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新小学1年生に持たせる防犯ブザーを選ぶポイントは?

新小学1年生に持たせる防犯ブザーを選ぶポイントは?
2019/01/11
エマ
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今野杏南さん
新小学1年生に持たせる防犯ブザーを選ぶポイントは?
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回答一覧7/7 件

モノクロ

2019/01/15

実際に小学生の女の子と男の子育てた親として回答します。 防犯ブザーを選ぶポイントは 「見た目」「使いやすさ」「値段」になると思います。 ①見た目 男の子の場合はあまり気にしないかもしれませんが 女の子の場合は見た目を気にする子がとても多いです。 パッと見てデザインが悪いと、ダサいから持ち歩きたくないと思うようです。 大人が思う「可愛さ」と子供の思う「可愛さ」は違うようです。 子供が喜ぶデザインの物を買ってあげれば 喜んで毎日持ち歩いてくれるでしょう。 ②使いやすさ いざというときに、すぐに使えるものでなくては困りますが 簡単に外れてしまうと、ビービー大音量で鳴り響き その音に驚きなかなか止められないということになります。 父母会で新小学生の登下校に付きそうことがありますが 毎年新一年生が防犯ブザーを鳴らしてしまい、止められずに 早朝に大音量が鳴り響き近所迷惑になってしまうことがあります。 鳴らしやすいだけではなく、子供が止めやすいことも大事です。 子供はランドセルを振り回したり、お友達とじゃれ合ったりするため 引っかかって外れてしまうことがよくあります。 ほとんどの防犯ブザーは使いやすく設計されていますから 自宅で電池を入れる前に何度も鳴らしたり止めたりして 親子で防犯ブザーの取扱について練習するのが大事でしょう。 ③値段 これはとても大事だと思います。 安いものはすぐ壊れてしまうからと、高いものを購入する必要はないからです。 性別やお子さんの性格に限らず、防犯ブザーは想像以上に壊れやすいです。 学校においているときにお友達が壊してしまう。 泥だらけの水たまりに落として壊してしまう。 友達とふざけているときにぶつけて壊れてしまう。 などなど故障の原因が多々あります。 高いものを購入するよりも、壊れたらすぐに買い換えることのできる 価格帯の物を選んだ方がストレスがたまらないと思います。 我が家は1人の子に対して防犯ブザーは常に2個用意していました。 小学1年生になれば、一人で公文や習字教室、サッカーなど 習い事へ行く機会も増えてきます。 ランドセルから習い事用のカバンに防犯ブザーを付け替えるというのは 子供が忘れがちなので、価格の安いものを2つ用意していました。 一つが壊れたときでも焦って買いに行く必要もないのでおすすめです。 また防犯ブザーを持たせる上で大事なのが、こまめに動作チェックをすることです。 上記の通り子供の不注意ではなく、故障してしまうことは多々ありますし 電池が切れてしまうこともあります。 いざというときに防犯ブザーが機能しなかった、では意味がないため 予備の電池を買い置き、月に1回はチェックしたほうが良いと思います。

