釣りに行く用で防寒できるウェーダーのおすすめは?
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2019/01/29
高級魚であるヒラメを岸から釣れるサーフでのヒラメ釣りは、近年人気が高まっているようですね。シーバスとは違った強い引きに魅了される人は多いようです。 そんなヒラメ釣りでウェーダーは必須のアイテムです。海岸の寒さをしのぎ、場合によっては下半身を水中に入れても寒くない装備を整えたいですね。 まずお勧めの素材ですが、厳しい環境ならネオプレーン素材がおすすめです。ダイビング用のウエットスーツでも使われている素材で、寒い冬の釣りにお勧めです。 ウェーダーのタイプとしては、チェストハイかウエストハイのウェーダーがいいでしょう。水しぶきが来てもしっかり体を守ってくれます。 商品としては、シマノのジオロック・ドライシールドウェーダーXTかリトルプレゼンツの5mm CR ソックスウェーダー W-48 Mです。 細かい仕様はサイトをチェックして、お好みのモノを選んでみてください。

2019/02/10
防寒できるウェーダーのおすすめ商品をご紹介します。 ☆双進(SOSHIN) ウェーダー RBB クロロプレンウェイダー No.8736 価格: ¥ 25,279 ・素材:ブーツ部 ラバー、内側クロロプレン5mm、ピンフェルトソール ・防水/防寒/伸縮 ・ウエストベルト付 ・低水温時に最適なクロロプレンウェイダー ・歩きやすさを追求したオリジナルブーツ ・インナーに5mmクロロプレンを使用 ・保温力UP、水圧による足への圧迫も軽減 ・サイズ:M/L/LL/3L/MO/LO/LLO/3LO ・対応身長(cm):M 165-170/L 170-175/LL 175-180/3L 180-185/MO 160-165/LO 165-170/LLO 175-180/3LO 180-185 5mm厚のクロロプレンを使用しているので薄いウェーダーに比べて保温力が高いと言えます。リバレイ独自のモールドを使用したブーツとなっています。足場の悪いところでシューズを履いている時のようなホールド感があるので心強いです。 5mmクロロプレンをブーツインナーにも採用してトウ部分を特殊補強しているので水圧によるつま先への負担が少なくなっているというのも特徴の一つです。 Amazonでは2件のカスタマーレビューがついていて星は4.5となっています。以下のようなレビューがついていました。 ”靴のサイズが普段27cmですので少し大きめで丁度いい感じです。” サイズLLOを購入された方はこの感じのサイズ感で大丈夫だったようです。 ”主に水辺での野生動物の撮影で使用する予定でしゃがんだり座る動作が中心なので腰周りに余裕を持たせるためにLLOサイズにしましたが思ったよりサイズに余裕がありこれならLLサイズでもよかったかもです。” 動く事を優先するためにあえて大きめのサイズにしたが、ジャストサイズでも実際には問題なかったのではないかというコメントをされています。普段どおりのサイズで選んで良さそうですね。こういう物はメーカーによってサイズ感が結構違ったりするのでこのレビューは参考になりました。 ”商品画像よりかなり黒っぽくて自分としては大変気にいりました。心配していたサイズもピッタリで、とても暖かそうなので寒い季節は心強い相棒になってくれると思います。” こちらの方も寒い季節を意識して購入されていますね。色合いも気に入り、サイズも想像通りだったようです。説明文にもある通り、こちらのウェーダーは防寒にも配慮された仕様になっているので冬に大活躍してくれそうですね。 https://amzn.to/2DqvkSe

2019/01/30
ウェーダーに防寒をお求めのようなのですね。用途的には、冬季かつサーフでの釣りのようですので、保温性の高いネオプレーンウェーダーをおすすめします。 と言っても、ネオプレーンウェーダーは高いですし、必ずしもウェーダーが必要というわけでもありません。まずは、ウェーダーの必要性、そして、ウェーダーの種類と特徴を紹介しますので、納得のいくものを選んでいただければと思います。 まず、ウェーダーの役割ですが、波打ち際での波除けがメインです。波に入ったほうが、キャストに有利に思われがちですが、足場が安定している方がより遠くに飛ばせることもあります。加えて、膝上まで浸かると波にさらわれる危険もあり、おすすめしません。これらの理由から、波打ち際程度に留まるなら、長靴とレインウェアでも十分対応可能です。 逆にウェーダーが絶対に必要と判断されるなら、種類も知ってくべきでしょう。ウェーダーは長さによって種類が分かれ、胸まであるものがチェストハイ、ウエストまででウェストハイ、ふとももやお尻まででヒップとなっています。覆う面積が大きいほど、水には強くなりますが、動きにくくはなります。冬場のサーフならチェストハイウェーダーがおすすめでしょうか。 また、防寒性を重視するなら、素材にもこだわりましょう。ウェーダーの素材は、大きく分けて透湿性と非透湿性に分けられます。 まず、透湿性は汗や熱がこもらないのが特徴です。ゴアテックスなどが有名ですね。次に、ゴムやナイロンなどに代表される非透湿性は耐久性が高いですが、安価なものは汗と熱がこもって不快感が多少なりともあるのは拭えません。この点、ネオプレーン素材は非透湿性の中でも抜群に温かいので、サーフ、特に冬季においてはおすすめというわけです。 メーカーとしては、プロックスやエクセル、マズメ、パズデザイン、ダイワなどがおすすめです。ウェーダーのタイプや素材、メーカー名を組み合わせて検索すると、満足のいくものが見つかることでしょう。個人的には、プロックスが買いやすい値段でオススメです。 https://item.rakuten.co.jp/yadaya/100026... 質問者様の参考になったのであれば幸いです。ぜひ納得のいくものを選んで、よいヒラメ釣りライフをお送りください。
2019/01/29
メーカーを問わず防寒ウェーダー(アウター)はクロロプレン5mm~6mm厚が良いでしょう。 インナーにメンズストッキング、ミドラーに洋毛綿ラクダが良いかと思います。 フットにはオネプレンやクロロプレンのソックスがおすすめです。 サーモン、トラウトフィッシングに多用されているスタンダードスタイルですが北海道のショップでは定番アイテムかと思います。
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