アクティベーションロックiPhoneを買取してもらえる？東京や大阪の店舗まとめ

AppleIDやパスワード忘れにより「iPhoneを探す」機能のオフができなくなったアクティベーションロックiPhoneも、柔軟な対応のできる買取店に持ち込めば高額査定に繋げられる。しかしこうした取引の可能な専門店は、買取市場の中でも一部に限られる実態がある。

またアクティベーションロックの意味や状況がわからず、何の下調べもせずに適当な買取業者にiPhone端末を持ち込むと、買取不可の返事と共にあまり良くない対応を受けることもあるため、注意が必要だ。

今回は、アクティベーションロックiPhoneを買取してもらう上で注意すべきと、東京や大阪からアクセスの良い買取店舗をご紹介する。

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アクティベーションロックiPhoneの買取はしてもらえるって本当なの？

前述のとおりアクティベーションロックiPhoneの買取は、一部の店舗のみで対応できる。「iPhoneを探す」という機能をオフにできないことで生じるこの症状は、iPhone端末の紛失や盗難などによって起こりやすくなっている。

そのため、誰かの所有物を盗んだり拾ったなど不正入手による転売を防ぐために、大半の店舗が買取査定を行わない実態がある。そのため、この状態でも歓迎する店は、大変貴重な存在と捉えた方が良いだろう。

アクティベーションロックiPhoneを歓迎する店の特徴

アクティベーションロックiPhoneの買取ができる業者の多くは、端末の修理部門を併設している。そのため、こうした専門店の大半はアクティベーションロックにより正常動作しないiPhoneを、部品取り目的で買い取る実態があるようだ。また「iPhoneを探す」がオンの端末でも買い取れる業者では、ジャンク品iPhone全般を歓迎する実態もある。

問い合わせをしてから端末持ち込みをするのが理想

アクティベーションロックなどの重い症状を抱えたiPhoneを売る時には、まず買取店各社のサイトを確認した上で問い合わせをするのが理想となる。その時にモデルやおおよそのコンディション、iPhoneの入手先などをきちんと伝えれば、買取可否の返答だけでなく買取上限額なども教えてもらえる。

また古いモデルの場合は、部品在庫が余剰になっている可能性もあるため、問い合わせをしてから端末を持ち込むのがおすすめとなるだろう。

不正入手したiPhoneの場合は売ることが出来ない

これから売ろうとしているiPhoneが万が一道で拾ったものである場合は、店舗側から不正入手と捉えられ、拾ったことを伝えなかったとしても売ってしまうと遺失物等横領罪となってしまう。拾ったものはそのままだと自分の所有権が無いため、売ることが出来ないのである。

万が一、売ってしまった後にショップ側で修理や調査を行なった結果としてその端末が盗難品として警察に届け出られていると発覚した場合は、不正入手品を持ち込んだことにより、詐欺罪や損害賠償請求が行われるリスクもある。そのため、アクティベーションロックiPhoneを売却する時には、拾ったものや盗品ではない前提となるのだ。

不正入手品への対応は業者によって異なる

法律的な観点で考えれば、売り手が持ち込んだiPhoneが盗難品だとわからなければ、買取業者が罪に問われることはない。そのため、「iPhoneを探す」の機能がそのままになったアクティベーションロックiPhoneであっても、売り手の自己申告を信じて良心的な査定額で買い取ってくれる専門店もあるかもしれない。しかし、やっていることは犯罪なのだ。お金に困っていても売らずに警察に届け出るようにしよう。

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またiPhoneの入手先のチェックは業者によって大きく異なる実態があるため、まずは下記で紹介する買取店に相談をすることから行動を起こしてみて欲しい。

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大阪のカウモバイル

大阪に3店舗を有するカウモバイルは、中古ジャンク品やアクティベーションロックiPhoneでも積極的に査定を付けてくれる専門店だ。なんば駅より徒歩6分の高立地にある大阪宗右衛門店では、通常24時まで営業をしている。これだけ遅くまでお店の空いているカウモバイルなら、日々の残業などで忙しい皆さんでも仕事帰りにiPhone売却ができることだろう。

