Nikon(ニコン)は日本の大手光学機器メーカーだ。カメラを始め、双眼鏡、顕微鏡、メガネ、光学素材、ソフトウエアなど幅広い光学機器を開発している。
特にニコンはカメラが有名なので、ニコン製のカメラの購入を検討している方も多いだろう。デジタル一眼レフが有名で、シェア率も高いのが特徴だ。カメラを購入・買取する際にあらかじめモデル名と型番を知っておくことは、それらをスムーズに行うコツでもある。
今回はニコンのカメラとデジカメの型番・モデル名の調べ方について紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。
CONTENTS
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ニコンのレンジファインダーカメラのモデル名・型番
カメラといっても、ニコンには沢山の種類がある。まずはニコンのレンジファインダーカメラのモデル名と型番を紹介する。レンジファインダーカメラとは、一眼レフのようなミラー構造がないカメラのことを指し、スナップ撮影などに適しているカメラのことである。非常に高額で、一眼レフの倍以上の値段がすることもザラである。色々なレンズを揃えなければならないこともあり、撮影に慣れている人向けのカメラであると言える。
ニコンSシリーズ
ニコンI、M、MS、S、S2、S2黒、S2E、SP、S3、S3M、S3ミレニアム、S4
銀塩一眼レフカメラ
次に銀塩一眼レフカメラのモデル名と型番を紹介する。
ニコンF(一桁台)シリーズ
ニコンF(一桁台)シリーズは機種が沢山あり、Fシリーズの中でも更に「F」から「F6」まである。
F
ニコンF、Fフォトミック、FフォトミックT、FフォトミックTn、フォトミックFTn、アメリカ航空宇宙局向け向け特殊モデル(その名の通り、アメリカ航空宇宙局向け特殊モデルが使用され、レンズには窒素が入っている特殊なカメラ)
F2
ニコンF2フォトミック、F2、F2フォトミックS、F2フォトミックSB、F2フォトミックA、F2フォトミックAS
限定モデル:ニコンF2チタン、F2 DATA
F3
ニコンF3、F3ハイアイポイント、F3/T、F3AF、F3P、F3/T黒、F3リミテッド
限定モデル:ニコンF3H、F3クラシック、F3ラピタ2000メモリアルエディション
F4
ニコンF4、F4S、F4E
F5
F5の機種のみとなっている。
F6
F6もF5同様、F6のみである。
ニコレックスシリーズ
ニコレックス35、35II、F、ズーム35、ニコンオート35
ニコレックスシリーズは、ニコンで最初の一眼レフカメラの普及機とされている。
ニコマートシリーズ
ニコマートシリーズには更に、「ニコマートFTシリーズ」「ニコマートELシリーズ」がある。
ニコマートFTシリーズ
ニコマートFT、FS、FTn、FT2、FT3
ニコマートELシリーズ
ニコマートEL、ニコマートELW、ニコンEL2
ニコンEL2はニコマートELWの後継機種だが、名前は「ニコン」に変更されている。
ニコンFMシリーズ
ニコンFM、FM2、ニューFM2、ニューFM2/T、ニューFM2/T戌(「戌」は台湾で戌年が記念され秋田犬の彫刻が彫られたからである)
ニコンFMシリーズは、上記で紹介したFTシリーズの後継機だ。
ニコンFEシリーズ
ニコンFE、FE2、FA、FAゴールド
ニコンFEシリーズは、上記で紹介したニコマートELシリーズの後継機だ。
ニコンEMシリーズ
ニコンEM、FG、FG-20
ニコンEMシリーズは、FM・FEシリーズより下位のエントリーモデルとして販売された。
ニコンF3桁シリーズ
ニコンF-301、F-501、F-401、F-801、F-401s、F-601、F-601M、F-801s、F-401x
F3桁シリーズは、中級者向けに作られたモデルだ。数字の後にアルファベットが付く機種は、元の機種の改良品となっている。
ニコンF2桁シリーズ
ニコンF90、F90S、F90D、F70、F70D、F50、F90X、F90XS、F90XD、F60、F100、F80、U(海外では「ニコンF65」の名称で販売された)、Us、U2(海外では「ニコンF75」の名称で販売された)
銀塩コンパクトカメラ
次に銀塩コンパクトカメラについて紹介する。
ピカイチシリーズ
ニコンL35AF、L35AD、L35AD2、L135AF、L135AD、TWAD、L35AWAF、L35AWAD、AD3、RD、TW2D、TWズームQD、RD2、TW20QD、TWズーム35←→70QD、TWズーム35←→80QD、W35QD、AW35QD
こちらのシリーズは「ピカイチ」の愛称で親しまれた。
ズームシリーズ
ニコンTWズーム105ワールドタイム、TWズーム85QD、700VRQD
ニコンミニシリーズ
