【予算500万円】4人家族にオススメのホンダの車
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2019/03/17
4人乗りの家族で利用する為の、ホンダ車についておすすめで人気の車種についていくつかご紹介していきたいと思います。また、ファミリーカーの場合では、買い物やキャンプ等、レジャーに出かける際にも使用する事ができる為、用途が多い事が選ぶ際のポイントになります。 ①フリード ホンダ フリードは7人乗りのコンパクトミニバンで、5人乗りのフリード+も用意されております。 ハイブリッド仕様は、JC08モード燃費値が27.2km/Lと5人乗りハイブリッド小型車並の低燃費を実現しているのもオススメ出来る理由の1つになります。 ガソリン車の最高出力は131馬力もあり、ライバルのトヨタ シエンタが109馬力(ガソリン車)であるため、7人が乗車しても津から強い運転ができます。 さらに、高性能エンジン搭載と7人乗りのコンパクトミニバンでありながら188万円から購入できるお買い得の車で、ファミリーにオススメ出来る車種になります。 ②ステップワゴン ホンダ ステップワゴンは1995年にFFワンボックスカーの先駆けとして登場し、ホンダ独自の低重心設計により、ミニバン特有の背の高い車両をにありがちな走行時のふらつきを抑えた設計で作られております。 排気量が少なく、トルクがありスムーズで快適なドライビングを実現出来ているのもオススメ出来る理由の一つになります。ワゴンタイプの車ですので、ファミリーで使用するのにはオススメの車種になります。 ③オデッセイ ホンダ オデッセイは、ロールーフミニバンブームとして登場から大ヒットし、現在も多くのユーザーから支持を受けています。 日本メーカーのミニバンは日本市場のみの販売がほとんどですが、オデッセイだけはワールドワイドで大人気のファミリーカーになります。 現在はロールーフミニバンの中で高級車志向の高い部類に入り、内装デザインはシックでラウンジのような豪華で上質な仕立てを施しています。 トヨタ・アルファード/ヴェルファイアや日産エルグランドが高級ミニバンの代表的な存在ですが、国産で最も高級ロールフーミニバンであればオデッセイになります。また、最近では、マイナーチェンジが行われており、エクステリアのデザインも良く人気の車種になります。また、ファミリーで利用してもゆったりを車内のスペースがある為、オススメ出来る車種になります。 ④ヴェゼル ホンダ ヴェゼルは国産SUV中でもコンパクトSUVの部類に当たる車種になります。おしゃれなエクステリアとインテリアもオススメ出来る理宇の1つになります。 ヴェゼルの開発コンセプトはSUVのような力強さ、クーペのようなスポーティーさとスタイリッシュさ、ミニバンのような広々とした車内の使いやすさを足し合わせた多面性を重視したもので、ファミリーカーとしての機能は高く、ファミリー層にも大変人気があり、オススメ出来る車種になります。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

2019/03/17
ホンダは海外展開にもかなり力を入れており、親しみやすいデザインと機能性の高い車種をどんどん開発していると感じます。そんなホンダ車の魅力を考えつつ、予算500万以内で4人家族に合うおススメの3車種をセレクトしてみました。 「ホンダフィット」 フィットはテレビCMでもお馴染みのホンダが開発したコンパクトカーです。デザインは丸みを帯びていて親しみを持てますし一方で洗練された上質さも感じさせてくれます。 車内は広々としていてシンプルな雰囲気。シート、ハンドルなどインテリアはブラックとブラウンを基調に配色されていて落ち着きがあります。 ホンダフィットには先進の安全運転支援システムHonda SENSINGや雨や霧でも視界をサポートしてくれるLEDフォグライトなど導入し安全対策も充実。そんな意味で、免許をとったばかりの人やシニア層にも運転しやすいモデルだと感じます。 ガソリン車とハイブリット車に好みに応じてFF、4WDを選ぶことができるなど選択肢もいろいろ用意されているので使用用途などによってカスタマイズしやすいともいえます。