カウモバイルにおけるアクティベートロックiPhoneの買取条件

ジャンク品買取に力を入れるカウモバイルでは、アクティベーションロックのかかったiPhoneを全キャリア制限問わず買取可能としている。2018年5月末時点で最も人気の高いiPhoneXについては、18,000円の上限額となる。しかし外観に本体変形や液晶不良、ボタン不良といったトラブルが見受けられる場合は、減額となるシステムのため、コンディションの悪いアクティベーションロック端末を持ち込む時には注意をして欲しい。

データ削除ソフトBlanccoを導入

買取端末内に入った個人情報の扱いにも慎重なカウモバイルでは、世界トップシェアのデータ消去ソフトBlanccoを導入している。こうしたソフトでデータを消してくれる専門店を利用すれば、アクティベーションロックなどの症状により初期化が上手くできない場合も安心してiPhoneの持ち込みができることだろう。またBlanccoのようなソフトを使う業者を利用すれば、データ流出などのトラブルも起こりにくいと考えられる。

池袋のスマホ修理本舗

スマホ修理本舗では、アクティベーションロックを中心とした幅広いジャンク品iPhoneの買取を行なっている。

駅近、年中無休

池袋駅から徒歩1分の好立地にあるこのショップは、夜22時近くまで営業している点でも多くのユーザが利用しやすい存在となっている。

また基本的には年中無休とされているため、平日に会社を休めないサービス業や残業の多い皆さんでもアクティベーションロックiPhoneの相談に訪れやすい存在となるだろう。

アクティベーションロックiPhone買取の価格

良心的なサービスで定評のあるスマホ修理本舗では、アクティベーションロックを含めたジャンク品iPhoneの買取価格表を公開している。2018年5月末現在で最も人気の高いiPhoneXについては、外観が良く通電動作OKのアクティベーションロックiPhoneで20,000円～40,000円の買取金額となるようだ。しかし紛失通知の出ているiPhoneについては買取不可となるため、入手先によっては売却できないと捉えて欲しい。

東京都江東区のオッドアイモバイル

「どんな状態の商品であっても買取しています！」と明言する東京都江東区のオッドアイモバイル買取センターでも、アクティベーションロックiPhoneの買取査定を行なっている。

オッドアイモバイル買取センターにおける買取条件

この買取専門店では、正常に液晶がうつり、画面割れがなく、問題なく起動できるアクティベーションのみのかかった端末を買取可能としている。そのため、落下や水没などにより動作不良となった端末にアクティベーションロックがかかった場合は当然、買取査定が難しいと捉えた方が良いだろう。

アクティベーションロックiPhoneの買取価格

オッドアイモバイル買取センターでは、月に1回、買取価格表の更新を行なっている。2018年5月末の価格表を見てみると、最も人気の高いiPhoneXでジャンク品に25,000円、アクティベーションロック（IDロック）に30,000円の買取上限額が付けられている。

また流通量の少ないiPhone2Gについては、ジャンク品・アクティベーションロック品ともに5,000円の買取上限額となっているため、古い昔に使っていた端末の処分をする際にも、利用のしやすいショップとなるだろう。

千葉県松戸のiPhoneステーション松戸店

JR松戸駅から徒歩3分、iPhoneステーション松戸店も、首都圏エリアの中で非常に人気の高いジャンク品スマホ買取店だ。21時まで営業しているこのショップは、残業帰りのサラリーマンなども多く訪れる存在となっている。また時間外については、前日までの予約で対応できるシステムとなっているようだ。

アクティベーションロックiPhoneの買取価格がわかりやすい

iPhoneステーションのサイトでは、状態やキャリア会社、カラーごとの買取価格がわかりやすく掲載されている。例えば、外装不良のないアクティベーションロックiPhone7 Plusは、どんなカラーであっても13,000円の上限額で買取をしてもらえる。

