接客業と講師業を比較して実質時給が良いアルバイトは?
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2019/02/01
接客業と家庭教師、どちらが多くアルバイトで稼げるかというご質問ですが、ズバリそれはあなたの学歴次第です。 いわゆる難関大学と言われるような旧帝に該当する国立大学、そして早慶上智以上の私立大学でしょうか。その中でも特に理系の学生であれば、時給に関しては5000円を超えることも不可能ではありません。家庭教師は時給が高い代わりに、一日あたりあまり働くことができないため、たとえ時給が良くても効率良く稼げるとは言い難い側面があります。 しかし、それでも時給5000円を超えるような難関大学の家庭教師であれば、たくさんシフトを入れて、毎月10万円以上稼ぐこともできるでしょう。学歴が良い家庭教師は数が少ないので、取り合いになります。特に理系科目に関しては、家庭教師の存在で大きく成績が伸びることもあるので需要が高いのです。 あなたがそういった難関大学の学生であるならば、ぜひとも家庭教師をしてみてください。 それに対して接客業の場合は、東京都内であれば時給は1000円。深夜までバイトするのであれば、時給1300円といったものもあります。 接客業のメリットは、ガッツリ働いて稼げるというところでしょう。接客業の場合は、シフト制で8時間入ることを前提にした勤務も珍しくありません。一日一万以上稼ぐことができますし、最近は人手不足な現場が多いので、たくさんシフトに入ってくれる学生は大歓迎と言えます。 ファーストフードやファミリーレストラン、コンビニエンスストアその他飲食店の接客ナイトを深夜中心で行うのであれば、毎月20万円以上稼ぐことも不可能ではありません。 親の扶養範囲内で稼ぐのであれば、年間130万円以内にしなければいけませんが、それを無視してできるだけ稼ぎたいという人は、毎日深夜シフトに入ることが、できればかなりの金額を稼ぐことができます。 家庭教師の場合、たとえ時給が良いと言っても2000円程度ですし、基本的に一コマが一時間半。つまり1日に稼げる金額が3000円になっています。しかも、授業を行う前には前準備や小テストが必要になるので、お給料に反映されない業務が実はかなり多かったりするのです。 これは塾講師をする場合も同様です。労働にならない労働が非常に多いので、家庭教師は実はあまり良いバイトとは言えないのです。 家庭教師で割の良いバイトを探すためには、自分が難関大学の学生であることが前提。そして教える相手の家が富裕層であり、大学受験に合格したらお祝いをくれるような家ならば、かなりの旨味があったりします。 難関大学の家庭教師を取るような家庭は、難関校を志望する生徒がおり、家も富裕層であることが多いです。ただし狙ってそのような家に行くことは自分の選択ではできないので、ある程度は運任せになってしまいます。 単純にお金を稼ぎたいのであれば、好きなだけシフトに入れる接客業の方が良いでしょう。
匿名希望
2019/01/20
接客業と講師業では、時給はかなり変わります。接客業のアルバイトとして多い飲食店などでは、場所によっては時給が1000円を超えることすら、難しいことも少なくありません。深夜手当などを加味しても、一定以上の労働を行わなければ、自分の時間に対する対価は、著しく低くなると言っても過言ではないでしょう。 家庭教師などの講師業の時給は、最低でも1500円ほどが基準であり、1週間のうちに可動できる時間が多ければ多いほど時間単価は、高いと言えるでしょう。しかし、家庭教師などの場合は、移動の必要性があり、実際の拘束時間は非常に長いことが予想されます。 時間単価も大切であるものの、実際には拘束時間でアルバイトを決定する必要があるでしょう。例えば、講師業で、拘束時間が5時間のうち生徒に教える時間が2時間などであれば、3000円にしかなりません。しかし、接客業においては、時給1000円で拘束時間が5時間、仮で4時間の労働となれば、4000円となります。つまり、500円程度の時給の差であれば、労働時間の長いアルバイトを行えば、カバーすることができてしまいます。 もちろん、時給の上限は講師業の方が高く、たとえ大学生などであったとしても2000円に到達することもありえます。