【2018年7月最新】サイクルハンター 買取の21件のクチコミ・評判・体験談

新しいロードバイクを買ったため、使わなくなったロードバイク、およびロードバイクのパーツを売りに行きました。店員さんの対応はすごく丁寧ですし、世間話なども気さくにできる方が多いと感じます。買い取り額はそんなに高いとは思えませんが、中古品ですし汚れもあったので仕方ないかなとは思います。お店には魅力的な製品がいくつもあり売ったお金で何か買いたいと思えるようなお店でした。

今から5年ほど前になりますが、買い取りに出したバイクはヤマハのビーノという原付バイクになります。それまで約10年間乗っていました、エンジンにトラブルがあり、まったく動かなくなってしまったため廃車状態で買取に出すことにしました。自宅まで引き取りに来ていただいたこですが、逆にこちらから廃車料金のような形で10,000円の支払いが必要になったのには、不満でした。せめてタダでもよかったので引き取ってほしかったです。

数年乗っていたGAIANTのロードバイクを売りにこのお店に行きました。短時間で査定金額を出してくれただけでなく、パーツごとの状態がどんなふうに査定に響いたのかの解説をしてくれたので、納得して売ることができました。金額はネジのサビなどが目立ったので10000円程でしたが、安いとは思いませんでした。ここならまた売りに来るときには高価買取してもらうために、ポイントを抑えて普段の手入れができます。

スイスの自転車メーカー「 BMC」のロードバイクを売りました。
購入時の価格は約25万円、買取価格は6万円でした。
主に通勤用で３年ほど乗っており、転倒など有り、使用感もありました。
そもそも買い取っていただけるかも不安でしたが、人気自転車マンガなどの影響で相場が上がっているとのことで私の予想をはるかに上回る金額で買い取ってくださいました。
また、契約合意後すぐに振り込みがありましたので、現金化スピードに関しても非常に満足しました。

ビアンキノロードバイクの買取を依頼しました。
私はサイクルハンターでビアンキノロードバイクを買い取りしてもらいました。
購入した時はかなり高かったのですが、売る時には安くしか売れないと思っていたのに、それ以上の値段で買い取ってもらえて大満足です。
そのお金で旅行に行くこともできました！

サイクルハンターは私の自宅から少し遠かったので運送買取を利用しました。送料は無料だったので特に費用はかかりませんでした。私が査定してもらったのはGiant TCR ADVANCED2という自転車でした。
状態が良かったため相場よりも高い4万5000円で売却してもらいました。ほかの店舗で電話で見積もりを出してもらった時はこれよりも安い査定金額だったのでサイクルハンターで買取してもらって良かったです。

サイクルハンターではFUJI HELION Rを2万円で買取してもらいました。買取方法は出張買取を依頼しましたが、連絡してから2日後にスタッフの方が来てくれたので対応は速かったです。
買取金額は銀行振込でしたが、契約成立後すぐに振込があったので現金化のスピードも速かったです。サイクルハンターでは自転車本体だけでなくパーツなども買取をしているらしいです。

大学生の時に3年間使用したGiantのクロスバイクの買い取りをサイクルハンターでお願いしました。3年間週に5回の頻度で使用していたのでかなり古くなっていたので買い取りしていただけるかは不安だったのですが常にメンテナンスをしていたのが良かったのか無事買い取りしていただけました。金額は5000円をギリギリ超えない程度でしたが次のバイクのパーツを買う足しにはなったので良かったです。即日お金を受け取りサインをして買い取りは終わりました。

１５年ほど前まで、地元のチームに所属してロードレースに出場していたのですが、結婚してからピタリとやめてしまいロードバイクとパーツ類を実家の部屋で保管していました。そのまま保管しておいても仕方ないので、ネット検索してみたら、東京のサイクルハンターさんで買取りをしてもらえることを知り、ネットで買取り査定日時を予約して持込み査定してもらうことにしました。
最後に乗っていたセットの完成車１台分の他、パーツ類もハンドルやサドル、ホイールなど使用期間も短めで、状態の良い物を選んで持込みました。コンポ類は、殆どがシマノの高グレードのデュラエースです。
古い物ばかりでしたが、店員さんも懐かしむように１つ１つ大事に査定してくれて、想像していたより高額で買取りしてもらうことが出来ました。
サイクルハンターの東京支店までは少々距離がありましたが、その場で現金を頂くことが出来ましたし、持込み査定ボーナスまで貰えて、とてもありがたかったです。

１０年ほど前まで、ロードレースに出場するなど、熱を入れていましたが、結婚し子供が生まれてからはさっぱりな感じでした。ロードバイクやパーツも実家に移動して、置きっぱなしの状態。両親から「もう乗らないなら、処分するか何かして」と催促されていました。ロードレースにに一生懸命だった頃は、ハンドルやサドル、ハンドルを取り付けるステムなど、細かい部品類も沢山買っては交換して楽しんでいましたので、確かに邪魔になるほど実家にはありました。
ネット検索でヒットした買取りサイトの中で、気に入ったのが「サイクルハンター」でした。買取りパーツの種類が幅広いのが特徴です。フレームからヘルメット、シューズまでは勿論、サイクルトレーナー等トレーニング用品までをカバーしていました。
完成車１台を残し、以前使用していたフレームやハンドル、サドル、ステム、ホイールなど交換パーツを買取査定してもらいました。フレームなどは大きな段ボールが必要ですが、専用の梱包キットが届きますので問題ありませんでした。全て着払いでOKですから助かります。
もう１０年以上前のパーツ類ですから査定金額は、納得せざるを得ないものでしたが、買取ってくれたということは、また誰かが使ってくれる可能性があるということだと思うと、金額云々ではなく、何だか嬉しくなりました。

自宅から比較的近いところに「サイクルハンター」があったので、乗らなくなったマウンテンバイクを売却しました。
こちらは店員さんの対応が良いと評判だったのですが、実際とても気さくでテキパキとした素敵なスタッフさんに当たりました。
部品ごとに売れると聞いたのですが、仕組みがいまいちわからなかったのでそのまま持ち込みました。
結果的に高く売れたので正解だったのではと思います。