旧車の魅力は本体だけでなく、資料やカタログ、パンフレットにもあらわれる。コレクションや資料としての価値も高く、世界中に熱狂的なコレクターがいるので、家に眠ったままの資料があれば、ぜひ買取を検討していただきたい。車やバイクのサービスマニュアルや、パーツリストなども高く買い取ってもらえるようだ。
CONTENTS
こちらのページには広告パートナーが含まれる場合があります。掲載されている買取価格は公開日のみ有効で、その後の相場変動、各企業の在庫状況、実物の状態などにより変動する可能性があります。
旧車の魅力は本体だけじゃない
「旧車」とは、製造から何十年も経過した自動車やバイクのことを指す。「クラシックカー」や「ヒストリックカー」とも呼ばれるが、旧車と判断する明確な年代や定義は曖昧。例えばヒストリックカーなら、第2次世界大戦が終了した1945~1971年の間に生産された車を指すことが多い。
さらに古い車種なら「ヴィンテージカー」、第一次世界大戦以前に製造された車は「ベテランカー」と呼ばれている。現代にはないレトロなデザインが人気で、希少性の高い車種ほど高値で取引される。
カタログやパンフレットにも高い価値がある
車種本体に価値があるのはもちろんだが、実は旧車資料やカタログ・パンフレットもコレクターズアイテム。サービスマニュアルやパーツリストなどは、旧車オーナーの頼もしい相棒として重宝されているのだ。ディーラーで無料で配られていた冊子なども値段がつくので、もし家に眠っている資料があれば、ぜひ買取に出してみてはいかがだろうか。
旧車資料の買取なら「カタログCASH」がおすすめ
旧車資料の買取で、おすすめしたいのが「カタログCASH」だ。同社は旧車・自動車カタログの買取の実績が豊富な専門店である。
ISBNコードがないカタログも買取可能
雑誌や資料集など"販売"されている本は、背面にISBNコードと定価が記載されている。ISBNコード(国際標準図書番号)とは、多くの本のなかから書籍を特定するための数字のこと。古本屋などでは、このコードにそって査定をおこなうため、コードがない書籍は買取不可としている店が大半だ。
カタログやパンフレットなど、無料で"配布"される冊子にはコードがないので、滅多に買い取ってもらえない。しかし、カタログCASHなら、そんなカタログも歴史や車種から価値を見出し、高値で買い取ってくれるのだ。
専門店だからこその高額査定
カタログCASHの強みは、その専門性にある。旧車資料および、サービスマニュアルやパーツリスト、カタログ、パンフレットを専門に扱うからこそ、それぞれの価値を熟知。買取相場が定まっていないレアな商品でも、豊富な知識で査定できるのだ。
例えば、サービスマニュアルなら
- ・ホンダCBX1000 / 8,000円
- ・スーパーカブ C100、50、70、90 / 6,000円
- ・ハーレーダビッドソン FLT / FXR 1984~ / 10,000円
- ・ヤマハ Z1/Z2 MB DVD / 7,000円
ほどの価格で買取可能。ホームページにて買取価格表を公開しているので、参考にしてみてはいかがだろうか。
宅配買取が便利
カタログCASHでは、便利な宅配買取を採用している。買取の流れは以下のとおりだ。
- 1.ホームページの査定フォームに必要事項を入力
- 2.1〜2営業日以内に査定結果の連絡が入る
- 3.見積額に了承したら、売りたい商品を発送
- 4.店に届いた商品を、順次店主が査定
- 5.商品到着から3営業日以内に、メールか電話にて買取金額の連絡
- 6.金額に了承すると、2営業日以内に指定の銀行口座へ入金
事前査定だけでも可能なので、とりあえず仮査定額を知りたい場合にも気軽に問い合わせていただきたい。
まとめ
今回は、旧車カタログ・パンフレットの買取におすすめな「カタログCASH」について紹介した。サービスマニュアルやパーツリストなどを、古本として買い取ってくれるところは少ない。目利きのある同社ならきっと満足のいく価格を提示してくれるので、ぜひ利用してみてはいかがだろうか。
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
カタログCASHの基本情報
- 住所
- 長野県塩尻市大門幸町8-5
- TEL
- 0263-87-1246
- URL
- https://catalog-cache.com/
- 営業時間
- 11時~20時