しかし、拘束時間の長さは飲食店や接客業よりも長く、安定してお教え続けられる環境が整っていなければ、採用すらも難しいのが現状です。 仮に、大学生などであれば、接客や販売などでアルバイトではなく、派遣のような扱いで時給を上げることが可能です。派遣であれば、アルバイトよりも時給が高額となり、講師業との差は縮まっていくと言えるでしょう。 そのため、時給のみを主軸として、アルバイトを選ぶことは非常にリスクが高いと予想可能です。 ちなみに、販売や接客のアルバイトでも扱いが派遣となった場合でも、人の評価は変わりません。あくまでも、所属している場所からもらえる対価が自分の収入となることから、労働の対価として賃金をもらうため、アルバイトにこだわる必要性はないと言えるでしょう。 その上で、販売などの接客業と講師などの時給は、どうしても開きがあるのが実情です。そのため、時給の開きを理解したうえで、自分の拘束時間をさらに検討する必要性があります。労働時間が対価に変わるものでしかないので、一度、アルバイトの勤務条件などを徹底的に考えた方が良いでしょう。

2019/01/19
大学生のときに接客業(飲食店)と講師業(家庭教師)両方を経験しました。時給そのもので比較するなら講師業に軍配が上がると思います。ただ、どちらの方が効率よく稼げるのかというと私の場合、接客業でした。 家庭教師の時給は大学生で1500円~1800円、超難関大在籍者やプロ家庭教師の場合時給2000円以上というのが相場だといわれていました。仕事内容も楽で、生徒さんに対して勉強を教えるだけ。 時折雑談を交えながら親御さんが運んでこられるお茶菓子をつまみながら休憩をとりつつ・・楽しく教えていたことを思い出します。まだ大学生の身分なのに「先生」と呼ばれ、少し偉くなって気分を味わえたりもしました。 一見すると時給の高い、良いこと尽くめの仕事だと映りがちです。しかし効率よく稼げたかというとそうではありませんでした。というのは、時給は勉強を教えているときに発生するもので、通勤時間には発生しないからです。 片道40分以上かけて生徒さんのご自宅まで教えに行き3000円(時給1500円×2時間)を稼ぐという状況でした。それが週に2回だったので1か月あたり24000円を稼ぐに過ぎませんでした。 また、小テストのプリントを作ったり予習をしたりするなど、自宅での授業準備にも時給が発生するわけではありません。 一方、接客業は、800円~と時給はソコソコでしたが、長時間勤務できるため、一日あたり稼げる金額を考えると効率がいい仕事だと感じていました。 私は飲食店のホールスタッフとしてアルバイトをしていた時期がありますが、体を動かしているうちにいつの間にか時間が過ぎていたものです。仕事内容は、お客様から注文を聞いて厨房から料理を運んだり片づけをしたりというもの。たまたま一緒に働いていた仲間たちと気が合っていたというのもありますが、働きやすく楽しい職場でしたね。ただ、ホールを行ったり来たりしなければなりませんから、それなりに体力を使う仕事ではありました。月に8万円くらい稼いでいました。 接客業と講師業、どちらが時給が高いかというと講師業ですが、ガッツリ稼ごうと思えば接客業の方が効率良い仕事と感じました。

2019/01/19
高校からアルバイトを始めて大学時代は短期バイトを転々としていました。また塾に関しては何名か同期や後輩がついていたので経験や体験談から書かせてもらいます。 ・コンビニ あまり評判はよくないです。ただ、早朝や深夜に入れる場合、時給がアップするため手取りはよくなるそうです。 ・飲食店 チェーン店だと時給は低くなりがちですが、深夜や早朝に入ると時給がアップするため手取りは良くなります。個人店の場合基本的に時給が良くない他、深夜に入れない、深夜やっていても時給をアップしていない場合があります。 ただ、本当に個人の裁量となるので稀に時給も良く、まかないも出て、友達としゃべりながらアルバイトできる店舗もあります。 ・家庭教師 当たりはずれが激しいと言っていました。ただ、塾講師より事前準備が少なくゆったりとできるようです。 ・塾講師 事前準備やテストの採点、授業後の質問で本来の時間より1時間~2時間余分に働いているという声が多いです。授業の準備に関しては人や塾によって時間をかけるかは変わるようです。 ただ、教師関係を目指しまじめに生徒に教えたい、という人ばかりでしたので、適度に切り上げるタイプの方はここまで時間を割かないかもしれません。 個人的に時給が高く給料外に働かなくて良いアルバイト先は登録制の試食販売、登録制の警備スタッフです。試食販売は田舎でも時給1000円はありますし、登録制の警備スタッフは深夜帯に働けばそれなりの日給になります。 短期で募集している県が主催のイベントやお祭りのスタッフ、アンケート調査、なども時給が高めに設定されています。