もみじんこ

2019/01/14

防犯ブザーを選ぶポイントはいくつかありますが、重要なのは4つだと考えています。 ①音の大きさ 防犯ブザーにおいて最も大切なものです。防犯ブザーを選ぶ基準を挙げる場合、まず一番に挙がるでしょう。防犯ブザーの役割は、小さい子供などが声の変わりに周囲に助けを求めることです。それにプラスして不審者への威嚇目的になります。そのため、いかに周りに気付いてもらうか、いかに不審者に威嚇出来るかが大切になってきます。では、どの程度の大きさがベストなのでしょうか。 一般的に効果があるとされている音の大きさは、『80db(デシベル)』以上です。色んな音の大きさが発売されていますが、もし80dbで不安な場合は、100db、120dbあるとかなり安心出来ると思います。参考として、各dbがどのくらいの音なのか記しておきます。 ◇80db⇒ピアノの音・地下鉄や電車の中 ◇90db⇒犬の鳴き声・大声・工場の中など ◇100db⇒電車が通過する時のガード下 ◇110db⇒自動車のクラクションの音 ◇120db⇒飛行機のエンジンの音 注意点としては、100db以上のものを選ぶと子供の方が驚いてしまう場合があります。それが結果的にトラウマになって防犯ブザーを使わなくなる場合もあります。一番良いのは、お店で直接音を確かめて購入する方法です。子供もどの程度の音だったら大丈夫かが分かります。 しかし、最近ではネットショッピングで購入する場合も増えています。そうなってくると音の視聴はなかなか出来ません。その場合は、パッケージに書かれているdbをしっかりと確認してから購入しましょう。購入したら、まず子供などにある程度音を慣れさせるようにしてください。このような音が鳴るよ・この大きさで鳴るよ、と事前に慣れさせておきましょう。 ②耐久性 防犯ブザーに限ったことではありませんが、耐久性が高いものを選ぶようにしましょう。たとえば、チェーン部分がボールチェーンだった場合、簡単に外れてしまいます。子供でも簡単に外すことが可能ですし、ロックが甘いとそのまま落ちてしまう・壊れてしまう可能性が出てきます。それでは防犯ブザーの意味がありません。 そのため、購入した防犯ブザーがボールチェーンタイプだった場合は、キーチェーンなどに付け替えるのがベストです。普通に生活してて外れないことが絶対条件です。また、衝撃に強いことを売りにした防犯ブザーは多くありません。落としたりぶつけただけでも簡単に壊れてしまう事があります。特に、小学生などは遊び盛りですから防犯ブザーで遊んでしまうこともあるかもしれません。そこは親がしっかりと教え込むしかありません(衝撃に強いタイプが見つかれば買うのも手)。 防犯ブザーはランドセルに付けたり、首に掛けたり外に出すことが多いです。そのため、雨の日などでは濡れてしまう危険性があります。最近では、生活防水機能が付いている防犯ブザーも発売されているので検討してみてください。 ③デザイン 子供はかっこ良い・可愛いデザインの防犯ブザーを欲しがります。子供のことを考えるとそれにしたくなりますが、デメリットとして不審者に防犯ブザーだと気付かれにくいという部分があります。不審者というのは誰にも見られていないことを前提に行動します。そのため、『防犯ブザーが付いている』と分かっただけで手を出される危険性は一気に下がります。難しいところですが、子供と相談しながら決めましょう。 ④音を出す方法 防犯ブザーには主に2種類のタイプがあります。それが、『ピンで鳴らすタイプ』と『ボタンで鳴らすタイプ』です。それぞれにメリット・デメリットがあるので見ていきましょう。 ・ピンで鳴らすタイプ このタイプは操作が簡単で、とっさの時にも対応しやすいことから人気が高いです。実は、このピンタイプも2つに分けられるんです。 ◇ピンが完全に分離するタイプ 不審者にブザー音を止められづらいので、不審者を威嚇しやすいのがメリットです。しかし、日常生活でピンをなくす可能性があるので、注意しないと使うことが出来なくなります。 ◇ピンがチェーンなどで本体に繋がっているタイプ ピンをなくす心配がなく、日常生活でうっかり抜けてしまってもすぐに止められるのがメリットです。ただし、ピンが本体に繋がっているので、不審者によってピンを戻され音を止められる可能性があります。 ・ボタンで鳴らすタイプ ボタンを押すことでブザーを鳴らすタイプの最大のメリットは、ピンタイプと比べて誤作動を起こしにくいという部分です。ボタンタイプにも2種類あって『ボタンを押し続けている間だけ鳴る』と『ボタンを押すと鳴り始め、ボタンを長押しすると止まる』ものです。 個人的には、押した時点で鳴り始めるタイプの方を推奨します。とっさの時に長押しすることが難しい場合があるからです。しかし、このようなボタンタイプは不審者にあっさりと止められてしまう可能性があります。 良い防犯ブザーが見つかればいいですね。

happy-life

2019/01/13

どこへ行くにも親と一緒だった保育園・幼稚園時代から一転、小学校へ上がると子どもだけで行動する機会が一気に増えますよね。幼い子供をねらった卑劣な犯罪が後を絶たない近年、万一に備えて、しっかり親子で対策したいですね。 防犯ブザーの音量は「80~100デシベル以上」であれば効果が期待されると言われています。ほとんどの防犯ブザーがこの範囲で作られていますが、購入前には1度確認するようにしましょう。 また、重いものは持ち歩く子どもにとって負担になることもあるので、軽くて持ち歩きやすいものを選びましょう。 さらに、ボタンを押す、ピンを抜くなど操作方法も商品によっていろいろです。実際に使ってみて子どもが使いやすいタイプのものを選んであげましょう。

