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平成2年や平成3年などの古い年賀状余りや50円葉書40枚ほどが沢山あるが、売れる?

平成2年や平成3年などの古い年賀状余りや50円葉書40枚ほどが沢山あるが、売れる?
2018/11/25
匿名希望
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今野杏南さん
平成2年や平成3年などの古い年賀状余りが沢山あるのですが、売れるのでしょうか? また、50円葉書40枚ほど余りがあるのですが、こちらも売れるのでしょうか?
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回答一覧2/2 件

KIZUNA

2019/01/14

●金券ショップで買取可能 年賀はがきは新しくても古くても金券ショップの多くが買取をしてくれます。 ただし買取価格はお店によって異なります。 有料店の場合は1枚当たり30~45円程で買い取ってくれますが、30円以下という場合は別の金券ショップで売れますので、やめた方が良いでしょう。 いくつかの金券ショップで査定してもらうのは手間ですが、金額に差が出るのでここはひとつ辛抱して根気よく問い合わせてみましょう。 書き損じがある場合でも購入してくれるお店もありますが、これもお店によってルールがあるため、書き損じのはがきについても詳しく問い合わせてみましょう。 殆どの金券ショップの場合は切手を貼る部分が汚れていたリ、はがきの表面に住所などが記載されているものは買い取ってはもらえません。 未記入で汚れや折れ目などが無いものは買取してもらいやすく、査定も高めです。 昔の年賀状で昭和25年の年賀はがきなどは日本で初めて発行されたものというだけあり、買取が高値となることもあります。 家の中のはがきというはがきをまとめ、年賀状とはがきを混ぜずに別々にして無料相談してみましょう。 交換のみで良いのであれば手数料はかかりますが、郵便局に行き、対応してもらいましょう。

hanako555

2018/11/26

平成2年や平成3年といった非常に古い年賀ハガキの余りは、下記のような金券ショップやチケット専門店で買取可能となっています。 【チケッティ】 https://www.tickety.jp/buy/kitte-letter/... 旧年賀状の額面50円ハガキのバラに34円、100枚組に3,600円、200枚組に7,200円の買取価格を設定しています。このショップでトピ主さまのハガキ40枚を売ると、1,360円の現金化ができる形です。買取方法は、東京都内の6店舗でおこなえる店頭買取と、宅配買取の2種類が用意されています。 【パワートレード】 http://kittekaitori.net/hagaki_letter_ka... 平成26年3月末までに発売された年賀はがきの全てに70%の換金率を設定しています。このレートは、1枚のバラ売りから4,000枚の完封まで全種類に適用される形となるようです。ちなみにパワートレードの換金率は、当日消印まで有効とされています。そのため、この業者の郵送買取で不要な年賀状ハガキを売るときには、消印を意識してスムーズな梱包・発送作業が必要となってくるでしょう。 【トミンズ】 https://www.tomins.co.jp/hagaki.html 50円の旧ハガキ全般を1枚35円で買い取る専門店です。ちなみに良心的な買取対応で知られるこの業者では、切手部分の文字重なりや傷み、汚れのない片面のみの書き損じハガキも1枚34円のレートで買い取ってくれるようです。複数種類のバラハガキを売るときには、100単位で輪ゴムを使って仕分けをする必要があります。トミンズの買取レートは、郵送・店頭ともに同率です。 これは余談ですが、買取業者にわざわざ年賀はがきを送るのが面倒臭い、自宅近くに直接持ち込めるショップがないといった場合は、郵便局の窓口で新しい切手やハガキと交換してもらうという選択肢もあります。1枚5円の手数料のかかるこの方法を使うと、トピ主さまの40枚の旧年賀はがきを2018年発売の新しいハガキに変えることができます。この方法ではトータル200円の手数料がかかる形となりますが、買取店に提出する申し込み書類や本人確認書類の用意が億劫な場合は、これから新しく作る年賀状のために「近所の郵便局でハガキを交換する」といった手段を選択してみても良いでしょう。

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