引っ越しの準備の際に確かめるべきことの全て

引っ越しの準備の際に気をつけることは非常に沢山あります。しかし、一つずつ片付けていくことによって、すっきりとした状態で新生活を始めることが可能です。 ・入居 入居の場合、まず住む場所の環境から賃貸契約、会社までのルート確認が最も先決になるかと予想されます。また、住む場所の環境は自分の生活だけでなく．体調にも大きな影響を与えるため、新居選びは慎重に行いましょう。 また、入居の場合は、市役所等で転入・転籍の手続きを行う必要があります。また、単身でなく、家族も一緒であれば家族も手続きもする必要があり、ライフラインなどの契約も必要となります。ライフラインに関連して言えば、ネットワーク回線なども改めて契約する必要性があるため、入居後すぐに使用したい場合はあらかじめ工事日などを決めると手間が省けます。 加えて言えば、パソコンなどの機器を使用するための机や衣服を収納するためのタンスなどの生活用品も一式そろえる必要があるでしょう。実家などからの転居であれば、ほとんどの人は引っ越し業者を使用して荷物を運び入れるため、荷物の運搬の心配はあまりいりません。 ・退去 退去にいたっては、実家からなどの場合であればさほど多くの手続きは必要ないでしょう。家族全員が転居する場合は、それぞれの転出届を記入し、市役所に届け出れば、問題ありません。加えて、ローンを組んでいる金融機関への届け出、通信環境の廃止、ライフラインの停止などが考えられます。 身分証なども住所を変更する必要性があるものの、それは入居のタイミングでも構いません。また、現在の住所に届いている郵便物が新しい住所に届くように変更する必要があります。特に、ショッピングサイトなどを利用している場合は、そちらの住所も入念に確認しておきましょう。 また、仮に賃貸住宅に現在住んでいる場合は、退去時の原状回復費用には今日つける必要性があります。原状回復は簡潔に言うと、部屋の状態を綺麗に戻すことであり、クリーニング代以外の諸費用が発生する場合も少なくありません。 経年劣化等に関しては、賃貸住宅のオーナーにも一定の責任があるものの、原状回復費用が高額となる場合には、消費者相談センターなどの活用も考えなければならないでしょう。ほとんどの場合は、敷金で間に合うことが多いものの、そういったケースもあり得ることを念頭に置いておきましょう。

引っ越しは、荷物を新居に移動するだけでは出来ません。引っ越しする為の 新居探しや、引っ越し業者探し。そして役所における光熱費の手続き等あります。 また、転出・転居届も必要になりますので、「やるべき事をリスト」に簡単に 記載します。 1.引っ越しの見積もり まずは、引っ越しをしたい新居探しを始めます。新居は、必ず一度は内見をする事をお勧めします。 新居が決まったら、引っ越しをしたい日程を決めます。日程は、最低でも一か月前までには決めておきましょう。 2.賃貸契約を結び、初期費用のお支払い 引っ越し先が決定しましたら、初期費用を支払います。 ここでいう初期費用とは、貸主に支払う敷金。そして不動産会社に支払う仲介料は契約時に支払う事になります。 3.引っ越し業者の選択 引っ越し業者は数多くありますが、数社に見積りをお願いして、用意している資金と一番近く、条件が良い引っ越し業者と契約を結んでください。 4.現住居の解約手続き 新居と、引っ越し業者が決まったら、現在住んでいる家の解約手続きを行います。 大家さんに解約の連絡をして手続きしてください。解約は遅くても一か月前にする必要があります。手続きが遅くなると、翌月分の支払いもしなければならなくなるケースもある為です。 5.旧居の退去申告と新居ハガキの作成 不動産の管理会社へ、何日に引っ越すかを連絡し、家賃の清算方法等を確認します。 また、併せて新居の住所を関係者（友人や上司、家族）へ連絡します。