天野喜孝ときたのじゅんこの絵画を海外出品検討
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2/2 件2018/05/26
お問い合わせありがとうございます。 天野喜孝先生ときたのじゅんこ先生というと、おそらく両方とも版画作品かと思います。 なるべく高くご売却ということですが、海外(オークション?)への売却はなかなか難しいところがあると思います。 海外オークション会社への送料、落札手数料などを考えますと、現実的ではなく、出品そのものを受け付けてくれないかもしれません。 現実的なものを申しますと、 ①絵画買取会社へ査定を依頼する ②国内のオークション会社で出品して売却してもらう (有名なところですと、毎日オークションなど) ③ヤフオクなどのネットオークションでご自身で販売する が挙げられます。 ①の買取会社での査定は、安いかもしれませんが、手数料などなく全て任せられるので楽です。 契約が終わればすぐに入金されます。 ②はいくらで落札されるか分かりませんが、人気のある作品で複数のお客様が競れば、高値で 売却できる可能性はあります(ご購入額まではいかないと思います)。 ただ出品をお願いしてから入金まで4ヵ月くらいはかかります。 ③は②と同様、競ってくれるお客様がいれば、高値も望めます。 以上になりますが、ご検討いただければと思います。 宜しくお願いいたします。
ヒカカク!公式
2018/05/11
海外出品には、日本法人を置いている海外オークション会社利用やインターネットオークションへ出品などの方法があります。 いくつかある出品方法の中で高額なやりとりをしているのは、日本にも拠点を置いているクリスティーズやサザビーズといった世界最大級のオークション会社です。 こちらは手数料など出品コストを考えると市場価格が最低50万〜200万円必要と言われており、市場価格が高いのはゴッホやピカソなどの世界的に有名な画家の作品になりますので、敷居の高いオークション会社と言えます。 クリスティーズやサザビーズは日本法人もありますので、日本語で問い合わせできる安心感はあります。 それに比べ、インターネットオークションは日本でいうヤフオクです。中でも有名な「ebay」は世界中から1億人を超えるユーザーが集っており、敷居はそれほど高くなく、手数料は15%程度と海外出品方法の中では安めです。 ただ、日本語対応していないため英語に不慣れな方には扱いづらいサイトかもしれません。 ebayでは質問者様がお持ちの天野喜孝の絵画も多数出品されていますので、サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。 また、下記の記事も参考にしてみてくださいね。 ▽【徹底解説】海外オークションへの絵画の出品方法・仕組み・注意点 https://hikakaku.com/blog/%E3%80%90%E5%B... ▽【保存版】海外オークションに美術品を出品する方法・落札売買相場まとめ https://hikakaku.com/blog/%E3%80%90%E4%B...
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