ちなみにハイブリットモデルはメーカー小売価格は約180万です。 「ホンダシャトル」 シャトルは総合力の高さを感じさせてくれるホンダの車です。ホンダシャトルの最大の魅力はゲージスペースの広さとその使い勝手の良さではないでしょうか。 ラゲージスペースはノーマルな状態で570ℓと広々としています。さらに後部座席を倒せば容量が1141ℓまで増やすことができます。下にはカーペット生地が敷かれていて、走行中に荷物がガタガタしないような工夫が凝らされている点も好感を持てます。仕事などでたくさんの荷物を持ち運びする人にとって、ホンダシャトルはかなり使用用途が広がるモデルではないでしょうか。 ホンダシャトルは燃費も良いですし、安全運転支援システムHonda SENSINGが搭載。初心者にも運転しやすいモデルです。 「ホンダヴェゼル」 ホンダヴェゼルSUVでありながら洗練された雰囲気が魅力です。アルミホイールはじめ細部のクオリティにもこだわりがあり、パドルシフトがあってスピード調整などしやすい点もすばらしいモデル。 車内はミニバン並みの広さがあって、体格の大きな人や育ち盛りのお子さんがいるファミリー層でもゆったり過ごすことができます。インテリアにも凝っていて高級感も漂ってきます。フロアカーペットは高い遮音性があるものが採用されていて走行音が静かである点も好感を持てます。

2019/03/16
以前、NBOX+に乗っていました。4人家族で子供がお二人ならNBOX+がおすすめだと思いました。乗用車の方が安心感があるとは思いますが、維持費を考えるとやはり軽自動車も魅力的です。日常的に使う分にはかなり使いやすいと思います。 とくにおすすめなポイントとしては、座席を倒してフルフラットに出来るので荷物をたくさん載せたい時にはいいですし、後ろの座席も広々乗れます。軽自動車って後ろの座席が狭いイメージがありますが、子供が後ろなら特に余裕です。大人の自分が乗っても軽自動車にしては広いなぁと思いました。 荷室の高さも高いのでたくさん荷物も載ります。NBOX+は荷室が2段階になっているので積載量も他の軽自動車と比べるとかなり乗る方だと思います。 自分で乗ってみるまでは、昔の軽自動車のイメージが有りパワーが全く足りないのではないかと思っていましたが、当然普通車と比べてしまうと弱いですが十分なパワーがあると感じました。 友達とドライブをした時も友達にこんなに坂道登るんだ〜と言われた事があります。普通車にも乗ったことがありますが、NBOX+で十分だなぁというのが正直な感想です。 奥さんが乗る際にも、あまり普段乗らずに子供の送り迎えに使う程度だったら運転に不安があるかもしれません。NBOX+は車の前の部分が普通車と比べて短いのでぶつけにくいです。サイドミラーにも死角を補助するミラーがついているのでその点も安心です。 男性が乗る場合も、運転席が狭いという事もないので圧迫感はあまり感じないと思います。天井が高いというのもあって、想像以上に開放感があります。維持費、燃費も普通車に比べて優れていると思うのでおすすめです。 軽自動車のデメリットとしては、一般的に事故にあった時に普通車より車体の強度が弱いと言われています。万が一の事を考えると普通車もいいのかもしれませんね。 何を重要視するかによって答えは大きく変わってくると思います。NBOX+は細い路地も比較的入りやすいので、裏道を通る事がある場合は乗りやすいです。狭い道を頻繁に通る必要がある方にもおすすめですね。駐車場が狭いなど、様々な場面で車の長さが短いというのはメリットになります。 車の大きさの割に中が広いというのは個人的にすごく気に入っています。新車で買う場合は、ツートンカラーを選べたりカスタム出来るので考えるのが楽しいです。軽キャンピングカーに改造する人もいるくらいなので、お子さんが巣立った後にも軽キャンピングカーに改造して奥さんと楽しむというのもいいですね。
2019/03/15
ステップWやオデッセイが人気です。
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