ここはハガキではなくても連絡がとれれば問題ありません。 6.旧居から新居への荷造り 旧居から新居へ持ち運ぶ荷物をまとめておきます。基本的に段ボールでまとめ、割れ物は新聞紙等でくるむと割れにくくなります。 7.転居における各手続き ・転出・転居届けを役所に提出します。 ・国民健康保険の資格喪失手続き ・印鑑登録の廃止手続き。 ・福祉関係（児童手当、介護保険、後期高齢者医療費助成）の手続きも行います。 ・光熱費（ガス、水道、電気）なので停止手続きを行います。 ・郵便物の転送届やインターネットの解約も必要です。 8.引っ越し前日に確認する事 ・冷蔵庫、洗濯機を空にしておきます。中に霜や水が溜まっていない事を確認してください。 ・現金や、段ボール個数の確認 9.引っ越し当日 ・忘れ物が無いかの確認をしてください。 ・各光熱費は停止されているかを再度確認してください。 ・旧居のカギを管理会社へ返却します。 10.新居先でやる事 ・光熱費（電気、ガス、水道）の使用開始手続きを行います。 ・引っ越し業者へ荷物の配置の指示等を行います。 ・荷物の確認、引っ越し料金の清算 11.引っ越し後にやる事 ・転入届を役所で行います。 ・マイナンバーや免許証の住所変更手続き ・国民健康保険加入や国民年金住所変更手続き ・印鑑登録 ・福祉、医療制度の住所変更 ・自動車の登録変更手続き ・犬を飼っていれば犬の登録が必要です（猫は対象外です） ・銀行口座やクレジットカード、携帯電話のの住所変更 　パスポートの変更なども合わせて行っておきましょう。 12.敷金の清算 最後に貸主へ敷金の清算をおこないます。

初めての引越しだと確かに何から準備していいのかわかりませんし、お忙しいと思いますので、無駄な準備も省きたいですよね。 これから記述することは新居が決定している前提で回答いたします。 まず、新居のことをよく知りましょう。 不動産業者から間取り図を受け取っていると思います。言えばもらえると思うので、それを手元に用意し、新居で採寸をしていきます。なぜなら今の旧住所にある家具が置けるかどうかを確かめないと、持っていけるかどうかがわからないからです。 次に「要るもの」と「要らないもの」の選別です。選別はどうしたらいいのかというと、服はダンボールで仕分け、家具は付箋の色で仕分けました。分類は「要るもの」「要らないもの」「後で決めるもの」です。服の「要るもの」はクローゼットに掛けたままで、「要らないもの」はダンボールにどんどん入れていきます。そして「後で決めるもの」は「今は判断がつかない、でも引越しの１週間前までこの箱に入っていたら要らないもの」という意味です。なので、条件付きで一旦保留のものです。家具も同様です。家具は処分に時間がかかるので、２週間前までに「要るもの」にならなかった「後で決めるもの」は「要らないもの」として処分します。 処分方法はリサイクルショップへの持ち込みと出張買取であれば、相当安い値段で買い叩かれますが、処分費が無料なのでオススメです。ネットークションサイトへの転売だと売れ残ったり、交渉などで長引いたりすると、荷物の整理が予定通りに進まず、引越し前日まで決まらないこともあるので相当な期間がない限りオススメできません。 続いて、行政・ライフラインに関する確認事項としては「諸種の住所の変更」です。 今まで自宅に届いていた光熱費やネット回線料金、そして住民票や年金などが対象となります。この点に関しては不動産会社から説明があると思います。ただしネット料金やその他のサービスに関して自宅に料金お請求がきていた場合は、その請求書等を引っ張り出して、住所変更をしておきましょう。また、「住所変更」は会社でも必要なので、人事や上司に確認しましょう。この場合は１ヶ月前までに確認しておくと、手続きも引越しまでに終わると思います。 おそらく確認事項としては以上で事足りると思いますので、引越し頑張ってください！

