Jan-gle(ジャングル)

直近の施策としては非対面取引を増加させる展開をしていきます。
現在やはり店舗での対面買取が主流であるので、ネット経由の宅配買取を強化し効率的に買取を行えるように進めます。
LINE@などの導入などでユーザー様との距離を縮め、親身に対応していきます。

ネット上の非対面買取はヒカカク！導入までほとんど行えていませんでした。
買取のほとんどが秋葉原を中心とした店頭買取やフリーダイヤルからのお問い合わせ経由の案件でした。
ネット上の宅配買取が主流になっている中で非対面取引に課題感を抱えていました。

3年前くらいになりますがジラフから営業の連絡があったのがはじめかと思います。
そのころはヒカカク！の存在を知らなかったので面白いサービスだという印象を受けました。

やはり、広告の効果測定が容易である点が大きいです。
これまではSEO会社によくわからないまま固定金額をお支払いするかたちでした。
効果測定が曖昧にしかできないため、広告投下が難しかったです。
その点ヒカカク！は実際に問い合わせがあった場合の成果課金であるので、その課題が解決可能です。
また、広告は効果がわからない状態で先行投資しなければいけないのに対し、ヒカカクは費用が後払いのためキャッシュフローもいいです。
そういった点が決め手となりました。

単純に買取依頼を受け対応し買取を行なっています。
１次対応はメールでの対応がメインです、お客様に合わせて適宜電話なども行なっております。
ユーザー対応効果測定もできるため、値段や対応方法も適宜変更し最適化が可能です。
価格とオペレーションをうまく対応することによって買取の成約率は格段に上がります。

やはり買取件数の増加ですね。
非対面買取に関してはほとんどヒカカク！経由のお申し込みが占めている状況です。
また、副次的にチラシ的な効果も発揮されます。
店頭に「ヒカカク！見たのですが」という内容で来店されるケースも一定数あります。