MOUSEコンピューターのパソコンは安い?中国産?性能は大丈夫?
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2019/02/21
MOUSEコンピューターのパソコンは安いです。 しかしそれは中国産というよりはパーツを自由に選べるBTOパソコンだからです。 安くなっている理由を解説していきます。 ・BTOでカスタイマイズしたパソコンが買える BTOとはBuild to Orderの略で BTOパソコンといえばより高い性能を求めるパソコン習熟者が買い求めるものでした。 しかしマウスコンピューターはまず必要最低限の構成にして そこからメモリやSSDの容量アップするBTOパソコンを販売しています。 つまりなんの容量アップもしないパソコンはとても安く買えるという訳です。 ・必要なOSやソウフトウェアが選べる 最低限のOSは入っているのでそれに追加でソフトウェアを購入するシステムになります。 基本的にはWindows10homeが搭載OSになります。 +5,000円でWindows10proにできます。 +19,800円でMicrosoftOfficePersonal2019が追加できます。 MicrosoftOffice製品は決して安いものでは無いのでここで費用を抑える事ができます。 ・廉価版CPUのパソコンがある ほとんどのパソコンにはCoreiプロセッサーが搭載されています。 しかし廉価版のCeleronプロセッサーを搭載しているパソコンが見受けられます。 廉価版とはいえCPUに大きな負荷が掛かるゲームをせず Officeなどで表計算やWebブラウジングするには十分なCPUです。 MOUSEコンピューターが安すぎて不安になるという場合は ダイレクトショップと呼ばれる実店舗に向かってみてはいかがでしょう。 MOUSEコンピューターのパソコンが展示されているので触って性能を確かめる事ができます。

2019/02/18
マウスコンピューターは大手BTOショップの一つです。MCJ企業出資の国産メーカーで、CMに乃木坂46を起用したり、JR山手線に広告を出したりと、今とても勢いがあるメーカーです。 マウスコンピューターの製品が大手国内メーカーの製品よりも値段が安く抑えられるのは、パーツの仕入れ、モニターなどの開発、販売など全てグループ会社との連携で行っているからです。あと、組み立ては国内であるものの、パーツは台湾や中国などから輸入した部品を使っているのもコストを下げられる要因です。 そんなマウスコンピューター製のパソコンの魅力は、何といってもユーザーの希望によってカスタマイズが自由自在にできることです。 ビジネス向けなのか、ゲーム目的PCなのか、デザイン目的なのか、あるいは動画編集に力を入れたいのか・・。そういったユーザーの目的に応じたスペックを搭載したパソコンを選ぶことができるのです。さらにメモリは何GB入れるか、SSDは入れておくか否かなど自由に選ぶことができるのもよいですね。 ユーザーからすると、パソコンの利用目的や予算から、自分にとって最適のパソコンを手に入れることができるというわけです。特にパソコン機能にこだわりの強い中級者以上からマウスコンピューターの満足度が高く、「マウスコンピューターはコスパ最強」との声も多く耳にします。 私は、マウスコンピューターのPCを触ったことがありますが、キーボードが打ちやすくて何より機能に特化したシンプルさが魅力に感じました。もちろん予算に応じてスペックを調整できるのも素晴らしいと思いました。ただ、いろいろ機能を揃えていくと大手国内メーカーのパソコンとあまり値段は変わらなくなる、あるいは割高になるという点は少し気にはなりましたが。 マウスコンピューターの製品の性能としては大手デザイン会社や代々木アニメーション学院はじめ学校などにも導入されているくらいなので問題ないかと思います。むしろ社会から高く評価されている安心できるメーカーといえるのではないでしょうか。 日本においてマウスコンピューターは実店舗が少なく、主力はオンラインによる通信販売です。実店舗は首都圏や関西に集中しているため、実際に手に取って使い勝手を試したいという地方在住者にとっては不安があるかもしれません。ただ、最短翌営業日の発送、ラインによる24時間365日サポートなど体制が整っているとの評価も高いです。

2019/02/18
マウスコンピューターですが、まったく問題ないパソコンメーカーです。 またマウスコンピューターは国内メーカーですよ。 厳密には部品は自社生産しておらず、台湾や中国などのものを使用しているため「国内組み立てメーカー」というのが正確ですね。 比較的新しい会社である上に、名前もカタカナなので外資のようなイメージもありますが、れっきとした国内メーカーです。 NECや富士通、東芝などが次々にパソコン事業から撤退している状況で、唯一元気な国内メーカーと言えますね。 パソコンの性能や品質においては十分信頼できるレベルな上に、「24時間電話サポート」という驚くべきアフターサービスを行っているのが特徴です。 サポートが非常に手厚いため、業務用途で大量購入している会社も多いですね。 マイクロソフトからもOEMメーカーとして認定を受けているため、コンピュータ業界においても高い評価を得ています。 マウスコンピューターのパソコンは、購入時に各種パーツのカスタマイズをすることができるため、自分にとって最適な性能のパソコンを手に入れることができます。 もちろん自己責任でのパーツの交換とは違い、あくまでメーカー側で製品の一部としてカスタマイズをしてくれるため、購入後のアフターサービスも全部ひっくるめて対応してもらえるのが嬉しいですね。 パソコンに関して完全な初心者ではないが、ある程度パーツなどの違いは分かる、でも自分でパーツ交換する自信はないし、サポートがなくなるのも怖いと考えている中級者や企業ユーザーに人気があるのが良くわかりますね。 価格に関しては決して安いものではありません。 中国製や台湾製のパソコンメーカーのほうが価格的にはずっと安いです。 ただその分安心を買うことができますので、どちらを重要視するかという話になりますね。 価格面で納得できるレベルであれば、マウスコンピューターは有力な選択肢になると思いますよ。

2019/02/18
マウスコンピューターは日本のパソコンメーカーです。 ただし、ほとんどのパーツは中国やアメリカからの輸入に頼っているようですよ。 国産パソコンというより、「パーツは輸入して、国内工場で組み立てたパソコン」と考えたほうが良いでしょう。 マウスコンピューター製品は家電量販店でも購入できますが、顧客から直接オーダーを受けてから組み立てる販売方法が主流となっています。 私は10年近く前、まだマウスコンピューターがあまり知られていない頃にノートパソコンを購入しました。 結論から言うと性能には満足しています! 静音性にも優れており、普段使いには何の遜色もありませんでした。 10年近く経った今も動いています(ほとんど使うことはありませんが、予備PCとしておいてあります)。 その前に使っていた国内大手メーカーのノートパソコンは5年で壊れてしまったので、マウスコンピューターは大当たりという感じです。 もちろん個体差が大きいと思うので、私の場合は運が良かっただけかもしれませんが…。 最近は格安パソコンが続々と登場しています。 価格だけで見ればLenovoやASUSのほうが安いでしょうし、そちらも候補に入れてみると良いかもしれませんね。
査定実績
2025.05.18 いちご大阪 が査定しました
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MOUSE COMPUTER(マウスコンピューター) DAIV 5N2025.04.28 ガリンペイロ 愛知江南支店 が査定しました
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MOUSE COMPUTER(マウスコンピューター) DAIV 5N2025.04.26 PCワンダフル が査定しました
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MOUSE COMPUTER(マウスコンピューター) DAIV 5N2025.04.22 マルビーショップ が査定しました
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MOUSE COMPUTER(マウスコンピューター) DAIV 5N