエントリー2ルームエルフィールドでいっかなと思ってます。

tikao

2019/01/30

こんにちは。 スノーピークのリビングシェルロングpro.は、スノーピークの最上位グレードであるpro.シリーズだけあって、長く使える耐久性のよさと使い勝手もよいいい商品ですよね!本格的なキャンプ用のテントを考えておられるようなので、ほかの本格的なテントをご紹介したいと思います。購入の参考になれば幸いです。 〇スノーピーク ランドロック 同じスノーピーク社製のテントですが、リビングシェルロングpro.に張り合えるとなると、ランドロックでしょうか。ランドロックは、インナーテントが吊り下げ可能で、天井が190cmもある広さが快適です。また、インナーテントを取り外せばテント内をリビングとしても活用可能で大人数での使用も可能です。 気になる降雨時の耐水圧ですが、テントの天井部などは3,000mmまであるので安心です。かなりの風雨でも耐えてくれるのが嬉しいところ。 リビングシェルロングpro.との比較では、奥行きがランドロックの方が1mほど広く、居住性ではランドロックの方がよいです。ただ、リビングシェルロングpro.はメッシュの数も多くて通気性が格段に良く、夏の使用には最適ですね! 〇ロゴス プレミアム パネルグレートドゥープル ロゴスのテントは、使いやすく、値段も手ごろなことで人気ですよね!そんなロゴスからはプレミアムシリーズのグレートドゥープルをおすすめします。ロゴスの最上級グレードのプレミアムシリーズらしく、耐水圧、撥水性能どちらも高水準で、強い風雨にも耐えるので安心です。 リビングと寝室をあわせると5.4mもあるゆったりとした奥行きが魅力の2ルームテントです。キャノピーを使うとさらにリビングを広くつかえるので、ゆったりとした空間を楽しみたい方にはおすすめです。 本格的にキャンプを楽しみたい、ということで、グレードの高めのテントをご紹介しました。購入の参考になればうれしいです。

質問者からのコメント

ロゴスは考えてなかったので検討してみます。 回答ありがとうございます。

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