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中型自動二輪のネイキッドタイプでカスタムしやすい車両

中型自動二輪のネイキッドタイプでカスタムしやすい車両
2019/03/09
K.K
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今野杏南さん
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回答一覧3/3 件

shimashima2

2019/03/12

ネイキッドバイクのなかでカスタムしやすいバイクについて、大手メーカーのホンダ、スズキ、ヤマハのおススメのモデルを1つずつご紹介したいと思います。 ホンダ「スーパーホークⅢ」 ホンダ「スーパーホークⅢ」は1980年に発売されたネイキッドバイクです。395cc、40馬力の2気筒エンジンを備えていてパワーとスピード感があるバイクとして人気を集めました。 ホンダ「スーパーホークⅢ」はそのデザインへのこだわりようでも注目を集めました。ライダーとマシンの一体化を実現させるため、ライダーが乗るとき自然な姿勢をとれるよう設計に工夫が凝らされたのです。 結局、エンジンなど重い機器は車体の中央部に集約させるという設計に落ち着きました。結果的に高速で走行しながらも操縦の快適さも維持できるという当時としては理想的な状態を実現したバイクとして人気が高まりました。 スズキ「バンディット400」 「バンディット400」は1980年に発売されたスズキのネイキッドバイクです。高度成長期を経てバイクのツーリングブームも起き、機能性とデザイン性を兼ね備えたさまざまな新製品が発売されました。そんななか「バンディット400」は発売から年月が経ってもその人気は止むことはありませんでした。 結局、スズキ「バンディット400」は2000年まで生産され、スズキを代表するロングセラーのネイキッドバイクとして語られるようになりました。スズキ「バンディット400」の車体にはダイヤモンドフレームを搭載。エンジンは4ストローク水冷4気筒が採用されています。ハイパワーでスピードも出る上に、デザインもスタイリッシュであることから、スポーツ性能も高いモデルとして人気を博しました。 ヤマハ「SR400」 「SR400」は1978年にヤマハ発動機が発売したネイキッドバイクのひとつです。車体には単気筒エンジンを搭載し、オートバイの原型とも称されるシンプルさと独特の重厚さが唯一無二の存在感を醸し出しています。 メーターをはじめ昭和時代を感じさせるクラシカルなムードが満載のバイクで、今も年代を問わず熱狂的なファンが数多く存在しています。2018年には生産がスタートしてから40周年の節目を迎えたということもあり、数量限定で「40th Anniversary Edition」も発売されヤマハ「SR400」は再び脚光を浴びました。

おぼん

2019/03/11

こんにちは。 中型自動二輪のネイキッドタイプでおすすめのカスタムしやすい車両ですね。 個人的な話ですが、学生時代に普通自動車免許セットで中型自動二輪を取得しました。その後実際にバイクに乗ることはありませんでしたが、なんとなくバイクへの憧れは続いています。ちなみに教習所で使用したバイクはホンダのCB400SFでした。癖がなく、スタンダードなスタイルでバランスがとれていた車両、という印象があります。 というわけで、私はバイク乗りではありませんが、バイクに関して全くど素人でもありません。 さて、バイクのカスタマイズとは何かを調べてみました。カスタマイズの方法はたくさんあるようですね。 初心者でもやりやすい場所として挙げられるのは、ステッカー、ミラーや電装類。ステッカーは貼り付けるだけ、ミラーや電装類は取り外して取り付けるだけ。 排気音を変えたいならマフラー、ライディングスタイルを変えたいならハンドル。上級者はエンジンなども交換するようです。このほか、グリップやブレーキレバー、カウルやシートなどでもカスタマイズできます。 いずれも、バイクショップの店員さんなどに相談しながら、パーツが自分のバイクに適合するかどうか確認することが大切なようです。 前置きが長くなってしまいました。 カスタムしやすいバイク、ということで、「カスタムパーツが充実している」ものを探してみました。 ・SR400 - バイク・スクーター | ヤマハ発動機株式会社 https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup... 超ロングセラー車種であるSR400は、年式を問わずカスタマイズの人気が高いです。 400cc単気筒エンジンは振動が大きいために乗っていて楽しいのも、カスタムに力が入ってしまう要因のようです。 街乗りからツーリングまで、幅広い場面でカスタムバイクを楽しめます。 ・CBR1000RR | Honda https://www.honda.co.jp/CBR1000RR/ ホンダの旗艦モデルであるCBRシリーズの車両です。公道では1000ccのパワーを持て余しがちです。 マフラー、スクリーン、ブレーキメッシュホース、シングルシートカウル、給排気系のカスタマイズが定番です。 排気量の異なるCBR250シリーズなどを、CBR600RRやCBR1000RRに似た外装にカスタムする改造もあります。 ・GSR400ABS|スズキ バイク https://www1.suzuki.co.jp/motor/product/... 現行の400ccクラスで最速と評価されているスポーツタイプのネイキッドです。 ツーリングから街乗りまで、幅広いライディングシーンを意識したカスタムがおすすめです。 マフラー、ブレーキ、サスペンションなどの走行性能向上を重視したカスタムがあります。 完成形をイメージしながらやるとうまくいくようです。 ご参考にしていただけましたら幸いです。

tikao

2019/03/11

エンジンが剥き出しになっている外観から「ネイキッド」という名前がつけられたネイキッドバイクですが、その男らしい硬派な雰囲気から時代を超えた人気を持っていますよね! 以下では、カスタムパーツも入手しやすく、カスタムをしやすいネイキッドバイクをご紹介します。 ☆カワサキ ゼファーシリーズ 「ネイキッド」というジャンルを作り上げたといっても過言ではないカワサキのゼファーシリーズ。剥き出しのフレームとエンジンが生み出すメカニカルなフォルムは、当時では衝撃を持って受け止められ、現在でも強い支持を受けています。 記録的なブームを産み出した車種であるだけに、カスタムパーツも多種多様、数もかなりの数存在していて、カスタム手法も多彩なものが生み出されています。 ピーキーなレーシング仕様のチューンから、街中を疾走するライトなカスタムまでそのカスタムの仕方は多彩で、初心者のかたから玄人の方まで幅広い人にカスタムが楽しめる形になっています。 カスタムのベースとなる車両も、探せば20万円台から購入することもできるのが魅力です。 カスタムの幅の広さから、逆にノーマルなタイプは非常に高くなってしまっているので、自分で少しずつカスタムを加えていくのがよいでしょう。 カスタムパーツも売却時にはオプションとして価格に反映する傾向にあるので、リセールバリューも含めてカスタムをしやすいバイクと言えます。 ☆ホンダ ホーネット ラインナップが多少不足がちだった250ccクラスのネイキッドバイクでしたが、その風潮に風穴をあけたのがホンダのホーネットです。 250ccクラスのバイクの利点は、何と言っても車検がないことです。もちろん違法なカスタムは厳禁ですが、車検がないので気兼ねすることなくカスタムすることができますし、車検がない分維持費を軽減することもできます。 250ccですがリアタイヤは大きめに作られているのでデザインもかっこよく、見栄えがするのもよいところ。 カスタムベースの車両を購入する時にはできるだけノーマルパーツも付属している車両を選んでおくと、のちのちの売却の時に高価買取にもつながるのでおすすめします。 250ccのおすすめのネイキッドバイクとしては、他にもカワサキのZ250、ヤマハのMT250、スズキのGSR250など各メーカーからさまざま販売されているので、いろいろと見ていくと、どうカスタムしようかワクワクして楽しいですよ!ネイキッドバイクのカスタムの参考になれば幸いです。

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