happy-life
2019/01/19
単純な時給で言うと、講師業のほうが高時給です。 拘束時間も短く効率良く働けると思います。ですが、同時に責任も大きいですよね。生徒さんの学力アップが実現できなければ、胃を痛めることにもなりますし。その分の高時給と捉えないといけないですね。 講師業のおすすめは、オンライン家庭教師です。生徒さんの中でも、「朝活をしているので朝5時から受講したい」「夜10時以降の受講希望」など、空いた時間で働くことができます。保護者がいなくても授業を行うことができるので、オンライン教師の働ける時間は、大げさに言うと24時間です。自宅からのオンラインなので、自分の勉強や仕事を少ししながら対応することもできます。

2019/01/19
高校からアルバイトを始めて大学時代は短期バイトを転々としていました。また塾に関しては何名か同期や後輩がついていたので経験や体験談から書かせてもらいます。 ・コンビニ あまり評判はよくないです。ただ、早朝や深夜に入れる場合、時給がアップするため手取りはよくなるそうです。 ・飲食店 チェーン店だと時給は低くなりがちですが、深夜や早朝に入ると時給がアップするため手取りは良くなります。個人店の場合基本的に時給が良くない他、深夜に入れない、深夜やっていても時給をアップしていない場合があります。 ただ、本当に個人の裁量となるので稀に時給も良く、まかないも出て、友達としゃべりながらアルバイトできる店舗もあります。 ・家庭教師 当たりはずれが激しいと言っていました。ただ、塾講師より事前準備が少なくゆったりとできるようです。 ・塾講師 事前準備やテストの採点、授業後の質問で本来の時間より1時間~2時間余分に働いているという声が多いです。授業の準備に関しては人や塾によって時間をかけるかは変わるようです。 ただ、教師関係を目指しまじめに生徒に教えたい、という人ばかりでしたので、適度に切り上げるタイプの方はここまで時間を割かないかもしれません。 個人的に時給が高く給料外に働かなくて良いアルバイト先は登録制の試食販売、登録制の警備スタッフです。試食販売は田舎でも時給1000円はありますし、登録制の警備スタッフは深夜帯に働けばそれなりの日給になります。 短期で募集している県が主催のイベントやお祭りのスタッフ、アンケート調査、なども時給が高めに設定されています。

2019/01/18
時給で考えると専門性も問われて比較的拘束時間が短く単価が高いのは講師業です。接客業は多くが最低賃金に準じた価格で、特にコンビニなどの個人経営のところに限っては最低賃金での労働が多くなります。一方講師業は講師として授業をする時間だけ賃金が発生するものは多いのですが、それ以外の雑務も多く確かに単価だけを見て時給で考えると講師業の方が多いのかもしれませんが、実際働いたりする量から考えると時給が最低賃金も割る事があります。もちろん講師として教えるためには常に最新の知識をアップデートせねばならず、それを意識的に日頃から出来ている人にとっては苦にならないかもしれませんが毎日ニュースを確認するだけでも大きな手間になるのでそこまで含めると講師業の方が不利です。しかし、講師業の場合は就職などに結びつく可能性が高く将来的な見通しを考えると有利かもしれません。一方接客業でも個人でやっているコンビニなどでは将来性はなく、休憩時間すら満足に取れないで仕事をしなければならない状態も少なくないのでどちらの仕事がいいのかは結局個人的な判断になると思います。接客業でも大手でアルバイトした場合は時給が高いことも多いので、そちらを選ぶと良いのかもしれません。また働き方改革が行われている現在は大手企業の方が仕事量そのものが少なく楽になっているケースも見受けられます。
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