日本酒「吉乃川 大吟醸中汲み原酒」の買取相場・査定情報まとめ

最終更新日:2019年04月16日
価値が下がる前に!早めに査定しよう
あなたの日本酒
買取価格を最大5社が一括査定!
簡単
1分

日本酒の味と香りが最も楽しめるのが、中汲みと呼ばれるもの。吉乃川の大吟醸中汲み原酒は、吉乃川酒造の中でも至極ともいわれるほどの品質だ。数量限定商品であるため、希少価値は高い

毎年出荷後、なくなり次第終了となるため、基本的に流通量が少ない。取扱っている地域や店舗も限られ、新規の購入者は予約が必須だ。

この記事では、そんな高級日本酒吉乃川 大吟醸中汲み原酒の商品詳細と買取情報についてまとめた。もしあなたの手元に、この高品質な日本酒が眠っているならば、然るべき場所へとリユースさせてみよう。

日本酒「吉乃川 大吟醸中汲み原酒」の買取相場・査定情報まとめ
酒樽 平安神宮 / T.Sasajima

吉乃川 大吟醸中汲み原酒とはどんなお酒か?

吉乃川は、米の名産地としても名高い新潟県の蔵元。非常に歴史の古い蔵元であるが、現在も変わらず全国の日本酒愛飲家に親しまれている。中でも大吟醸中汲み原酒とは、どのようにして作られ、どんな評価を得ているのか。

吉乃川の歴史

吉乃川は、新潟県長岡市の酒蔵である。酒蔵の場所は、扇形である越後平野の要となる場所に位置している。そして前方に信濃川、後方に東山連峰がそびえる。

この土地は、非常に質の良い地下水や、誰しも好む新潟米など、酒造りに必須となる水と米には最高に恵まれた土地である。さらに越後杜氏の里ともいわれ、日本酒造りの経験が豊富な技術者にも恵まれている土地なのだ。

そんな酒造りの聖地とも呼べるような場所で、天文十七年に始まった吉乃川。戦国時代から続く由緒ある酒蔵は、日本でも有数だ。そんな大昔からずっと、信念を曲げることなく吟醸造りに励んできた結果、吟醸蔵とも呼ばれるようになった。

創業当時は屋号を若松屋としていたが、幾度かの改名を経て、昭和48年に現在の吉乃川という名前に定着したのである。

吉乃川 中汲み原酒とは

中汲みとはいったい何のことかを説明するために、酒造りの工程を見てみよう。まず、米から作られる醪(もろみを絞り、酒と粕に分ける。これを分けるには、醪を酒袋に入れて、槽(ふね)というところへ袋を積む。

すると、酒と粕に分けることができ、さらに絞ったものは3つに分けられる。最初に出てくるのがあらばしり途中のものが中汲み、最後に出てくるのが責めこのように3つに分けられる。

吉乃川 中汲み原酒とは、この絞る途中で出てくるもので、中取り・中垂など、様々な呼び方がある。吉乃川の中汲み原酒は、余計な圧がかからず自然に出てくるお酒であるため、非常にバランスの良い味や香りになっている。一般的には、この中汲みがお酒のなかで一番美味しい部分だともいわれているのだ。

日本酒の鑑評会には、この中汲みの原酒が出品されることも多いほど。香り、味わいともに華やかで品がある。品がある中にもしっかりと主張するインパクトは、病みつきになること間違いなしである。吉乃川 大吟醸中汲み原酒の定価 5,400円(税込)。

吉乃川 中汲み原酒は買取可能か否か

吉乃川の中汲み原酒は、数量限定、期間限定の日本酒である。2018年は11月に蔵出しされている。製造から半年以内であれば、買取は可能だ。

どの買取業者でも同じであるが、基本的に日本酒の中古買取は製造年月から半年以内が一般的である。長くても9ヶ月程度。長期熟成させることで味わい深くなる洋酒とは正反対なため、飲まない日本酒はなるべく早く欲している人へ渡すべきである。

吉乃川は買取可能な高級酒の蔵元としてリストインされていることも多いため、手放したい場合は業者を当たってみてほしい。吉乃川 大吟醸中汲み原酒をより高値で買取してもらうには?