また不動品のiPhone7 Plusにも7,000円もの査定額を付けてくれるこのショップは、コンディションの悪さにより他店で断られた端末でも持ち込みやすい存在となりそうだ。

古い機種のジャンク品でも買取可能

幅広い買取対象で知られるiPhoneステーションでは、iPhone4やiPhone5といった需要の低くなりつつあるシリーズのジャンク品価格も公開している。アクティベーションロックiPhoneの中で最も査定額が低いのは、1,500円のiPhone5シリーズとなる。

こうした古いモデルは完動品であっても高額査定が難しい実情があるため、なかなか納得の価格のつかないiPhoneの扱いに悩んだ時には、iPhoneステーションにも見積もり依頼をしてみると良いだろう。

江東区のアイフォンドック24

アクティベーションロックiPhoneの買取にも積極的なiDock24では、2018年6月1日、東京都江東区に「アイフォンドック24大島店」をオープンさせる。iPhone修理を得意とするこの会社では、パスコード不明やジャンク品といった幅広い端末の買取を行える。

買取金額の支払いは当日～翌日

このショップでの査定は、1台5～10分で終了する。しかし買取代金の支払いについては、買取同意書への記入が終わってから、当日もしくは翌日に行われる仕組みとなっているようだ。基本的には現金で当日支払いになるようだが、急な入り用や複数台数の持ち込みをするときには来店前に問い合わせをしておくのが理想となるだろう。

残債アリ端末の買取もできる

良心的なサービスを行うiDock24では、残債ありの状態によってネットワーク利用制限が△の端末も買取対応をしている。こうした形で幅広いiPhoneの買取査定のできるショップを利用すれば、アクティベーションロックを含めたさまざまな問題を抱えた端末であっても、買取NGの返答はされにくいことだろう。

また残債ありだけでなくジャンク品買取にも積極的なiDock24は、捨てる前にダメ元で査定に出す方々にも利用のしやすい専門店となる。

東京都港区六本木のiPhone研究所

東京都港区六本木にあるiPhone研究所は、アクティベーションロック端末の買取に力を入れる専門店だ。

買取～再利用までの詳細を丁寧に説明

サイト内には、アクティベーションロック買取に関して非常に詳しい説明の書かれたページが用意されている。またこうした端末を再利用するまでの流れもしっかり書かれたiPhone研究所は、アクティベーションロックiPhoneを抱えた皆さんの不安を良い形で解消してくれるお店となりそうだ。

最新モデルの買取価格も公開中

iPhone研究所のサイト内には、アクティベーションロックのかかったiPhone4～iPhoneXまでの買取価格が公開されている。2018年5月末時点の価格表を見てみると、毎月必ず情報更新されていることに気付かされる。ちなみにアクティベーションロックがかかっていても5,000円以上の査定が期待できるモデルは、iPhone7シリーズ、iPhone8シリーズ、iPhoneXの5モデルとなっている。

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東京や神奈川県横浜のセンターランドモバイル

東京・神奈川エリアに3つの店舗を有するセンターランドモバイルも、アクティベーションロックや赤ロムiPhoneなどの買取に積極的な専門店だ。八王子大塚と神奈川綾瀬の店舗は、10時～19時までの年中無休となっている。横浜西谷のお店については、完全予約制でじっくりお客様のニーズに対応できるシステムのようだ。

このショップでアクティベーションロックiPhoneを売る時の注意点

センターランドモバイルにパスワード忘れやアクティベーションロックのかかった端末を売る時には、まず来店前に問い合わせをする必要がある。このショップのサイトには、価格表の中にアクティベーションロックの項目が並んでいる。しかしジャンク品を含めたこれらの症状が全て要問合せであることから考えると、必ず来店前に電話をしてiPhoneの症状などの情報を細かく伝える必要があると言えそうだ。

キャリアやコンディションによっても大きく査定が変わる

詳しい価格表の公開されたセンターランドモバイルのサイトに目を通すと、契約キャリアやカラー、液晶フィルムの有無によっても減額される可能性に気付かされる。そのため、こうした専門店を利用する時には、アクティベーションロック端末であっても早く綺麗なうちに持ち込む必要がある。またアクティベーションロックiPhoneの多くが部品取り目的での買取になる実態を考えると、特に外観は状態が良い方が理想となるだろう。

