クレジットカードのランクの順番・ゴールドやプラチナになる条件
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2019/01/22
クレジットカードのランク・順番、条件、また主な年会費などはざっくり下記の通りになります。目安にしてみてください。 ◆一般カード(消費者金融系) ※基本的なクレジットカード審査と基準が異なるカード ※年会費無料 ※主なカード:ACマスターカード 返済能力があると判断されれば審査が通ります。クレジットカードの中では最もランクが低く、作るための条件が低いとされています。 ◆一般カード(流通系) ※最も作りやすいカード ※年会費無料~3,000円くらい ※主なカード:楽天カード、イオンカード、エポスカードなど ◆一般カード(信販系) ※返済滞納実績が無ければ作れるカード ※年会費無料~1,000円くらい ※主なカード:ライフカード、オリコカードなど ◆一般カード(銀行系) ※きちんと収入があれば作れるカード ※年会費無料~1,250円ほど ※主なカード:みずほマイレージ、三井住友VISA、MUFGカードスマートなど ◆一般カード(国際ブランド系) ※安定した収入があれば作れるカード ※年会費無料~1,250円ほど ※主なカード:JCBカードなど ◆格安ゴールドカード ◆一般ゴールドカード ※一定の収入と、カード利用歴に支障がなければ作れるカード ※年会費1805円~10,000円 ※主なカード:楽天ゴールドカード、MUFGゴールドカードなど ◆上級ゴールドカード ※ランクの割には比較的作りやすいカード。利用実績に信頼があれば案外作れる。 ※年会費15,000円以上 ※主なカード:アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードなど ◆格安プラチナカード ※収入、カード利用履歴、勤務年数などの審査が厳しくなり作るのが難しくなるカード ※主なカード:MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスなど ◆準プラチナカード ◆プラチナカード ※サラリーマン層では最高峰のクラスが作れるカード ※年会費22,000円以上 ※主なカード:ダイナースクラブカード ◆上級プラチナカード ※医者や弁護士、経営者クラスが作れるカード ※年会費130,000円 ※主なカード:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード ◆ブラックカード ※世界最高級のカード。高額な年会費が払えるステータスのある人が作れるカード。 最もランクが高いのは「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」で年会費350,000円(税抜)。入会金として別途500,000円(税抜)がかかります。これだけの費用を払いながら高額な買い物ができる人にだけ持つことを許されるクレジットカードの中でも最高峰のSSSランクカード。「マスターカード」で年会費200,000円、「ダイナースクラブカード」で130,000円にもなります。日本では推定8,000人が持っているとのこと。

2019/01/21
はじめまして、たろさん! クレジットカードもゴールドやプラチナなどたくさん種類があってわかりにくいですよね。。。 端的に言うと、もともとゴールドカードがあり、その上位のカードとしてプラチナカードやブラックカードが登場してきました。 ですので、順番で言えば、ゴールドカード<プラチナカードです。 ゴールドカードやプラチナカードになるための条件ですが、ひと昔前とくらべると、大分入手しやすくなってきたなぁと思います。 昔は、年収が7~800万円以上で、一戸建ての持ち家があって、などの厳しい条件があったのですが、現在では、一定の正社員で定期的な収入があればだれでもゴールドカードをもてるような時代になりました。 これは、ゴールドカードより上位のランクであるプラチナやブラックのクレジットカードが出てきたことによるところが大きいと思います。 それでも、年会費が無料で入手できるようなクレジットカードと比較すれば厳しい審査にはなると思いますが、一定の収入があり、年会費約1~2万円を払うことができれば、ゴールドカードを持つことができます。 一方で、プラチナカードになるための条件は、ゴールドカードと異なる条件もあります。 それは、インビテーションカードというものです。 これは、クレジットカード会社から招待状を受けることができて初めて作成することができます。インビテーションカードの招待を受けられる条件は、ほとんどのクレジットカード会社で非公表で明確な条件はわかりません。 しかし、今までにインビテーションを受けた人の情報から推察すると、 1.当該クレジットカード会社の一般、あるいはゴールドカードで信用実績をあげること 2.当該クレジットカード会社での年間の利用金額(およそ年間100万円以上といわれています)をあげること 3.利用内容が充実していること(生活費支払いよりも高額奢侈品の購入など) 4.長期間利用すること などが条件として挙げられているようです。 最近では、このようなインビテーションの形態ではなく、ゴールドカードと同様に入会手続きをし、審査を通ることがプラチナカードになるための条件となっているカード会社も増えてきているので、ゴールドカード同様に条件は大分緩和されています。 注意して欲しいのは、プラチナカードはゴールドカードと比べて年会費が高額になっているということ。高いところであると、年会費が約10万円になるものもあるので注意してください。 ただ、年会費が高いほど受けられるサービスも充実しているので、自分の懐事情と相談して、となってきます。 いかがだったでしょうか!

2019/01/21
●クレジットカードのランクの順番・ゴールドやプラチナになる条件 https://hikakaku.com/q/1446/ クレジットカードは発行する会社により設定しているランクが異なります。三井住友カードを例に説明をすると、 ・三井住友VISAデビュープラスカード (年会費1,250円) ・三井住友VISAクラシックカード/クラシックカードA (年会費1,250円/1,500円) ・三井住友VISAエグゼクティブカード (年会費3,000円) ・三井住友VISAゴールドカード (年会費10,000円) ・三井住友VISAプラチナカード (年会費50,000円) の5つのランクがあります。おおよそ年会費が高いとランクも高くなります。この三井住友カードですが、他の会社に比べてランクが多いです。会社によりクラシックカードとゴールドカードの2クラスしかないこともあります。 https://www.smbc-card.com/nyukai/card/in... また、ほとんどのクレジットカードは、通常のランクからゴールドカードにランクが上がるという仕組みではありません。ゴールドカードに申し込んで、審査に通ると発行できます。 しかし、他のカードと比べて審査が厳しい可能性があります。三井住友カードでは「原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」という条件が明記されています。審査の材料としては、住居が賃貸なのか保有なのか、勤務している会社、勤続年数、年収などがあります。限度額が50万円から200万円となっているので、それ相当の収入や信用がないと審査に通らないでしょう。 https://www.smbc-card.com/nyukai/card/go... プラチナカードは、クレジットカード会社からの招待がないと作れません。先ほどあげた住まいなどの条件の他に、現在使っているクレジットカードの決済額も基準になるそうです。この決済額というのもいくらというはっきりした情報はありません。 なお、上に挙げた三井住友カードは特殊でプラチナカードは招待ではなく、こちらから申し込むと発行できます。ただ、このプラチナカードの限度額は「原則300万円~」とされているので、審査はゴールドカードよりもさらに厳しいと思われます。 https://www.smbc-card.com/nyukai/platinu...
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