保存状態の良い8mmのビデオカメラの買取価格(ケース汚れ有)

DV規格や光ディスク機器等の普及により2011年9月をもって生産終了となった8mmビデオカメラのカムコーダや、据え置き型デッキなどの商品は、単なる中古品というだけでなく昭和の時代を象徴するコレクターズアイテムに近い価値が生まれ始めています。 そのため、トピ主さまのお持ちのような8mmビデオカメラは、リユース専門や修理パーツの収集目的で買取をおこなう専門店だけでなく、下記のようにレトロ家電やコレクターズアイテムを歓迎する骨董品買取業者などでの買取実績が増加傾向にあるようです。 【三日月堂】 https://mikazukidou.com/ 某買取価格比較サイトのランキングで、SONYのハンディカムCCD-TR850に5,290円の上限額（2018年11月1日現在）を設定する専門店です。この業者では宅配買取もしくは出張買取で、コレクター品や懐かし物全般の買取をおこなっています。出張買取は、長野県を中心に関東一円、東海地方、甲信越と大変広いエリアに対応しています。カメラの買取カテゴリでは、フィルムカメラやレンズ、デジタルカメラも歓迎しているようです。 【リビニー買取センター】 http://iris-kaitori.com/result/tv-av-pc/... 大阪、兵庫、京都エリアを中心とした出張買取と宅配買取のおこなえる専門店です。過去には、SONYの8mmビデオカメラレコーダー・ハンディカムのCCD-TR3を買い取った実績があります。ちなみにSONYのポータブルカセットプレーヤーのウォークマンやハンディカムといった人気商品の中には、壊れていても買取可能になるシリーズもあるようです。 【大吉】 http://www.kaitori-daikichi.jp/blog/arch... 全国展開する買取専門店・大吉の中にも、SONYのハンディカムCCD-TRV95を買い取った実績があります。この業者では8mmテープを入れるタイプのビデオカメラだけでなく、フィルムカメラやレンズだけの査定依頼も歓迎しているようです。 コレクターズアイテム的な価値の高まりつつある8mmビデオカメラにおいても、やはり売却前のお手入れはしっかりおこなうのが理想です。また各社の設定する買取上限額は、外箱や取扱説明書といった付属品が全て揃ったものにつけられる価格となりますので、高価買取を狙うのではあれば少し汚れてしまったケースを含めて業者に持ち込むのがおすすめとなるでしょう。 また大事な8mmビデオカメラを1円でも高く売るためには、ヒカカク！などの買取価格比較サイトを活用して相見積もりをとるのもおすすめとなります。

状態がいい８mmビデオカメラは、数千円の買取価格が付く可能性の高いアイテムです。 以下にビデオカメラの買取実績が豊富な業者をまとめておくので、ぜひ複数者に連絡をしてみましょう！ ・PC DEPOT https://www.pcdepot.co.jp/campaign/video... こちらの買取専門店では、8mmのビデオカメラの買取価格が「2,000円」と提示されています。 こちらは商品を店頭に持ち込んで買取ってもらう「店頭買取」の対応となるので、サイト内からお住まいの地域に店舗があるのかどうかを確認してみてください！ ・カメラのキタムラ http://www.kitamura.jp/used/ 誰もが知る「カメラのキタムラ」では、中古買取センターを新たに開設しています。 全国のカメラのキタムラ店舗にて査定をしてもらえるので、気軽に依頼してみられてはいかがでしょうか？ トピ主様がお持ちのビデオカメラのメーカーや型番を伝えれば、電話口でもある程度の査定金額を教えてもらうことが可能ですよ！ ・買取大臣 https://www.kaitoridaijin.com/category/カ... ビデオカメラの取り扱いが豊富なこちらの業者では、買取上限価格が平均8,000円という高額になっています！ LINEからも気軽に査定を申し込むことができるので、選択肢のひとつにいかがでしょうか。