埼玉県大宮のりんご堂

大宮駅から徒歩5分の高立地にあるりんご堂も、首都圏エリアで人気の高い買取専門店だ。良心的なサービスで知られるこのショップでは、iPhone買取やiPhone修理の最終受付を23時まで行なっている。また営業時間は24時までとなるため、仕事の後でも十分に立ち寄れるお店となるだろう。

他店で断られた端末も買取査定可能

お客様の最大限の力になれるサービスを心掛けるリンゴ堂では、アクティベーションロックだけでなく分割中のAndroid端末などの買取も行なっている。また宅配買取や出張買取サービスも行うりんご堂には、東京・埼玉エリアだけでなく全国各地から使い物にならなくなったiPhoneが届いているようだ。

初期化やアクティベーションの相談にも応じてくれる

お客様のデータを慎重に取り扱うリンゴ堂では、端末の初期化をお客様にお願いしている。しかし初めてのスマホ使用によりフォーマットやアクティベーションなどの処理設定が上手くできない場合は、そのまま店舗に持ち込んだり、担当スタッフに問い合わせをするといった柔軟な対応にも応じてくれるようだ。こうしたサービスの行えるリンゴ堂を利用すれば、iPhone売却によって生じる準備作業のストレスも生じにくいと言えそうだ。

各モデルの平均買取価格のみ公開中

りんご堂のホームページでは、iPhone5シリーズ～iPhoneXまでの平均買取価格のみを公開している。そのため、このサイトを見ただけではアクティベーションロックiPhoneの買取価格は調べられない。しかしサイト内の問い合わせフォームより出張買取や宅配買取の申し込みもできるりんご堂は、初めてジャンク品iPhoneの相見積もりをする皆さんでも自分のペースで相談が行えると言えそうだ。

江東区のAPPLE LABO

日本で初めてアクティベーションロック買取を始めたAPPLE LABOは、長い歴史による信頼と高い技術で定評の高い東京都江東区の買取専門店だ。

アクティベーションロックの解除はしない

このカテゴリの買取に強いAPPLE LABOでは、サイト内でアクティベーションロックの解除を行わないと明言している。使用できない端末は、基本的に自社での部品取りもしくは海外バイヤーへの転売といった形で使われる。こうした形で利用目的が明確なAPPLE LABOに端末を持ち込めば、一般的な売却準備のできないアクティベーションロックiPhoneであっても安心して手放せると言えそうだ。

ランクごとの買取価格を公開中

アクティベーションロックiPhone買取に力を入れる専門店では、S・A・Bというコンディションランクごとの買取価格を公開している。例えば、破損や目立つ傷のあるBランクのアクティベーションロックiPhoneは、6,000円の上限額で買い取られる。

これに対して傷や使用感の少ないAランクの場合は、13,000円を上限とする買取額がつくようだ。こうした形でコンディションごとの査定額がおおよそわかるAPPLE LABOのサイトは、アクティベーションロックiPhoneの相場を調べる際にも良き情報源となるだろう。

APPLE LABOでも買い取れないアクティベーションロックiPhone

APPLE LABOでは、入手経路不明や盗品のアクティベーションロックiPhoneの買取を断っている。そのため、このショップを利用する際には、きちんとしたルートより購入したiPhoneを持ち込まなければならない。また屋外や乗り物の車内などで拾ったiPhoneも入手経路不明に分類されるため、売却を考えている人は注意をして欲しい。