日本酒の買取査定には、いくつかのコツがある。

基本未開封であり、製造から少なくとも1年未満のものであれば概ね買取可能だ。ただ、せっかくお金に換金するのであれば、1円でも高い方が良い。ここでは吉乃川 大吟醸中汲み原酒をより高値にする秘策を並べてみよう。

なるべく早く買取依頼する

日本酒の買取は、製造から半年が目安で、長くても1年以内のものしか対象にならない。どの業者でも、これは決まっていることである。製造から1ヶ月後のものを買取に出すのと、製造から10ヶ月のものを出すのとでは、金額は大きく異なる。

銘柄ごとに、蔵出しの時期が決まっているため、買取査定を依頼する時期によっても、価格は変動するのである。もし、不要なお酒、飲めないお酒があるなら、1日でも早く査定に出そう。鮮度が良いうちに、求めている人のところへ流通させるべきである。

箱などの付属品の有無

お酒の買取では、箱の有り無しで価格が数千円前後する可能性がある。化粧箱などは決して捨てず、一緒に保管しておくとよい。同じ日本酒でも、箱入りとそうでないものがある。箱に入れるのは、日本酒瓶の蓋である封緘の劣化を防ぐためだ。

封緘は汚れやホコリが溜まりやすく、その分劣化しやすい。また、ラベルにも汚れが付きやすいため、化粧箱に入れての保管は必須だ。もちろん箱なしのものも買取可能だが、価格は1,000円~2,000円前後安く見積もられてしまう可能性がある。

瓶や箱の掃除

日本酒の買取査定を依頼する前に、瓶や箱などを掃除しておくのは必須条件だ。飲料であるからには、やはり見た目の清潔さが肝心である。例え中身に支障がなくても、瓶や箱の汚れは買取時の印象ダウンにつながる。瓶を磨いたり、箱のホコリを取り除いたりするなど、できる限り新品に近い状態にまで持っていこう。

まとめて買取査定に出す

もし他にも飲まないお酒や眠っているお酒があるなら、まとめ売りすることで買取価格を引き上げることができる。この場合まとめ売りで買取額アップ!など、キャンペーンで買取強化している業者に目を付けるとよい。

ビールやチューハイなどはほとんどの業者で買取対象外であるが、ワインやウイスキーなどの洋酒を同時査定してもらうことで、1本当たりの買取価格は引き上げられる。

定価や相場を知り、買取業者を選択する

吉乃川 大吟醸中汲み原酒の定価は、5,400円(税込)である。シーズンによってはほぼ売り切れで全く手に入らないことも多い。また、数量限定で予約販売がメインとなる。まずは定価を元に買取相場を下調べすることから始めよう。

調べた相場を元に、買取業者を選択していく必要がある。特に日本酒の知識が豊富な、専門鑑定人のいる業者がおすすめだ。数量限定品ですぐに売り切れる商品だということで、値段交渉をしてみるものよい。とにかくその交渉をするためには、吉乃川の基本の価格や買取相場を知っておかなければならない。

吉乃川 大吟醸中汲み原酒はフリマやオークションで売れる?

最近では、中古品はフリマアプリに出品する人が激増している。しかし、日本酒をフリマアプリで販売するのはおすすめできない。というのも、フリマアプリは購入希望者からの値下げ要請が非常に多い。さらに、手数料として10%が引かれてしまうのも痛手である。

オークションも同様で、オークションの利用料が発生する。吉乃川のお酒は人気があるため入札も入るだろうが、オークションのシステム上どこまで値が上がるかははっきりしない。

フリマアプリやオークションは、どちらも梱包や発送の手続き、購入者とのやり取り、やり取り後の評価まで、すべて自分で行わなければならないという側面もある。トータル的に見て、吉乃川をはじめとする日本酒の売却は、フリマやオークションよりも全て一任できる買取業者の方が安心で、手軽なのではないか。

吉乃川 大吟醸中汲み原酒の買取業者と相場一覧

吉乃川 大吟醸中汲み原酒は、優れた品質を誇るお酒ではあるが、お酒の流通市場では、価格がつきにくいこともある。複数の業者に問い合わせた結果、値が付いた業者と買取不可の業者はほぼ半々くらいであった。ムダな査定依頼で時間を使わないためにも、ここに買取できる業者の一覧と、買取価格の相場をまとめておこう。

大黒屋

大黒屋
3.67
(3件の評価)
今が売りどき!

大黒屋は貴金属やブランド品、宝石などの買取業者として有名である。しかし、お酒の買取実績も豊富で、何しろ取り扱うお酒の種類がとても多いのが魅力的である。

吉乃川 大吟醸中汲み原酒は、定価5,400円なのに対し、買取価格が500円にまで下がってしまう。ただしこれはあくまでも参考価格であるため、交渉次第ではもう少し高値で買い取ってくれる可能性もある。他の買取業者の見積もりや、オークション等の出品価格と照らし合わせて、高値をつけてもらえるよう工夫してみるのもよい。

会社名
株式会社大黒屋
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目6番1号 丸の内センタービルディング7F
営業時間
10:00~18:00
定休日
年中無休
店舗からのコメント
買取実績No.1 年間買取150万件以上
買取価格
500円

ブランド風月

ブランド風月
2.33
(6件の評価)
今が売りどき!