Kenta.N

2019/01/13

初めまして。 防犯ブザーを選ぶポイントについて説明させて頂きます。 まずポイントは2つあります。 ・携行性 何よりも普段から子供に身に着けてもらう必要があります。防犯ブザーを使うのが多くの場合女の子だとは思いますが「付けているとダサい」「皆の前だと恥ずかしい…」と言った理由で、子供が防犯ブザーを外してしまうケースは往々にしてあります。 見た目が可愛かったり、防犯ブザーを付けなければならない!って思いを共通化するか、本人に選んでもらって、ちゃんと普段から身につけるという事を徹底する必要があります。 一番良いのは、一緒に選んで、肌身離さず身につける事を約束する事です。 ・見た目 見るからに防犯ブザーと分かる見た目の場合は、犯罪のターゲットにされにくいというデータがあります。子供が持ち運べる前提で、明らかに防犯ブザーと分かるデザインのものを選ぶのも非常に重要です。音量の比較など製品アピールでしていますが、大事なのは 【外から見て防犯ブザーを付けていると分かる事】【子供がそれを利用出来る事】です。 これらを踏まえると、しっかり本人と選ぶなら製品自体に大差はありませんが、動作のしっかり保証されたメーカーを選ぶ事が重要だと思います。 【STAD 防犯ブザー】価格:780円程度 Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/B006NT1IJ4?t... 購入数も多く、防犯意識向上の冊子がついてるなど、安心出来る商品だと思います。 【プチアラーム2 生活防水型】価格:991円程度 Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/B00BBQQKOW?t... 防滴構造なので、雨の日でも使えます。 コードを引き抜くと、豆ライトが点滅するので、夜道でも多少の安心感はあります。 見た目も少しオシャレな形状です。 【レイメイ藤井 防犯ブザー】価格:899円程度 Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/B00BBQQKOW?t... こちらも防滴の防犯ブザーです。シンプルなデザインで、ランドセルにひっかけるカラナビと、首から下げる紐の両方が付いています。 一番大切なのは先程も言った通り、使いやすくて、見た目で防犯ブザーを持っていると分かる事です。 お子様とよく話しが出来る事をお祈りしております! 参考になれば幸いです。

jukiya

2019/01/12

昨今では、悪質な犯罪が多くなってきています。そんな中で 小学生低学年のお子さんが外出されている時に不審者に遭遇してしまった時に使用できる防犯グッズの一つに「防犯ブザー」があります。今回が、小学生低学年のお子さんが使用できる「防犯ブザー」の選び方と使用方法についてオススメ「防犯ブザー」をご紹介します。 ① エルパ コンパクト防犯アラーム 価格:391円 音量:90デシベル 色 :ブルーorピンク この防犯ブザーは、使用したいときに本体端部にある、ピンを引き抜く事でブザーを鳴らす事の出来る防犯ブザーです。簡単な操作性とお手頃価格で購入できるオススメ商品です。取付個所はランドセルやバックに取り付ける事が可能です。 ②爆音防犯ブザー 価格:980円 音量:300m先の人まで届く音量 色 :シルバーorブラック この防犯ブザーは、音量が大きく、300m先の人まで防犯ブザーの音量が届く優れものです。使用方法は本体のピンを引き抜く事でブザーを鳴らす事ができます。また、大きさも本体にフィットする大きさなので、小さいお子さんでも簡単に使用できます。 ③ レイメイ藤井 防犯ブザー LEDライトつき 価格:1,011円 音量:94デシベル 色 :ブルーorピンクorグリーン 形は長方形で使用方法は、本体のピンを引く抜く事でブザーを鳴らす事ができます。また、防水タイプとなっており、LEDライト付きの防犯ブザーになります。夜道等を歩く機会があるお子さんには必要な起用のライト付きです。 ④ クツワ STAD 防犯ブザー 価格:886円 音量:93デシベル 色 :ピンクorブルー こちらの防犯ブザーも、③同様にLEDライト付きの防犯ブザーになります。いざと言う時に、電池切れにより音が鳴らない事を防ぐ為にも、LEDライトが点灯するかで、電池切れを確認できます。 ⑤防犯ブザー プチアラーム2 価格:1,148円 音量:100デシベル 色 :ホワイトorシルバー この防犯ブザーは、他製品とは違いブザーの音が人間が聞き取りやすい音を発生させてくれる為、遠いい位置にいる方でもブザーが鳴っている事を確認できます。また、ブザーがなっている最中は本体のLEDライトも自動で点灯してくれる為、ブザーの音とLEDライトの光で危険を知らせてくれます。 現代の防犯ブザーでは、LEDライト機能付きの防犯ブザーを多数ラインナップされています。必要な機能を確認して購入の検討をしてみてください。 少しでも参考になれば幸いです。

