ドン・キホーテで買ったブランド品の買取価格

昔はしらないけど、質屋に出して鑑定してもらったら、本物でしたよ！

会社名こそ違うもののドンキホーテの創業者が、開業したのは1978年だそうです。 ドンキホーテに名称を変更したのも1995年と歴史の長い会社です。 今や訪日外国人にも押しも押されぬ大人気！ブランド品を扱って歴史も長いこと伺えます。 幅広く商品を扱っているためイメージとして、チープな印象が強く、ディスカウントショップが故　『ブランド品は偽物なんじゃないのか？』というデマや店舗への問い合わせも多いんだとか。 日本流通自主管理協会にも加盟しており、協会基準に準じて、専任の経験豊富なスタッフが検品を行ない、合格したもののみを店頭に並べているんだとか。 でもいろんな素朴な疑問もありますよね。 ＜どうしてブランド品が安く買えるの？＞ 1 ほとんどが並行輸入品だそうで、円高の時に仕入れをするため。 2 海外卸業者から直接買い付ける場合、卸売価格での買い付けとなり、安い価格でご提供が出来る。 3 仕入れ価格に応じて、自由に価格を設定することができるので、直営店より安く提供出来る。 以上の理由から、安くブランド品を提供しているのだそう。 ＜箱がなかったんだけど。大丈夫？＞ 価格が下回る分　箱や袋などついていないことがほとんどだそうです。 ルイ・ヴィトンやエルメスは全てなし。 他のブランドでもバック類はないのが普通だそうです。 以上の様々な情報から　ドンキホーテでは、本物しか取り扱っていないと言えるのはないでしょうか。 買取りはもちろん可能、ドンキで買ったからと不安に思わず、自信を持って、査定してもらってください！

正規代理店や海外の直営店より買い付ける並行輸入を得意とするドン・キホーテは、立派なブランド品の専門店です。 パーティーグッズから食品まで何でも販売されているこの店に対して、「ドン・キホーテのブランド品って大丈夫なの？」といった疑問や不信感を抱くお客様は意外と多い実情があります。しかし日本流通自主管理協会にも加盟するドン・キホーテには、ブランド市場における不正商品や偽造品の排除を目指す、非常にきちんとした専門店だという実態があるのです。そのため購入元がドン・キホーテだからという理由で、買取不可になることは基本的にありません ドン・キホーテのブランド品と正規品を比べたときに外箱やギャランティカードといった付属品に大きな違いがあるのは、この店で取り扱う品物が並行輸入品だからです。買取市場では、正規ルートで購入したブランド品本体と付属品が全て揃った状態の方が高価買取に繋がりやすい特徴があります。しかし誰もが憧れるブランドの財布やバッグであれば、正規品とは異なる白い外箱に入った品物であっても十分に歓迎してもらえると捉えて良いのです。 付属品に関わる理由で若干査定が下がる可能性もあるドン・キホーテの並行輸入品を高値で売るためには、いくつかの専門店に問い合わせをして相見積もりをするのもおすすめです。ショップの少ない地方都市などで暮らしていて店舗に直接ブランド品の持ち込みができないときには、大手業者の多くが始めているLINE査定やメール査定を使って財布の写真や型番などを査定士に送信してみることから行動を起こしてみてください。