八王子・相模原周辺のモバイアス イオン橋本店

東京八王子・相模原・橋本エリアに店舗持つモバイアスでも、アクティベーションロックのかかったiPhoneやiPadの買取を行える。

不動品、残債ありでも買取対象

電源の入らない不動品や残債のある端末も歓迎するこのショップでは、一般の店舗でジャンク品扱いになってしまう端末の買取について多くのポイントを紹介している。

また「査定だけでも大丈夫」としているため、初めてiPhoneの相見積もりにチャレンジする皆さんでも、気軽に問い合わせのできる存在となるだろう。

ジャンク品の古いiPhoneでも500円

モバイアスでは、iPhone5シリーズからの買取価格を公開している。付属品の全て揃ったジャンク品iPhone5には、500円の査定がつく。しかしこの会社の価格表は、本体のみで2,000円、付属品が1つ欠けるごとに500円の減額査定になる仕組みとなっているため、古い端末を売る時には注意して欲しい。

また液晶不良やネットワーク利用制限▲については厳しめの減額となるため、こうした症状を抱えたiPhoneを売る時には早めに問い合わせした方が良いだろう。

スマホスピタル 大阪梅田

大阪梅田、難波、江坂に店舗を持つスマホスピタルも、アクティベーションロックiPhoneの買い取りができる専門店だ。

アクティベーションロック端末はジャンク品扱い

このショップでは基本的に、「iPhoneを探す」のオフができている端末を中心に買取査定を行なっている。そのため、アクティベーションロックiPhoneが持ち込まれた場合は、どんな査定であってもジャンク品扱いの金額になってしまう。しかし家電量販店の回収BOXで処分しようとしていたスマホに多少なりとも査定がつくと考えると、持ち込むメリットはゼロではないと言えそうだ。

身分証明書の確認後、データ消去が行われる

良心的なサービスで定評のあるスマホスピタルでは、買取金額への同意と身分証明書の確認を終えた後、店頭でiPhoneのデータ消去をしてくれる。こうした専門店を利用すれば、自宅でiPhoneのフォーマットやデータ削除ができなかった皆さんでも、個人情報の流出や漏えい等の心配をせずに済むだろう。

またデータ復旧・取り出しサービスも行えるスマホスピタルは、アクティベーションロック以外のトラブルを抱えたiPhoneの相談も行いやすい存在となりそうだ。

買取+修理でお得にiPhoneを直せる

iPhone修理もできるスマホスピタルでは、修理依頼時に他のスマホを売却することで、修理代金を安くするサービスを行なっている。そのため、現在使っている愛用のiPhoneを修理するタイミングで昔使っていた中古スマホやアクティベーションロックiPhoneを手放してみても良いだろう。

しかしiPhone4～6シリーズの価格はかなり安くなっているため、このサービス利用を考えているなら、1日でも早く持ち込むことをおすすめする。

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アクティベーションロックiPhoneを売るならヒカカク！で賢く一括査定申込み

オークションサイトやフリマアプリなどを使うのは面倒、取引の際のトラブルも不安。「ヒカカク！」は楽に高く売りたいとき、さまざまな買取業者の買取価格を比較できる相場情報サイトだ。

アクティベーションロックiPhoneは、機種にもよるが10,000円以上で買い取ってくれる買取業者もいるだろう。フリマアプリで売ると、アクティベーションロックされていることが原因でクレームに発展しかねない。

「ヒカカク！」なら、アクティベーションロックiPhoneの取り扱いに慣れた買取業者が買取査定をしてくれるので安心だ。こちらから無料で査定依頼をしてみてほしい。

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まとめ

一般の買取店では断られやすいアクティベーションロックiPhoneも、当ページで紹介したようなスマホ修理を得意とする専門店に持ち込めば、部品の価値で高値を付けてもらえると捉えて良いだろう。

また昨年発売されたばかりのiPhone8やiPhone8 Plus、iPhoneXといったモデルなら、アクティベーションロックがかかっていてもコンディションさえ良ければ10,000円を超える高額査定も狙えると言えそうだ。こうした形で意外なところで需要の高いアクティベーションロックiPhoneを売る時には、相見積もりを必ず行うようにして欲しい。

【専門家監修】壊れたiPhoneの買取価格をゲオ（GEO）、ブックオフ（BOOKOFF）等7社...

更新日 : 2024/10/10

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