AF600、ズーム100QD、AF200QD、EF100、ズーム300QD、ズーム500QD、ズーム310QD、ズーム600QD、ズーム400QD
Tiシリーズ
35TiQD、28TiQD
ライトタッチズームシリーズ
ニコンライトタッチズーム120EDQD、130EDQD、140EDQD、150EDQD
ライトタッチズームシリーズはニコンの銀塩コンパクトカメラでは最後のシリーズだ。
デジタル一眼レフカメラ
次にニコンのデジタル一眼レフカメラのモデル名と型番を紹介する。
ニコンEシリーズ
E2、E2s、E2N、E2Ns、E3、E3s
ニコンEシリーズは富士フィルムホールディングスと共同開発されたモデルだ。
Dシリーズ
Dシリーズには更にD一桁シリーズ、二桁シリーズ、三桁シリーズ、四桁シリーズまである。Dシリーズは機種が多く存在するため、桁ごとに紹介する。
D一桁シリーズ
D1、D1X、D1H、D2H、D2X、D2Hs、D2Xs、D3、D3X、D3S、D4、D4S、DS
D一桁シリーズはプロのカメラマンや報道者向けに作られたモデルだ。
D二桁シリーズ
D70、D70s、D50、D80、D40、D40x、D60、D90
D二桁シリーズは初心者〜プロ向けに作られたモデルだ。
D三桁シリーズ
D100、D200、D300、D300s、D500、D700、D800、D800E、D600、D610、D810、D750
D三桁シリーズは、ハイアマチュア〜プロ向けに作られたモデルだ。
D四桁シリーズ
D3000、D3100、D3200、D3300、D5000、D5100、D5200、D5300、D5500、D7000、D7100、D7200、D7500
D四桁シリーズは、二桁シリーズの番号が途切れてしまったために出来たモデルだ。 このシリーズは3000、5000、7000番台があるが、数が小さいほど初心者向けのモデルとなっている。3桁目の数字が大きくなるほど新機種なようだ。「4」は忌み番号なため存在しない。
コンパクトデジタルカメラ
ニコンのコンパクトデジタルカメラは「COOLPIX」と呼ばれ、その中でもそれぞれの特徴を持ったシリーズがいくつかある。
COOLPIX「L」
L1、L3、L4、L2、L5、L6、L10、L11、L12、L14、L15、L16、L18
「L」はLifeの略である。
COOLPIX「S」
「S」はStyleの略である。スタイリッシュなボディーが特徴的だ。
スリム(フラット)タイプ
S1、S2、S3、S5、S6、S7、S7c、S8、S9、S500、S200、S510、S700、S210、S520、S600、S550、S610、S610c、S710、S8000、S6000、S4000、S3000、S5100、S8100、S3100、S6100、S9100、S6200、S8200、S3300、S4300、S6300、S9300、S30、S800c、S01、S6400、S5200、S6500、S9400、S9500、S31、S3500、S7000、S9900
スリム(波形)タイプ
S50、S50c、S51、S51c、S52、S52c、S60、S70、S80
スイバルタイプ
S4、S10
COOLPIX「P」
P5000、P5100、P50、P60、P80、P6000、P90、P100、P7000、P500、P300、P7100、P510、P7700、P520、P600、P610
「P」はPerformanceの略である。機能を重視したシリーズである。
COOLPIX「AW」
AW100、AW110、AW130
「AW」はAll Weatherの略である。ニコン初の防水や耐衝撃を備えたアウトドア向けのカメラだ。
COOLPIX「A」
A10、A100、A300、A900
「A」はAffinityの略である。単三電池対応の機種やスリムタイプが特徴のモデルだ。
COOLPIX「B」
B500、B700
「B」はBridgeの略である。高倍率レンズを搭載したカメラモデルだ。

ニコン一眼レフの “Fマウント”とは
一眼レフの特徴として、好きなレンズを選択できる点があげられる。ニコンのレンズマウントとして、最も主流な“Fマウント”についてここでは紹介したい。Fマウントは、50年以上も前に開発された昔からあるレンズである。Fマウントは、ニコンのデジタル一眼カメラのDシリーズに装着することが可能だ。レンズの種類が非常に豊富なのだ。ニコンの一眼レフは、フィルム式であってもデジタル式で会ってもFマウントのレンズで統一されているのが特徴である。
ニコンのカメラは高く売れるのか
ニコンのカメラは、一眼レフを筆頭に人気が高く、高い買取価格に繋がることも多い。デジタル一眼レフの場合は、次から次へと新商品が出てくるため、モデルが新しければ新しいほど高く売れやすい。自分が持っているモデルの相場を知るためにも、型番・モデル名を把握しておくことが重要なのだ。