引越し手続きの順序をお伝えします。初めての引越しを一人で行う際には、不安になりますね。でも、進めだすと大丈夫です。私流では、クリアファイルを購入して、契約ごとに1ファイルずつ綴っていく方法で手続き漏れがないように確認しています。 １．どこから引越しする？ （実家から）不動産解約必要なし （賃貸マンション・アパート・戸建て）不動産解約手続きが必要→1か月前など賃貸契約確認していつ退居するかを決める 一般的には2年契約が多いので、それを目安に前後は賃貸代は日割り計算となります。 （寮）退居に必要な手続きがあれば管理者に聞いて行う ２．次の引越し先の賃貸契約（ここに時間を要する） 決まっていなければ、不動産をいくつか巡り自分にあった住居を決める契約をする ３．住んでいる市区町村に「転出届」を貰いにいく いつ引越しするのかを記入する必要があります。住民税の計算がだぶる場合もあり、引っ越した年は、二か所支払いとなることもあります。1月1日に所在地がどこにあるかが大切です。 ４．今いる場所の電気・水道・ガスをストップする連絡を入れる 支払っている光熱費会社に連絡をして、退居日の日付を伝えるのみです。 ５．引っ越し業者を探し配送がどのくらいあるのか見積もってもらう ネットでシュミレーション出来ます。独身であれば荷物少なめだったらヤマトの「単身パック」もオススメです。 引越し業者にすべてをお願いするか、自分で荷造をするかも決めてください。 同時に、処分するものや持参するものと大きく分け、整理していくと後が楽です。 ６．退居日に不動産会社へ鍵の引き渡しと現状確認をしてもらう、 掃除は綺麗にしておきましょう。壁に傷がないか破損はないか確認されます。 ※この時点では引越しは既に済んでいます。モノがない状態で確認してもらいます。 ７．引越し先の電気・水道・ガスの開始手続きを連絡する 入居先のポストに手続き案内が入っていることが多いです。電気だけは入居よりも先に連絡が必要ですが、水道やガスは当日でも問題ありません。 ８．入居日は、不動産会社の担当者から鍵をもらい現状確認と、水道業者の確認 不動産会社の担当者に連絡し、一緒に同行することになります。部屋のチェックや鍵の引き渡し等行う場所もあります。水道業者が水の確認を行いに来ます。こちらも連絡の際に、時間予約出来ます。 ９．電気やガスがあればブレーカーを上げたり、確認をする すぐに使うのは電気です。ブレーカーを上げて電気が使える状態にしてください。 10．引越し業者がくる時間を確認し、荷物の整理を行う 引越し業者、新品購入など配送には時間差があります。その間は新居にて整理整頓を行うことがほとんどです。 11．引越し先の市区町村に「転入届」を提出する、郵便局の住所変更手続きを行う 手続きをしてしまいましょう。郵便の住所変更は、ネットからでも出来ます。その他、携帯や住所変更が必要なクレジット会社、友人への連絡など必要なものは変更しておきましょう。 初めての引越し、1度やってみると流れが分かります。しかし、不安なことも多いとは思うので、気になる場合には1つ手続きするごとに尋ねてみましょう。親切に対応してくれると思います。

引っ越し準備に必要な項目は時系列で考えるとスムーズです。 引っ越しが決まったらすぐにすべきこと これはだいたい１か月前から１０日前までに行っておきます。 ・賃貸住宅の解約 ・転校届（就学児童がいる場合） ・新居の契約と下調べ（新居のお部屋の広さをチェックし、荷物が持っていけるか、持っていけないものはないかをチェックします。） ・不用品（粗大ゴミ）の処分 不要なものは基本的に処分し、持っていく荷物を減らします ・家電製品、パソコンの処分 引っ越しの１０日前までに行うこと ・郵便物の転送手続き-転送届に必要事項を記入して投函、またはインターネットで転送の手続きを行います ・住所変更-牛乳・新聞・食材宅配サービスなどを利用している場合 ・電話やインターネットの移設手続き 1週間前までに行うこと ・転出届-役所へ提出 ・電気、ガス、水道の移転手続き-各会社へ連絡。