もち

2019/01/11

お子さんの登下校は見守ることが難しいので、心配ですよね。 少しでもお子さんの危険や親御さんの不安がなくなる力になれたら幸いです。 まず防犯ブザーを考えるときは、(1)音量と(2)使い方を重視して考えるといいでしょう。 それぞれについて具体的に書かせていただきます。 (1)音量について 全国防犯協会連合会推奨品の基準値は85デシベル(うるさくて我慢できないレベル、地下鉄の車内、騒々しい工場の中、カラオケなど)の音量になっていますが、防犯で有名なセコムは100デシベル(聴覚に異常をきたすレベル、電車が通る時のガード下など)のものをおすすめしています。 他の人に危険を知らせるためのものですので、より多くの人に気づいてもらえるように大きな音量の方がよいと思われます。 (2)使い方について 防犯ブザーには、ひもを引き抜くものと引き抜かないで使うものがあります。 引き抜けるタイプだと、遊んだり走ったりしたときに、勝手にひもが外れてどこかにいってしまうことがあります。(自分が子供の時になっていました・・・)緊急時ではないのにずっとなりつづけてしまうしまうことがあるので、それを回避するためにも、小さい時にはひもを引き抜かないで使うもののほうがおすすめです。 その二つをクリアしたうえで、反射剤がついているもの、デザインが可愛いもの、かっこいいものなど、他の要素を加えて考えていくといいかと思われます。 それらを踏まえた防犯ブザーを一つ紹介させていただきます。https://www.amazon.co.jp/dp/B07MQ2ZKQ9/r... こちらの商品は、130デシベルの音量がでる、抜けきらないタイプの防犯ブザーです。 ブザーが鳴ると同時にLEDライトが点滅するので、より周りに危険を知らせることができます。カラーの種類も多いので、お子さんと好きなものを一緒に選ぶと楽しいと思います。 最後に防犯ブザーとは違うのですが、上位互換ともいえる、より危険を回避できそうなサービスを見つけましたので、ご紹介させていただきます。 セコムの「ココセコム」です。https://www.855756.com/service/ 月額900円なのですが、 ①GPS機能により、子供が今どこにいるのか調べることができる ②ボタンを押せば、セコムの隊員の方が現場に急行してくれる ➂「しらせてコール」という機能により、親御さんが子供の安否を確認することができる など多くのサービスで、アクティブにお子さんの安全を守ってくれます。 長くなってしまいましたが、お時間がある時にでもお読みください。

あききのこ

2019/01/11

新小学1年生に持たせる防犯ブザーを選ぶポイントは? 幼稚園のように親が送迎をしているうちは安心ですが、小学校からは子どもが自分で通学するようになり心配のタネが増えますね。 我が家も来年就学予定で、防犯ブザーを検討しています。実際に自分の子どもに持たせるとしたら…という視点でポイントを挙げさせていただきます。 1. 操作性 使い方を教えておいても、めったに使わない物は操作方法を忘れがちです。まして子どもに難しい操作は無理。ピンを抜くだけ!やボタンを押すだけ!という簡単なものがいいです。 2. 防水仕様であること 防犯ブザーをどこにつけるかにもよりますが、いちいち出し入れするのではなく、ランドセルやバッグの外側につけることが多いのではないでしょうか。そうなると、雨の日にもきちんと動作しないと困ります。 3. 音量が大きめであること 防犯ブザーを鳴らしても、誰にも気づかれないのでは意味がありません。遠くからでも気づいてもらえるよう、なるべく大きな音が鳴るタイプがいいと思います。 この3点がクリアされていれば、あとは好きなデザインやカラーで選べばいいと思います。 子どもを守ることためにも、良いものを選びたいものですね。

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