ニコンのカメラをより高く売るためには
手持ちのカメラをより高く売るためには、何が必要なのかをここでは紹介したい。
綺麗に掃除をする
カメラ本体やレンズにホコリや汚れがついていないか確認し、もしついていたら乾いた布などで磨いておくのが良い。洗剤や薬品などはつけず、乾いた布で拭くようにして、落ちにくい汚れの場合は水を軽く着けた布で拭き素早く乾かすようにするのがおすすめだ。中古品の場合、基本的に綺麗なもののほうが高く売れる傾向があるため、綺麗な状態にしておくことは大事だ。また、長くカメラを使用していると、隙間部分などにカビが生えてしまったりすることもあるだろう。修理やオーバーホール(分解清掃)などの手入れをしたことがある場合は、査定の際に申告するようにしよう。
付属品は全て揃えるようにしよう
バッテリーや取扱説明書など、購入時の付属品は全て取っておくようにしよう。マニュアルなども開封せず取っておくことで高価買取に繋がりやすくなる。箱なども綺麗に保存しておくことをおすすめする。
古いレンズもまとめて査定に出す
先述した通り、ニコンの一眼レフはフィルム時代の古いレンズでも新しいデジタル一眼レフに装着できるのが強みだ。そのため、フィルム時代のレンズも一緒に査定に出すことが可能なのである。
おすすめの買取業者
手持ちのニコンのカメラの型番・モデル名が分かったところで、おすすめの買取業者を紹介するのでぜひ参考にしてほしい。
スリースター紹介
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
カメラの買取専門店。ストロボや三脚、フィルムなどカメラ周辺アイテムの買取りにも強い。
カメラ高く売れるドットコム
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
カメラの買取に特化した買取業者。累計100万人以上の利用者数を突破している。査定の際には、カメラの知識が豊富なスタッフがリアルタイムなカメラの相場データを市場で調べその場で査定額を出してくれ、適正価格を提示するのに力を入れている。また、電話での入念なヒアリングの上に丁寧な事前査定を実施してくれるのも嬉しいところだ。
ワンダーワンズ
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
デジタルカメラを専門に買い取っているワンダーワンズ。宅配買取で発生する送料は同社負担なので、ユーザーは費用ゼロで利用できる。市場の動きに詳しいデジカメ専門のスタッフが対応するので、安心して任せることができるだろう。
多成堂
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
カメラを専門に買い取っている多成堂では、実店舗を持たずにネット買取を中心として運営することで、大幅な経費節減をおこない、その分大手買取業者より高価買取を実現している。梱包して着払いで送るだけでOKの宅配買取と、一部エリアでは出張買取もおこなっている。
マップカメラ
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
カメラの買取を専門で行っている買取業者。キズやホコリがついていても、そのままの提示価格で買取を行う「ワンプライス買取」を採用している。2016年の買取ご契約実績は13万点以上と実績もあるので安心できる。また、新機能として「買取リピーター」という2回目以降の取引の場合ネットの手続きを簡略化できる嬉しいサービスも用意している。
グローバルサプライ
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
中古カメラの買取を専門におこなっているグローバルサプライは、国内だけでなく、国外にも販売ルートをもっている買取業者だ。フィルムカメラやオールドレンズ、クラッシックカメラなどの古いカメラの取扱いを得意としている。宅配買取をメインにしているが関東一部では出張買取も可能だ。送料や出張料などの査定にかかる費用はすべて無料で、キャンセルした際の商品の返送料もグローバルサプライが負担してくれるので利用しやすいだろう。
まとめ
今回はニコンのカメラとデジカメの型番・モデル名について紹介した。ニコンのカメラモデルは、モデルの中でも更にいくつかのシリーズに細かく分けられているようだ。型番は比較的わかりやすいが、数字が大きいほど新機種になるというわけではないので注意しよう。 手持ちのカメラの型番・モデル名を把握した上で、複数の買取業者に一括で見積もりをお願いしてみると良いだろう。

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