ブランド風月は、その名の通りブランド品や貴金属などの買取を行う。質とリサイクルの両方を手掛ける会社である。扱う品物は多岐に渡るが、その1つ1つへの専門知識が深いことで知られる業者だ。

対応は電話やメールなど、方法がいくつか選べ、非常に丁寧で良心的だ。お酒の買取には、専門の買取査定員がいるため、売りたいお酒の価格は適正に判断してもらうことができる。

会社名
株式会社タワー
本社所在地
〒231-0057 神奈川県横浜市中区曙町5-64 Kビル 
本社:営業企画本部 通販部及び商品管理部 5F
営業時間
10:00~19:00
定休日
年中無休
店舗からのコメント
売りたい人、買いたい人の笑顔を大切に 
お酒の買取はお任せください
買取価格
10円~200円

お酒買取TOWN

こちらもお酒の買取販売会社では大手である。まとめ売りや初回買取の場合、査定額をアップさせてくれるキャンペーンなどを積極的に展開。お酒の買取専門ということもあり、専門知識も高い。

業者に直接問い合わせた結果、吉乃川 大吟醸中汲み原酒の買取価格は最大で1,200円と出た。この価格は同じお酒の買取販売業者の中でも一番高値だ。買取を諦めているお酒、値がつかないと思って処分を検討しているお酒など、依頼してみる価値はありそうだ。

会社名
株式会社DreamLab
本社所在地
〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家305-2
宅配依頼時の送付先:〒675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家305-2
営業時間
9:00~15:00
定休日
水/日曜定休日
店舗からのコメント
お酒買取TOWNは日本酒の買取をしております。ぜひお酒買取TOWNにお売りください。
買取価格
300円~1,200円

JOYLAB

JOYLABは全国各地からのお酒の買取を行っている。店舗を拡大中で、全国各地に店を構えている、お酒買取のプロである。即日買取、出張買取などに対応。買取対象となるお酒の種類も豊富だ。

JOYLABに直接調査した結果、吉乃川 大吟醸中汲み原酒の買取価格は、1800mlで500円。他の買取業者と同等か、比較的安い値付けとなった。

会社名
JOYLAB株式会社
本社所在地
【本社住所】〒542-0067 大阪府大阪市中央区松屋町7-16(買い取り業務はおこなっていない)
【心斎橋店】〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目1-5ゴールデン第一プラザビル1F
営業時間
10:00~19:00
定休日
土日祝 心斎橋店は木曜
店舗からのコメント
ワイン・シャンパン・ブランデー・ウイスキー・日本酒・焼酎など世界各国のお酒を高額&即日払いで買取致します!
買取価格
1800ml:500円(製造から半年以内)

直接業者への査定依頼を行った結果、吉乃川の日本酒は買取できない業者もいくつかあった。また、買取価格が付くものでも、10円~500円という値段になってしまう。末端市場では、買取価格が付きにくく、この程度の買取価格になってしまうのだ。

ただし、日本酒の買取価格は製造年月によって大きく変動する可能性がある。製造から日にちが短ければ短いほど、品質が保たれている証拠となる。もし手元に吉乃川の日本酒が手つかずで残っているのであれば、なるべく早く手放すことをおすすめしたい。

まとめ

吉乃川は、非常に歴史の深い蔵元のお酒である上に、今現在も売れ筋の日本酒であることも間違いない。中汲みは鑑評会にも出店するほどの、美味しいお酒である。もし飲まずに眠っているのなら、なるべく買取店へ依頼してほしい。

お酒の買取販売価格には、大きな開きがある。また、交渉次第では仮査定額より高値がつくこともあるので、思考を凝らして工夫してみよう。この記事に掲載した、買取店一覧と買取相場を活用すれば、より素早く最適な買取業者が見つけられる。

ヒカカク!で日本酒を高く売ろう

  1. 商品を検索
    1商品情報を入力

    分かる範囲でフォームに入力しましょう

  2. 査定依頼
    2査定結果

    最大5社から査定結果がメールで届きます

  3. 買取予約
    3買取価格を比較

    最も金額の高い業者を選びます(キャンセル可)

  4. 買取完了
    4買取申し込み

    商品を買取業者に送って、現金を受け取ろう

価値が下がる前に!早めに査定しよう
あなたの日本酒
買取価格を最大5社が一括査定!
簡単
1分

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

このコラムは買取価格比較サイトが配信しています

あなたの売りたいモノ買取相場をチェック

商品名を検索して、大手から中小まで最大50社の買取価格を比較しましょう

売りたい商品を検索してみましょう

容量や型番を入れると結果を絞り込めます

掲載業者多数!

このコラムに関連する商品

役立ったら是非シェアしてください

話題のコラムを無料でチェック

無料会員登録すれば、「日本酒「吉乃川 大吟醸中汲み原酒」の買取相場・査定情報まとめ」以外にも最新コラムがメールマガジンでチェックできます。無料会員登録はこちらから

LINE@で事前相談する
今すぐ売るならこちら!無料で査定依頼する