ガスの場合は閉栓と開栓依頼がそれぞれ必要です。 ・金融機関の手続き-クレジットカード会社、保険会社含む ・ペット類（犬）の手続き-印鑑を持参し保健所へ届け出 前日までにすること ・室内のコンセントを抜く ・洗濯機などの水抜き ・室内の清掃 ・貴重品を持ち歩き用のバッグにまとめる ・ストーブ類の灯油を抜き取る ・テレビやゲーム、インターネットの配線をまとめておく 当日 ・ご近所へのあいさつ ・電気のブレーカーを落とす ・ガス使用停止の立会い ・鍵の返却 新居でおこなうこと ・電気の使用開始 ・ガス開栓の立会い ・水道の使用開始 引っ越し後 ・転入届の提出 ・転校手続き ・公共料金の引き落とし手続き ・不動産登記の住所変更 ・自動車の手続き-所管の陸運支局へ、車庫証明・住民票・印鑑と車を持参 ・運転免許証の住所変更 ・ペット類（犬）の登録変更届-印鑑、旧鑑札、狂犬病予防接種書を持参し、30日以内に新住所を管轄する保健所で登録手続が必要です。

私も近々引っ越し予定なので不安なお気持ちがとてもよくわかります。引っ越しは慣れていないとやることが多すぎて何をしていいかわからなくなってしまいますよね。引っ越しが初めてということなので特に不安が大きいかと思いますが、スケジュールをしっかりと管理して計画的に準備しておけば、トラブルなく引っ越し作業を進められるのでご安心ください。 引っ越し先決定から引っ越しまでの期間が約1カ月間あると思いますが、その間に必ずやらなければいけないことは家族構成や地域によって多少差があるものの、大体決まっています。賃貸契約の解約、業者選び、固定電話・インターネットの住所変更手続き、書類の提出、引っ越し後の手続きなど煩雑な作業が多く大変ですが、どの作業をどの時期にすればよいのかわかりやすく説明しているサイトがたくさんあるので参考にしてみてください。 ・スーモ引っ越し「引越し準備やることリスト手続き・荷造り・引越し後の流れ10ステップ」 https://hikkoshi.suumo.jp/oyakudachi/123... 国内最大級の不動産サイトスーモで段取り良く引っ越し準備をする方法が説明されています。カテゴリ「引っ越しお役立ち情報」では、引っ越しの費用や相場、引っ越しの裏技などが紹介されていて、読んでおくとスムーズに作業を進められる有益な情報が豊富にあるので、ざっとでも目を通しておくことをおすすめします。 ・ズバット「引越しに必要な手続き・手順のまとめ ～いつまでに何をすればいい？」 https://www.zba.jp/hikkoshi/cont/procedu... 引っ越し料金相場・費用の見積もり比較サイト「ズバット」で、引っ越しの専門家が役立つ情報を発信しています。基本的な書類の提出や手続きだけではなく、バイク、自動車、パスポート、クレジットカード、転校、ペット、児童手当などを引っ越しの際どのように手続きすればよいか説明されているので、一度で理解したい場合はこの記事がおすすめです。引っ越し業者で迷っているのでしたら、カテゴリ「引っ越し業者」を見て頂くと、全国対応、地域密着型、単身引っ越し、即日引っ越しなど様々なケースに適した業者がランキング形式で紹介されているのでチェックしてみるといいですね。また、カテゴリ「引っ越し完全マニュアル」では、引っ越し時の節約テクニックや失敗しない上手な引っ越し方法などタメになる記事がありますよ。 このような引っ越し準備について解説しているサイトを参考にすれば、トラブルなく計画的に作業を進めていけると思いますが、私の引っ越し経験から補足させて頂きたいことがあります。 ○引っ越しの挨拶や手土産が必要ない場合もある 引っ越し後、ご近所へ挨拶することはマナーですが、最近は挨拶する人が減ってきているので地域によっては必要ない場合もあります。特に都会のような近所づきあいをしないところでは、挨拶する人は少ないです。新居での挨拶や手土産が必要かどうかは、不動産の担当者や大家さんなどその土地に詳しい人に聞いてみるといいでしょう。もちろん挨拶するのに越したことはないので、面倒でなければしたほうがいいと思います。 ○とりあえず、できることから準備を進める 引っ越し日が近くなるほど、手続き、家の掃除、荷造りなどやることが多くなり作業が大変になっていきます。私も上で紹介したような「やることリスト」を参考にしていますが、スケジュール的にはまだ先の予定でもできることは作業を進めてしまいます。例えば、風呂のカビやフローリングのシミなど汚れが大きい部分の掃除、不用品の処分などを早い時期に終わらせておくと、部屋がすっきりするので、他の作業も進めやすくなりますよ。 ○新居の周辺環境や交通手段をチェックしておく 引っ越し後、何かと必要なものが出てきて買い物に行く必要が出てきます。車がある方は問題ないかもしれませんが、徒歩や自転車、公共交通機関しか移動手段がない場合、行動範囲が限られます。田舎だとバスや電車の本数も少ないので、不便に感じることが多いでしょう。買い物以外にも役所や病院などに急に行かなければならなくなる場合もあるので、あらかじめ周辺環境や交通手段などをチェックしておいたほうが良いです。

引っ越しの際に確かめなければならないこと。 わたしは何度も引っ越しを経験しています。ご質問に対する答えになればと思います。 大きく分けて、３つありますよね。 それは、 ①引っ越し先の状況 ②引っ越しの時間計画 ③引っ越し元の状況 です。 まず、引っ越し先の状況ですが、どのくらいの広さ、造りの部屋なのかを把握して、家具などの何をどこに置くかの大まかな配置を検討しておく必要があります。 業者に依頼する場合も、自力で引っ越す場合も、「どの部屋に何を置く」くらいの概略の配置は計画しておかないと、配置したものを動かすという二度手間になります。 次に、引っ越しの時間計画ですが、入念に組んでおいた方がいいですね。 このときのポイントは、大きく分けた段階的な時間計画を組んでおくことと、予備時間を考えておくことです。 段階としては、大きく３段階。 荷詰め、移動、運び入れがあります。それぞれどのくらいの時間がかかるのかを検討しましょう。 実際に引っ越す際は、この段階で、遅れているのか、計画より早く進んでいるのかで、引っ越し予定を修正することができます。 また、予備時間については、行動にかける時間の10%を咲くようにしましょう。10時間の予定の引っ越しなら1時間を予備時間とする、というように。 初めての引っ越しともなれば、意外に時間のあかかるものです。 時間計画を綿密に組んで、予備時間を長めに確保しておくことは、スムーズに引っ越しを進めるために大切な事です。 最後に、引っ越し元の話です。 初めての引っ越しでは、「まず荷詰め」のようになる方が多いですが、「まず引っ越し先の状況」です。 荷ほどきのことを考えて荷詰めしましょう。 同系統のものを同じ場所に梱包するのではなく、同じ場所で荷ほどきするものを同じ場所に梱包するのです。 こうすることで、運び入れの時の二度手間をできる限り回避できます。 この際、できるだけものを断捨離できればなおいいと思います。 運び入れ、荷解きは、やってみると想像以上に大変ですし、時間のかかるものです。 もっと荷物が少なければよかったと思いますし、梱包に使う段ボール代もバカになりません。 「使うかもしれないもの」は大抵の場合、「使わないもの」です。 思い切って断捨離してしまいましょう。 ご質問に対する回答になっていなければ、教えてくださいね！